藤井三和子の漫画
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話 0~55 pt
「梓ちゃん、紹介するよ。今回君と共演する事になった新人の…」「石原有香です」「アダルトビデオは初めてだから色々教えてあげてよ」思ってたよりずっと綺麗な人…主演していたビデオ、いくつか観てファンになった。レズビアンもの以外には出演しないポリシーも固くて、自分のセクシャリティーに誇りを持ってる人なんだわ。そして何よりセクシーなのが右足の付け根にある小さな真紅の花の刺青…私、とうとうこの目で…。本番。抱き締められ乳首を舐められ、アソコを舐められる。凄い、さっきまでと全然雰囲気が違う…「今度は有香がしてちょうだい」これがあの…ビデオで見るより何倍も綺麗…ダメだと言われていたのに思わず唇を!?
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話 0~55 pt
目の前で起きた殺人。商売女は悲鳴を上げて逃げる。俺は銃を持った女から目が離せなかった。この女…撃たれてんのに平気な顔してやがる。女が銃を突きつける。「撃つのか。いいぜ殺れよ。ちょうど死にたいと思ってたとこだ」女はフッと笑うときびすを返した。再会した女をつけた俺を女は部屋に入れた。女を犯そうとした俺に「そんなに乱暴にしなくても拒んだりしないわ」と言って受け入れた。女の体はひんやりとしてなめらかだった。アソコを舐めると「私…濡れてる?」と聞いてきた。「ああ…こんなにあふれてる」「知らなかった。私の体が、まだそんな風になるなんて」「綺麗だよ、とても」そう言って俺は挿れた。
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話 0~55 pt
いきなり目隠しをされソファに投げ出された私の服を誰かが剥ぎ取る。私は両足を大きく開かされると、処女を破られた!? 全てが終わった時、目の前にいたのは婚約者の双子の弟だった!? 「どうしてこんな事を…」「兄の命令ですから…これから10日間、僕とSEXをして過ごせ…と」「どういう事」「兄は性的に成熟した女性が好みだから処女の君では…」「あなたに開発して貰え…って事…?」その日から彼のSEX調教が始まった。お酒を飲んで、緊張をほぐしながらの愛撫。何…この感じ…体の奥が疼いてる。もどかしいようなこの感じ。アソコを弄られると湿音が響く。いや…っ凄い音。私…こんなになっちゃうなんて…!?
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話 0~55 pt
彼はインディーズバンドの直貴。かっこよくて私には手の届かない人だとおもってた。でも私を選んでくれた。そして女の歓びを教えてくれた。彼の腕の中で私は次第に花開いた。彼はいつでもどこでも私を抱きたがった。朝、起きると紅茶を煎れる私をベッドに押し倒し、全裸に剥くと足を大きくM字に開き貪るようにアソコを舐める。「あ…直…っそこ…っ」思わず口にする。「ここがいいのか、由里」彼の舌が敏感な突起をつつく。「お前、どんどん感度よくなってるな」「直貴…もう…きてッ…」たまらず私は求める。「あ…ッ」直貴が私の足首をつかんで足を広げると一気に突き立てる。体面座位で彼は下から激しく突き上げる。
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話 0~55 pt
真昼の下着店。フィッティングルームから女の喘ぎ声が聞こえる。「あん…っ、そこ…いいっ」「感じやすいのね」「杏奈さんの指使い…うますぎる…」「そんなにいいかしら」ブラジャーの中に手を入れて豊満な胸を揉みしだきながら耳に舌を這わせる杏奈。いい雰囲気になりかけたところに大声で呼ぶ声が!? 友人のレイコだ。「お客の子を試着室で摘まみ食いだなんて、お下品ね」「私だってさりげなくアプローチをかけて乗ってきてくれたコだけ恋のお相手に…」「そんなのお遊びよ。本当の恋を知らないのね」「まだ運命の女に巡り合ってないだけ」そこにお客が。なんて素敵なの…澄んだ瞳。華奢な体…スラリとした手足…。私の理想の女性がそこにいた…!?
