鳳青良の漫画
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巻330 pt
主人の事は愛してるけど、なんだかHがマンネリ気味。そ~んな夫婦に鉄人が、お尻で愉しむ提案を…!? 秘境の開拓に、いざ出発!!「絶倫SEX、処女から有閑マダムまで お尻調教 前も後ろも」汐見朝子。どうしよう…好きな男が出来てしまった!? すれ違うだけで息が止まりそう!! 愛している男がいるというのに違う男を好きなってしまった…!?「婚約者がいるのに キスだけでびしょ濡れ」前田ひろ子。レーサーと女性記者。立ったままいきなりアソコを弄られ絶頂!? 全裸にされて車の上に乗せられ挿入&過激ピストンで再度絶頂…!!「立ったまま弄られ大洪水 車の上で激しいSEX」藤井三和子。年下彼氏と初Hなのに、なぜかメイド姿に!? ご主人様の命令で大股開きすると、彼がもの凄く興奮して攻撃的な愛撫!! 私も何故か、はしたなく感じちゃって…!?「コスプレH!? メイド姿で激しく出し入れ!!」水野かずみ。24歳で転職した…。でもそれが、私がSEXの人形になる1歩だとは思ってもみなかった。恐ろしいけれど感じてしまう、私の肉体…!?「OL、けだもの上司に凌辱SEX」黒木里加。白昼の海の見えるジャグジーで、私の乳房を揉みしだく男。もうやめて、だめだよ。全部僕に洗わせてくれる約束だろ。彼の手が私のアソコに…!?「スレイブ 私は愛奴!!」美里繚子(原作/中村晴子)。
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話0~55 pt
ある日、家に帰ったら、夫と見知らぬ女が自分達のベッドの上で全裸で絡み合っていた!?女癖の悪い夫と別れた私の戸籍謄本に情け容赦なく、くっきりとつけられた大きな×。ああ、私、バツイチなんだわ…。3年ぶりに帰った実家は、家中が兄夫婦の新婚ムード一色だった。バツイチの身には辛い。そのせいか、私は毎晩のようにイヤらしい夢を見る。逞しいハンサムな男が、私のアソコを愛撫する。「あ…ああん、あふん」乳首を吸う。「あひっ」アソコがクチュクチュと音を立てる。「ああ、いいわ、あなた。もうだめ。私イッちゃう…!!」男が私の腰を抱え太いモノを激しく出し入れする。「すごい。こんなにいいの初めて!!もう死んでもいい!!」誰!?ひどいよがり声。まさか私なの…!?
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話0~55 pt
チュパチュパと淫らな音を立てて、女が男のモノを吸う。「あ、あ、真紀子。いいよ…いきそうだ」「だめよ、まだ。あなたのを入れるために私、還ってきたのよ。哲哉…ほら」真紀子は哲哉に跨がると自ら指でアソコを開いて哲哉のモノを飲み込む。「ああっ」あまりの快感に哲哉が体を痙攣させ声を上げる。「てつ…や…」真紀子は全身を激しく上下させ哲哉のモノを扱く。ズブズブと卑猥な音が結合部から漏れる。「あ、あ」真紀子も嬌声を上げる。「真紀子…き…つい!」「いいの。哲哉をうんと締めたいの。愛したいの」真紀子は哲哉の言葉に、余計アソコをギュウウと締める。「ああっ」哲哉が悲鳴のような声を上げ達する。だって私達には時間がない。時間がないのよ…!!
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話55 pt
淫らで優しい愛撫を全身に浴びて、私はまた1歩、女になって行く。私の歓びのすべてを知っている、あの指、あの唇、そして熱い肉。「君、両親いないんだって?スポンサー欲しくないかね」弁護士を目指していた私は、自分の未来のため、制服を脱いだ。それ以来、私は、この海神義明の思い通りの女に育て上げられた。そして私は今日も彼に抱かれる。「早いものだな。もう立派な女弁護士だ。こっちのほうも見事に開花した」海神が終わったばかりの私のアソコに指を入れる。「あ…ん」くちゅ、という音とともに甘い声が出てしまう。「あなたがこうしたんだわ。まだ私、男なんて知らなかった」「ふふ、いい石は原石で見つけるものだ」海神の指が今度は乳首を摘んで。
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話0~55 pt
今夜も彼はやってくる。もうひとつの鍵を持って。静かに足音を忍ばせて。彼は内緒の恋人。「彩絵、オレまだ眠れない」「繚司さん」彼が巻いたばかりのバスタオルを剥ぎ取り、乳房を掴む。乳首をキュッと摘まれ「あ…」と思わず声が出る。「だめ、もう時間が…」「いやだ。やっと今夜初めて君を抱けたんだ。もっと愛したい」情熱で溶けそうなキス。「ん…ん…ん」このキスに抗う者に恋などできない。彼の指が私のアソコを弄り、クチュクチュと音を立てる。「ああっ繚司さん」豊穣の秋。たわわに実った恋心は、もう待てない。彼の舌が私のアソコをチュパチュパと舐め、じゅるっと音を立てて蜜を吸う。「ああっ」熟れて甘い蜜を滴らせる旬の果実に、飢えた雄がむしゃぶりつく!!
