前田ひろ子の漫画
-
話 0~55 pt
「私ね…処女なのよ。ホントよ、27にもなって」高校生の頃に付き合った男の子にある日ペッティングされ、それ以来男の人が怖くなってしまった。どんな人と付き合っても最後まで行けない。「…相手が…俺でも…まだ怖いのかな」3つも年下の蓮台寺に言われ、ついにラブホへ。シャワーを浴びて彼の前でタオルを取り、全裸を晒す。「…きれいだ…」彼の手が胸に伸びる。私は逆らわずに彼の頭を抱え込み抱き締めた。ベッドに横になり、アソコを指で弄られ、思わずため息が出る。気持ちいい。両足を開かされアソコを舐められる。恥ずかしいけれど生まれて初めての快感。そして彼が入ってくると、体中が満たされて。
-
話 0~55 pt
最初は気に入ったから抱かれた。その男は悪くなかった。若く逞しく力強いピストンで私を何度も絶頂に導いた。だがまさか彼が夫の秘書だったなんて? あの夜の事をネタに脅され、呼び出されて凌辱される。「あ…あ、いや…」風呂場で執拗にアソコを洗われ、立ちバックで挿入される。その後も上に跨らされ、アソコを弄られながら自分で動けと命じられる。たまらなく恥ずかしいのに感じてしまう。ついには夫の出張中、自宅に上がり込まれ夫婦のベッドで押し倒される。無理矢理咥えさせられ喉の奥を突かれる。ベッドの端で大きく足を開かれク○ニ。びしょ濡れになったアソコに猛り切ったモノが差し込まれ出し入れ!?
-
話 0~55 pt
不倫相手と別れた後、不倫相手の弟とSEXした? 終わったばかりの私の足を大きく開くとアソコに舌を這わせる。「あ…っ」股間から電流のような感覚が走る。あまりの快感に「お願い、やめて…あ…いや…あっ」後背位で挿入され、アソコを弄られながら出し入れされると「は…っ、あ…あっ、そんな…どうして…」な…っ何…? こんな…! わ…私…変…。両足を抱えられて激しくピストンされると 「あ…ああっ」こわ…い!!「あっあ、あぁーう」「あんた初めてだったんだろ。イッたのが…さ」それから私達は度々会ってSEXした。「いい女だな、お前。可愛いよ」いつしか私は騎乗位で腰を振るようになっていた。私の体が悦んでる?
-
話 0~55 pt
「なぜキスしかしてくれないの?」私は恥ずかしさを堪えて彼に聞いた。すると彼は私をホテルに連れて行きシャワーを浴びさせた。いよいよ、と思っていたら彼はいきなり私を裸にすると両手をネクタイで後ろ手に縛り、うつ伏せにした私の濡れてもいないアソコに挿入した。「やめて修司さん。痛い! 痛い! ああ…っ」泣き叫ぶ私に構わず激しく抜き差しする彼。終わった後「僕はこういう男なんだよ。女性を縛って暴力的に犯さないと興奮しない。分かるだろ、君を抱かなかった訳」彼の初めての女がそうだったのだ。10歳も年上の彼女は早かった彼をバカにせず、2度目は縛ってと言った。目隠しし、後ろ手に縛り両足をM字開脚で縛ると彼女は…!?
-
巻 0~61 pt
幼い頃に父を亡くし、経済的に恵まれない家庭で育ったジェーンは、生まれて初めての休暇をコート・ダジュールで過ごすことに。見るからに奥手のジェーンを、まるで獲物を狙う猛獣のように見つめる男が現れた。彼の名はザビエル・サルガド=レジーユ。想像を絶する億万長者で、またの名を”プリンス・オブ・ダークネス”――気に入った女をものにしてはあっさり捨てるという。彼は甘い言葉でジェーンを誘い出し、堅く守られていた彼女の純潔を巧みに奪ったあげくに…!?
-
巻 550 pt
幼い頃に父を亡くし、経済的に恵まれない家庭で育ったジェーンは、生まれて初めての休暇をコート・ダジュールで過ごすことに。見るからに奥手のジェーンを、まるで獲物を狙う猛獣のように見つめる男が現れた。彼の名はザビエル・サルガド=レジーユ。想像を絶する億万長者で、またの名を“プリンス・オブ・ダークネス”――気に入った女をものにしてはあっさり捨てるという。彼は甘い言葉でジェーンを誘い出し、堅く守られていた彼女の純潔を巧みに奪ったあげくに…!?
