前田ひろ子の漫画
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話66 pt
5年前、タティーは心から愛するアンジェロのもとを去った。過去に犯した罪のため、彼と結婚する資格がないと思い込んだのだ。その傷がようやく癒えた今、なぜこんな形で彼と再会しなければならないの?弟ラクランがアンジェロの経営するホテルで不祥事を起こし、アンジェロに呼び出されタティーは激しく動揺していた。別れのときについた嘘のせいで、非難は覚悟していたものの、責任をとるためにアンジェロと結婚させられることまでは予想していなかったのだ!!
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巻0~61 pt
5年前、タティーは心から愛するアンジェロのもとを去った。過去に犯した罪のため、彼と結婚する資格がないと思い込んだのだ。その傷がようやく癒えた今、なぜこんな形で彼と再会しなければならないの? 弟ラクランがアンジェロの経営するホテルで不祥事を起こし、アンジェロに呼び出されタティーは激しく動揺していた。別れのときについた嘘のせいで、非難は覚悟していたものの、責任をとるためにアンジェロと結婚させられることまでは予想していなかったのだ!!
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話55 pt
最初は気に入ったから抱かれた。その男は悪くなかった。若く逞しく力強いピストンで私を何度も絶頂に導いた。だがまさか彼が夫の秘書だったなんて? あの夜の事をネタに脅され、呼び出されて凌辱される。「あ…あ、いや…」風呂場で執拗にアソコを洗われ、立ちバックで挿入される。その後も上に跨らされ、アソコを弄られながら自分で動けと命じられる。たまらなく恥ずかしいのに感じてしまう。ついには夫の出張中、自宅に上がり込まれ夫婦のベッドで押し倒される。無理矢理咥えさせられ喉の奥を突かれる。ベッドの端で大きく足を開かれク○ニ。びしょ濡れになったアソコに猛り切ったモノが差し込まれ出し入れ!?
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巻660 pt
「何をしている。脱ぎなさい。どうしたね、清香。君は私の妻になったんだろう」私は肌襦袢をはだけるとベッドに横たわった。夫が足を開き胸を揉む。これは仕方の無い事。当たり前の事なのよ。私は株を買い占められた父の会社を救うため、恋人と別れ伊能と結婚したのだ。「恋人がいたとしても構わんよ。処女より手がかからなくて済むからね」乳首を吸われると声が出る。「ご覧、私の愛撫に反応してもうこんなに濡れている」足を大きく広げられアソコを舐められる。「遠慮しないでもっと濡らして感じてご覧。声を上げて、もっとだ!」ああ…いや! こんな男に感じてしまうなんて!! 伊能は秘書を呼ぶと私に挿入させた!?
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話0~55 pt
「何をしている。脱ぎなさい。どうしたね、清香。君は私の妻になったんだろう」私は肌襦袢をはだけるとベッドに横たわった。夫が足を開き胸を揉む。これは仕方の無い事。当たり前の事なのよ。私は株を買い占められた父の会社を救うため、恋人と別れ伊能と結婚したのだ。「恋人がいたとしても構わんよ。処女より手がかからなくて済むからね」乳首を吸われると声が出る。「ご覧、私の愛撫に反応してもうこんなに濡れている」足を大きく広げられアソコを舐められる。「遠慮しないでもっと濡らして感じてご覧。声を上げて、もっとだ!」ああ…いや!こんな男に感じてしまうなんて!! 伊能は秘書を呼ぶと私に挿入させた!?
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話55 pt
濡れ場ばっかりの役柄のせいか、濡れ場の天才と呼ばれる女優になってしまった私は、実は処女だった!? 引退作に選んだ作品で騎乗位になったら「へたくそ!!」って思いっ切り監督に罵倒された!? だってラブシーンが下手なのは処女だから…。監督がデビューの時から私を見ていてくれた男性だったので思わずすがりついちゃった。「俺がハードな濡れ場を撮るのは苦手だからだよ」「私生活でも苦手なの? 教えて…」彼のペ○ス挿ってきた。「あ…!」痛いかと聞かれた。「ううん…平気…大丈夫…」むしろ気持ち良かった。彼は優しく動いてくれた。次第にアソコから快感が全身に広がって、私は初めてなのにイッて…!?