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話 0~55 pt
豪華な庭で優雅なティータイム。幸福すぎる結婚だと誰もが言う。恵まれた生活。約束された未来。でもその代わりに私が失ったのは夫その人だった。夫が愛人を作り始めたのは愛を誓い合ってから半年も経たない頃。結局私は世間体のためだけの妻なのだと気づいたその時、私は1人の若い男と恋に堕ちた。激しいキス…。こんな風に抱かれたのはいつ? 最後に夫に抱かれたのはいつだった? 下着の上からアソコを触られる。もう忘れかけていた、こんな感覚。こんな溶けそうな感覚。彼は私の足を大きく広げると逞しいモノを打ち付ける。声が洩れ、蜜が溢れる。前から後ろから貫かれて私は何度も達した。
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話 0~55 pt
心も体も愛し合っていると思っていたカメラマンとの逢瀬を写真に撮られたモデルのかれん。そのために彼に妻子がいる事が分かり、傷つくかれん。しかも仕事をほされ、さらに落ち込む。そんなかれんの前に、シュウと名乗る男が現れ、モデルになって欲しいという。なんでOKしちゃったんだろう。あんな得体の知れないカメラマンに…。でも彼の瞳にウソは無いって気がした。もうモデルも辞めるんだし、最後に撮ってもらおう。気合いを入れてメイクをしてきたかれんに、シュウは化粧もアクセサリーも撮るように言う。すっぴんで撮られるなんて恥ずかしい。彼に撮られているうちに、どんどん惹かれて行って、気がついたら抱き合っていた。彼の愛撫もアレもとても良くて。
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話 0~55 pt
匣の中に入っていたのは、バ○ブだった!? まず手でそっと包んで温めるの。それからそっと口に含んで、愛する人のモノのように。私は音を立ててそれをしゃぶる。充分に味わったらアソコにそっと当てて、擦る様に上下させるの。アソコが淫らな湿音を立てる。あなたはもう待ちきれなくなって花びらに熱い蜜を溢れさせている事でしょう。「あ…ッ」いやだわ私…もう…こんな…。我慢が出来なくなったら入れていいのよ。ゆっくりと…ね。「ああ…っ」私は仰向けから四つん這いになり挿入する。全部入ったらあなたの形を覚えさせるようにゆっくりと動かして。ああ…本当だわ。どうして? 一番感じる所を擦り上げて来るわ…!!
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話 0~55 pt
恋人に突然別れを告げられた。しかも新しい恋人と待ち合わせ!? 空には綺麗な三日月…笑ってるみたい、私の事…そうよね。綺麗な女だった。私よりずっと…センスも良くて堂々としてて。私が男だったら迷わず彼女のほうを取るわ…。そんな時出会った美容師。思い切ってイメチェン。大胆に髪を切る。この人なら大丈夫って気がする…。2人でお酒を飲み、酔って約束のキス。柔らかくていい匂い。あんなキスは初めて…凄く幸せな気分…誰かの温かい腕の中でまどろんでいるみたい…「あなたが好き…あなたの愛し方を教えて…」全裸にされて足を開かされ、アソコを見られる。「もっとよく見せて」口づけられ、愛液を吸われて震える…!?
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話 0~55 pt
私とHした男達には必ず幸運が訪れる。アゲ○ンの私はアゲ○ンのAを取って、いつからか会社でレディAと呼ばれるようになった。でも何故か私はいつも捨てられる宿命…。「私の幸せはいつ訪れるのよ」それでも男達が寄ってくる。哀れな男達に手を差し伸べるのも私の宿命って事ね…。その私に「たいした女王様気取りだな」なんていう男が現れた!? こうなったら私の力で出世させてやるッ!! 慰安旅行を利用し彼に近づこうとする。庭でバッタリ出会った彼に「本当は信じてるんでしょ?」「バカバカしい、まだそんな事…」「だったら抱ける? 信じてないなら出来るでしょ」そしたら彼ったら庭先で凄い激しいSEXをして…!?
