本条るうの漫画
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話55 pt
就職難の時代に希望する会社に就職できた私はラッキー♪おまけに女性社員あこがれのマト、石塚課長のもとで働けて本当に幸せと思っていた私にさらなる幸せが舞い込んできた!石塚課長が指揮する新プロジェクトに参加できることになったの。私を認めてくれたことが嬉しかったし、石塚課長と誰よりも長くいっしょにいられる☆と私は浮かれていたのかもしれない。ちょっと席を外した間に大切な極秘資料を失くしてしまったのだ。激しく怒る課長。私はどうしていいかわからず課長に指示をあおいでしまった。それが悪魔からの淫獄への招待状だった…
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話55 pt
仕事帰り。疲れた私が立ち寄ったのは、初めて行く美容室。街で「カットモデルをしませんか?」と声をかけられたのを思い出したから。キレイな店内、結構カッコイイ店員、気持ちのいいシャンプー…ついウトウト眠りに落ちてしまう私…しかし、気づくと私は縄で縛られていた!?…夜のスペシャルマッサージが繰り広げられ、私はされるがまま…恥辱と快感のはざ間に落ちた体験談!!
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話55 pt
自分の年齢とさして違わない義理の息子。できるなら、仲良くなりたい…関係改善にあゆみよった私は、彼の部屋でアイコラ画像を見つけてしまう! これは私!? うずく私…心とはウラハラに、手が、唇が、勝手に動いてしまう!! そんな私を、冷徹になじる彼。私は逆らうことができず、やがて鎖につなげられてしまう…そう、私は何も考えられないほどに、快感に貫かれてしまっていた…
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話55 pt
淫らな妄想にふけるのが好きな私。今日もカメラを前に一人H…写真を撮りながらの妄想が、私の密かな楽しみだった。パソコンに撮りためた画像を大切に保存していて…って、えっ!パソコンが壊れちゃった!?パソコン修理のお兄さんが直してくれたはいいけれど、淫らな私の画像が見つかってしまい…熱い指と視線でグチョグチョに乱れまくる!? お願い! キレイに写してっ!!
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話55 pt
不倫をごまかそうとうする夫に連れられていったコンサート会場で、私は道に迷ってしまった。迷いこんだ楽屋で見たものは、あぶない香りを放つ男と、彼に従順そうな女の情事。そして始まるコンサート。舞台上に指揮者として立っていたのはあの男だった。その指先、彼がふる指揮棒を見ているだけで、体が熱くなる…夫に長く抱かれていない欲求不満な体が…。コンサート会場だっていうのに、周りに人が、夫が座っているのに、自分で自分を慰める指が止まらない!男の指の動きにシンクロしてしまう!恥ずかしいのに、気持ちいい!…そして終演後、何かに導かれるように、男の待つ楽屋を訪ねてしまう私がいた。男の淫らな指揮棒で、快感に狂わされたくて。
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話55 pt
サヤカの彼氏(ジェイ)は超イケメン、ガタイも超OK!…だけど、ベットでは少々問題アリ…。押しの弱い性格が彼の弱点だった。そこでサヤカは、わざと彼を怒らせて荒療治を試みる! 怒ったジェイ。激しくサヤカを犯した。荒々しい獣のような動きにサヤカは頭が真っ白に…
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話55 pt
子持ちの母・沙織は息子の家庭教師・河野(大学生)に、いつしか惹かれてしまっていた。いけないコトだわ…と思いつつも、若い女の子に戻ったかのようなトキメキに自分でも驚きながら…しかし、その思いは心にそっとしまっていた。しかし偶然、2人きりになる時があり、会話をしていくうちに、自分を抑えきれなくなった沙織は…そして、2人の情事の結末は…
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話55 pt
「私、契約のためなら何でもヤリます…」思いがけないハプニングがもたらした肉体保険外交!! 夫がリストラ、私が頑張らないと! 同情した男が契約するかわりに出した条件。「これさえガマンすれば契約…」一線を越えてしまった私は、久しぶりの人の温もり、あまりの激しさにイキまくってしまう…!!この夫への背徳感とカラダの満足感は何!?そして私は更なる契約を求めて…
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話55 pt
個室病室で繰り広げられる秘密の宴!! 囚われた白衣の天使!! ふしだらな快楽から逃げられず…ヤラレまくりの体験談!! 看護学校を卒業し、看護師になったばかりの由美子は、ミスが多く、婦長に叱られてばかり。しかし、イケメンの工藤先生は彼女に優しく、悩みを聞いてくれていた。ある日、VIP専用個室の患者を担当することになった由美子は、またもやミスを!? 気づくと服は脱がされ、婦長と数人に囲まれて!?…異常な性の快楽にのめり込む!