-
話 66 pt
幼い頃に父を亡くし、経済的に恵まれない家庭で育ったジェーンは、生まれて初めての休暇をコート・ダジュールで過ごすことに。見るからに奥手のジェーンを、まるで獲物を狙う猛獣のように見つめる男が現れた。彼の名はザビエル・サルガド=レジーユ。想像を絶する億万長者で、またの名を“プリンス・オブ・ダークネス”--気に入った女をものにしてはあっさり捨てるという。彼は甘い言葉でジェーンを誘い出し、堅く守られていた彼女の純潔を巧みに奪ったあげくに…!?
-
話 0~55 pt
恋人に振られた夜、行きつけのバーのバーテンに抱かれた。ベッドの中で裸で抱き合いながら「あなたの名前は? 考えてみたらちっとも知らないのよね、あなたの事」すると彼は別れた恋人の名前を言った。「俺の事彼だと思えばいいよ。喜んで身代わりになるから」私の両足を抱え、乳首を吸いながら「彼は…どんなふうにしてくれた? 言いなよ。同じようにしてあげるよ」胸を揉まれながら背中を唇が這う。「そう…そこキスして」アソコを弄られながらキスされる。「…ん…!」快感が押し寄せる。「名前呼んで」「千里」「もっと」「千里、千里」呼びながら彼が入って来る。私は恋人の名前を呼びながら彼に貫かれた…!?
-
話 0~55 pt
「どうしたんだい、今夜は。こんなに濡れてる…」「だって3週間ぶりなんだもの」「抱かれたかった? 欲しかったかい? 言えよ」「欲しいわ。お願い…はや…く。ずっと…あなたのことばかり考えて…は…っ」男が挿入した。「ああ…どうしよう」「どうした?」男が腰を律動させながら言う。「もう…あ…んん…っ」すぐにイッてしまった。男が果てるまで何回イカされただろう。私は半分失神していた。「大丈夫か?」「いや…恥ずかしい。凄かったでしょ、私…」「綺麗だったよ」「自分でも信じられないわ。こんなになってしまうなんて」感じやすいし、「さっきだって何回イッた?」「5年も抱かれてるのよ。あなたが教えてくれたんだわ、全て…」
-
話 0~55 pt
「帰りたくない。一緒にいて…」幼馴染の哲ちゃんと、ごく自然に初めてのSEXをして処女をあげた。ママが死んだ時、四十九日を終えたパパは航海に出なきゃいけなくって、寂しくて学校を休んだ私を哲ちゃんは遊びに連れ出して慰めてくれた。でも、なんだか気まずくなっちゃって哲ちゃんとはそれきりどうなる事も無いままだった。今付き合ってる彼には「俺達結婚する気で付き合ってたんじゃないもんな。万が一結婚するとしても、ああいう親父さんじゃごめんだよ」って言われてしまった。私が向かったのは哲ちゃんの所。哲ちゃんの顔を見て安心して泣いたら優しくキス。そして哲ちゃんと本当に久しぶりにSEXした。
-
話 0~55 pt
「性的欲求があるのは男だけじゃないんだぜ。30歳の女性は30歳の女性なりの性生活をするべきなんだ。つまり相応のパートナーを見つけてきちんとSEXしないと欲求不満にもなるだろうって事! なんだったら俺があいてするけど」「ばかっ!!」悪かったわね。どうせ30女の欲求不満よ。男は足りてないわよ!! ここ数ヶ月。「責任取ってよ! 女にも欲求があって当然だって言ったでしょ。自分の欲求に素直になって、どんどんSEXしろって言ったでしょ。どうしたらいいのよ。めまいが止まらないわ」私は彼に抱かれた。彼は私に彼のものを握らせた。「5歳の時に欲しがったモノだよ」「もっと可愛らしかったわ」「どっちがいい…?」
-
話 0~55 pt
気が付いたら後ろ手に縛られ、喪服の裾を腰の上まで捲られ、下着をハサミで切り取られ、両足を開かされ、胸元を押し広げられた!?「いやああ…っ」私の上に跨った崇は「…ずっと…こうしたかった」と言って私の乳首に舌を這わせる。「は…」思わず声を出した私の両足を思い切り大きく開き、夫の遺影に向ける。「あんたのいやらしい下の口は、もっともっとって涎を垂らしてるぜ」剥き出しになった私のアソコを両手で弄りながら崇が言う。この男の愛撫はなんてしつこいの…こんなの知らない!! 体を起こされ両足を持たれ背面座位でいきなり挿入!! 夫の家の前で出し入れされアソコを弄られて、何、この感覚、初めて!?