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巻715 pt
「ここに貴之をくわえ込むんだな」清史は私のアソコに指を2本ねじ込むと言った。彼は夫の親友で夫の会社の会長の御曹司だった。最初会った時から彼が私を見る目はなぜか冷たかったが、まさか犯されるとは!? しかも犯されて感じている私の姿をビデオに撮っていて、私を脅した。「抵抗も最初だけ。随分と淫乱な女なんだな、君は。貴之との時も、こんな風に乱れるのか? 背中に爪を立てて腰を振って…。貴之に聞いてみようか。このビデオを見せて…」「何が目的なの…」「君らの住んでるマンションの近くに部屋を買った。俺が連絡したら抱かれに来るんだ」彼は貴之とのSEXの様子を執拗に細部まで聞いた…!?
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話0~55 pt
「ここに貴之をくわえ込むんだな」清史は私のアソコに指を2本ねじ込むと言った。彼は夫の親友で夫の会社の会長の御曹司だった。最初あった時から彼が私を見る目はなぜか冷たかったが、まさか犯されるとは!? しかも犯されて感じている私の姿をビデオに撮っていて、私を脅した。「抵抗も最初だけ。随分と淫乱な女なんだな、君は。貴之との時も、こんな風に乱れるのか? 背中に爪を立てて腰を振って…。貴之に聞いてみようか。このビデオを見せて…」「何が目的なの…」「君らの住んでるマンションの近くに部屋を買った。俺が連絡したら抱かれに来るんだ」彼は貴之とのSEXの様子を執拗に細部まで聞いて!
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巻550 pt
運命の人とともに過ごした熱い一夜。アリシアは、まさかその翌朝、父の会社の倒産によってすべてを失ってしまうとは予想もしていなかった――そう、愛すらも。運命の人と信じたジェイクが父の敵になるなんて。一文無しになったアリシアに悲劇が重なる。妊娠してしまったのだ。事実を知り、ジェイクは激しく動揺するものの、責任を取るために結婚を申し出た。行く当てのない彼女は申し出を受け入れるが、ひとつだけ条件をつけた――決してベッドはともにしないこと。
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話66 pt
運命の人とともに過ごした熱い一夜。アリシアは、まさかその翌朝、父の会社の倒産によってすべてを失ってしまうとは予想もしていなかった--そう、愛すらも。運命の人と信じたジェイクが父の敵になるなんて。一文無しになったアリシアに悲劇が重なる。妊娠してしまったのだ。事実を知り、ジェイクは激しく動揺するものの、責任を取るために結婚を申し出た。行く当てのない彼女は申し出を受け入れるが、ひとつだけ条件をつけた--決してベッドはともにしないこと。
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巻0~61 pt
運命の人とともに過ごした熱い一夜。アリシアは、まさかその翌朝、父の会社の倒産によってすべてを失ってしまうとは予想もしていなかった――そう、愛すらも。運命の人と信じたジェイクが父の敵になるなんて。一文無しになったアリシアに悲劇が重なる。妊娠してしまったのだ。事実を知り、ジェイクは激しく動揺するものの、責任を取るために結婚を申し出た。行く当てのない彼女は申し出を受け入れるが、ひとつだけ条件をつけた――決してベッドはともにしないこと。
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巻1,760 pt
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「危険な契約」「シンデレラに靴を」「楽園で、永遠に」「売り渡されたプリンセス」の4話をまとめて収録。
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巻440 pt
騎乗位でアソコにペ○スを飲み込み、激しく腰を振る私。だが男は一向に動かない。「ああ…朗…お…願…い…イカせ…て…」私はイキたくて息も絶え絶えになりながら懇願する。「まだだ!」男は冷たく言う。「朗…だめよ。もう私…」「だめだ!」男はいきなり体を起こすと奥深くまで突き上げる。「ああっ」悲鳴が上がる。その時インターホンが鳴り、なんと夫がやって来た。朗は5年前に別れた元彼。今では夫が担当する小説家なのだ。打ち合わせに来た夫をリビングに待たせたまま、バックから激しく突く朗。「くうっ」「イッてもいいよ。イキたかったんだろう、ほら」と私の腰を抱えて出し入れする。「あ…! やめ…っ」「声を出すと、まずいんじゃないのか?」私は声を殺してイッテてしまった…!?