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話55 pt
結婚して3年…愛理(アイリ)の夫は仕事にかかりきりで、家庭をかえりみない。子供も無く、すっかり冷え切った関係になってしまっていた…。同級会でレズビアンバーに迷い込んだ愛理は、マコト(女性)に惹かれてしまう。乾いた愛理の心を潤すかのような甘い誘惑…情事にのめり込む私。しかし、それ以上に激しく甘い官能が待っていた!! えっ、あなたは男!?
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話55 pt
結婚して4年目。淡白な夫に満足できない私は、昼間、部屋に若い男を連れ込み、浮気をしていた。 私の気持ちいいところを全て知り尽くしている…そんな男との快楽に酔いしれ、私はこの生活を満喫していた! けっこう上手にやっていたと思っていたが…夫の突然の告白に、夫婦の関係は、あらぬ方向へ…私の性欲はいよいよ高まって…
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話55 pt
私は、高校時代に「私のものになれ」と蘭子に迫られたことがあった。蘭子の気持ちを拒否した私に「お仕置き」と言って私の陰部にタバコの火を押し付けた。今でも私は、その時の夢を見る。私は今、画廊で働いている。ある日、新進女流画家の作品が届いた。凄く綺麗なその絵は私の心を奪った。そして、その新進女流画家が私の勤める画廊にやってきた。そこにやってきた画家は、見間違うはずもないあの蘭子だった。「火傷の跡はもう消えた?」蘭子はそう囁いた…。
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話55 pt
社内一のクールビューティー・高瀬は、実は彼氏いない歴5年。男性への接し方が分からず、身体を持て余す日々を送っていた。そんな高瀬が、社員旅行の夜、同僚からレズビアン疑惑をかけられて…!?肉体がきしむほどの快楽に、高瀬は…。夜の宴は、まだ始まったばかり!
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話55 pt
会った瞬間から何故か彼女に魅かれていた。最初はほんの遊びのつもりで彼女を抱いていた。ある日、彼女はセックスの最中に「もっとよくしてあげようか…」そう言って、キリで自分の身体を傷つけはじめた。僕は、彼女の腕から流れる真っ赤な血に食い入るように見入った。そして、彼女はあっという間に果ててしまった。ふと、彼女の身体をみると傷あとだらけだった…。彼女はいつもこんなことをしているのだろうか…。
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話55 pt
ナイトクラブ「エル-メス」それは会員制のデイシプリンジム。いわゆる秘密クラブといった所だ。ここに入れるのは政界人や財界人、芸能人といった魑魅魍魎たちばかりだ。僕のような若手写真家が潜りこめたのは奇跡だ。ここでは、SMショーが催されている。それはありきたりのSMショーとは程遠く、僕の見たことのない世界だった。「J」と呼ばれる女は相手の快楽など無視し、苦痛のみをあたえ続けた。俺はこの残酷劇を見つめ続け、そして彼女にすっかり魅了されてしまった…。
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話55 pt
主人と私は見合い結婚です。それも両親が強引に決めたようなものです。それでも私は、主人を愛しています。何とか幸せな夫婦になろうと日々奮闘しています。 ある日、「ホテルで食事をしよう。」主人からそう誘われました。そして、二人で食事を楽しんでいると、主人の取引先の社長さんに会いました。その社長さんは私の身体を舐め回すように見てきました…。私はなんだか嫌な予感がしました…。
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話55 pt
私は自由が好き。仕事も恋も自由にやっていきたい。二年間勤めていた会社を辞めて、風俗にはいったのもより自由に生きていく資金作りのため。私は束縛される愛なんて必要ない。元ちゃんは、私の自由な恋のパートナーの一人。元ちゃんは、私の生活に口を出してくる。タバコは身体に悪いだとか、他の男と寝ているのかだとか。可愛い顔をしているのだけど、ちょっと…。私は束縛される愛なんて必要ない。ずっとそう思っていた。だけど…。元ちゃんの真直ぐな気持ちに私は打たれはじめていた。
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話55 pt
新人バスガイドの朋代(トモヨ)。お尻を触られたり、肩を組まれたり…お客様からのセクハラが多い社員旅行の添乗も、めげずに一生懸命、働いていた。その夜、ドライバーの男性と、先輩バスガイドの情事を目撃してしまった朋代は、眠れず一人Hに…そこへお客様も参加してトロける体験に!?…旅行のイキ先は一体どこ!!