-
話 0~55 pt
ベッドの上、全裸で足を大きく開き、高く上げたお尻を椅子に座った男に向け、アソコを自分で愛撫する私。愛液が太股まで溢れ出る。「あなた…お願い…私…もう…ア…ッ」いきなり髪を掴まれる。「私が欲しいのか。だったらそう言いなさい」私は媚びるような笑顔を見せて「…欲しいわ…お願い、早く…」「淫らな子だ」男は私の両手を後ろ手に縛ると、そのまま後ろから挿入して来た。「あ…っ、ああーっ」私は恥ずかしげもなく大きな嬌声を上げて尻を振る。「7年か…」つ…と背中を指でなぞられ思わずビクンとなる。「君はまだ二十歳で処女だった。こんな淫らな女になるとは思ってもみなかった」「あなたが教えたのよ」
-
話 0~55 pt
かな子は、男女の淫らな絡みの写真を見て騒ぐ若い後輩達を「いちいち発情しないの」と叱り飛ばす百戦錬磨のエロ本編集者。ラブホの特集をする事になり、高校の同級生が経営するラブホへ取材敢行。コトが終わったばかりの部屋に案内され、回転ベッドで大喜び。掃除を手伝ったお礼にコンドームを貰い赤面。こなした男の数は両手じゃ足りないと社内ではもっぱらの噂だが、実は高校の頃から変わらずオクテのまま。同僚にラブホに連れ込まれようとして傘で殴って逃げ出し、同級生の所へ。シャワーを浴びて裸のまま抱きつく。「初めての時は好きな人って思ったから」26歳まで処女だったかな子の驚きの行動!?
-
巻 220 pt
もう誰も愛することはないと思っていたのに…。突然現れた謎の男に身体を奪われ、巧みに秘所を弄る指と奥を抉るように挿入される玩具で未知の快楽を刻み付けられていくうちに、その男に愛を感じ始めてしまった…。だが、謎の男の目的は、そしてその意外な正体は…!? 前田ひろ子が描く許されざる愛と悦楽に囚われる女のインモラル・ラブ・ストーリー。
-
巻 550 pt
恋人に捨てられ、幼い息子をひとりで育てているマーサ。開発会社社長のルイス・マンスフィールドが出張に同行してくれるナニーを探していると聞いて飛びつく。これはチャンスかもしれない。元恋人が、彼が行こうとしているセント・ボナヴェンチャー島にいるかもしれないのだ。面接でのルイスは眉間にしわを寄せ、冷たい印象。だが、子供たちとたわむれるときの笑顔はやさしく、胸がざわついてしまう。こんな魅力的な男性と半年間、ひとつ屋根の下に住むなんて…!?
-
話 66 pt
恋人に捨てられ、幼い息子をひとりで育てているマーサ。開発会社社長のルイス・マンスフィールドが出張に同行してくれるナニーを探していると聞いて飛びつく。これはチャンスかもしれない。元恋人が、彼が行こうとしているセント・ボナヴェンチャー島にいるかもしれないのだ。面接でのルイスは眉間にしわを寄せ、冷たい印象。だが、子供たちとたわむれるときの笑顔はやさしく、胸がざわついてしまう。こんな魅力的な男性と半年間、ひとつ屋根の下に住むなんて…!?
-
巻 0~61 pt
恋人に捨てられ、幼い息子をひとりで育てているマーサ。開発会社社長のルイス・マンスフィールドが出張に同行してくれるナニーを探していると聞いて飛びつく。これはチャンスかもしれない。元恋人が、彼が行こうとしているセント・ボナヴェンチャー島にいるかもしれないのだ。面接でのルイスは眉間にしわを寄せ、冷たい印象。だが、子供たちとたわむれるときの笑顔はやさしく、胸がざわついてしまう。こんな魅力的な男性と半年間、ひとつ屋根の下に住むなんて…!?
-
話 0~55 pt
私は全裸でベッドにいた。手足は麻痺して動かないのに、感覚はいつも以上に冴えている。私と父を置いて家を出た母の事を知るという若い男の言葉に、彼の家に行ってしまった私。男は動けない私の体にワインを掛けると「白い肌だ。ワインの赤が良く似合う」そう言ってワインを舐める。「ひ…っやめて…いや…」「濡れてますよ。思った通り感じやすいですね」両足を思い切り開かれ、男のモノが突き立てられた!? シーツにワインとは違う赤が残った。私は処女だったのだ。男は私の痴態をビデオに撮り私を脅し、また部屋に来させた。自分の痴態を見せられながら抱かれる。この声を上げているのはどっちの私?