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話55 pt
騎乗位でペ○スを飲み込み、腰を振る私。男は動かない。「ああ…朗…お…願…い…イカせ…て…」私はイキたくて息も絶え絶えに懇願する。「まだだ!」男は冷たく言う。「朗…だめよ。もう私…」「だめだ!」男はいきなり体を起こすと奥深くまで突き上げる。「ああっ」悲鳴が上がる。その時インターホンが鳴り、なんと夫がやって来た。朗は5年前に別れた元彼。今では夫が担当する小説家なのだ。夫をリビングに待たせたまま、バックから激しく突く朗。「くうっ」「イッてもいいよ。イキたかったんだろう、ほら」と私の腰を抱えて出し入れする。「あ…! やめ…っ」「声を出すとまずいんじゃないのか」声を殺してイッテてしまった…!?
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巻660 pt
8つも年下の男に貫かれ、私はあられもなく乱れまくった。SEXでこんなに感じたのは初めてだった。「結婚してるくせに?」「そうよ5年もね」「全然開発されてないんだな」「主人はめったに私を抱いてくれないから」「どうりで綺麗だと思った。ここがさ!」そういうと彼は私のアソコに指を差し込んだ。「もう1度しようか」「だ…だめよ」「そうかな。ココはしたいって言ってるよ」私のアソコはSEXの余韻でしとどに濡れて敏感なアソコから電流のように快感が走った。名前を教え、また会う約束をしてしまった。なぜ1度きりの事にしておかなかったの? 分かってるわ。もう1度抱かれたいのよ! 私はカレとのSEXに溺れてしまった…!?
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話55 pt
8つも年下の男に貫かれ、私はあられもなく乱れまくった。SEXでこんなに感じたのは初めてだった。「結婚してるくせに?」「そうよ5年もね」「全然開発されてないんだな」「主人はめったに私を抱いてくれないから」「どうりで綺麗だと思った。ここがさ!」そういうと彼は私のアソコに指を差し込んだ。「もう1度しようか」「だ…だめよ」「そうかな。ココはしたいって言ってるよ」私のアソコはSEXの余韻でしとどに濡れて敏感なアソコから電流のように快感が走った。名前を教え、また会う約束をしてしまった。なぜ1度きりの事にしておかなかったの? 分かってるわ。もう1度抱かれたいのよ! 私はカレとのSEXに溺れてしまった…!?
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話0~55 pt
どうも私は昔からある事ない事、噂を立てられやすい。その度にムキになって否定するのも大人げないし、面倒なんでほったらかしにしておいたら、いつの間にやら私は男に関して百戦錬磨の女という話になっていた。おかげで好きな男に売れ残りを心配され、思わず「男なんて掃いて捨てる程いるのよ! 私、今年下男がタイプなんだから、生意気言ってると襲うわよ」「そりゃ大歓迎だね。3つ年下なんてちょうど食べ頃だろ。襲ってみたら?」なんて会話になってしまう。酔った勢いで「大人しく襲われなさい!」って言ったら彼の家に連れ込まれ、いざベッドへ。もう後になんて引けない。初めての愛撫に思わず声が出るけど!?