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話 0~55 pt
股間に付いたプリンを舐めろですって!? 私もプロよ。やってやろうじゃないの。するといきなりキスしてきた!? 「や…何をす…んん…ッ」無理矢理抱きしめられ舌まで入れられた。なんて男…! 人をバカにして、くやしい…ッ。「…ふ…っ、く…っん…」ああ…でも…くやしいくらい素敵…。私はいつの間にか彼の背中に腕を回して抱き着いていた。蕩けるように甘いキス。体の奥が熱くなってアソコが潤んでくる。ああ…もう…立っていられない…。もう――…。「はあ…っ」大きなため息が出た。私は欲情していた。「美味しい唇だった」え…っ、もっともっとして欲しかった…。唇だけじゃなくもっと他の所にも、乳房にもアソコにも、キスの雨を降らせて…。
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話 0~55 pt
行きずりの男と奔放なSEX。なかなか良くて次を誘われるけど2度目なんていらない。行きずりのラブ・アフェア。1夜限りの恋の相手。次の相手はカメラマン。「キス…上手いのね…」蕩けそう…こんなキス、めったに出会えない…。「キスだけじゃないよ」乳首を吸われ乳房を揉みしだかれる。「あん…ん…ッ」快感に体がのけぞる。そのままアソコを弄られる。その指使いに、意外…見た目と違って結構情熱的なんだわ。足を大きく開かされ後ろからアソコを音がするほど愛撫。「ああ…っ」やだ…我を忘れそう…流されそう「…や…もう…っ」ク○ニされ「ちょうだい…早く…もう我慢できない…っ」奥深くまで一気に挿入され!?
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話 0~55 pt
「他の男に抱かれている君を見てみたい」夫のそのひと言で私は見知らぬ男に抱かれる事になった。夫は隣の部屋でマジックミラー越しに見ている。男はそれを知らずに鏡の前で私の足を大きく広げアソコをを弄る。夫が私を見てるわ。こんなあられもない格好の私を…。愛液がお尻の方まで垂れる。嬌声が漏れる。こんないやらしい声を上げている私を夫に見られている。そう考えただけで、もう…。「もっと弄って。もっと掻き回して」あなたしっかり見ていて…。「来てっ、ああ、早く…っ」挿入され、いやらしく腰を振ってよがり声を上げている。「ああ…ッ、もっと奥まで激しく突いて…っ」私はこんなに淫乱なあなたの妻よ?
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話 0~55 pt
部下を残業と言って居残りさせて、抱きついて全身を押し付け自分から迫る。「2人きりの夜のオフィスなんて刺激的だと思わない?」彼の服を脱がし自分も胸をはだけて、彼の顔を乳房に引き寄せる。ホント表情の無い子。でもそこがいいんだけど。彼乳首を口に含む。余計そそられる。アノ時どんな表情をするのか、知りたい…!! 彼がすでに濡れそぼっているアソコを弄る。上手いわ、この子。「あ…あ…来て…もう…君を感じさせて…」私を机の上に倒すと、一気に挿入して来た。「あ…ッんん…ッ」この子ったら見かけよりずっとたくましい…。「や…そんなに…動いちゃ…」激しい出し入れ。「だめ…感じ過ぎる…」凄いッ!?
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話 55 pt
幸せな結婚をしたはずなのに、満月になると…たまらない…どうしても欲しくてたまらなくなるの…!?「ねぇ、私と…しない…?」行きずりの男を胸元を開いて誘う。木立の中で下半身だけ剥き出しにして、見ず知らずの男と交わる!?「…あ…っ、ああ…っ、いい…っ」私の片足を抱えた男が勃起したモノを打ち込む。「もっと…もっと激しくして…私をメチャメチャにして…っ」私は叫ぶと男の尻を掴んで引き寄せる。そのしぐさに興奮した男の動きが早くなり、私の中のモノが大きくなる。「ああ…あ…っ」私は夫とのSEXでは感じる事の出来ないエクスタシーを感じていた。私ったら…また…どうしてあんな淫らな行為をしてしまうの!?
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話 0~55 pt
恋人と喧嘩して行く所がないからって、どうゆうつもりなの、あんな女連れ込んで…もう私はお払い箱って事? 夜、彼がキスしてくる。「やだ…やめてよ。隣の部屋にあの娘がいるのに」「もう寝てるよ」「嫌だってば。見境ないんだから」耳を舐めてくる。そこが弱いの知ってて。言う事聞かない時はすぐ攻めて来るんだから。「こんなのやだ…」「その気になってるくせに。入れるぜ」そんなおざなりな前戯じゃすぐに冷めちゃうわ。この頃はSEXも一方的…私が感じなくてもお構いなしなんだから…ねえ、あの子とどっちがいいの? 中出しされながらこんなこと考えるなんて、やっぱり私達長すぎたのかな。そんなある日、あの娘に耳を攻められ押し倒されて…!?
