藤井三和子の漫画
-
巻550 pt
銀座でクラブママをしている月子は、ある日、求人を見てやってきた陽菜という子を採用する。見た目もプロポーションも合格点。手応えのある陽菜にママとして入れ込む月子。でも、陽菜がナンバーワンになってお店の雰囲気に変化が出てきて!? 銀座の女たちの怖い裏側を描いた表題作「銀座・尻軽ホステス~生乳さらしてナンバーワン!?~」のほか、元スナック嬢がお世話になったお店の危機にかけつけて、真っ赤なルージュで勝負に挑む! 痛快、おミズ体験をまとめた「おミズの心得」、封建的な一族の中で、子供を産めない兄嫁の悪意がスパークする「眠れる悪意」、正社員採用で働き出した新しい職場で、正社員になれなかったお局の意地悪に辟易する「がんばるワタシ」、更年期のせい!? もうセックスしたくてタマらなくなったアラフィフ主婦の告白「私って異常!?」の5作品を収録。
-
巻110 pt
銀座でクラブママをしている月子は、ある日、求人を見てやってきた陽菜という子を採用する。 見た目もプロポーションも合格点。 手応えのある陽菜にママとして入れ込む月子。 でも、陽菜がナンバーワンになってお店の雰囲気に変化が出てきて!? 銀座の女たちの怖い裏側を描く!! ※この作品は「銀座・尻軽ホステス~生乳さらしてナンバーワン!?~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
巻110 pt
小さな会社で繰り広げられる、モテ重視のムカつく女に振り回された体験談!! ※この作品は「男を奪い合う女たち~アンタには、あげない!~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
話55 pt
「あ…」全裸でベッドで絡み合う。後ろから乳房を揉まれ首筋にキスされる。「ああ…啓輔、いい…」快感に思わず声が出る。「感じてるんだね、可愛いよ、麻奈。愛してる」「キスして、啓輔…」あなたの唇が好き…優しくてあったかくて…時々激しいくらい情熱的で…愛してるって囁くその唇でキスされるのが好き…。唇を合わせ、舌を絡ませ唾液を吸い合う。熱い吐息が漏れる。猛り切った啓輔が正常位で入って来る。「ああ…啓輔…私も…」啓輔がゆっくり動く。接合部から湿った音が響く。「私も愛してるわ…!」私達がこの部屋で暮らし始めて3ヵ月…毎日が嬉しくて楽しくてたまらない。なのに啓輔が突然ニューヨークに転勤する事になって…!?
-
話55 pt
リビングのソファの上で全裸になり大きく足を広げ、びしょ濡れになったアソコにご主人の逞しいモノが出入りしているのが丸見えだった。2人ともあんなに激しく求め合って…。奥様…なんて艶かしい。そしてご主人の逞しい体…ひとつに溶け合って…私達、随分長い事あんな風に愛し合ってない…。その時、倦怠期だった夫にいきなり抱きしめられ、たったまま下着を脱がされ後ろから入れられた!? 私のアソコは十分潤っていて何の抵抗もなく夫のモノを飲み込んだ。ああ凄い…こんなに硬くして…そんなに興奮しているの…? 私だって凄く濡れてるのが分かる…他人のSEXを見ながら抱き合うなんて淫らすぎる…?