-
話 0~55 pt
夫の浮気相手が妊娠し、離婚を言い出された!? 浮気相手を見に来たホテルで偶然声を掛けてきた男に、私は思わずすがり付いてしまった。「お願い、どこかへ連れて行って。ここにはいたくない。お願い、助けて」そして私はホテルで男に抱かれていた。男に愛撫されると「ああ…いや…どうしよう」「どうした?」「だめ…声…出ちゃ…」「かまわないよ。感じているんだろ」男が敏感な突起を擦りながら激しく出し入れする。「もっと声上げたらいい。思い切り感じて。何もかも忘れさせてあげるから」「お願い…名前…呼んで」「範子」「もっと」「範子」「もっと」私は名前を呼ばれながら久しぶりに絶頂に達した。私も浮気を…!?
-
話 0~55 pt
婚約者とSEXした後「どうした…?」「何?」「なんだか上の空だったから」「そんな事…」「あまり濡れなかったみたいだし」体は正直だ。5年付き合って結婚まで半年だと言うのに、会社の後輩を好きになってしまった。近くに来られると心臓のドキドキを聞かれてしまいそう。彼の事を思い出しながらオ〇ニーをしてしまうほど。イッたのに涙がこぼれる。結婚したら、もう会えない。思い余って婚約者に真実を語り別れを切り出すと「忘れさせてやる、そんな男…」とソファの上でSEX。出し入れされて、思わず後輩の名前を呼んでしまう。後輩に告白し抱いて欲しいと言う。抱き締められてキスされると、それだけでイッてしまい!?
-
話 0~55 pt
目が覚めた時、全裸でベッドに縛り付けられていた。結婚をひと月後に控えた私は拉致監禁されたのだ。そこには上半身裸の男が…!? 男は身動きできない私の体中をまさぐり愛撫すると、まだ濡れていないアソコに一気に突き入れた!! 私は悲鳴を上げた。私は処女だったのだ。男は私の足だけ自由にすると、充血したアソコを舐め回した。込み上げる見知らぬ感覚に「いやあ…怖い」男は私の裸の写真を取っており、また来いと言った。なぜか男が気になった私は、男の元を訪ねた。男は私の両手足同士を縛り裏返しにした。アソコが丸見えに!? アソコを散々指で弄られ舐められ、恥ずかしい格好で犯された…!?
-
話 0~55 pt
恋人のペ○スを咥えて舌を動かす。騎乗位でペ○スを挿入し体を動かし締め付ける。「う…あ…凄いよ渓子…」お義兄さんもこんな風に声を出すのかしら。「あ…あ、渓…子…だめだ…俺…もう…」「…まだよ…まだ」お義兄さんの顔もこんな風に歪むのかしら。恋人のペ○スがぐっと膨れ上がる。お義兄さんもアノ時はこんな風に…。姉の体には縄の跡があり、顔には殴られた跡が? またお義兄さんに暴力を振るわれたんだわ。SEXしたからって愛し合ってるって証拠にはならない。お義兄さんは姉さんを愛していない!! 私は義兄を誘った。義兄は私の服を破り全裸にすると縄で縛り、巨大なペ○スを挿入し、出し入れした?
-
話 0~55 pt
結婚式の前日、私は兄に抱かれた。戸惑う兄に「抱いて…! お願い抱いて! おにいさん」明日、幼馴染の邦彦に嫁ぐ。一生邦彦を愛していこうと決めた。でも本当の気持ちは、もうごまかせない!「私、ずっとおにいさんを愛してたわ!! 本当の兄妹だろうともう構わない! 抱かれたい人はたった1人なのよ!! 愛してるわ。地獄に堕ちても構わない」妙子のその言葉に、雄一は妙子を抱き寄せ、キスしてしまった。もう止まらない。妙子は着物の下に下着を着けていなかった。乳房を揉み、アソコを舐める。「…あ…」生まれて初めての刺激に妙子が声を上げる。雄一が挿入する。「あ…っ」「痛いか…?」「平気よ、愛してるわ…」
-
話 0~55 pt
「こんな高価な着物をお借りして、もし汚したら…」「大丈夫よ、すぐにぬぐのだから」え…っ!? 私はとんでもない所へ来てしまったのでは? 案の定、客の男は着物を脱がしながらキスし、股間に手を入れてきた。あっという間に裸にされ、両手を縛られる。ブランデーを体にかけられアソコに浸みる。「やめて、いやっ、熱い熱い熱い――!!」舐められている内に熱さが快感に変わり嬌声が上がり体が跳ねる。「あああ…ッ」それを見た男は微笑むと挿入してきた。激しく出し入れされ、何回もイカされる。私は悲鳴を上げて失神した。報酬はパート1ヶ月分の給料より多かった。「いつでもいらしていいのよ。悦楽のドアを開けてね」
-
話 0~55 pt
15年ぶりに再会した従兄にキスされた!? 何…!? このキスは。頭がぼぅっとする…体の力が抜けて立っていられない。こんなの初めて!! 全裸にされ、シャワーも浴びずにアソコを舐められる。「この匂いがいいんだよ」花びらを揉まれ、花芯を舐められ、指を挿入されて膣内を弄られる。「なんなの!? これ。何かあるの。私の中…」「なんだ…知らなかったのか…」指を捻られただけでイッてしまった。ペ○スを握らされる。「何…? それ…」ソレは真珠入りの巨大なペ○スだった。「こういう風に使うものなんだ」一気に根元まで挿入され、激しく出し入れ。あっという間に絶頂。休む間もなくバックから挿入され、ア○ルを弄られて!?
