音彦の漫画

音彦

話 55 pt

「やだ…もぉ…カラダが…」乳首も立っちゃってるし、パンツもびちょびちょ。私、神崎ちより。ごくごく普通の女の子。唯一普通じゃないのは…。そう、この敏感な体質が普通じゃないんです。と言っても、ただエロい体質の女の子って訳じゃないんですよ？私がこんな風になってしまうのにはちゃんとした理由があるんです。そう、私、霊感少女なんです！霊が側にいるとびんびんに感じてしまう体質なんです！今日もストーカー霊に付き纏われて、感じまくり…。童貞が心残りの幽霊に犯されちゃう～！2年前に読み切りで登場したちよりがフルカラーになって新連載！より激しくエロく、今日もイッちゃう！

音彦

話 55 pt

「痛い…？本当に処女なんだな」知らねぇよ！俺が処女かどうかなんて！！だって昨日まで俺は、男だったんだから…！――俺、伊藤ちひろ。5人組男性アイドルグループ『コンジャンクション』のメンバーだ。リーダーの遼一、ムードメーカーの都、最年少の夏樹、そして一番人気の比優と共に日々、年末歌合戦出場目指して頑張っている。…のに、初めての海外での仕事でホテルで寝て起きたら女になっていた…。なんで？？！？しかも比優に見られて、あろうことか処女（？）を奪われてしまい…。何コレ！処女喪失ってこんなに痛てーの！？い…痛いのに、痛いのに、奥で、奥で何か…っ！俺、このまま一生この体！？他のメンバーにもやられちゃう感じ！？

音彦

話 44 pt

私、神崎ちより。感じやす過ぎて困ってます。今日も歩いてるだけでイッちゃいそう…。実は私、超霊感体質で近くに霊がいると何故かアソコがビシビシ感じてしまうんです。なので体を張って霊と対話することもしばしば…。今日も街中で感じてしまって、私に纏わりついている霊を呼び出し、何が心残りなのか問いただしました。このままじゃ感じ過ぎて体が保たないので、霊がサッサと成仏するように手伝ってやろうと思ったのですが…

音彦

話 55 pt

「僕がオルガスムスを教えてあげよう」そう言って、彼は細く長い指で蜜をすくいとるように秘所を何度も撫で上げる。その度に震える私の体。それでも決して声を上げることは許されずに…？親の仕事の失敗のせいで、何でも思い通りになる「人形」として、とある芸術家に売られてしまった神野ちはる。人形たるもの、主人の言うことには絶対服従。しかもその相手は容姿端麗、でも一際変わった性癖を持つ男で…！？