Aダッシュの漫画
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話0~55 pt
妻子のある人を好んで好きになったわけじゃないわ。愛した人に、たまたま家庭があっただけ。そう、それだけのことなのよ…。「奥さんとは、いつ別れてくれるの?」「がまんしてくれよ、もうすぐだから」激しいセックスの後のけだるい会話で繰り返される、いつもの言葉。会社の上司だった彼の愛人になって、もう4年。たまたま飲みに誘われ、そのままホテルへ…。自分でも驚いた。こんな大胆なことができる女だったなんて。私達は会社帰りにホテルで逢い、そして次第に私のアパートに彼が来るようになった。逢瀬が重なる度に、私の肉体は開花し、彼とのセックスは次第に淫らで大胆なものになっていった。私は不倫の恋に溺れた。まるで母のように。
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話0~55 pt
私はいつも空想の中にいた。現実では満たされない恋心や性的な疼きを空想の中で満たしていたのだ。結婚しSEXを知っても、私の肉の疼きと恋心は満たされず、1人自慰に耽っていた。ある夜、いつものように自分を慰めた後のあられもない姿を義弟に見られてしまった!?義弟の愛撫を受け入れながら、どこかしら新鮮な驚きを感じていた。やがて義弟のものが侵入し、熱い快感が波となって押し寄せ、我を忘れた私は、自分から義弟にしがみついて声を上げていた!!義弟とのことが私の内に秘めて息づいていた女の部分に火を付け、夫や両親の目を盗むようにして求め合い、私からも激しく義弟を求めた。口での愛撫も激しい体位も、もうためらわなくなっていた!!
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話0~55 pt
「やよい、いるの?」「!!」「あっあああ…」肉体関係を持ったばかりの男が、親友を後ろから激しく貫いていた!?付き合う前に振られた私。始まってもいない恋が終わり、気分転換に髪を切ろうと行きつけの美容院に行ったら、お休み。ここでも振られた。そこにインターンだという若い男が現れ、「ワケありだね。トリートメントだけでもしていったら?」と誘ってくれた。彼の指はとても気持ちいい。本当に洗い流されていくみたい。気持ちイイ…。いつの間にか胸がはだけられ、指が乳首を愛撫する。「ああ…」充分に私のアソコが潤うまで、彼は私の乳首に舌を這わせる。イイ…そのまま、お願い…。彼がアソコに何かの液体を掛ける。「あっ」体が蕩けそう。そして太く逞しいモノが!?
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話0~55 pt
顔も上げられない程恥ずかしい体位で、激しく男に貫かれる私。男が腰を動かす度に、卑猥な音が結合部から聞こえる。「いくぞ~~!!」私の快感など無視して、男が一方的に放つ。身支度を整えた私の枕元にはお金が…。「だ…だめよ、まだ、お願い」心は拒んでいても裸に剥かれ、荒々しい愛撫を受けると、私の体は濡れそぼり、男を迎え入れてしまう。「ああ…」そして心とは裏腹に、恥ずかしい体位程、私の体は快感を感じてしまう。けれどやはり、男は一方的に登り詰めていく。体を売る事でしか生きられなかった女。そんな私が、生まれて初めて真実と思える愛を手に入れた。彼の愛撫は限りなく優しく、彼の律動は心地よい安らぎを与えてくれた。でもそれは…。
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話55 pt
私は結婚6年目になる主婦です。優しくて働き者の夫と5歳になる可愛い娘。これだけなら他の家と変わらない幸福な家庭に見えるでしょう。けれど、私には夫の知らない秘密があります。夫には決して言えない私だけの秘密…。いいえ!正確には私ともう1人!6年前、私が結婚する前のことです。私の家は小さな乾物屋をやっていました。けれど近くに大手のスーパーが出来、売上は激減。父は酒浸りになり、母は心労のあまり狭心症で倒れてしまいました。私が家族を支えるしかない。とはいうものの、何の特技もない若い女が手っ取り早くお金を作るには水商売…それも風俗関係しかないでしょう。そんな時、私の勤める会社の取引先の部長から、愛人にという話が!!