-
話 0~55 pt
「美貴ちゃん」良樹はそう言うと私を抱きしめ、ベッドに押し倒した。「絵里子…絵里子…」死んだ恋人の名を呼びながら私の喪服を脱がし、全裸にすると挿入してきた。私は黙って受け入れた。良樹は謝ってきたが「言ったでしょ。私、構わないって。絵里子の代わりをしてあげるって」そう言いながら私は良樹のモノを咥える。「どうかしてるよ…」「でも感じてるわ。ほら、こんなに…」「くそ…っ」勃起した良樹は私の腰を抱えると後ろから挿入し激しく腰を律動させる。私は獣の姿勢で良樹を受け入れる。あなたは私を抱くわ。絵里子を抱いたように私を抱くわ。私の中でイクわ!! 「俺は君を愛していないんだよ」「…いいの」
-
話 0~55 pt
妻子ある男をセフレにし、半分失神するまでSEXを堪能した私。彼が帰ってくると聞いたからなおさらSEXにのめり込んだ。SEXしている間だけは、彼のことを忘れていられるから。その男と付き合っているのは、彼が結婚しているから。彼が私の半分ではありえないからSEXだけの関係でいられるの。それに彼、上手だから。「ねえ、もう1度抱いて」彼を自分に引き寄せる。彼が、まだ熱く濡れている私の中に入れてきた。「あなた…は、私を感…じさせてくれる…わ…」喘ぎながら言う。彼がもっと深く入るように私の片足を肩の上に抱えると激しく出し入れしてきた。抱かれている間は色々な事を考えずにいられるの…。
-
話 0~55 pt
4歳年下の会社の後輩同僚と、平気なふりをしてHな会話をやりとり。「お姉さまに色々教えて欲しいな。なにしろ、ほら僕って童貞だしィ」「いいけど…ボーヤに文子お姉さまの相手がつとまるかしら」「膨張率と傾斜度には自信があるんだけどな」4つの差は大きい。それに彼にはスケベなお姉さんぐらいにしか思われてない。猥談ばかりしてるから。そんな彼との初めてのSEX。久し振りに男の前で裸になり、乳首を吸われ愛撫される。「…なに緊張してんだよ」「して…ないもん…そんな…の…」「ホントかなあ」彼のSEXは上手くて激しくて何回もイカされ「ウソつき~なにが童貞よォ」
-
話 0~55 pt
初夜のベッドで夫にアソコを弄られ、快感を声を殺して我慢する新妻。「感じているなら声を出しなさい。さあ」そう言うと舌を這わせる。「あ…っも…っもう…ああ…」ついに嬌声を上げてしまう新妻。「あううっ」夫が挿入してきた。浩之さんとは全然違う。私は恋人と別れ、政略結婚をした。恋人とは違う…男…! そんな事当たり前なのに、こんなに感じるのは初めて…。「君を抱きたかった。この日を待ってたんだ…ずっと…」快感に霞む脳裏に声が響く。え…っ何…? それ以来夫は私にあらゆる快楽を教えた。着物の下に下着を付けず、立ったまま後ろから挿入。風呂場で鏡に写しながら愛撫、そして挿入部分を見せる!!
-
話 0~55 pt
行きずりでSEXした男が会社に転勤してきた!?「ベッドでの君、もの凄く良かった。会社中に公表したくなる位にね。後で連絡する」ですって!? 残業中に現れ、いきなりキス。同僚が現れたのでデスクに隠すと、私の両足を抱え下着を下ろしてク○ニ!?「あ!」声をごまかすのが大変。「感じた?」「感じてなんか…あ…!」花芯を弄られ思わず声が上がる。「イヤ…」「イヤじゃないだろ」指で掻き回され立っていられなくなる。胸をはだけられ乳房を揉まれ、デスクに乗せられ両足を抱えられる。「や…めて…。人が…来るわ」「大丈夫だよ」一気に挿入され「あ!」深夜のオフィス、デスクの上でアソコだけ剥き出しにしてSEXするなんて!?
