藤井三和子の漫画
-
話 44 pt
児童養護施設「日なたの丘子どもハウス」で働く松居早希は頼りがいのある性格と体形から「肝っ玉母さん」と呼ばれていた。ある日、アル中の母親に殺されかけた子ども、カンナが施設へとやってくる。虐待が原因でなかなか職員に心を開かないカンナだったが、施設に母親が現れて…!? 表題作のほか、ネグレクトされた子どもの体験談や、自分の子どもの写真を販売した鬼畜親の事件など、全5作品を収録!
-
巻 440 pt
児童養護施設「日なたの丘子どもハウス」で働く松居早希は頼りがいのある性格と体形から「肝っ玉母さん」と呼ばれていた。ある日、アル中の母親に殺されかけた子ども、カンナが施設へとやってくる。虐待が原因でなかなか職員に心を開かないカンナだったが、施設に母親が現れて…!? 表題作のほか、ネグレクトされた子どもの体験談や、自分の子どもの写真を販売した鬼畜親の事件など、全5作品を収録! ※本作品は「児童養護施設 日なたの丘子どもハウス日誌」を改題したものです。重複購入にご注意ください。
-
巻 110 pt
児童養護施設「日なたの丘子どもハウス」で働く松居早希は頼りがいのある性格と体形から「肝っ玉母さん」と呼ばれていた。 ある日、アル中の母親に殺されかけた子ども、カンナが施設へとやってくる。 虐待が原因でなかなか職員に心を開かないカンナだったが、施設に母親が現れて…!? ※この作品は「児童養護施設の母」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
話 55 pt
熱い息が耳に掛かる…。そんな近くで囁くようにしたら…胸、押さえてるし…襲われてるのにドキドキしちゃう。「離してよ。誰にも言わないから」「約束の印を貰っとく」と、いきなりキスされた!? 何? このキス…蕩けそう…体の力、抜けてっちゃう…私…どうしたの…。こんな場所でこんな得たいの知れない人にムリヤリされちゃってるのに、気持ちイイなんて…っ。この人、凄く上手。「濡れてる、感じてるんだね」いやらしい水音。これ私の…?こんなに溢れてきちゃって…恥ずかしい…。「挿れて…いい?」私は思わずうなずいた。男が一気に入ってくる。気持ち良すぎてどうにかなっちゃう。こんなの初めて! 頭が真っ白に!?
-
話 0~55 pt
自分の妻がお風呂でこんな風に1人で慰めているなんて、あなた気付きもしないでしょ。もうあなたの体忘れそうよ。欲求不満の一番の解消は買い物。ところがデパートで元彼にバッタリ。ずうずうしく試着室の中まで着いて来て着替え中の私に襲い掛かる。胸を揉まれ股間を触られながらキスされる。ああ…そうよ…この唇…。私を心から蕩けさせ夢中にさせた彼の…。アソコを舐められ、2本の指を出し入れされる。こんなに感じる所ばかり攻められちゃ私だってたまらない…。久しぶりなんだもの…こんな気持ちのいいの…。私はついに口にしていた。「来てっ…私をいっぱいにして…っ」久しぶりの快感に私の体は!?
-
話 0~55 pt
彼に新しい恋人が出来て振られた!? 傷心のまま飛び込んだ映画館で上映されていたのはポルノ映画だった。しかも男優が彼にちょっと似てる。やだ…変な気分になっちゃう…彼のH、気持ち良かったもん。イクってどういうことか教えてくれたのも彼が初めてだった。彼の唇も指も…何もかも、まだ私の体が覚えてるのに。なんだか感じ始めた私の太股を誰かが触る!? 痴漢!? いきなりスカートを捲って股間に手を伸ばす。いや! でも…抵抗できない…そんな風に感じる所を責められたら…恥ずかしい程濡れてる…ああ凄い…蕩けそう…上手過ぎるわ、この指…スクリーンの女優と一緒に私も…イッちゃう…!! 体が痙攣!?