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話 0~55 pt
いきなりのキス!? なんて男…! ああ…でも…悔しいくらい素敵…蕩ける様な甘いキス。体の奥が熱く潤みだして…ああ…もう…立っていられない…。唇だけじゃなく乳首にもアソコにも、その情熱的なキスの雨を降らせて欲しかった…。でも私はバツイチで今年30。女としての賞味期限はとっくに切れている。そう言う私に、また彼のキス。柔らかく包み込まれるように優しくて…もうずいぶん長い間忘れていたキス。アソコを弄られ舐められて滴る愛液を啜られる。堪えきれない熱に煽られてアソコから溶けていく…。甘い疼きがあなたの舌先から広がって、私の心がほどけていく…。久しぶりの挿入。アソコがいっぱいで!?
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話 0~55 pt
超セクシーな下着姿になると、男の服を脱がせてベッドに押し倒す。「素敵、すべすべの肌に可愛い乳首」パクンと乳首を咥えると「あ…」と、女の子の様な声を出してビクンとなる。「あなたは私の獲物なの。大人しく食べられなさい」アソコをキュッと握りながら私は言う。「君ってもしかして…」「そ、Sだったりして」ペ○スをペロッと舐める。私が欲しいのは従順で大人しくて私の思い通りになる男。勃起したモノを咥える。「もうこんなにして、お行儀が悪いわね」「そんな…あ…っ」いいわ…快感に歪む顔…たまんない…凄くそそられる…。「…イ…イカせて…ください…」「いいわよ、天国に連れてってあげる」騎乗位で…!!
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話 0~55 pt
男からのプロポーズを断るなつき。どうして男ってみんな結婚って夢を見たがるのかしら。始めからアソビと割り切った方がずっと楽…。恋愛なんて真剣になればなるほど辛いだけなのに。彼を断るため、たまたま居合わせた男、圭市を「新しい彼氏よ」と言ってしまう。しかし圭市にも彼女がいて、怒って去ってしまう。「君に責任とってもらうから」とホテルに行くことになった2人。「俺じゃ不満?」「それは試してみないと分からないわ」この人、相当場数踏んでるみたい。感じる所をすぐ捕える指。敏感になったソコに舌がすぐ追いつく。この人…うまい。「あ…っ、んん…っ」「そんなに気持ちイイ?」「だって…」今日は、いつものゆとりがない。早く私を満たして欲しい。「も…私っ」
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話 0~55 pt
「ディナーは私達。召し上がるのは若社長。あのベッドと言う食卓の上でね…」若社長に食事会に呼ばれた私が見たのは、若社長と絡み合う、人妻達の姿だった!? 「いいぞ、もっと奥まで咥え込め」「ああ皓一様、私にも舐めさせて」「お前はまだだ。そこで自分のアソコでも弄ってろ」「いやぁん、ひどい…」「もっと足を広げて恥ずかしいところを良く見せるんだよ」他人のSEXなんて何が面白いのよ。だけど…もうあんな湿った音を立てて…嫌だわ。指があんな深くまで…感じてるんだわ。あの女。凄くいやらしい顔してるもの。あっちの女だって…アソコがあんなに滴で光って…。「濡れてきちゃった?」未知の快感に濡れて!?
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話 44 pt
「アタシほど後腐れなく遊べる女、いないよォ? アナルだって試し放題!」元モデルが経営するギョーカイ人が集まる隠れ家バーに突然現れたニューフェイス。その名は、超肉食女子のナナコ! 安さ爆発で常連客を喰っていくナナコに、投稿者・麻希の想い人である岡野も狙われて!? 男女が出会うバーを舞台に繰り広げられるスリリングな出来事を描いた「常連の品格」のなど5作品を収録。ブスも美人も十人並みも、幸せを求める女たちのバトルを描いた秀作揃いの1冊です。
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話 44 pt
アプリで出会った若い男の子とのデートを楽しむアラフィフ主婦。ところが、ママ活遊びだけでは飽き足らず、大学生の娘の同級生におくづかいをあげて、自分のものにしようとするが…!? そのほか、ママ活相手を自分の彼氏と偽る40独女や、刺激を求めてパパ活に手を染めた主婦など、衝撃実話5本を漫画化!