-
話 0~55 pt
同僚を誘いSEX。「――あ…っ」「ここ…?」挿入して少し出し入れされただけで「あ…いや…簡単に見つかっちゃった…そこ…」「いいじゃない。感じるんだろ。恥ずかしがることないじゃないか」「…あ…っちゃ…う…もう…」「いいよ、イキなよ。何度でも、ほら」私を抱え上げると下から激しく突き上げる。「なんで俺の事誘ったのさ」「半年前に恋人と別れて欲求不満になっちゃった訳。女だって性欲くらいあるんだから。それまで定期的していた事が無くなって半年もたてば欲求不満になると思わない」「…俺、彼女いるんだよ。それでもいいの?」「知ってるわよ。困らせるつもりは無いわ」そう言って私は彼のペ○スを咥えた!!
-
話 0~55 pt
希志子と初めて寝たのは3年前…佐久間の結婚式の夜だった。それから当たり前のように週に1度体を合わせている。アソコを舐めると「ああ亨…もう…もうっ…ねえ…」と自ら求める。思い切り足を広げて挿入してやると嬌声を上げて俺を締め付け、あっという間に達してしまう。「何笑ってるの?」「体の相性があるとしたら俺達って最高だと思って」「3年もこうしてるんだもの。相性だって合ってくるに決まってるでしょ」「季志子の事、変えたのは俺だもんな」「何よ、それ」「俺が色々教えたって事。あの頃は何も知らなかったからな」「いやらしい事ばかり言ってる。でも…確かにセックスフレンドとしては最高よね、私達…」
-
話 66 pt
5年前、タティーは心から愛するアンジェロのもとを去った。過去に犯した罪のため、彼と結婚する資格がないと思い込んだのだ。その傷がようやく癒えた今、なぜこんな形で彼と再会しなければならないの?弟ラクランがアンジェロの経営するホテルで不祥事を起こし、アンジェロに呼び出されタティーは激しく動揺していた。別れのときについた嘘のせいで、非難は覚悟していたものの、責任をとるためにアンジェロと結婚させられることまでは予想していなかったのだ!!
-
話 0~55 pt
「何をしている。脱ぎなさい。どうしたね、清香。君は私の妻になったんだろう」私は肌襦袢をはだけるとベッドに横たわった。夫が足を開き胸を揉む。これは仕方の無い事。当たり前の事なのよ。私は株を買い占められた父の会社を救うため、恋人と別れ伊能と結婚したのだ。「恋人がいたとしても構わんよ。処女より手がかからなくて済むからね」乳首を吸われると声が出る。「ご覧、私の愛撫に反応してもうこんなに濡れている」足を大きく広げられアソコを舐められる。「遠慮しないでもっと濡らして感じてご覧。声を上げて、もっとだ!」ああ…いや!こんな男に感じてしまうなんて!! 伊能は秘書を呼ぶと私に挿入させた!?
-
話 55 pt
濡れ場ばっかりの役柄のせいか、濡れ場の天才と呼ばれる女優になってしまった私は、実は処女だった!? 引退作に選んだ作品で騎乗位になったら「へたくそ!!」って思いっ切り監督に罵倒された!? だってラブシーンが下手なのは処女だから…。監督がデビューの時から私を見ていてくれた男性だったので思わずすがりついちゃった。「俺がハードな濡れ場を撮るのは苦手だからだよ」「私生活でも苦手なの? 教えて…」彼のペ○ス挿ってきた。「あ…!」痛いかと聞かれた。「ううん…平気…大丈夫…」むしろ気持ち良かった。彼は優しく動いてくれた。次第にアソコから快感が全身に広がって、私は初めてなのにイッて…!?
-
話 0~55 pt
「ここに貴之をくわえ込むんだな」清史は私のアソコに指を2本ねじ込むと言った。彼は夫の親友で夫の会社の会長の御曹司だった。最初あった時から彼が私を見る目はなぜか冷たかったが、まさか犯されるとは!? しかも犯されて感じている私の姿をビデオに撮っていて、私を脅した。「抵抗も最初だけ。随分と淫乱な女なんだな、君は。貴之との時も、こんな風に乱れるのか? 背中に爪を立てて腰を振って…。貴之に聞いてみようか。このビデオを見せて…」「何が目的なの…」「君らの住んでるマンションの近くに部屋を買った。俺が連絡したら抱かれに来るんだ」彼は貴之とのSEXの様子を執拗に細部まで聞いて!