-
巻110 pt
「帰りたくない。あなた自身をご馳走して…」思わず口走った言葉だったのに…信じられない。「…あ…」裸にされると声が上がる。「そこ…もっ…と」あまりの快感に、おねだりしてしまう。私、ホントに今、あなたの腕の中にいる…。「もっと激しく…して…」「顔に似合わず貪欲なんだね」彼が乳首を噛みながら言う。「ああ…そうよ。美味しいものが大好きなの、私…」「可愛いよ」「あっ」「お口には合ってますか?」「ああ…いい…とても…いい…っ」同時に――
-
巻55 pt
「帰りたくない。あなた自身をご馳走して…」思わず口走った言葉だったのに…信じられない。「…あ…」裸にされると声が上がる。「そこ…もっ…と」あまりの快感に、おねだりしてしまう。私、ホントに今、あなたの腕の中にいる…。「もっと激しく…して…」「顔に似合わず貪欲なんだね」彼が乳首を噛みながら言う。「ああ…そうよ。美味しいものが大好きなの、私…」「可愛いよ」「あっ」「お口には合ってますか?」「ああ…いい…とても…いい…っ」同時に――
-
巻440 pt
手紙1枚残して恋人が突然姿を消したのは3カ月前。風俗系のライターをしてる私が女性専門ソープランドに取材に行ったら、なんとそこに彼がNo.1ソープ君としていた!? 驚き説明を求める私に答えず仕事に入る彼。ハードなキスから耳を攻められ、やだ、そこ…弱いの知ってて…力…抜けちゃう…服を脱がされ、乳房を揉まれ、乳首を吸われる。「あ…ッあ…」そこ…ゾクッときちゃう…「あ…ッ」アソコを弄られ、思わず声が上がる。ズルイわ、そんな風にされたら、もう…なんだか以前より巧くなってる気がする…指の動かし方も舌の使い方も…ああ、凄い…こんなに感じるなんて…っ。「もう来て…私をいっぱいにして…っ」「恋人はソープの王子様」。「あん…っ健人…大好きよ」対面座位で下から突き上げられながら私が言うと「僕も好きだよ、亜由」「ホントに…?」「ホントだよ」「ホントのホントに?」「おしゃべりな口は塞いじゃうぞ」「ん…っ」キスされながら正常位で激しく出し入れされる。「ん…ふ…っあ…っ健人…っ」「亜由…僕の…亜由…」「ああ…あ…っ」奥深くまで挿入されて2人同時に達する。こんなに体の相性もいいのに確認せずにはいられないのは、私が身長150センチで、中学生に間違われるほど超ベビーフェイスだから…これが私のコンプレックス。だからいつも気になっちゃう…いつも聞いてしまう…ねえ健人、私はあなたにふさわしい女のコなのって…!? 表題作の他「ロリ顔OL バックで絶頂」を同時収録!!
-
話55 pt
手紙1枚残して恋人が突然姿を消したのは3カ月前。風俗系のライターをしてる私が女性専門ソープランドに取材に行ったら、なんとそこに彼がNo.1ソープ君としていた!? 驚き説明を求める私に答えず仕事に入る彼。ハードなキスから耳を攻められ、やだ、そこ…弱いの知ってて…力…抜けちゃう…服を脱がされ、乳房を揉まれ、乳首を吸われる。「あ…ッあ…」そこ…ゾクッときちゃう…「あ…ッ」アソコを弄られ、思わず声が上がる。ズルイわ、そんな風にされたら、もう…なんだか以前より巧くなってる気がする…指の動かし方も舌の使い方も…ああ、凄い…こんなに感じるなんて…っ。「もう来て…私をいっぱいにして…っ」
-
-
話0~55 pt
あんなに愛し合い、婚約までした彼が、置き手紙を残して失踪した。結婚式の1ヶ月前に。体も心も相性がいいと思っていたのに、きっとあのインドへの旅が彼を変えたのよ。あなたと一緒にいることが私の幸福だった。私があなたの楽園だと信じていた。私は共通の友人の力を借りて、彼がスリランカにいるらしいことを突き止めた。あなたはずっとこの島の夢を見ていたの…? 私といる間もずっと…。この島に誰がいるの…!? あなたの心をとらえた誰が…! そこには彼が語っていたような、美しい自然と調和した集落が広がっていた。そして彼がいた。彼には私以外に愛する人がいた!? だが、それは思いもよらない!?
