三上ヒロミの漫画

三上ヒロミ

話 110 pt

私相田咲まだ学生。私の彼氏はお気に入りの美容院の看板美容師の和也。時々女性誌にも出たりする皆の憧れてるヒト・・・そんな彼を独り占めしてチョッと優越感！おまけにHテクがすごく上手♪でも職業柄極度な髪フェチ・・・和也さんは大好きだけど、和也さんは私が好きなの？それとも私の髪が好きなの？不安な想いでケンカして飛び出した咲は、同僚の美容師にカットをお願いするが、襲われて！？

三上ヒロミ

話 44 pt

いつも優しい憧れの神父様の裏には、スッッゴイ秘密があったのデス☆

三上ヒロミ

話 44 pt

空手部エースは手技のファンタジスタ☆硬くて太くて大っきな指が性感帯を責めまくる！

三上ヒロミ

話 44 pt

失恋旅行でやってきた南の島で出会ったのは、現地の患者を治療してきた、日本人の医者。傷ついたえみりの心は彼の優しさに癒されていって……

三上ヒロミ

話 44 pt

涙がでるほど感じるエッチいままで体験したことナイ☆そのヒミツはカラダ？それとも…？いちばんイケるエッチの相性こっそり教えちゃいます☆

三上ヒロミ

話 44 pt

地味で奥手で処女の官能小説家がイケメン編集者とアブないプレイを…！？

あいざわ浅海 / 三上ヒロミ / 松藤純子

話 55 pt

「何考えてるかわからない」そう言われてフラれた私はＡＢ型。冷静だとか二重人格だとか、かわいげない代名詞のような私にも新しいカレシができました。今度こそ自分を解放してもっと彼と激しく愛しあいたいよ！

三上ヒロミ

話 44 pt

野蛮な不良クンと可憐な超お嬢様。不釣り合いなカップルだけど、お嬢様は積極的！？

松藤純子 / 三上ヒロミ / SUBARU

話 55 pt

デキる先輩社員に言われた一言。「誰かに似てるんだよなぁ」もしかして女優かタレント？嬉しくて恋におちた私。なのにまさかそんないやらしい目で私を見ていたなんて…！先輩、私…カラダが火照って仕事になりませんっ！

百日紅ばなな / 山口ねね / 三上ヒロミ

話 55 pt

「あいつにはちゃんとイカせてもらってんの？」いけないことだとわかってるのに、逃れられないほど甘くてキケンな”カレ以外の男”の誘惑。

三上ヒロミ

話 44 pt

サイテーの毎日を送っていたワタシを救ってくれたカレは超一流の高校生マジシャン…彼のマジックにココロもカラダも魅せられて【汗】

三上ヒロミ

話 55 pt

「そろそろ挿れてやるよ、ありがたく思いな」言葉も態度もドSすぎる…そんな男が、ある日突然配布されてきて…！？ 少子化・孤独死対策のために政府に導入された「配布制度」。22歳までパートナー不在の女性の元には、男が配布される。彼氏いない歴ゼロなまりあの元に配布されたのは、イケメン・セレクトショップオーナーの迅也（じんや）。いきなり「結婚しろ」と押し倒されて…！？ あっ…そんなドS俺様な配布男子と同棲しなくちゃいけないなんて！？

三上ヒロミ

話 44 pt

親指の先までしびれる魔性の愛撫☆カレの舌のザラザラが××を舐めあげるたび体中ジンジンきもちイイッ♪

三上ヒロミ

話 55 pt

「良い眺めだな。兄貴も同じこと、したかったんじゃないかな？」パパに似た声で私の耳を犯し、パパに似た顔で私の心を犯し、責める様に私のカラダを弄んでは激しく抱く叔父。やめて叔父さん、どうしてこんな事を…！？――幼い頃に養女として引き取られた私を、実の娘のように大事に育ててくれたパパ。そんなパパの弟が現れたときから、すべては狂いはじめた――。卑猥な指で奥を攻められ何度もイカされて、絶頂に溺れる度に淫らな快楽に堕ちていく……。パパごめんなさい。こんな私を見ないで…！

三上ヒロミ

話 44 pt

カレのアソコはもうビンビンにメガサイズ☆ご注文は私でよろしかったですか？

三上ヒロミ

話 44 pt

セフレでいいと思ってた。エッチしてイカされるだけでよかったのに…。

三上ヒロミ

話 44 pt

OLの花乃は、女子力が落ちてる自分を変えたくて、社交ﾀﾞﾝｽのﾚｯｽﾝを受けることに…えっ、担当があのｲｹﾒﾝの一瀬先生！？