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巻 770 pt
アプリで出会った若い男の子とのデートを楽しむアラフィフ主婦。ところが、ママ活遊びだけでは飽き足らず、大学生の娘の同級生におこづかいをあげて、自分のものにしようとするが…!? そのほか、ママ活相手を自分の彼氏と偽る40歳独女や、刺激を求めてパパ活に手を染めた主婦など、衝撃実話5本を漫画化!
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巻 110 pt
元スナック嬢がお世話になったお店の危機にかけつけて、真っ赤なルージュで勝負に挑む! 痛快、おミズ体験!! ※この作品は「銀座・尻軽ホステス~生乳さらしてナンバーワン!?~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話 0~55 pt
終わらないSEX バスルームで乱れる柔肌(1)帰宅してドアを開けると「麻央のシャンプー・ショップへよーこそぉ」と同棲してる麻央が派手な衣装でお出迎え。疲れて帰って来た私にシャンプーのサービスだと言う。バスルームで麻央の膝枕で髪を洗って貰う。柔らかな胸が顔に当たってなんだか恥ずかしい。だって照れ臭いじゃない。幾ら恋人同士だって、あんなあられもない格好。でもおかげで気分が盛り上がって来て、そのまま抱き合う。麻央の首筋に唇を這わせアソコを弄ると「そこ気持ちいい」「ここ…?」「杏子、私にもさせて」シックスナインで互いのアソコを舐め合う。「もう、おかしくなりそう」「イっていいよ、麻央」花芯を舐めながら蜜壺を指で掻き回すと、麻央は全身を痙攣させて絶頂…!?
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話 0~55 pt
秘密の高級コールガールクラブのマダムとして接待してるだけじゃ物足りない。私だって素敵な男性とラブラブしたい。それでお仕事にもお肌にもハリが出るならOKでしょ。そんな時にマスコミも大注目のイケメン社長が入会してきた。仮面パーティーを開いて接近したら、乱暴に部屋に連れ込まれ無理矢理ペ○スを咥えさせられた!?「舌だけでイカせろ」と言って頭を押さえつけ顔面射精。そして犯されそうになった時にマネージャーに助けられた。「あんな男に体を許すなんてっ、全て僕の色に染め変えてやる」と言って乳首を噛み、アソコにむしゃぶりつく。なんて激しい愛撫。体に火がついてしまう。挿入された瞬間…!?
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話 0~55 pt
代々銀行家のエリートと見合い結婚した新妻。だが夫は彼女の体を仕事の取引の道具に使った!? 以来、彼女は少しでも夫のいる場所から遠ざかりたくて、毎日出歩いていた。夫からの浮気調査で彼女を尾行していた女探偵は、その憂いに満ちた横顔に惹かれ思わず接触してしまう。「あなたを抱き締めて、その悲しみをすくい取ってあげたい。あなたの唇から肌から…」ホテルで抱き合う2人。「私に身も心も預けて」「こんなに優しくされたのは初めてだわ」舌を絡め唾液を吸い合う。アソコを指で弄ると愛液が溢れる。口を付けると「あ…イヤ…ッ」「だめよ、手をどけて」「だって…そんな…っ」「もうこんなに溢れてるのに…」「や…あ…」
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話 0~55 pt
今の彼は会う度に、いきなりSEXする。急いで私の下着を脱がし、アソコに突っ込んで激しく出し入れする。感じない訳じゃないし、結婚しようとも言ってくれる。でも知り合った頃は、こんな人じゃなかったのに。「結婚」の2文字がちらつくようになってから、あなたは私を束縛するようになった。私はあなたのモノじゃないのに…。そんな時、幼馴染の高司お兄さんと15年ぶりに再会した。「大人になったね。麻耶ちゃん。とってもきれいになった」お兄さんこそ隣にいるのが息苦しいくらい…。お兄さんが私の指輪を見て「いい人がいるんだね」お兄さんだって奥様が…当たり前よね。私ったら、何をがっかりしているのかしら…。
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話 0~55 pt
男の股間に顔を伏せ、ぢゅぷぷと淫らな音を立てて、そそり立ったモノを舐める女。「菜々ちゃん、サイコォ…」と、そこにタイマーの電子音が鳴り響く。「はい、終了のお時間です」「えーひどいよ。菜々ちゃん。あとチョットなのにィ…」「んーもーしかたないわね。じゃサービス」しゅるんと扱くと男は射精した。侘しいひとり暮らしの殿方のために家事を代行して、ついでにHなサービスもしちゃう。それが私のお仕事。「本番引き受けたらもっといいお金になるのに」「そこまで思い切れなくて」そして次のお仕事先はぼろアパート。暗そうな目つきの悪い男が客。いきなりエプロンを渡し「裸エプロン」ですって!?ヘンタイだーッ!!