-
話 0~55 pt
いきなり乱暴にキスされたのに…どうして…? 体の力が抜けていく。こんなキス…今まで1度だって…。「い…やっ離して…」胸を剥き出しにされ乳房を鷲掴み。乳首を噛まれ「あ…ッ」と声が上がる。や…っそこ弱いのに…。スルッと下着の中に手が入ってきてアソコを弄る。体がビクンとなり「あ…あ…ッ」と大きな嬌声が漏れてしまう。「口もきけないくらい感じまくってるのか。凄いよ、ここ。大洪水」「や…あ…っ」そんなにしたらどうにかなっちゃう…。体がガクガクと揺れる。「ああ…もう…」あなたが欲しい…。「私…私…」あなたを感じたい…ここに…。「なんだよ…」「ここ…に…」私は蠢く彼の手を押さえて彼を求めた…!?
-
話 0~55 pt
「あ…あ…ッ…そこ当たる…っ、当たってる…っ」「イケナイ奥さんだな。真昼間から男を咥え込んで。飢えた牝犬みたいによ」夫に浮気された私は出会い系で男を見つけてはSEXに耽った。「ああ…そうよ。だからもっとして…っ。壊れるくらいして…っっ」四つん這いにされ後ろから激しく出し入れされる。「ああ…イイ…ッ、も…イク…イッちゃうぅ…っっ」夫がそのつもりなら私だって思い切り楽しんでやるわ…。終わった後「あんた凄く良かったよ」と言って男はお金をくれた。貰うつもりなんてなかったのに。ふと目に付いた真珠。SEXしたお金で買うなんて皮肉めいて今の気分にぴったりだわ。男とSEXする度真珠を買った。
-
話 0~55 pt
「足を開くんだよ、大きく…!!」今までの優しい彼と違う。なんだか怖い…。アソコを見られ「綺麗な花園だ。まだ使い込んでいないみたいだね」「ひ…っ」アソコを撫でられ恥ずかしさと快感で声が出る。「1人でしてご覧。見ててあげるから」指をアソコに入れる。彼の見ている前でこんな恥ずかしい事…「もっと足を広げて良く見せるんだ」私は足をM字に大きく開くと両手でアソコを愛撫した。「ああ…っ」「蜜がどんどん溢れてる。いやらしいね」「ああ…イヤ…ッ」こんなに恥ずかしいのに私、感じている…体の奥から熱いうねりが込み上げてきて…「どうして欲しいの」「入…れて…っ早く…お願い…待ちきれないの…」挿入されて!!
-
話 0~55 pt
いきなりバックから挿入された。「あ…あ…っ」「すげェいい…お姉さんの膣、吸い付いてくるみたいだ」「な…何言ってるのよ…っ」「お姉さんはどう? 感じてる?」ズルリと抜くとズンッと一気に深く突き刺す。「…あ…っ」「どうなんだよ」彼が私を四つん這いにさせ腰を抱えると激しく出し入れする。「や…そんな…」やだ、このコ…大人しそうな顔してすご…い…。「そんなに激しくしないで…」凄く…いい…っ。「ああ…も…もう…イッちゃう…っ」その後、3回もしちゃった。いくらこのところご無沙汰だったとはいえ…まるで飢えたケダモノみたいに求めてきて…あんなSEX初めて…やだ…思い出しただけで濡れてきそうになって!?
-
話 0~55 pt
「愛してるよ、みずほ。世界中の誰よりも…」智之が全裸の私を抱き締め、唇を這わせながら囁く。「ここも…」舌が乳首をなぶる。「ここも」指がアソコをまさぐり、花芯を擦る。「大切な僕の宝物だ」愛液が溢れ、私のアソコとの智之の指を濡らす。「ああ…智之。嬉しい…」込み上げる快感に喘ぎながら私は応える。智之は私を体の上に乗せると、乳房を揉みながら下から挿入する。逞しいモノが膣壁を擦りながら入って来る。「愛して、もっと奥まで。もっと深く…私をあなたでいっぱいにして…」私は智之のモノを体の奥で感じたくて激しく腰を揺すりながらアソコを智之の股間に押し付ける。イキそうになった時、目が醒め!?
-
-
話 0~55 pt
「いくよ、唯…」「…友也…」彼の猛り切ったモノが私の秘裂を割って入って来る。「…あ…っ」反射的に声が出る。激しく出し入れされる。刺激にアソコは濡れるけれど、気持ち良くない。目を閉じていれば、すぐに済むわ…すぐに…。優しい人なのに…どうしても触れ合う肌になじめない…友也だけじゃないわ。前に付き合っていた人もそうだった。SEXを重荷に感じるのは私がまだ子供だから…? そんな時、彼の姉だというカメラマンと出会った。私を見た、あの瞳…灼けるような視線だった…。彼女の被写体になった時、1枚ずつ服を剥ぎ取られていくみたいに感じた…1枚ずつ脱がされて…その下にあるのは…彼女にキスされ触られて濡れた…!?