-
巻110 pt
シンママ3人組が、再婚相手を見つけるために開いた合コンに潜む危険な出会いを漫画化!! ※この作品は「男を奪い合う女たち~アンタには、あげない!~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
巻110 pt
ブスと美人の幼なじみのマウンティングの歴史を描く!! ※この作品は「男を奪い合う女たち~アンタには、あげない!~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
話55 pt
「ああ…洋介…」「いいのか、佐和子。感じてるか…」私の足を抱えて激しく腰を打ち付ける洋介。固く勃起したモノが根元まで出入りする。「ああ…いい…いいわ、洋介…」私は昇り詰めながら答える。2人同時に達しながら「愛してる…!」と叫んだ。幸せに浸っていたある日、洋介の父親が訪ねてきた。洋介は大企業の社長の跡取り息子だった。洋介には婚約者がいて、会社と社員の将来がかかっている。そして洋介と別れてくれと言う。その夜、私はいつもより激しく洋介を求めた。別れる決心をしたから。礼にと呼び出された料亭で、私は父親に犯された!?「息子はどんなふうにしてくれた? 良かったか、息子のアレは…」
-
巻550 pt
恋人を3人も亡くした女、塔子。1人目はバイクの事故。2人目は急性の病気。3人目はケンカに巻き込まれ…。「塔子さんのためなら死んでもいい」という秋一に塔子は語った。「私は怖い女なの。愛した男を必ず不幸にしてしまう。私はもう誰も愛しちゃいけないのよ!」けれど秋一の一途な愛に涙を流し応えてしまった。その涙は、どんな宝石より綺麗だと秋一は笑っていった。もう枯れ果ててしまったと思っていたのに涙は後から後から溢れて止まらなかった。塔子は秋一に抱かれた。情熱的なキス。胸を揉まれ、アソコを舐められるごとに冷め切っていた心が熱く潤み、溶けて溢れ出す。突き上げられた瞬間、私は達した。
-
話0~55 pt
恋人を3人も亡くした女、塔子。1人目はバイクの事故。2人目は急性の病気。3人目はケンカに巻き込まれ…。「塔子さんのためなら死んでもいい」という秋一に塔子は語った。「私は怖い女なの。愛した男を必ず不幸にしてしまう。私はもう誰も愛しちゃいけないのよ!」けれど秋一の一途な愛に涙を流し応えてしまった。その涙は、どんな宝石より綺麗だと秋一は笑っていった。もう枯れ果ててしまったと思っていたのに涙は後から後から溢れて止まらなかった。塔子は秋一に抱かれた。情熱的なキス。胸を揉まれ、アソコを舐められるごとに冷め切っていた心が熱く潤み、溶けて溢れ出す。突き上げられた瞬間、私は達した。
-
巻440 pt
「や…っいや…そんな…」バックから攻められてこんなにも気持ちいいなんて、この男がセックス上手なのか、身体の相性が抜群なのか…美貌の売れっ子モデル・怜は、とあるパーティーで出会った若手のデザイナー・水樹といつものような遊びだったつもりが忘れられない一夜を過ごす事になった。彼は怜のファンで、彼女に自分の作品を着てもらうことを熱望している。それだけではなく、彼女本人への好意を隠そうともしない。怜も率直な彼に惹かれているが、ある事が原因で人を愛することを怖がっている。実は、彼女は有名な“下げマン”で、好きになった相手は必ず不運に見舞われる。彼女に近づく度、水樹の周りにも不幸な変化が起こり始めている…?
-
話55 pt
「や…っいや…そんな…」バックから攻められてこんなにも気持ちいいなんて、この男がセックス上手なのか、身体の相性が抜群なのか…美貌の売れっ子モデル・怜は、とあるパーティーで出会った若手のデザイナー・水樹といつものような遊びだったつもりが忘れられない一夜を過ごす事になった。彼は怜のファンで、彼女に自分の作品を着てもらうことを熱望している。それだけではなく、彼女本人への好意を隠そうともしない。怜も率直な彼に惹かれているが、ある事が原因で人を愛することを怖がっている。実は、彼女は有名な“さげまん”で、好きになった相手は必ず不運に見舞われる。彼女に近づく度、水樹の周りにも不幸な変化が起こり始めている…?
-
巻440 pt
夫との久しぶりのSEX、いつものように義務的な…。思い出したようにしか抱かないうえに、こんなおざなりな愛撫じゃ愛も感じられない…。浮気さえ疑った人妻の前に強盗が「めぼしいもんが無きゃ、あんたをもらうまでさ」と後ろ手に縛られた人妻の服を破き、いきなり喉の奥までペ○スを突っ込みしゃぶらせる。強盗も恋人に裏切られたという話を聞いた時、人妻の体から抵抗する力が抜けた。戒めを解かれると強盗に抱きつき口づけを交わす。乳房を揉まれ、アソコを弄られ愛液が溢れると共に体の奥に火が点る。快感が足元から這い上がる。四つん這いで後ろからアソコを弄られ湿音を上げるそこに熱い昂りが… 「淋しい人妻 強盗に後ろから貫かれて」。「私を抱いてください…ッッ」そう言う私を抱き締めキスするシェフ。「いいんだな…イヤだって言っても、もう遅いぞ…!!」私を調理台に押し倒すと乱暴に服を剥ぐ!? 剥き出しの乳首を吸いながらアソコを指でまさぐる。「ああ…っあ…ああ」イヤ…こんな…こんなのは…。そう思いながらも溢れる程濡れてしまい「はあ…ッ」一気に挿入されても抵抗なく飲み込んでしまう。せめてシェフとの思い出を心にも体にも刻んでおきたかっただけなのに。私の腰を抱え激しく出し入れするシェフ。こんなの…激しすぎる…。「いや…っそんなにしちゃ…もう…ッ」イッちゃう…!! 次に抱かれた時はクリームを体中に塗られ、果実を挿入されて… 表題作の他「シェフの淫らな唇 厨房で激しくSEX」を同時収録!!