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話55 pt
不倫相手と別れた後、不倫相手の弟とSEXした? 終わったばかりの私の足を大きく開くとアソコに舌を這わせる。「あ…っ」股間から電流のような感覚が走る。あまりの快感に「お願い、やめて…あ…いや…あっ」後背位で挿入され、アソコを弄られながら出し入れされると「は…っ、あ…あっ、そんな…どうして…」な…っ何…? こんな…! わ…私…変…。両足を抱えられて激しくピストンされると 「あ…ああっ」こわ…い!!「あっあ、あぁーう」「あんた初めてだったんだろ。イッたのが…さ」それから私達は度々会ってSEXした。「いい女だな、お前。可愛いよ」いつしか私は騎乗位で腰を振るようになっていた。私の体が悦んでる?
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話55 pt
「欲求不満じゃないのか? 最近SEXしてる?」体調が悪くなり行った病院で幼馴染の医者の敬にズケズケと言われてしまった。いやだ、まだどきどきしてる…。だったら敬、なんとかしてよ。その子は貿易会社の社長秘書をしている。会う度に敬とのことでからかわれる。「好きだってはっきり言っちまったらどうだい」「そんなに簡単にいきませんよ。こう見えても私、シャイなんですから」「シャイ…ねえ」2人は全裸でホテルのベッドの上にいた。後背位でゆっくりその子を攻める社長。「シャイな女性は自分から腰を動かしたりしないぞ」「だ…だって…お願い…じらさないで…ああ…っいやっ」「いや…?…じゃないだろ」激しく挿入!!
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話0~55 pt
「奥様と別れて1年だったっけ。不自由したでしょ、女の人。ねえ…慰めてあげようか」大好きだった彼が離婚して会社に戻ってきた時、私は酔って彼の部屋に上がり込み、そんな風に言う事しか出来なかった。頬を張られ「そんな君は見たくない!!」と言われた。「こんな女に好きでなった訳じゃないわ。好きな男を忘れたかっただけよ。たった1度でいいから抱かれたかった。他の方法、知らなかった」泣く私を彼は抱き締めてキスしてくれた。やさしく胸を揉まれアソコを舐められ挿入された。「あ…!!」初めてフリじゃない声が出た。出し入れされると知らない感覚が襲ってきて「いや…何…? 怖い!! くっ」生まれて初めてイッた!!
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話55 pt
「あ…」大きく開かれたアソコを見られ思わず声が漏れる。「随分と淫乱な女だな、里穂。まだ触れてもいないんだぞ」男の指が襞の間をなぞる。「なのに、もうこんなに溢れさせて」「ああ…ッ」男の指がアソコを掻き回す。「ひ…あ…あう…」「後から後から流れ出てきて止まらないぜ」「…ふ…あう…う…」私は指だけで腰をガクガクさせイッてしまう。男がズボンから勃起したアレを取り出す。「欲しいか。欲しいんだろう」目が離せない。彼は私の髪を掴み頭を起こすと私の口に怒張したモノを突き込む。私は一心不乱にソレをしゃぶる。「そんなに飢えてたのか。ほらくれてやるよ、このスケベ女!!」彼は私の腰を掴むと一気に挿入する。「ヒ…ィ…ッ」私の体に電流が?
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巻385 pt
「どうして欲しんだ。言ってみなよ」全裸にされてキスされ、胸を揉まれながら言われる。「あ…」快感に喘ぎ声しか出ない。「こんな時までかっこつけるな」両足を抱えられ挿入される。「や…め…」激しく抜き差しされながら「あいつはどんな風にしてくれたんだよ。ほら…!」いやだ…深い…大きい。奥深くまで突き上げられる。「や…めて…あん…な人の…話…あ…ああ…」息も 絶え絶えにそう言うのがやっと。「…あ…!」久しぶりなせいか、あっという間にイッてしまう。挿入したままティッシュを取ろうとして、手が届かない彼がおかしくて、思わず笑ってしまう。ヘンなヤツ…! でも、こんな穏やかな気持ちになったのは、久しぶり。「不倫OL 同僚にSEXで癒されて」。婚約者とSEXした後「どうした…?」「何?」「なんだか上の空だったから」「そんな事…」「あまり濡れなかったみたいだし」体は正直だ。5年付き合って結婚まで半年だと言うのに、会社の後輩を好きになってしまった。近くに来られると心臓のドキドキを聞かれてしまいそう。彼の事を思い出しながらオ〇ニーをしてしまうほど。イッたのに涙がこぼれる。結婚したら、もう会えない。思い余って婚約者に真実を語り別れを切り出すと「忘れさせてやる、そんな男…」とソファの上でSEX。出し入れされて、思わず後輩の名前を呼んでしまう。後輩に告白し抱いて欲しいと言う。抱き締められてキスされると、それだけでイッてしまい…!? 表題作の他「婚約者がいるのに キスだけでびしょ濡れ」を同時収録!!