-
話 0~55 pt
課長と恋愛関係にあった美咲。だが課長は専務のお嬢さんとの結婚を決め、私を捨てた。ひどい!!私の事はただの遊びだったの!?こんな形で裏切られるなんて!!ひどすぎるわ!!落ち込む美咲は、初対面の花屋の男にいつしか愚痴っていた。でも、なんだかこの人には楽に話せちゃう。なりゆきで花屋でバイトする事に。「バイト代はキスでいいわ」なぜか私は、そう言っていた。「それだけじゃ止まらなくなる」「いいよ、それでも」私の足を大きく開かせアソコにキスする彼。「こんなきれいな花びら見た事ないよ」「ふあ…っ」「あ…っそんな」男が強くアソコを吸う。優しい指。いたわるようなキス。「はあ…っ、ん…ん」とても大切なものを扱うように。「もうだめ、それ以上されたら私」
-
話 0~55 pt
私はそれまで知らなかった。恋というものの魔力を…。知り合ってひと月にもならない頃、私は森に全てを許した。いいえ許したんじゃない。私は待っていた。こうなることを心のどこかで分かっていた。森が私の乳首をアソコを舐める。私は溢れるほど濡れる。森の逞しいモノが入って来る。これは罪なのだ。私には夫がいるのだ。辛くなる、あの切なげな横顔。私は裏切ってるんだわ。あの子も…夫も…。夫は単身赴任している。声だけのあなた…。抱きしめて欲しい時、私はどうしたらいいの。夫が帰ってくるまで半年。ほんの束の間の夢のような恋。私は森の中で森に抱かれた。木々の緑に肌が染まる。恋に燃える!!
-
巻 110 pt
封建的な一族の中で、子供を産めない兄嫁の悪意がスパークする!! ※この作品は「銀座・尻軽ホステス~生乳さらしてナンバーワン!?~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
話 0~55 pt
1週間後に結婚式を控えた私の前に元彼が現れた!? 私達は貪るように愛し合った。休みの日は1日中ベッドの上という事もあった。SMから青姦まで、それこそ思いつく限りの方法を尽くして快感を求め合った。彼の浮気癖が元で別れるまで数えきれない程…。そんな元彼にいきなりキスされ「今夜待ってるよ」と言われた。私の足は彼の元へ向かってしまった。今夜だけなら…。彼は部屋の中に私を引きずり込むと玄関先で胸をはだけ、下着に手を入れる。「もうグショグショじゃねえか」股間に鼻を突っ込み「お前の匂いだ…淫乱なメスの匂いがするよ」立ったまま挿入。貴方が私の中で暴れてる。これが欲しかった!!
-
話 0~55 pt
恋人の父親とSEXしてしまった!? だって憧れの有名脚本家で渋くて素敵なんだもの。食事に誘われたら、足の指で私の股間の敏感な所を刺激して部屋に誘うんだもの。恋人とのSEXではイケなくて、最近置いてけぼりになっている私は逆らえなかった。キスだけで全身の力が抜けちゃう。こんなキス初めて。蕩けてしまいそう。愛撫も足の先を舐めていたかと思うと私をひっくり返してアソコを丸見えにして舐める。恥ずかしいけど凄くイイ!! 「だめ私もう来て」「何を言ってる。まだまだだよ」と指と舌で乳首とアソコを責める。そんな風に指を使われたらどうにかなっちゃう。いざ入ってきたら、奥まではちきれそうで…!?