-
話55 pt
夫との久しぶりのSEX、いつものように義務的な…。思い出したようにしか抱かないうえに、こんなおざなりな愛撫じゃ愛も感じられない…。浮気さえ疑った人妻の前に強盗が!?「めぼしいもんが無きゃ、あんたをもらうまでさ」と後ろ手に縛られた人妻の服を破き、いきなり喉の奥までペ○スを突っ込みしゃぶらせる。強盗も恋人に裏切られたという話を聞いた時、人妻の体から抵抗する力が抜けた。戒めを解かれると強盗に抱きつき口づけを交わす。乳房を揉まれ、アソコを弄られ愛液が溢れると共に体の奥に火が点る。快感が足元から這い上がる。四つん這いで後ろからアソコを弄られ湿音を上げるそこに熱い昂りが!?
-
巻165 pt
安定した稼ぎのある夫と結婚したものの、糖尿病気味でアッチのほうがご無沙汰すぎ!? フニャフニャ夫に隠れてママさんバレーのコーチと不倫しちゃった奥様の独白!! ※この作品は「蜜月の日々~夫と姑の背徳習慣~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
話55 pt
「私を抱いてください…ッッ」そう言う私を抱き締めキスするシェフ。「いいんだな…イヤだって言っても、もう遅いぞ…!!」私を調理台に押し倒すと乱暴に服を剥ぐ!? 剥き出しの乳首を吸いながらアソコを指でまさぐる。「ああ…っあ…ああ」イヤ…こんな…こんなのは…。そう思いながらも溢れる程濡れてしまい「はあ…ッ」一気に挿入されても抵抗なく飲み込んでしまう。せめてシェフとの思い出を心にも体にも刻んでおきたかっただけなのに。私の腰を抱え激しく出し入れするシェフ。こんなの…激しすぎる…。「いや…っそんなにしちゃ…もう…ッ」イッちゃう…!! 次に抱かれた時はクリームを体中に塗られ、果実を挿入されて…!?
-
話55 pt
「愛しているわ、かおる。誰よりも…」「祥子…」「公演まであと1カ月ね、かおると私の2人だけの舞台…」祥子が私の乳首を口に含みながら言う。私と祥子は全裸で絡み合っている。私達はフラメンコダンサーの師弟であり恋人同士。祥子の滑らかな肌の感触が心地いい。私の乳房を掴む指も、私のアソコをまさぐる動きも全てが最高の官能を与えてくれる。私達は心身共にベストパートナーだった。だがある日、稽古で厳しい言葉を浴びせられた私は思わず飛び出してしまう。そしてマリアというダンサーに救われるが彼女の踊りに魅せられ体を許してしまう。白昼の居間で裸にされ、揉まれ、吸われ、舐められて…!?
-
話0~55 pt
男の股間に顔を埋め、音を立ててペ〇スを吸い、舐める。「う…ああ…お願い…もう…ッ」「ダメよ、まだ出しちゃ」「う…くぅ…っ」男の顔が快楽に歪む。「ああ素敵よ。いい表情…私も、もうたまらなくなってきたわ」男のペ〇スを握ると騎乗位で自ら入れる。ズッと一気に入って来る「あ…ああ…っ」若い果実が私の中に入って来る…いい…っ。最高だわ…。そんな私は有能な社長秘書。昨夜の子もなかなか良かったわ。一夜限りの遊びだって言ったら凄く悲しそうな顔して…だから若い男を漁るのはやめられない…。今夜はとっても綺麗な子を見つけた。この子はどんな反応を見せるのかしら。決まったわ、今夜のごちそう。
-
巻605 pt
いきなり目隠しをされソファに投げ出された私の服を誰かが剥ぎ取る。私は両足を大きく開かされると、処女を破られた!? 全てが終わった時、目の前にいたのは婚約者の双子の弟だった!? 「どうしてこんな事を…」「兄の命令ですから…これから10日間、僕とSEXをして過ごせ…と」「どういう事」「兄は性的に成熟した女性が好みだから処女の君では…」「あなたに開発して貰え…って事…?」その日から彼のSEX調教が始まった。お酒を飲んで、緊張をほぐしながらの愛撫。何…この感じ…体の奥が疼いてる。もどかしいようなこの感じ。アソコを弄られると湿音が響く。いや…っ凄い音。私…こんなになっちゃうなんて…!?