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話0~55 pt
夫との生活は、まるで風ひとつない海のようでした。激しい恋愛感情もないかわりに大きなケンカをすることもない。穏やかといえば穏やかですが、満ち足りぬ物を感じていたのです。せめて子供でもいれば毎日の生活にメリハリができる…私はそんなことばかり考えていました。そんなある日、夫からクルーザーでのバカンスに誘われました。結婚以来初めてのバカンス。舞い上がる私が目にしたのは他の女性とSEXする夫の姿でした。そして私の体にも何人もの男女が絡みつき、心とは裏腹に濡れていくのです。「いや、恥ずかしい。見ないで、あなた」何人の男に貫かれ何度果てたか…何人目かの男を迎え入れている時、私は夫の熱い視線を感じながら絶頂に…。
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話0~55 pt
結婚3年目、ベッドの中でも息があってきたなあって、しみじみと幸せを感じていたのに、夫が突然のインポテンツ!? 次第にギスギスし始める私達。ついに彼を切れさせてしまったある日、「犯してやる!」と叫んで、彼がベッドに私を押し倒したんです。その時、彼が持っていた煙草が、偶然、私のストッキングに穴を開けました。それを見た夫は異常に興奮し、私のストッキングを破りながら荒い息をついています。私は、いい知れない屈辱感に本当に犯されているような気持ちを感じていました。そしてなぜかアソコは今までに無く濡れて体の奥底から快感が突き上げるのを感じていました。そして彼のモノは今までの状態がウソのように、激しくそそり立っていました…。
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話0~55 pt
交通事故で太ももに傷が残って以来、夫婦生活が遠のいてしまった人妻。熟れきった体を持て余した私は、友人の勧めで、あるクラブでバイトをすることに。だがそこは、スワッピングクラブだった!?セクシーなランジェリーと仮面を付けた私に、店の男が囁く。「あなただって気持ちいいこと嫌いじゃないでしょ?」その言葉が私の中に残っていた最後の抵抗感を失わせた。見知らぬ男の愛撫。乳首を吸われ、アソコを弄られる。「かわいいよ。初々しくて」久しぶりの感触だった。ここには私を女として、欲望の対象としてみてくれる男がいる。男は私を押し倒し激しく貫いてきた。体は痺れ、頭はボーッとなり、いつしか私は、夫のことを忘れ、エクスタシーの闇に呑み込まれた。
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話55 pt
あれは私がまだ小さかった頃。両親のケンカから逃れるように、いつも1人で台所にいた。胸の痛くなるような罵声や叫びが止み、男と女の声が聞こえてきても、襖1枚隔てた台所は、その耳障りな声を遠いものにしてくれた。やがて子供の食事など忘れた両親は外出し、私は1人で料理を作り始める。料理を作っている時、いない相手に話しかけ食事をしている時、そしてその後台所で眠りにつく間だけが、私のささやかな幸せな時間だった。そして大人になった私がようやく出会えた男、それが多田健司だった。私は誘われるまま彼に抱かれた。誰かといることがこんなに幸せだったなんて。私は健司がほどこしてくれる愛撫以上に彼を愛撫した。身体の全部を使って。
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巻330 pt
同窓会の帰りに出会った年下の男。過ぎ去った青春の物悲しさと酔いの勢い、そして激しい恋への憧れと夫では得られなかったトキメキが欲しくて、彼の抱擁を拒めなかった。下着の中に入れられた指の感触に、思わず出た言葉は「だめよ、こんなところで」だった。理性より情熱が、分別より欲望が勝り、むしろ悦びの声を上げて、私は彼の昂りを濡れそぼった蜜壷に迎え入れてしまった。それ以来、私たちは、家から遠い場所を選び、公園で、映画館で、ホテルで人目を盗んで、互いの体を求め合った。彼の若い肉茎は疲れる事を知らず、1度イッテも私のフェラで瞬く間に回復し、欲望のままに様々な体位で私を貫き、日常のすべてを忘れさせてくれたのだった。
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話0~55 pt
同窓会の帰りに出会った年下の男。過ぎ去った青春の物悲しさと酔いの勢い、そして激しい恋への憧れと夫では得られなかったトキメキが欲しくて、彼の抱擁を拒めなかった。下着の中に入れられた指の感触に、思わず出た言葉は「だめよ、こんなところで」だった。理性より情熱が、分別より欲望が勝り、むしろ悦びの声を上げて、私は彼の昂りを濡れそぼった蜜壷に迎え入れてしまった。それ以来、私たちは、家から遠い場所を選び、公園で、映画館で、ホテルで人目を盗んで、互いの体を求め合った。彼の若い肉茎は疲れる事を知らず、1度イっても私のフ●ラで瞬く間に回復し、欲望のままに様々な体位で私を貫き、日常のすべてを忘れさせてくれたのだった。