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話55 pt
熱い夕暮れ、公園でイチャつくカップルたち、欲求不満のワ・タ・シ・・・。奥様のアフター5は、ノゾキの初体験だった!! 結婚して3年、子供もなく、最近は夜も別々。完全に冷え切ってしまった夫との関係・・・・・・。ふと通りがかった公園で、カップルの淫らな営みに興奮を抑えられず、買い物袋にあったアレに手が伸びて・・・!?
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話55 pt
初の個展を開いた三和子。お祝いに来てくれる友人たちの中に恩師の姿を見つける。彼と目が合った瞬間、三和子はM女へと戻った。彼こそが4年の時間をかけて蕾だった三和子の体をマゾとして開花させたその人だったのだ。だが、どんどん変わっていく自分が怖くなって三和子は彼から逃げ出した。そしてMの自分を封印してきた。なのに、目が合っただけで、三和子の時間は戻ってしまったのだ。体だけ逃げても心は彼に主従関係を結んだままだったのだ。「あの時よりもっと愉しめるだろう」恩師の甘いささやきに、止まっていた時が再び動き始めた。
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話55 pt
私達は結婚二年目の夫婦です。夫の東北の実家は裕福で東京に住む私たちに、条件付きで一軒家を購入してくれました。その条件というのは、「浪人中の主人の実の弟(裕介)を預かる」ということでした。私は、それを快諾しました。ある日、私は全く掃除をしている気配がない裕介の部屋を覗いてみました。そこには、パソコンとHなゲームがいくつか置いてありました。私は好奇心からそのゲームを始めてしまったのです…。
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話55 pt
ペットみたいに愛してやったのに、ついていけないって女に別れを告げられた俺。そんな俺の前に、雨で濡れ鼠みたいなってた新しいペット候補が現れた。部屋に連れて帰って、お風呂に入れて、服を取り上げる。エッチな躾けをしてやったら、嫌だといいながら、下の口からいっぱいよだれを垂らして喜んでる。ほら、ドMなおまえに、もっと気持ちいいこといっぱい教えてやるよ。
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話55 pt
旅行先でギャンブルを楽しむ女流画家の梨乃(リノ)。最後の一勝負をしようと声をかけてきた謎の男、彼はなぜか梨乃の名前を知っていた。彼との賭けに敗れた梨乃はその男から「僕の女神になってほしい」と告げられる。彼の冗談だと感じ「女神」を演じる梨乃。しかし彼が闇の世界の男と知り、次第に恐怖心を抱いていく…。しかし梨乃は彼の本当の「闇」をまだ見ていなかった…。
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話55 pt
欲しいものは絶対に手に入れる-それが実の姉弟(きょうだい)でも・・・はじまりは叔母のいない間に叔父に見せられたSM雑誌・・・「いじめられて喜ぶ人が世の中にはいるんだよ」美紀の性質に気付いていたのか・・・いじめる快感に目覚めてしまい・・・弟までもがその餌食に?!
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話55 pt
タケショボウの恐怖コミックスがついにケータイで配信開始!!実在する日本全国の心霊スポットを心霊探検家たちが訪れ、恐怖を体験!最初はただの好奇心だったのに… そこには絶対に足を踏み入れてはいけない!!
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巻990 pt
元風俗嬢でAV女優、現ノンフィクション作家、酒井あゆみのベストセラーを完全コミック化! どうしてこの娘がナンバーワンなの? 営業開始から10分で予約が埋まってしまう“伝説の風俗嬢”がいるという。数々の取材の中で、“セックスエリート”として成功する裏側、秘密が明かされていく。元風俗嬢、現ノンフィクション作家の酒井あゆみが、“ナンバーワン風俗嬢”たちのリアルな素顔に迫る!