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話 0~55 pt
強いライトでお肌はカサカサ。メインキャスターには番組内でセクハラ発言をされる。それでも笑顔でカメラに向かう。これが女子アナ、西橋さや香の日常。でもも妻子あるメインキャスターと不倫関係中。控室で昼間から胸をはだけられ、スカートをまくられる。これが裏の日常。ところが絡み合ってるところを新しい気象予報士の真島に見られデートする事に!? てっきりHすると思って覚悟してたのにキスだけ。なんだか心が潤う。彼とのSEXは、なんだか新鮮。指を挿れられただけで驚くくらい凄く濡れる。こんなの初めて。彼だから。見つめられると恥ずかしい。挿入されただけでイク!?
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話 0~55 pt
「ああ…いいよ、成美。感じてる」彼がベッドをきしませて激しく出し入れする。「え…え…」彼のモノが私の中で一段と膨れ上がる。「イキそうだ、もう…」「俊…あ…っ」「イッた?」「ええ良かったわ、俊」嘘ばっかり。ホントは1度だって感じた事もイッた事もない。だけどあなたが好きだから私は嘘を吐く。ある日私は今話題の官能小説家の担当になった。若手とは聞いてたけど、こんなに素敵な人だったなんて…。ところが読者の性生活を撮ったビデオを観ている内に濡れてきたのを悟られ、弄られ、舐められ、吸われ、そして逞しいモノを挿入された。ああ…凄い…私の中いっぱいに入って来る!! そんなに激しく突かれたら!?
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巻 110 pt
正社員採用で働き出した新しい職場で、正社員になれなかったお局の意地悪に辟易する!! ※この作品は「銀座・尻軽ホステス~生乳さらしてナンバーワン!?~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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巻 165 pt
子宮がなく、男性恐怖症の主人公の少女時代に隠された、忌まわしき事件の全貌とその苦しみからの再生を描く!! ※この作品は「蜜月の日々~夫と姑の背徳習慣~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話 0~55 pt
「ああ…っ、雅人…」彼が私のアソコを弄る。「感じる? ここがいいの?」「いい…っ、もっと…して…」「どうして欲しい…? 言ってごらん」「あ…優しくキスして…舌で転がすように…」「こう…?」ク○ニ!?「ああ…ッ」彼の舌が動くたび体が痙攣する。「感じやすくなってきたね。すっかり熟れて蕩けそうになってる」「雅人のせいよ。雅人が私をこんなにしたの」「もっと君は素敵になるよ」「あん…ッ」雅人が猛り切ったモノを一気に挿入する。「可愛いよ、瑠奈…僕だけのお姫様」なんて激しいピストン。「そんなにしたら、もう…イッちゃう…」「いいよ、何度でもイカせてあげる」抱え上げられて下から!! なのに、もう3週間もHしてない!?
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話 44 pt
銀座でクラブママをしている月子は、ある日、求人を見てやってきた陽菜という子を採用する。見た目もプロポーションも合格点。手応えのある陽菜にママとして入れ込む月子。でも、陽菜がナンバーワンになってお店の雰囲気に変化が出てきて!? 銀座の女たちの怖い裏側を描いた表題作「銀座・尻軽ホステス~生乳さらしてナンバーワン~」など5作品を収録
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巻 110 pt
小さな会社で繰り広げられる、モテ重視のムカつく女に振り回された体験談!! ※この作品は「男を奪い合う女たち~アンタには、あげない!~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話 0~55 pt
「あ…」全裸でベッドで絡み合う。後ろから乳房を揉まれ首筋にキスされる。「ああ…啓輔、いい…」快感に思わず声が出る。「感じてるんだね、可愛いよ、麻奈。愛してる」「キスして、啓輔…」あなたの唇が好き…優しくてあったかくて…時々激しいくらい情熱的で…愛してるって囁くその唇でキスされるのが好き…。唇を合わせ、舌を絡ませ唾液を吸い合う。熱い吐息が漏れる。猛り切った啓輔が正常位で入って来る。「ああ…啓輔…私も…」啓輔がゆっくり動く。接合部から湿った音が響く。「私も愛してるわ…!」私達がこの部屋で暮らし始めて3ヵ月…毎日が嬉しくて楽しくてたまらない。なのに啓輔が突然ニューヨークに転勤する事になって…!?