-
話 0~55 pt
登山の途中で道に迷った俺。森の精のような美しい少女を見た。その途端足を滑らせ崖から落ちた。気がついた時、見知らぬ屋敷にいた。屋敷の中をさまようと、「あ、いや…そんなに乱暴にしないで」と言う声が聞こえた。あの少女が親子ほど年の違う男に後ろから犯されていた。胸ははだけられ、乳房を男が握り締めていた。剥き出しにされた尻に男のモノが激しく抜き差しされる。俺に気がついた少女は手当てをしてくれた。「私、ここから出た事が無いの。外の世界を知らないのよ」「生まれてからずっと?」「ええ」少女はそういって無邪気に微笑んだ。ほんの数分前に垣間見た淫らな情事が信じられなかった。
-
話 0~55 pt
男に胸をはだけられ下着を下ろされる。乳房を掴まれ抵抗すると「あんたの友達は十分その気だったみたいだぜ」友人は対面騎乗位で激しく体を上下させていた!?「いい…っそこ…もっとォ…」サキったら、なんて声…。「負けずにこっちも盛り上がろうよ」アソコを触られると「なんだ体のほうが正直じゃん。もうこんなだぜ」私のアソコはすっかり濡れていた!? そんな…私ったらどうして…。「すげえスケベな音。やらしい女だな、あんた」彼が指を出し入れするたびに淫らな湿音が上がる。こんな強引なやり方に私…感じてるの…?「腰動いてるぜ。イイんだろ、ここ。ホラ膨らんできたぜ」そんなに掻き回しちゃもっと太いモノが欲しくてたまらなくなっちゃう。「もう挿れてっ」
-
-
話 0~55 pt
あの男の視線が、私の身体の淫らな嵐を呼び覚ます…!! その男の写真は。どれもこれも卑猥なSEXを想像させる挑発的な作品ばかり…新鋭の写真家、黒木燿の個展。どの写真からも濃厚な官能の香りが漂ってくるようで、息がつまりそう…。やだ…何て瞳で見るの…。「僕の写真を見てどう感じました?」「私には少し刺激が強すぎるみたい」「濡れた?黒木が耳元で囁く。「何ですって?」「したくなった?」黒木が私の手の甲をツウッと撫でる。思わず体がビクッとなる。その夜、夫に抱かれ貫かれて安心する。ところが黒木を取材する事になり彼の家を訪ねると、黒木は屋外で女性を木に縛り付けて写真を撮っていた…!?
-
話 0~55 pt
「今日は下着を付けずにおいで」「え…」男からの呼び出しはいつも突然だ。「いつもの場所で待ってる」「はい…」私は何があってもそれに応えなければならない。それが私と彼との契約。男と知り合ったのは3カ月前。夫は仕事が忙しくSEXも淡白で私は時間も肉体も持て余していた。そんな時出会い系サイトで彼に会った。彼は私の服の下を見ていた。情熱的なク○ニ。そして逞しいモノが挿入された時、頭の中が真っ白になった。あんな快感は初めてだった…。こうして契約は結ばれた。男は私をエレベータに乗せるとスカートの中に手を入れて弄ってきた。いや…っ凄い音。その恥ずかしさに私は興奮してる…!
-
話 0~55 pt
オッパイを揉まれ乳首を吸われ、SEXの真っ最中の私達。オッパイをギュウッと握られ、思わず「…い…っいたたたた…っ。ねえ、もっと優しくして…」「朋香のオッパイって小さくて触り心地悪いんだよなあ」なんて言われたって。「女ならやっぱこう柔らかくて手に余るくらいの大きさのあんなオッパイが…」「あんなって…って…それ誰の事言ってンの」巨乳の女と二股かけられ彼氏と別れて数ヶ月…。いまだに新しい恋に踏み出せない私…。そんな時、どんな体型の人でも最高の女に見せると評判のランジェリーデザイナーと出会う。彼のお店に行って上半身裸で採寸されている内に、いつの間にかSEXに…?
-
話 44 pt
「なんで!どうしてっ!痩せないのォ!」私は、相原恵美。大手広告代理店のキラキラOL。企画部でプランナーをしている、スリムでキレイを自負してきたオンナ。会社の仕事も強気でガンガン、上司の受けもめっちゃイイ!彼氏だってSNSサービス起業家の若手社長!そんなすべてに恵まれてきた私が24歳の誕生日を迎えた後、まさかの体重増加!太っただけで周囲の手のひら返しの恐怖!こんな地獄ってあり!?ヒット作「太る女」に続く問題提起作登場!恵美の行く末はいかに!?