-
話55 pt
いきなり目隠しをされソファに投げ出された私の服を誰かが剥ぎ取る。私は両足を大きく開かされると、処女を破られた!? 全てが終わった時、目の前にいたのは婚約者の双子の弟だった!? 「どうしてこんな事を…」「兄の命令ですから…これから10日間、僕とSEXをして過ごせ…と」「どういう事」「兄は性的に成熟した女性が好みだから処女の君では…」「あなたに開発して貰え…って事…?」その日から彼のSEX調教が始まった。お酒を飲んで、緊張をほぐしながらの愛撫。何…この感じ…体の奥が疼いてる。もどかしいようなこの感じ。アソコを弄られると湿音が響く。いや…っ凄い音。私…こんなになっちゃうなんて…!?
-
話44 pt
児童養護施設「日なたの丘子どもハウス」で働く松居早希は頼りがいのある性格と体形から「肝っ玉母さん」と呼ばれていた。ある日、アル中の母親に殺されかけた子ども、カンナが施設へとやってくる。虐待が原因でなかなか職員に心を開かないカンナだったが、施設に母親が現れて…!? 表題作のほか、ネグレクトされた子どもの体験談や、自分の子どもの写真を販売した鬼畜親の事件など、全5作品を収録!
-
巻440 pt
児童養護施設「日なたの丘子どもハウス」で働く松居早希は頼りがいのある性格と体形から「肝っ玉母さん」と呼ばれていた。ある日、アル中の母親に殺されかけた子ども、カンナが施設へとやってくる。虐待が原因でなかなか職員に心を開かないカンナだったが、施設に母親が現れて…!? 表題作のほか、ネグレクトされた子どもの体験談や、自分の子どもの写真を販売した鬼畜親の事件など、全5作品を収録! ※本作品は「児童養護施設 日なたの丘子どもハウス日誌」を改題したものです。重複購入にご注意ください。
-
巻110 pt
児童養護施設「日なたの丘子どもハウス」で働く松居早希は頼りがいのある性格と体形から「肝っ玉母さん」と呼ばれていた。 ある日、アル中の母親に殺されかけた子ども、カンナが施設へとやってくる。 虐待が原因でなかなか職員に心を開かないカンナだったが、施設に母親が現れて…!? ※この作品は「児童養護施設の母」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
話55 pt
熱い息が耳に掛かる…。そんな近くで囁くようにしたら…胸、押さえてるし…襲われてるのにドキドキしちゃう。「離してよ。誰にも言わないから」「約束の印を貰っとく」と、いきなりキスされた!? 何? このキス…蕩けそう…体の力、抜けてっちゃう…私…どうしたの…。こんな場所でこんな得たいの知れない人にムリヤリされちゃってるのに、気持ちイイなんて…っ。この人、凄く上手。「濡れてる、感じてるんだね」いやらしい水音。これ私の…?こんなに溢れてきちゃって…恥ずかしい…。「挿れて…いい?」私は思わずうなずいた。男が一気に入ってくる。気持ち良すぎてどうにかなっちゃう。こんなの初めて! 頭が真っ白に!?
-
巻110 pt
「アタシほど後腐れなく遊べる女、いないよォ? アナルだって試し放題!」 元モデルが経営するギョーカイ人が集まる隠れ家バーに突然現れたニューフェイス。 その名は、超肉食女子のナナコ! 安さ爆発で常連客を喰っていくナナコに、投稿者・麻希の想い人である岡野も狙われて!? 男女が出会うバーを舞台に繰り広げられるスリリングな出来事を描く!! ※この作品は「男を奪い合う女たち~アンタには、あげない!~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
巻495 pt
自分の妻がお風呂でこんな風に1人で慰めているなんて、あなた、気付きもしないでしょ。もうあなたの体、忘れそうよ。欲求不満の一番の解消は買い物。ところがデパートで元彼にバッタリ。ずうずうしく試着室の中まで着いて来て着替え中の私に襲い掛かる。胸を揉まれ股間を触られながらキスされる。ああ…そうよ…この唇…。私を心から蕩けさせ夢中にさせた彼の…。アソコを舐められ、2本の指を出し入れされる。こんなに感じる所ばかり攻められちゃ、私だってたまらない…。久しぶりなんだもの…こんな気持ちのいいの…。私はついに口にしていた。「来てっ…私をいっぱいにして…っ」久しぶりにアソコを満たされた快感に私の体は夥しく溢れて…!?