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話 0~55 pt
リビングのソファの上で全裸になり大きく足を広げ、びしょ濡れになったアソコにご主人の逞しいモノが出入りしているのが丸見えだった。2人ともあんなに激しく求め合って…。奥様…なんて艶かしい。そしてご主人の逞しい体…ひとつに溶け合って…私達、随分長い事あんな風に愛し合ってない…。その時、倦怠期だった夫にいきなり抱きしめられ、たったまま下着を脱がされ後ろから入れられた!? 私のアソコは十分潤っていて何の抵抗もなく夫のモノを飲み込んだ。ああ凄い…こんなに硬くして…そんなに興奮しているの…? 私だって凄く濡れてるのが分かる…他人のSEXを見ながら抱き合うなんて淫らすぎる…?
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話 0~55 pt
手紙1枚残して恋人が突然姿を消したのは3カ月前。風俗系のライターをしてる私が女性専門ソープランドに取材に行ったら、なんとそこに彼がNo.1ソープ君としていた!? 驚き説明を求める私に答えず仕事に入る彼。ハードなキスから耳を攻められ、やだ、そこ…弱いの知ってて…力…抜けちゃう…服を脱がされ、乳房を揉まれ、乳首を吸われる。「あ…ッあ…」そこ…ゾクッときちゃう…「あ…ッ」アソコを弄られ、思わず声が上がる。ズルイわ、そんな風にされたら、もう…なんだか以前より巧くなってる気がする…指の動かし方も舌の使い方も…ああ、凄い…こんなに感じるなんて…っ。「もう来て…私をいっぱいにして…っ」
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話 0~55 pt
あんなに愛し合い、婚約までした彼が、置き手紙を残して失踪した。結婚式の1ヶ月前に。体も心も相性がいいと思っていたのに、きっとあのインドへの旅が彼を変えたのよ。あなたと一緒にいることが私の幸福だった。私があなたの楽園だと信じていた。私は共通の友人の力を借りて、彼がスリランカにいるらしいことを突き止めた。あなたはずっとこの島の夢を見ていたの…? 私といる間もずっと…。この島に誰がいるの…!? あなたの心をとらえた誰が…! そこには彼が語っていたような、美しい自然と調和した集落が広がっていた。そして彼がいた。彼には私以外に愛する人がいた!? だが、それは思いもよらない!?
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巻 110 pt
シンママ3人組が、再婚相手を見つけるために開いた合コンに潜む危険な出会いを漫画化!! ※この作品は「男を奪い合う女たち~アンタには、あげない!~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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巻 110 pt
ブスと美人の幼なじみのマウンティングの歴史を描く!! ※この作品は「男を奪い合う女たち~アンタには、あげない!~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話 0~55 pt
「ああ…洋介…」「いいのか、佐和子。感じてるか…」私の足を抱えて激しく腰を打ち付ける洋介。固く勃起したモノが根元まで出入りする。「ああ…いい…いいわ、洋介…」私は昇り詰めながら答える。2人同時に達しながら「愛してる…!」と叫んだ。幸せに浸っていたある日、洋介の父親が訪ねてきた。洋介は大企業の社長の跡取り息子だった。洋介には婚約者がいて、会社と社員の将来がかかっている。そして洋介と別れてくれと言う。その夜、私はいつもより激しく洋介を求めた。別れる決心をしたから。礼にと呼び出された料亭で、私は父親に犯された!?「息子はどんなふうにしてくれた? 良かったか、息子のアレは…」
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話 0~55 pt
恋人を3人も亡くした女、塔子。1人目はバイクの事故。2人目は急性の病気。3人目はケンカに巻き込まれ…。「塔子さんのためなら死んでもいい」という秋一に塔子は語った。「私は怖い女なの。愛した男を必ず不幸にしてしまう。私はもう誰も愛しちゃいけないのよ!」けれど秋一の一途な愛に涙を流し応えてしまった。その涙は、どんな宝石より綺麗だと秋一は笑っていった。もう枯れ果ててしまったと思っていたのに涙は後から後から溢れて止まらなかった。塔子は秋一に抱かれた。情熱的なキス。胸を揉まれ、アソコを舐められるごとに冷め切っていた心が熱く潤み、溶けて溢れ出す。突き上げられた瞬間、私は達した。
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話 0~55 pt
「や…っいや…そんな…」バックから攻められてこんなにも気持ちいいなんて、この男がセックス上手なのか、身体の相性が抜群なのか…美貌の売れっ子モデル・怜は、とあるパーティーで出会った若手のデザイナー・水樹といつものような遊びだったつもりが忘れられない一夜を過ごす事になった。彼は怜のファンで、彼女に自分の作品を着てもらうことを熱望している。それだけではなく、彼女本人への好意を隠そうともしない。怜も率直な彼に惹かれているが、ある事が原因で人を愛することを怖がっている。実は、彼女は有名な“さげまん”で、好きになった相手は必ず不運に見舞われる。彼女に近づく度、水樹の周りにも不幸な変化が起こり始めている…?