-
巻 550 pt
運命の人とともに過ごした熱い一夜。アリシアは、まさかその翌朝、父の会社の倒産によってすべてを失ってしまうとは予想もしていなかった――そう、愛すらも。運命の人と信じたジェイクが父の敵になるなんて。一文無しになったアリシアに悲劇が重なる。妊娠してしまったのだ。事実を知り、ジェイクは激しく動揺するものの、責任を取るために結婚を申し出た。行く当てのない彼女は申し出を受け入れるが、ひとつだけ条件をつけた――決してベッドはともにしないこと。
-
話 66 pt
運命の人とともに過ごした熱い一夜。アリシアは、まさかその翌朝、父の会社の倒産によってすべてを失ってしまうとは予想もしていなかった--そう、愛すらも。運命の人と信じたジェイクが父の敵になるなんて。一文無しになったアリシアに悲劇が重なる。妊娠してしまったのだ。事実を知り、ジェイクは激しく動揺するものの、責任を取るために結婚を申し出た。行く当てのない彼女は申し出を受け入れるが、ひとつだけ条件をつけた--決してベッドはともにしないこと。
-
巻 0~61 pt
運命の人とともに過ごした熱い一夜。アリシアは、まさかその翌朝、父の会社の倒産によってすべてを失ってしまうとは予想もしていなかった――そう、愛すらも。運命の人と信じたジェイクが父の敵になるなんて。一文無しになったアリシアに悲劇が重なる。妊娠してしまったのだ。事実を知り、ジェイクは激しく動揺するものの、責任を取るために結婚を申し出た。行く当てのない彼女は申し出を受け入れるが、ひとつだけ条件をつけた――決してベッドはともにしないこと。
-
巻 1,760 pt
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「残酷な選択」「妻という名の代償」「忘れえぬ情熱」「乙女を愛した悪魔」の4話をまとめて収録。
-
話 0~55 pt
騎乗位でペ○スを飲み込み、腰を振る私。男は動かない。「ああ…朗…お…願…い…イカせ…て…」私はイキたくて息も絶え絶えに懇願する。「まだだ!」男は冷たく言う。「朗…だめよ。もう私…」「だめだ!」男はいきなり体を起こすと奥深くまで突き上げる。「ああっ」悲鳴が上がる。その時インターホンが鳴り、なんと夫がやって来た。朗は5年前に別れた元彼。今では夫が担当する小説家なのだ。夫をリビングに待たせたまま、バックから激しく突く朗。「くうっ」「イッてもいいよ。イキたかったんだろう、ほら」と私の腰を抱えて出し入れする。「あ…! やめ…っ」「声を出すとまずいんじゃないのか」声を殺してイッテてしまった…!?
-
話 0~55 pt
8つも年下の男に貫かれ、私はあられもなく乱れまくった。SEXでこんなに感じたのは初めてだった。「結婚してるくせに?」「そうよ5年もね」「全然開発されてないんだな」「主人はめったに私を抱いてくれないから」「どうりで綺麗だと思った。ここがさ!」そういうと彼は私のアソコに指を差し込んだ。「もう1度しようか」「だ…だめよ」「そうかな。ココはしたいって言ってるよ」私のアソコはSEXの余韻でしとどに濡れて敏感なアソコから電流のように快感が走った。名前を教え、また会う約束をしてしまった。なぜ1度きりの事にしておかなかったの? 分かってるわ。もう1度抱かれたいのよ! 私はカレとのSEXに溺れてしまった…!?
-
話 0~55 pt
どうも私は昔からある事ない事、噂を立てられやすい。その度にムキになって否定するのも大人げないし、面倒なんでほったらかしにしておいたら、いつの間にやら私は男に関して百戦錬磨の女という話になっていた。おかげで好きな男に売れ残りを心配され、思わず「男なんて掃いて捨てる程いるのよ! 私、今年下男がタイプなんだから、生意気言ってると襲うわよ」「そりゃ大歓迎だね。3つ年下なんてちょうど食べ頃だろ。襲ってみたら?」なんて会話になってしまう。酔った勢いで「大人しく襲われなさい!」って言ったら彼の家に連れ込まれ、いざベッドへ。もう後になんて引けない。初めての愛撫に思わず声が出るけど!?
-
話 0~55 pt
「欲求不満じゃないのか? 最近SEXしてる?」体調が悪くなり行った病院で幼馴染の医者の敬にズケズケと言われてしまった。いやだ、まだどきどきしてる…。だったら敬、なんとかしてよ。その子は貿易会社の社長秘書をしている。会う度に敬とのことでからかわれる。「好きだってはっきり言っちまったらどうだい」「そんなに簡単にいきませんよ。こう見えても私、シャイなんですから」「シャイ…ねえ」2人は全裸でホテルのベッドの上にいた。後背位でゆっくりその子を攻める社長。「シャイな女性は自分から腰を動かしたりしないぞ」「だ…だって…お願い…じらさないで…ああ…っいやっ」「いや…?…じゃないだろ」激しく挿入!!