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話55 pt
「どうして欲しんだ。言ってみなよ」全裸にされてキスされ、胸を揉まれながら言われる。「あ…」快感に喘ぎ声しか出ない。「こんな時までかっこつけるな」両足を抱えられ挿入される。「や…め…」激しく抜き差しされながら「あいつはどんな風にしてくれたんだよ。ほら…!」いやだ…深い…大きい。奥深くまで突き上げられる。「や…めて…あん…な人の…話…あ…ああ…」息も絶え絶えにそう言うのがやっと。「…あ…!」久しぶりなせいか、あっという間にイッてしまう。挿入したままティッシュを取ろうとして、手が届かない彼がおかしくて、思わず笑ってしまう。ヘンなヤツ…! でも、こんな穏やかな気持ちになったのは、久しぶり。
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話55 pt
夫は不倫している。それを隠そうともしない。私を抱く時は乱暴に犯すように抱く。それでいて「結婚して3年もたつのに人形でも抱いた方がましだな」と冷たい事を言う。お見合いでも私はひと目で好きになったのに、いつからこんな風に…。花屋で出会った大学生に「ずっと憧れていました。俺がいます」と言われた。その言葉にすがるように彼の部屋を訪ねた。彼に抱かれ、乳首を吸われアソコを弄られると、夫の愛撫では感じた事の無い快感が走った。「ああっだめ…っ変なの…怖い…」「感じた事無いの? 今まで。じゃ俺だから感じるんだ。ほら、こんなに溢れてる」挿入され私は思わず大きな声を上げていた…!!
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話55 pt
「…ねえ…抱いてくれる…?」夫の不倫を目撃した後、私も不倫してしまった。相手の学生に再び呼び出された私は、彼にそう言っていた。「迷子になりそうだったの…主人の背中がすぐ目の前にあるのに手を伸ばしても届かなくて気がつくと知らない道にいるの。あなたが引き戻してくれたわ、その真っ暗な道から。あなたに抱かれることで私…」「旦那さんとうまくいってないの?」「わからない…」「笑顔の君、泣いている君、街で逢った時も俺に抱かれている時も旦那さんに愛されて守られてきた普通の奥さんに見える」確かに愛されていた。こうして1人にされてこんなに戸惑うほどに。いつだって私は幸せだったのよ…。
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巻385 pt
トイレの中で私を立たせたまま乳房を露出させると、男は乳首を弄った。膝ががくがくするほど感じる。「感じやすいんだな、あんた」「あ…は…」下着の中に手を入れられアソコを弄られる。「ちょっと乳首をつついただけだぜ。なのに、もうこんな…」男の手がアソコを嬲る。「大洪水だ」「あ…あ…っ」私の買い物袋を見た男はニンジンを見て「こりゃいい。足開けよ。ほらスカートも上げて」私の下着を下ろすとニンジンをアソコにズブッと刺し込む。「はう…ッ」「このまま歩いて貰おうか」「そんな」下着とストッキングを持って「これは預かっておくよ」と言う。私は途中で耐え切れず「だめ…もう…」と哀願する。ラブホに連れ込まれると全裸でマ○ぐり返しに縛られ、手首まで手をアソコに挿入されて…!? 表題作の他「SEXから始まる恋 オフィスで絶頂」も同時収録!!