-
話 0~55 pt
偶然再会した不倫相手の彼は言った。「やっとわかったんだよ。君がいなくなってみて初めて、どんなに君が大切な存在かようやく気がついた」「曜司さん…」「愛してるよ、彬恵。誰よりも…」私は彼の手を拒む事が出来ない。シャワーを浴びながら抱きしめられ、「信じてくれ。もう君を悲しませないよ」と言われると、心が体が拒めない。信じていいの? この胸も、この腕も、あなたの全てが私のものになる、私だけのものに…。舌を絡ませ、乳房を揉まれる。アソコに彼の手が下りてきて、敏感な突起を弄り、襞を開く。「あ…ッ」彼が私の足元に跪き、お湯よりも熱い液体で濡れた淫裂を舌でなぞる。「愛して、もっと強く…」
-
話 0~55 pt
背面騎乗位で下から突き上げられながらク○ト○スを思いっ切り摘ままれる。私は気が遠くなるほどのエクスタシーを感じる!!彼とあうまでSEXで感じた事あまりなかった。彼とはいつも天にも昇る心地。ところが彼がシンガポールに転勤。代わりにやって来たのは、仕事は出来ないのに超我が儘な専務の息子だった!? あんまり頭に来たからビンタしたら私は思わずゾクッとなった。何この感じ…。ヒールを背中に食い込ませながら残業させる私。こんな事が出来るなんて。しかも彼は勃起させてるし。私はSMホテルに彼を連れ込んでペ○スを縛りアソコを舐めさせ、フ○ラする。私ったら凄く興奮してる。騎乗位で挿入すると!?
-
話 0~55 pt
痺れるような感覚だった。彼女が私を見ている。薔薇色の唇に微笑をたたえて。出会ったこの瞬間から彼女の眼差しの鎖に私は絡めとられていたのだ。初めて見たSMショー。全裸で鞭打たれるスレイブを見ていると、なんだか息苦しい…体の芯が熱い…なぜ…。その時いきなりアソコに指の感触が!? 振り向くとさっきの彼女。「濡れてるわ。感じてるのね…」く…っと花弁が摘ままれる。「…あ…っ」「あなたも愛されたいんでしょ、あんな風に…」「ち…違うわ」女は私を後ろから抱き締め、乳房を揉みしだき「そうかしら。あなたの体は求めているわ。もうこんなに…」アソコを指で広げると、くちゅっと音がする!?「は…っ」
-
話 0~55 pt
俺に抱かれている時も、あきほは決して乱れたりしなかった。裸に剥いて足を大きく開き、アソコに舌を差し込んでも、いつも恥らうように目を閉じたまま…。その様子が可愛いと思えたものだ、以前は…。「声出せよ、あきほ。感じてるんだろ」わざと獣の姿勢で挿入する。「味気ないんだよ、丸太を抱いてるみたいでさ」そんな時、彩子と名乗る女が店にやってくるようになった。あきほとの退屈な毎日にウンザリしていた俺が彼女と男と女の関係になるのに時間は掛からなかった。あきほとの退屈なSEXに慣らされた俺にとって彼女の反応は新鮮で挑発的だった。俺達は貪欲に貪り続けた。気が遠くなるほどの悦楽を。
-
話 0~55 pt
「まるで女性器の様に見えませんか」蘭の花を見ている時、隣に立った男が言った。「あなたのもこんな感じかな」この人…見ている…私のドレスの下を…。「例えばほら、この辺りなんか感じる所なんじゃありませんか」男の指が蘭の花をなぞると、私のアソコは濡れてきた!? なんて事…私ったらこんな所で…。夫は事故でSEX出来ない体になってしまった。それでも指と舌を使って私を愛してくれる。指を差し入れ、ク○ト○スを吸い、イカせてくれる。これ以上、何を望むの…。そんな時あの男と再会した。彼の言葉に逆らう事が出来ず獣の姿勢で愛撫され、おねだりしてしまった。熱い杭が入って来る。これが欲しかった!!