-
話55 pt
自分の妻がお風呂でこんな風に1人で慰めているなんて、あなた気付きもしないでしょ。もうあなたの体忘れそうよ。欲求不満の一番の解消は買い物。ところがデパートで元彼にバッタリ。ずうずうしく試着室の中まで着いて来て着替え中の私に襲い掛かる。胸を揉まれ股間を触られながらキスされる。ああ…そうよ…この唇…。私を心から蕩けさせ夢中にさせた彼の…。アソコを舐められ、2本の指を出し入れされる。こんなに感じる所ばかり攻められちゃ私だってたまらない…。久しぶりなんだもの…こんな気持ちのいいの…。私はついに口にしていた。「来てっ…私をいっぱいにして…っ」久しぶりの快感に私の体は!?
-
巻550 pt
無色でDVのクズ夫から逃れるため、子を連れ、女手ひとつで育ててくれた母とともに暮らすことになった投稿者だったが、クズ夫に見つかってしまう。そんな娘をかばう母だったが、クズ夫の逆鱗に触れ、暴行されてしまい……!? 表題作ほか、女の業を描いた生々しい5作を収録。
-
巻110 pt
無色でDVのクズ夫から逃れるため、子を連れ、女手ひとつで育ててくれた母とともに暮らすことになった投稿者だったが、クズ夫に見つかってしまう。 そんな娘をかばう母だったが、クズ夫の逆鱗に触れ、暴行されてしまい……!? ※この作品は「聖母が毒母になる瞬間 ~女の毒がレイプで覚醒~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
話55 pt
彼に新しい恋人が出来て振られた!? 傷心のまま飛び込んだ映画館で上映されていたのはポルノ映画だった。しかも男優が彼にちょっと似てる。やだ…変な気分になっちゃう…彼のH、気持ち良かったもん。イクってどういうことか教えてくれたのも彼が初めてだった。彼の唇も指も…何もかも、まだ私の体が覚えてるのに。なんだか感じ始めた私の太股を誰かが触る!? 痴漢!? いきなりスカートを捲って股間に手を伸ばす。いや! でも…抵抗できない…そんな風に感じる所を責められたら…恥ずかしい程濡れてる…ああ凄い…蕩けそう…上手過ぎるわ、この指…スクリーンの女優と一緒に私も…イッちゃう…!! 体が痙攣!?
-
巻110 pt
全国から届いた女の業をコミカライズ! ※この作品は「聖母が毒母になる瞬間 ~女の毒がレイプで覚醒~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
巻495 pt
彼はインディーズバンドの直貴。かっこよくて私には手の届かない人だと思ってた。でも私を選んでくれた。そして女の悦びを教えてくれた。彼の腕の中で私は次第に花開いた。彼はいつでもどこでも私を抱きたがった。朝、起きると紅茶を煎れる私をベッドに押し倒し、全裸に剥くと足を大きくM字に開き貪るようにアソコを舐める。「あ…直…っそこ…っ」思わず口にする。「ここがいいのか、由里」彼の舌が敏感な突起をつつく。「お前、どんどん感度よくなってるな」「直貴…もう…きてッ…」たまらず私は求める。「あ…ッ」直貴が私の足首を掴んで足を広げると一息に突き立てる。対面座位で彼は下から激しく突き上げる。
-
話0~55 pt
彼はインディーズバンドの直貴。かっこよくて私には手の届かない人だとおもってた。でも私を選んでくれた。そして女の歓びを教えてくれた。彼の腕の中で私は次第に花開いた。彼はいつでもどこでも私を抱きたがった。朝、起きると紅茶を煎れる私をベッドに押し倒し、全裸に剥くと足を大きくM字に開き貪るようにアソコを舐める。「あ…直…っそこ…っ」思わず口にする。「ここがいいのか、由里」彼の舌が敏感な突起をつつく。「お前、どんどん感度よくなってるな」「直貴…もう…きてッ…」たまらず私は求める。「あ…ッ」直貴が私の足首をつかんで足を広げると一気に突き立てる。体面座位で彼は下から激しく突き上げる。
-
話0~55 pt
いきなり乱暴にキスされたのに…どうして…? 体の力が抜けていく。こんなキス…今まで1度だって…。「い…やっ離して…」胸を剥き出しにされ乳房を鷲掴み。乳首を噛まれ「あ…ッ」と声が上がる。や…っそこ弱いのに…。スルッと下着の中に手が入ってきてアソコを弄る。体がビクンとなり「あ…あ…ッ」と大きな嬌声が漏れてしまう。「口もきけないくらい感じまくってるのか。凄いよ、ここ。大洪水」「や…あ…っ」そんなにしたらどうにかなっちゃう…。体がガクガクと揺れる。「ああ…もう…」あなたが欲しい…。「私…私…」あなたを感じたい…ここに…。「なんだよ…」「ここ…に…」私は蠢く彼の手を押さえて彼を求めた…!?