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話0~55 pt
トイレの中で私を立たせたまま乳房を露出させると、男は乳首を弄った。膝ががくがくするほど感じる。「感じやすいんだな、あんた」「あ…は…」下着の中に手を入れられアソコを弄られる。「ちょっと乳首をつついただけだぜ。なのにもうこんな…」男の手がアソコを嬲る。「大洪水だ」「あ…あ…っ」私の買い物袋を見た男はニンジンを見て「こりゃいい。足開けよ。ほらスカートも上げて」私の下着を下ろすとニンジンをアソコにズブッと刺し込む。「はう…ッ」「このまま歩いて貰おうか」「そんな」下着とストッキングを持って「これは預かっておくよ」途中で耐え切れず「だめ…もう…」ラブホでマ○ぐり返しに縛られ、手首を挿入!!
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話55 pt
その夜、私は義弟の寝室にそっと入り、自らキスしてアソコを触らせた。すでに濡れそぼっていた。義弟を押し倒すと、すでに勃起していたモノに手を添え、喉の奥まで飲み込んだ。そして激しく顔を上下させる。だが義弟は、そんな私を突き離した。「私が好きなんでしょう?」問いかける私に「誘っていたのは君の方だ!! 心の淋しさは癒せても肉体までは背負えない」「肉体…?体が淋しがっているというの…?」その言葉を聞いた私は夜の街に彷徨い出て、声を掛けてきた見知らぬ男に抱かれた。「声…出しなよ。感じてるんだろ。どうして欲しいのか…言えよ。抱かれたかったんだろ。感じたいんだろ。自分から動いてみなよ」
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話55 pt
今夜はSM愛好者が集まる秘密のパーティーです。私は今夜初めてこの場所に御主人様に連れて来られたのです。物心ついた頃にはすでに両親は無く、私は親戚と施設をたらい回しにされていました。そして18になった私の前に現れたのが今のご主人様です。全裸にされ首輪に鎖を付けられた私に「四つん這いになって尻をこちらに向けてごらん」「きゃっ」するとお尻の穴に冷たい感触が!?「そ…それは…」「浣腸だよ。分からないか。お前の腹の中を綺麗にするためさ」「や…いやです…そんな…」「お前は私の所有物なんだ。分かったら早く股を開きなさい」その日からメス奴隷としての調教が始まり私はここに!?
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話0~55 pt
私をぶった片岡と一緒に騙されたという澄田に会い、誤解は解けたが、なんとこの澄田が私のタイプ!! ハンサム、30歳、エリートサラリーマン、マンション持ち!! これはもうアタックするしかないと早速、独り者の澄田のために、せっせと通って手料理作り。片岡に資産目当てかと聞かれ「知らないわ、そんな事。私はただ…一目惚れなの!」すると「あんたの漫画読んだんだ。随分大胆なんで驚いたよ。相当場数踏まなきゃ描けないんだろうね」ですって!? 思わず酒をぶっかけてやった。「言っときますけどね。男1人知ってたら30本は描けるのよ! 漫画描きは想像力と体力が勝負なんだから! あなたをモデルに描いてやるわ!」
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巻220 pt
美貴の友だちの絵里子が強姦されたあげく殺された。恋人を失い失意の底にいる良樹と美貴が寝たのは最初ははずみだった。でも、二度目は美貴から誘った。「絵里子のかわりをしてあげる」…何度も身体を重ね合う二人。新しい愛が芽生えるかにみえた時、強姦事件に隠された意外な事実が判明する。せつなくも激しい女心が胸を打つアダルト・ロマンの傑作!
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「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
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禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
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《BLマンガ》「注目の1コマ」プレイバック!!
《BLマンガ》「注目の1コマ」をプレイバック★気になる作品をコマ見せでご紹介!!
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