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話55 pt
私が義姉の別荘に監禁されてからどのくらいたったのだろう…。 もう…朝も夜もわからなくなってしまった…。 私達は、兄、私、兄の奥さんの三人で暮らしていた。私は兄の結婚に大賛成だった。なぜなら、彼女と兄の結婚は世間体をとりつくろうだけのものだったから。私と兄は愛し合っていた。もう何年も前から、心も体も…。私達は、義姉の目を盗んではゲームのように愛し合うことを楽しんだ。しかし、このゲームのツケが回ってくることに私は気がつかなかった…。
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話55 pt
2年前に姉が味わった屈辱をお前にも味わってもらおう・・・復讐の鬼となった彼女に隠された真実とは!?憎しみは人間を本質から変えてしまう・・・私は誰なの・・・?本当の私は・・・姉と思っていたのは実は?!衝撃の結末が!
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話55 pt
私はファッショングラビアのメイクアップアーティストをしている。最近はやっと実績を認められ、売れっ子モデルのヒロキのメイクを任されるようになった。ヒロキは本当にきれいな子で、ヒロキを初めて見た時体中に電流が走ったのを覚えている。私の私生活といえば、三歳年上の彼と一緒に住んでいるものの私は、彼の母親代わり。そんな生活に疲れていた…。そんな時いつも思うのはヒロキはどんな顔でセックスするのだろう…そんなことばかりだった。
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巻440 pt
家庭教師で教える男の子は大学時代の男の弟だった。恋人とのエッチに欲求不満だった私は、バ○ブを入れたまま授業をさせられたり、弟のいる家でフ○ラさせられたり、その男にカラダを弄ばれていく――。ビンカンになった私の中はもう我慢できないっ!イケナイとは思いながら、もっといやらしいことをして欲しいと思い始めていた……。
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話55 pt
家庭教師で教える男の子は大学時代の男の弟だった。恋人とのエッチに欲求不満だった私は、バイブを入れたまま授業をさせられたり、弟のいる家でフェラさせられたり、その男にカラダを弄ばれていく--。イケナイとは思いながら、もっといやらしいことをして欲しいと思い始めていた…。
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巻550 pt
母が病死して3年。後妻に来たのは親父とひと回りも歳の離れた女だった。義母さんが家に来てからも仕事中心な親父の生活は変わらず、自然とふたりきりの時間が多くなって……。いたたまれなくなった俺は、家にいられなくなり、外で過ごすことが多くなった。そんなある日――。これが義母さん?こんなイヤらしい女が……。「ドMなお義母さんは好きですか?」ほか、「ドMなお義母さんが見てる!」「ドMなお義母さんin満員電車」「マン淫電車は通勤快楽♪」「濡れちゃう♪イトコのおねえさん」を収録。
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話55 pt
俺は友達と「トゥイッチ」のライブを見に行った。ライブ会場はファンで溢れかっていた。ボーカルの「ライ」がステージに上がった瞬間会場の熱気は一気に爆発した。しかし、俺はそんな興奮とは別に、ライを見た瞬間周囲のピントがズレたような違和感を覚えた。そしてその夜、俺はライに抱かれる夢をみた。それはあまりに、生々しくそして、ずっと前からライを知っているような感覚に捕われた…。
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話55 pt
私は六本木のSMクラブで女王様をしています。この世界に入ってもう5年…とにかくいろんなことがあるんです。 そんなある日、私のお店に新しい子が入ってきました。彼女は可愛い顔をした子でした。そして、SとMの両刀使いだとママに紹介されました。「へぇ…あなたが、ナンバー1なのね」彼女はそう言って私に挑発的な目を向けてきました。
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話55 pt
私はセックスで一度も絶頂を味わったことがないの!五つ年下の彼氏と同棲中だけど、彼は早いし一人で終わってすぐ寝ちゃうし、この頃は全然かまってもくれないの。そこで、私は経験豊富な恵子に相談してみたんだ。そしたら恵子「年上のセクシーな色気でクギづけにしてやれ!」なんて言いはじめたの。その日から私は、セクシーな下着姿で彼の帰りを待ったり一緒にアダルトビデオを見たりと色々試したわ。だけど彼の反応はイマイチで…。
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話55 pt
私は、美しいものが好き。美しいものを見ると手に入れたくなる。 そして苛めたくなる。初めてその欲望にかられたのは高校の時だった。下級生の女の子がその胸のうちを私に打ち明けた時だった。恥ずかしさに震える少女を責め苛んでやりたいと思ったのだ。そして、少女は私の責めを従順にうけた…。それから、私は自分の欲望おもむくまま正直に行動してきている…。
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話55 pt
実(ミノル)と結婚をした「みずえ」、新居は2人で住むにはあまりに広かったために彼の弟、晋(シン)と同居を始めた。晋はみずえに対して敵対心を抱いているかのような態度をとり続け、みずえとの関係もぎこちないものだった。 ある時、自分の下着がなくなっていることに気が付いた。晋からは自分の部屋には入らないようにと強く言われていたが、意を決して入ったみずえが見たものは、信じられない物だった!