-
巻440 pt
「あ…あ…ッ…そこ当たる…っ、当たってる…っ」「イケナイ奥さんだな。真昼間から男を咥え込んで。飢えた牝犬みたいによ」夫に浮気された私は出会い系で男を見つけてはSEXに耽った。「ああ…そうよ。だからもっとして…っ。壊れるくらいして…っっ」四つん這いにされ後ろから激しく出し入れされる。「ああ…イイ…ッ、も…イク…イッちゃうぅ…っっ」夫がそのつもりなら私っ」四つん這いにされ後ろから激しく出し入れされる。「ああ…イイ…ッ、も…イク…イッちゃうぅ…っっ」夫がそのつもりなら私だって思い切り楽しんでやるわ…。終わった後「あんた凄く良かったよ」と言って男はお金をくれた。貰うつもりなんてなかったのに。ふと目に付いた真珠。SEXしたお金で買うなんて皮肉めいて今の気分にぴったりだわ。男とSEXする度真珠を買った。
-
話55 pt
「足を開くんだよ、大きく…!!」今までの優しい彼と違う。なんだか怖い…。アソコを見られ「綺麗な花園だ。まだ使い込んでいないみたいだね」「ひ…っ」アソコを撫でられ恥ずかしさと快感で声が出る。「1人でしてご覧。見ててあげるから」指をアソコに入れる。彼の見ている前でこんな恥ずかしい事…「もっと足を広げて良く見せるんだ」私は足をM字に大きく開くと両手でアソコを愛撫した。「ああ…っ」「蜜がどんどん溢れてる。いやらしいね」「ああ…イヤ…ッ」こんなに恥ずかしいのに私、感じている…体の奥から熱いうねりが込み上げてきて…「どうして欲しいの」「入…れて…っ早く…お願い…待ちきれないの…」挿入されて!!
-
巻495 pt
いきなりバックから挿入された。「あ…あ…っ」「すげェいい…お姉さんの膣、吸い付いてくるみたいだ」「な…何言ってるのよ…っ」「お姉さんはどう? 感じてる?」ズルリと抜くとズンッと一気に深く突き刺す。「…あ…っ」「どうなんだよ」彼が私を四つん這いにさせ腰を抱えると激しく出し入れする。「や…そんな…」やだ、このコ…大人しそうな顔してすご…い…。「そんなに激しくしないで…」凄く…いい…っ。「ああ…も…もう…イッちゃう…っ」その後、3回もしちゃった。いくらこのところご無沙汰だったとはいえ…まるで飢えたケダモノみたいに求めてきて…あんなSEX初めて…やだ…思い出しただけで感じて濡れてきそうになっちゃう…!?
-
話55 pt
いきなりバックから挿入された。「あ…あ…っ」「すげェいい…お姉さんの膣、吸い付いてくるみたいだ」「な…何言ってるのよ…っ」「お姉さんはどう? 感じてる?」ズルリと抜くとズンッと一気に深く突き刺す。「…あ…っ」「どうなんだよ」彼が私を四つん這いにさせ腰を抱えると激しく出し入れする。「や…そんな…」やだ、このコ…大人しそうな顔してすご…い…。「そんなに激しくしないで…」凄く…いい…っ。「ああ…も…もう…イッちゃう…っ」その後、3回もしちゃった。いくらこのところご無沙汰だったとはいえ…まるで飢えたケダモノみたいに求めてきて…あんなSEX初めて…やだ…思い出しただけで濡れてきそうになって!?