-
話 44 pt
脱衣所でお風呂上がりの私の裸を義母が覗き見していた!「お風呂上がりにいい香りがするから、何かつかっているのかと思って…」と聞いてきた義母。嫁である私を立ててくれるいい人だけど、夫が夜中、彼女の部屋に入っていったのを私は知ってしまった!!親離れできないマザコン夫との新婚生活の悩みを激白した表題作「蜜月の日々~夫と姑の背徳習慣~」など、女性たちが体験した、悲喜こもごもの実体験4つをコミカライズ! 刺激的な作品だらけの1冊です。
-
話 0~55 pt
1年ぶりにやって来た南の島のビーチで彼に抱かれる。全裸にされ彼の指が肌を這う。舌が背中を舐める。「ん…んっ…」まるで楽器を奏でるように…私はうっとりと目を閉じる。乳房を揉まれながら乳首を指で挟まれ、股間に手が伸びる。「はあ…っ」この快感を…ずっと…待ち焦がれていた…。彼がいきなり私の足首を掴むと私を仰向けにして足を大きく開いた。外なのに、なんて恥ずかしい!?「あ…っやめて、こんな格好…」「ダメだよ、よく見せて。太陽の下で君をちゃんと確かめておきたいんだ」「いや…っ恥ずかしいわ」私は両手でアソコを隠した。でも彼はその指の間からアソコを舐め愛液を啜る。そして挿入され…!?
-
巻 165 pt
夫がリストラされ、パートで生活費を稼ぐ妻がメッセージアプリの友達募集で知り合った男性の友達。 苦しい期間を支えてくれた顔も知らない「彼」とのやりとりの果てに迎えた結末とは!? ※この作品は「蜜月の日々~夫と姑の背徳習慣~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
巻 110 pt
ホストクラブに通うOLが同じホストを支える起業家ブスへの対抗から身をもち崩す顛末記!! ※この作品は「男を奪い合う女たち~アンタには、あげない!~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
話 0~55 pt
そろそろ倦怠期? そんな時、同僚にメンズストリップに誘われ、1人のダンサーに声を掛けられた。遊びなのに、何…こんなキスってあり? くらくらする…気が遠くなりそう。耳を舐められただけで、こんなに感じるんだ。知らなかった。そこも…どうしてこの人、私の感じるところが分かるの? シャンパンを体に掛けられ舐め取られる。アソコに掛けられ、音を立てて吸われる。私は激しく感じて声が出る。シャンパンに酔ってるの…それとも彼の愛撫に? そんなにされたらたまらない。私は愛撫だけでイッてしまった。「天国はまだこれからだ」そう言って挿入してきた。凄いっ大きいっ私の中でどんどん熱くなって、どうしよう…!?
-
話 0~55 pt
夫は、また1人で終わってしまった。あなたはそれで満足なの? 結婚して3年も経つとこうなるものかしら。いつもと同じキス。同じ愛撫。それだけじゃ、もう熱くなれない。充たされない思いが体の奥でくすぶり始める。あなたに鎮めて欲しいのに!! そんな時、友人にある店を紹介された。そこはお茶だけでなく体の不満も充たしてくれる場所だった!? しかも夫も行っていた。少年が言った。「つまらない意地をはらないで、どうですか奥様も一緒に…」その声に誘われるように私達3人は全裸になっていた。少年が私の乳首を弄り、夫がアソコを舐める。思わず声が出る。「君のそんな声は初めてだ」夫が挿入し激しく…!!
-
話 0~55 pt
女性オーナーと恋人関係にある女性バーテンダー。今夜も彼女に抱かれる。「薔薇色の唇も」私の唇を舐める。「可愛い乳首も」乳首を摘まむ。「この蜜にきらめく花びらも…」アソコの襞を指が開き、挿入される。快感に湿音が響く。「あ…ッ、水恵…」「みんな私だけのものよ…」うつ伏せになった私のアソコを水恵が舐める。両手で広げると舌を奥まで刺し込み、蜜を吸う。「愛してるわ、伽那…」指を出し入れし、背中に唇を這わせながら水恵が言う。「私だけの伽那…」いつからかしら、水恵の事がこんなに息苦しく感じられるようになったのは…水恵の愛は私を縛り過ぎる…。そんなある夜、泥酔したまゆ子が店に現れ…。
-
話 0~55 pt
遠距離恋愛をしている江美と伸也。半年振りに会えたのに彼は仕事が終わると話をする間もなく帰ってしまった。久々に燃え上がるSEXも当分お預け。もう1カ月以上、伸也の肌に触れていない。忘れてしまいそう。伸也の指…伸也の唇…伸也の逞しいアレ…。シャワーを浴びながら、つい指が乳首を摘まみアソコをまさぐる。「江美…」ドアを開けっぱなしにしておいたため、ルームメイトの香に見られてしまった!? すると香は「寂しい…? 私が慰めてあげようか」と抱きついてきた!?「女同士なら彼にも後ろめたくないでしょ」と首筋に舌を這わせる。甘い香りが立ち昇る。柔らかい胸。そして彼との電話中にアソコを触られ舐められ、バ○ブを挿入されて…!?