-
話 0~55 pt
「奥様と別れて1年だったっけ。不自由したでしょ、女の人。ねえ…慰めてあげようか」大好きだった彼が離婚して会社に戻ってきた時、私は酔って彼の部屋に上がり込み、そんな風に言う事しか出来なかった。頬を張られ「そんな君は見たくない!!」と言われた。「こんな女に好きでなった訳じゃないわ。好きな男を忘れたかっただけよ。たった1度でいいから抱かれたかった。他の方法、知らなかった」泣く私を彼は抱き締めてキスしてくれた。やさしく胸を揉まれアソコを舐められ挿入された。「あ…!!」初めてフリじゃない声が出た。出し入れされると知らない感覚が襲ってきて「いや…何…? 怖い!! くっ」生まれて初めてイッた!!
-
話 0~55 pt
「あ…」大きく開かれたアソコを見られ思わず声が漏れる。「随分と淫乱な女だな、里穂。まだ触れてもいないんだぞ」男の指が襞の間をなぞる。「なのに、もうこんなに溢れさせて」「ああ…ッ」男の指がアソコを掻き回す。「ひ…あ…あう…」「後から後から流れ出てきて止まらないぜ」「…ふ…あう…う…」私は指だけで腰をガクガクさせイッてしまう。男がズボンから勃起したアレを取り出す。「欲しいか。欲しいんだろう」目が離せない。彼は私の髪を掴み頭を起こすと私の口に怒張したモノを突き込む。私は一心不乱にソレをしゃぶる。「そんなに飢えてたのか。ほらくれてやるよ、このスケベ女!!」彼は私の腰を掴むと一気に挿入する。「ヒ…ィ…ッ」私の体に電流が?
-
話 0~55 pt
「どうして欲しんだ。言ってみなよ」全裸にされてキスされ、胸を揉まれながら言われる。「あ…」快感に喘ぎ声しか出ない。「こんな時までかっこつけるな」両足を抱えられ挿入される。「や…め…」激しく抜き差しされながら「あいつはどんな風にしてくれたんだよ。ほら…!」いやだ…深い…大きい。奥深くまで突き上げられる。「や…めて…あん…な人の…話…あ…ああ…」息も絶え絶えにそう言うのがやっと。「…あ…!」久しぶりなせいか、あっという間にイッてしまう。挿入したままティッシュを取ろうとして、手が届かない彼がおかしくて、思わず笑ってしまう。ヘンなヤツ…! でも、こんな穏やかな気持ちになったのは、久しぶり。
-
話 0~55 pt
夫は不倫している。それを隠そうともしない。私を抱く時は乱暴に犯すように抱く。それでいて「結婚して3年もたつのに人形でも抱いた方がましだな」と冷たい事を言う。お見合いでも私はひと目で好きになったのに、いつからこんな風に…。花屋で出会った大学生に「ずっと憧れていました。俺がいます」と言われた。その言葉にすがるように彼の部屋を訪ねた。彼に抱かれ、乳首を吸われアソコを弄られると、夫の愛撫では感じた事の無い快感が走った。「ああっだめ…っ変なの…怖い…」「感じた事無いの? 今まで。じゃ俺だから感じるんだ。ほら、こんなに溢れてる」挿入され私は思わず大きな声を上げていた…!!
-
話 0~55 pt
「…ねえ…抱いてくれる…?」夫の不倫を目撃した後、私も不倫してしまった。相手の学生に再び呼び出された私は、彼にそう言っていた。「迷子になりそうだったの…主人の背中がすぐ目の前にあるのに手を伸ばしても届かなくて気がつくと知らない道にいるの。あなたが引き戻してくれたわ、その真っ暗な道から。あなたに抱かれることで私…」「旦那さんとうまくいってないの?」「わからない…」「笑顔の君、泣いている君、街で逢った時も俺に抱かれている時も旦那さんに愛されて守られてきた普通の奥さんに見える」確かに愛されていた。こうして1人にされてこんなに戸惑うほどに。いつだって私は幸せだったのよ…。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。
お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。
特集から探す
特集から探す
-
KADOKAWA特集<少女・女性編>
【12/5更新】KADOKAWAの人気コミックが入荷!
-
KADOKAWA特集<少年・青年編>
【12/5更新】KADOKAWAの人気コミックが入荷!
-
ネット広告で話題のマンガ10選[一般編]
ネット広告で話題のマンガを10タイトルピックアップ!!気になるマンガを読んでみよう!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す