-
話55 pt
「愛してるよ、みずほ。世界中の誰よりも…」智之が全裸の私を抱き締め、唇を這わせながら囁く。「ここも…」舌が乳首をなぶる。「ここも」指がアソコをまさぐり、花芯を擦る。「大切な僕の宝物だ」愛液が溢れ、私のアソコとの智之の指を濡らす。「ああ…智之。嬉しい…」込み上げる快感に喘ぎながら私は応える。智之は私を体の上に乗せると、乳房を揉みながら下から挿入する。逞しいモノが膣壁を擦りながら入って来る。「愛して、もっと奥まで。もっと深く…私をあなたでいっぱいにして…」私は智之のモノを体の奥で感じたくて激しく腰を揺すりながらアソコを智之の股間に押し付ける。イキそうになった時、目が醒め!?
-
巻550 pt
カリブに新婚旅行に来た紀沙と昌人は、空港で偶然知り合ったカップルの家に招待される。そこは小さな無人島だったが豪華な屋敷が立つ夢のような島だった。その夜、バルコニーで話をしていると、女の喘ぎ声が聞こえてきた!?隣のバルコニーを見ると、カップルが全裸でSEXしていた!!「あんなとこで…まるで見せ付けてるみたいじゃない」2人は嬌声をひそめる事もせず激しく腰を動かしていた。「紀沙、俺何だか…」昌人が胸を掴み、スカートの中に手を入れる。「昌人ったらこんなところで…!」「あン!」他人のSEXを見ながら抱き合うなんて。昌人が後ろから突き入れる。向こうも気づいていると考えるだけで体の奥が!!
-
-
話55 pt
真昼の下着店。フィッティングルームから女の喘ぎ声が聞こえる。「あん…っ、そこ…いいっ」「感じやすいのね」「杏奈さんの指使い…うますぎる…」「そんなにいいかしら」ブラジャーの中に手を入れて豊満な胸を揉みしだきながら耳に舌を這わせる杏奈。いい雰囲気になりかけたところに大声で呼ぶ声が!? 友人のレイコだ。「お客の子を試着室で摘まみ食いだなんて、お下品ね」「私だってさりげなくアプローチをかけて乗ってきてくれたコだけ恋のお相手に…」「そんなのお遊びよ。本当の恋を知らないのね」「まだ運命の女に巡り合ってないだけ」そこにお客が。なんて素敵なの…澄んだ瞳。華奢な体…スラリとした手足…。私の理想の女性がそこにいた…!?
-
話55 pt
「いくよ、唯…」「…友也…」彼の猛り切ったモノが私の秘裂を割って入って来る。「…あ…っ」反射的に声が出る。激しく出し入れされる。刺激にアソコは濡れるけれど、気持ち良くない。目を閉じていれば、すぐに済むわ…すぐに…。優しい人なのに…どうしても触れ合う肌になじめない…友也だけじゃないわ。前に付き合っていた人もそうだった。SEXを重荷に感じるのは私がまだ子供だから…? そんな時、彼の姉だというカメラマンと出会った。私を見た、あの瞳…灼けるような視線だった…。彼女の被写体になった時、1枚ずつ服を剥ぎ取られていくみたいに感じた…1枚ずつ脱がされて…その下にあるのは…彼女にキスされ触られて濡れた…!?
-
話0~55 pt
課長と恋愛関係にあった美咲。だが課長は専務のお嬢さんとの結婚を決め、私を捨てた。ひどい!!私の事はただの遊びだったの!?こんな形で裏切られるなんて!!ひどすぎるわ!!落ち込む美咲は、初対面の花屋の男にいつしか愚痴っていた。でも、なんだかこの人には楽に話せちゃう。なりゆきで花屋でバイトする事に。「バイト代はキスでいいわ」なぜか私は、そう言っていた。「それだけじゃ止まらなくなる」「いいよ、それでも」私の足を大きく開かせアソコにキスする彼。「こんなきれいな花びら見た事ないよ」「ふあ…っ」「あ…っそんな」男が強くアソコを吸う。優しい指。いたわるようなキス。「はあ…っ、ん…ん」とても大切なものを扱うように。「もうだめ、それ以上されたら私」
特集から探す
特集から探す
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
-
《BLマンガ》「注目の1コマ」プレイバック!!
《BLマンガ》「注目の1コマ」をプレイバック★気になる作品をコマ見せでご紹介!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す