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話55 pt
俺は、彫り物師をやっている。ある日、一人の女性が訪ねてきた。話を聞くと、彼女は俺の師匠の内縁の妻だという。師匠は、彼女に騎龍観音を彫っている途中、病気で死んだという。続きは俺に彫ってもらえと言い残して…。俺は、すぐに彫ることにした。彼女に気魂に負けたこともあるがそれ以上に、彼女の滑らかな肌に魅せられてしまったからだ…。
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話55 pt
美人天才教授と付き合ってるオレ。勉強一筋で来た彼女は恋愛やエッチには免疫が少なかったみたいで、今では年下のオレとの変態エッチにすっかりハマっている。今日も講義の最中にプレイ。彼女のアソコにはパンティーで落ちないようにしてあるけど、おっきなバイブが突っ込まれてる。オレがリモコンでスイッチを入れると、快感でビクンとして…。そんなエッチな表情したら、生徒にもバレちゃうよ…。
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話55 pt
以前から普通のセックスには感じなかった私。ムリヤリっぽい激しいプレイでしか感じることが無かったから、普通の恋愛なんかできるはずないって思っていた。だけど、会社の後輩クンから想いを告げられて……。
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話55 pt
前でするのが痛くって、彼は後ろでスルだけでも構わないって言ってくれるけど、やっぱり出来ればちゃんとシテあげたいって思っていた。どうにかHに慣れようと、アダルトグッズショップに行ってみたけど……。
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話55 pt
彼との付き合いももう5年。今でもラブラブ……って言いたいけど、最近は仕事に夢中みたいでなかなか構ってくれない。それじゃあって、彼がくれた大人のオモチャでシちゃおうとするんだけど……
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話55 pt
杏(キョウ)の身体を初めて見たとき私は驚いて声も出なかった。杏には、綺麗な形の乳房と立派な男性器の両方を持ち合わせていた。杏は私に「気持ち悪い?」と綺麗な顔で尋ねた。私は、もちろん「ううん」と否定した。それを聞くと杏はにっこり笑い私の首筋にキスをしてきた。私は息が上がり頬が高揚していくのを感じた…。
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話55 pt
兄が人気デザイナー麻也(マヤ)と結婚することになった。僕は麻也に人を圧倒する魅力の中に得体の知れない恐ろしさを感じていた。 そんなある日、週刊誌の記者が麻也を取材していると僕を訪ねてきた。「この2年間彼女の周りでは、少なくても10人が変死をとげているのよ。警察も彼女を疑っているのだけれど、彼女にはアリバイがあり、手が出せないのよ。」女性記者は僕にそう話した。僕はたまらず麻也の別荘へ向かった…。
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話55 pt
地位と金を持ってる奴ほど醜い痴態をさらす。私はそんな男達のウミをムチで絞りだす。そう。私はSM嬢をやっている。いつものように、某ホテルで仕事を終わらせ部屋を出るとロビーにショウが待っていた。私は先ほどの客の口直しショウを抱くことにした。ただ、ショウは私の実の弟だ…。
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巻523 pt
『本当は恐ろしいグリム童話』の著者が放つ”衝撃の史実”をマンガ化!! 本当にあった衝撃のミステリー!歴史に翻弄された麗しき犠牲者たち!! 処刑台に消えていった命。 そのドラマの向こうになんと多彩な人生があることだろう。 処刑台でのひとこまは、いわばその人が生きてきたドラマチックな『人生』そのものではないだろうか。 しかし、そのドラマを決して他人事と考えてはならない。 それを創りだしたのは、私たちひとりひとりの人間の奥深くにひそむ狂気なのだから……。 ─処刑台から見た世界史 桐生操(あんず堂刊)まえがきより抜粋─
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COMICアスティル特集
「COMICアスティル」あなたの日常が輝く極上ボーイズラブをお届け!
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カリスマ書店員がおすすめする本当に面白いマンガ特集
【11/29更新】この道10年以上のプロ書店員が面白いと思ったマンガをお届け!!
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ブロマンス漫画おすすめ20選!友情を超えた関係にときめく
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