-
話 0~55 pt
文芸作家を目指していたのに、官能小説誌「エンペラー」のレズビアン作家、気が付いたらそんな肩書が付いてしまった。数少ない恋愛経験しかない上に、恋人いない歴ン年のこの私が、毎日濡れ場をでっち上げるのにどれだけ苦労しているか…。ある夜、女性同士の修羅場に遭遇し、転んでけがをした私は、女性に逃げられた枝美里の部屋で手当てを受ける事に。彼女は好きな小説と同じようなエッチをしようと迫り嫌がられているという。なんとそれは私の小説で彼女はSEXシーン全て暗記していた!? 彼女の唇が艶かしく淫靡な言葉を紡いでいく…言葉が肌の上を這い回る…いつしか彼女にアソコを愛撫され、指を刺し込まれて花芯をついばまれイッてしまった…!?
-
巻 770 pt
両親が作った借金を返済するために、レンタル家族として働くことになった幼い兄弟、悠と智也。亡くなった息子の代わりや、本当の孫に会えない老人の元などへレンタルされるが、行く先々で複雑な家庭問題と直面し、小さいながらもなんとかしようと奮闘するふたり。いつか本当の両親と再会できると信じて、今日も悠と智也は問題を抱えた家族の元へと貸し出されていく…。家族とは何かを問いかけるヒューマン・ストーリー! ※本作品は「うちへかえろう」を改題したものです。重複購入にご注意ください。
-
巻 220 pt
両親が作った借金を返済するために、レンタル家族として働くことになった幼い兄弟、悠と智也。亡くなった息子の代わりや、本当の孫に会えない老人の元などへレンタルされるが、行く先々で複雑な家庭問題と直面し、小さいながらもなんとかしようと奮闘するふたり。 いつか本当の両親と再会できると信じて、今日も悠と智也は問題を抱えた家族の元へと貸し出されていく…。 家族とは何かを問いかけるヒューマン・ストーリー!
-
話 0~55 pt
「あん…っ健人…大好きよ」対面座位で下から突き上げられながら私が言うと「僕も好きだよ、亜由」「ホントに…?」「ホントだよ」「ホントのホントに?」「おしゃべりな口は塞いじゃうぞ」「ん…っ」キスされながら正常位で激しく出し入れされる。「ん…ふ…っあ…っ健人…っ」「亜由…僕の…亜由…」「ああ…あ…っ」奥深くまで挿入されて2人同時に達する。こんなに体の相性もいいのに確認せずにはいられないのは、私が身長150センチで、中学生に間違われるほど超ベビーフェイスだから…これが私のコンプレックス。だからいつも気になっちゃう…いつも聞いてしまう…ねえ健人、私はあなたにふさわしい女のコなのって。
-
話 44 pt
マイホームを購入後、すぐに夫が無職になってパートを増やすことになった妻。幼稚園の送り迎えや家事なども一切夫は手伝わず、再就職する気配すらない。そんな中、無理なダブルワークがたたって倒れてしまい…!? そのほか、保育園探しに奔走するシングルマザーや、育児にまったく関心を示さない夫を持った妻の苦悩など衝撃実話5本を漫画化!
-
巻 770 pt
マイホームを購入後、すぐに夫が無職になってパートを増やすことになった妻。幼稚園の送り迎えや家事なども一切夫は手伝わず、再就職する気配すらない。そんな中、無理なダブルワークがたたって倒れてしまい…!? そのほか、保育園探しに奔走するシングルマザーや、育児にまったく関心を示さない夫を持った妻の苦悩など衝撃実話5本を漫画化!
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。
お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。
特集から探す
特集から探す
-
KADOKAWA特集<少女・女性編>
【12/5更新】KADOKAWAの人気コミックが入荷!
-
KADOKAWA特集<少年・青年編>
【12/5更新】KADOKAWAの人気コミックが入荷!
-
ネット広告で話題のマンガ10選[一般編]
ネット広告で話題のマンガを10タイトルピックアップ!!気になるマンガを読んでみよう!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す