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話0~55 pt
漁に出ていた父が時化で命を落とした時、私はまだ12歳でした。その日から暮らしていけなくなった私達は、網元をしていた父の兄の世話になることになり、そして母と私の新しい生活が始まりました。まだ幼かった私には、自らの肉体を夫の兄に差し出さなければならないという母の痛みも、あきらめもわからないままでした。母が乳癌にかかり、乳房を失ってから、伯父の横暴に耐える日々が始まりました。「おまえは女ではない。出て行け!」と。それでもただ耐えるだけの母…。そして伯父の欲望は次第に私に向けられるようになり、ある夜、私は伯父に犯されてしまったのです。そして昼夜を問わず、伯父の欲望のままに犯され凌辱される日々が始まったのです…。
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話55 pt
私の母は私が幼い頃、スナックを経営しながら、男に体を売っていました。そのお金で私は育てられたのです。母と言うよりは平気で男を誘う、女という生き物である母への嫌悪感だけがありました。けれど「あなたがこの家を出るのは結婚する時だけ」という母の言葉から、男性と付き合ってみましたが、浮気され、そのあげく「誘ってきたのはそっちだろ」と言われました。気付かないうちに母と同じことをしている。その時、傷付いた私を慰めてくれた男性との結婚を反対された時、私は駆け落ち同然に家を出ました。ところがある日、私に内緒で母に呼び出された夫が、なんと未だに妖艶な母と肉体関係を持ってしまったのです。私は、一体誰を恨めばよいのでしょう!?
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話55 pt
私の故郷の想い出は白い輝きに包まれて、全てが夢のよう…。乱暴に犯された初体験のことも。18歳の時、東京に出て、19歳の時から、この仕事を始めました。「西川佳子」28歳“ソープ嬢”それが私です。俊一と暮らすようになってから3年。彼の目的は私が稼いでくるお金だけ。私はどうしてここにいたいんだろう。そんな時、常連の河合さんが誕生日プレゼントをくれました。「ありがとうッ!今日は特別にサービスしなくっちゃ!!」私は心を込めて、まるで恋人にするかのように、持てる全てのテクニックを使って優しく激しい愛撫をしました。河合さんが突然「仕事を辞めて僕と結婚してくれないか」と言い出しました。お互いのアソコを愛撫し合いながら、重い予感が…!?
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話0~55 pt
私は小さい頃からキラキラ光る物が大好きでした。成長するに従い、集める物もオモチャの類いから、徐々に値段の高いアクセサリーになっていきました。就職して自分で稼ぐようになったせいか、執着がエスカレートするようになり、ついにはサラ金から借金してまで宝石を買いあさった。そしてたどり着いたマンションの1室が、私の転落の序章だった…!! 男たちに力任せに犯され、それが私の初体験だった!! 恐怖と痛みと絶望の中で、終わりの無い時間が過ぎた時、私は私を失うと同時に10万ばかりの現金を手にしていた…。結婚してからも、私はアクセサリーを買いあさった。どうしても治す事の出来ない性癖のために、私は人生さえも誤ってしまったのです…。
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話0~55 pt
それに気付いたのは7年前、私が短大1年の時でした。「功一さん、抱いて。1度だけでいいから」「いけないよ、亜紀子が帰ってくる」「姉さんなら、まだ帰らないわ」「ゆ…由紀」そして私は彼に抱かれました。「い…あっあああっ」SEXの真っ最中に姉が帰ってきて…。わかっていたはずなのに…好きになってはいけない男だとわかっていたはずなのに、何故そうなってしまうのか!?親友の彼を寝盗った時、自分でも少しずつわかってきました。いけないと思えば思うほど気持ちを抑えられなくなるのです。妊娠中の妻を持つ同僚を誘惑してSEXした時は、あまりの快感に「壊れちゃう!私、壊れちゃう!!」と叫びながらイッてしまいました。それがあんな事件になるなんて!?
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