田中ユタカの漫画

田中ユタカ

巻 1,650 pt

余命幾許もない少年と人造遺伝子人間の少女の人生最後の日々を綴った不朽の名作漫画の愛蔵版。著者ロングインタビュー等も収録。

田中ユタカ

話 55 pt

汗ばんだお互いの肌の感触をドキドキしながら、手のひらで、頬で、そして、火照った舌で感じ合う嬉しさ。世界でたった一人、あなただけがいればいい・・・・。今日がずぅーっとこのままで、いつまでも続けばいいって思うとなんだか逆に切ないよ。彼の下着を脱がせるのって、贈り物の包装を開けるときのドキドキじゃない？求め合う気持ちがストレートに伝わってくる、“アイラブユゥ”の原点が宝石のように散りばめられた傑作です！全７話でお届けする田中ユタカのピュアなラブの宝箱をあなたにも！

田中ユタカ

巻 495 pt

生まれたお姫さまの背中には、光の羽根がありませんでした。新年の朝、天国に新しく生まれたお姫さまは、他の人とは違う姿をしていました。背中に光の羽根がなかったのです。それは、この星の最初の子どもたち――「神さま」と同じ姿でした。ミミアと名付けられた小さなお姫さまは、成長し、やがて世界の秘密を知ることになります。