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話 0~55 pt
夫との久しぶりのSEX、いつものように義務的な…。思い出したようにしか抱かないうえに、こんなおざなりな愛撫じゃ愛も感じられない…。浮気さえ疑った人妻の前に強盗が!?「めぼしいもんが無きゃ、あんたをもらうまでさ」と後ろ手に縛られた人妻の服を破き、いきなり喉の奥までペ○スを突っ込みしゃぶらせる。強盗も恋人に裏切られたという話を聞いた時、人妻の体から抵抗する力が抜けた。戒めを解かれると強盗に抱きつき口づけを交わす。乳房を揉まれ、アソコを弄られ愛液が溢れると共に体の奥に火が点る。快感が足元から這い上がる。四つん這いで後ろからアソコを弄られ湿音を上げるそこに熱い昂りが!?
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話 0~55 pt
「私を抱いてください…ッッ」そう言う私を抱き締めキスするシェフ。「いいんだな…イヤだって言っても、もう遅いぞ…!!」私を調理台に押し倒すと乱暴に服を剥ぐ!? 剥き出しの乳首を吸いながらアソコを指でまさぐる。「ああ…っあ…ああ」イヤ…こんな…こんなのは…。そう思いながらも溢れる程濡れてしまい「はあ…ッ」一気に挿入されても抵抗なく飲み込んでしまう。せめてシェフとの思い出を心にも体にも刻んでおきたかっただけなのに。私の腰を抱え激しく出し入れするシェフ。こんなの…激しすぎる…。「いや…っそんなにしちゃ…もう…ッ」イッちゃう…!! 次に抱かれた時はクリームを体中に塗られ、果実を挿入されて…!?
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話 0~55 pt
「愛しているわ、かおる。誰よりも…」「祥子…」「公演まであと1カ月ね、かおると私の2人だけの舞台…」祥子が私の乳首を口に含みながら言う。私と祥子は全裸で絡み合っている。私達はフラメンコダンサーの師弟であり恋人同士。祥子の滑らかな肌の感触が心地いい。私の乳房を掴む指も、私のアソコをまさぐる動きも全てが最高の官能を与えてくれる。私達は心身共にベストパートナーだった。だがある日、稽古で厳しい言葉を浴びせられた私は思わず飛び出してしまう。そしてマリアというダンサーに救われるが彼女の踊りに魅せられ体を許してしまう。白昼の居間で裸にされ、揉まれ、吸われ、舐められて…!?
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話 0~55 pt
男の股間に顔を埋め、音を立ててペ〇スを吸い、舐める。「う…ああ…お願い…もう…ッ」「ダメよ、まだ出しちゃ」「う…くぅ…っ」男の顔が快楽に歪む。「ああ素敵よ。いい表情…私も、もうたまらなくなってきたわ」男のペ〇スを握ると騎乗位で自ら入れる。ズッと一気に入って来る「あ…ああ…っ」若い果実が私の中に入って来る…いい…っ。最高だわ…。そんな私は有能な社長秘書。昨夜の子もなかなか良かったわ。一夜限りの遊びだって言ったら凄く悲しそうな顔して…だから若い男を漁るのはやめられない…。今夜はとっても綺麗な子を見つけた。この子はどんな反応を見せるのかしら。決まったわ、今夜のごちそう。
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