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話55 pt
「あなたの指はわたしの体をよく知っていたわ」山田しのぶは単身赴任中の夫が浮気していることを知る。なんとかしなくちゃ……。そこで、彼女はしばらく彼の赴任先の部屋で一緒に暮らすことに。その日から、彼女の静かな戦いが始まった。「接待」と言っては、女のところへ通って朝帰りする夫。それでもめげずに、1つずつ浮気相手の匂いのするものを消していく。彼も、浮気相手も日に日につかれて、仲が悪くなっていくようだ。そしてある日、しのぶのもとに浮気相手から電話がかかってきて、彼女は「ついに今夜ね」と思う。ついに、ずっと計画していた、アロマオイルによるマッサージ作戦を開始した。
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話55 pt
夫の見え透いた嘘の裏にある浮気・・・仕返しにテレクラで知り合った男との情事。思わぬ優しさにふれ心もカラダも開いてゆく・・・会うたびに夢中になってゆく・・・ある夜遅くに帰宅すると夫の姿が・・・今まで私に全くの無関心だった夫の様子が・・・
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話0~55 pt
夫の出張中に、元恋人だった夫の上司に呼び出された。夫がミスをもみ消すために私を差し出した!? 驚愕の言葉に動けない私の服を丁寧に剥がし、体中にキスをする。あ…いやだ。私…感じてる。固く閉じた脚の間に溢れるものを自分でも感じた。差し込まれている舌を夢中で吸った。好きだよ。絞り出すような彼の声に忘れていた感情が甦る。彼が私のアソコを触り指を差し込んで掻き回す。「こんなに濡れて、しようのない娘だ」両足を開いて舐める。熱く尖った舌が私の花芯をつつく。私の想いと一緒に溢れる愛液を彼の口が受けて吸う。差し出されたペ○スを咥え吸う。挿入され、熱く繋がったそこがゆっくり動く!?
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巻330 pt
ある日、家に帰ったら、夫と見知らぬ女が自分達のベッドの上で全裸で絡み合っていた!?女癖の悪い夫と別れた私の戸籍謄本に情け容赦なく、くっきりとつけられた大きな×。ああ、私、バツイチなんだわ…。3年ぶりに帰った実家は、家中が兄夫婦の新婚ムード一色だった。バツイチの身には辛い。そのせいか、私は毎晩のようにイヤらしい夢を見る。逞しいハンサムな男が、私のアソコを愛撫する。「あ…ああん、あふん」乳首を吸う。「あひっ」アソコがクチュクチュと音を立てる。「ああ、いいわ、あなた。もうだめ。私イッちゃう…!!」男が私の腰を抱え太いモノを激しく出し入れする。「すごい。こんなにいいの初めて!!もう死んでもいい!!」誰!?ひどいよがり声。まさか私なの…!?
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巻330 pt
ホテルの1室。全裸の男女がベッドで絡み合う。男が女のアソコをクチュクチュと弄ると、あまりの快感に女が「ひっ」と声を上げ、体をビクッと痙攣させる。これは仕返し。私の誠意も努力も全く認めないで裏切り続けるあの男への…私からのリベンジ。女は息を荒げ、男のモノに食らいつく。「なんだ、凄いな。奥さんコレに飢えてるんだね」私は無言で男のモノを喉の奥まで吸う。男が私の片足を肩に掛け、私のアソコを舐める。「はうっ」舌の動きに思わず声が出る。男のモノが、深く入る体位をとった濡れそぼった私のアソコに入ってくる。ウエタオクサマハ、ヒトツキゴトニコシガユレル目を閉じて想いを馳せる。自分が一番幸せでセッ○スが待ち遠しかった頃に、もう1度。乾いた砂が水を吸う様に男の愛撫を受け入れて。
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話0~55 pt
ホテルの1室。全裸の男女がベッドで絡み合う。男が女のアソコをクチュクチュと弄ると、あまりの快感に女が「ひっ」と声を上げ、体をビクッと痙攣させる。これは仕返し。私の誠意も努力も全く認めないで裏切り続けるあの男への…私からのリベンジ。女は息を荒げ、男のモノに食らいつく。「なんだ、凄いな。奥さんコレに飢えてるんだね」私は無言で男のモノを喉の奥まで吸う。男が私の片足を肩に掛け、私のアソコを舐める。「はうっ」舌の動きに思わず声が出る。男のモノが、深く入る体位をとった濡れそぼった私のアソコに入ってくる。目を閉じて想いを馳せる。自分が一番幸せでセッ○スが待ち遠しかった頃に、もう1度。乾いた砂が水を吸う様に男の愛撫を受け入れて。
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話55 pt
家に帰ったら、寝室で夫が見知らぬ女のアソコに自分のモノを抜き差ししていた。女の嬌声とベッドがきしむ音が響いていた。本当にこんな事が我が身に起こるとは思ってもみなかった。私は離婚し実家に帰った。「ただいま」玄関を開けたら兄夫婦が濃厚なキスをしていた。3年ぶりに帰った実家は家中が新婚ムード1色だった。そのせいか「あ…ああん。あふん」アソコを弄られ、乳首を吸われ、あられもない嬌声を上げる女。「ああ、いいわ。あなた。もうだめ、私イッちゃう」男が女に挿入する。「すごい、こんなにいいの初めて!!」誰!?ひどいよがり声。「もう死んでもいい!!」これは私!?本当か?朋美。じゃあ、死なせてやるさ。腹に剣が!?離婚してから何度となく淫夢が襲う…!?
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話55 pt
その冬、私は汚れた恋にはまっていた。ホテルの部屋の中、全裸で汗まみれになりながら、男に跨がる私。男のモノをズブッと飲み込む。「ああ、いいよ。恭子。ああ、そんなに締めて!!」「もう抜けない様にしちゃう」私はアソコをギュウと締める。「ああっ恭子っ」男が快感に呻く。ああ、このままずっとあなたをくわえていたい!!ズチュズチュと淫らな音を立てて、男のモノが私のアソコを出入りする。こんなこと続けてちゃいけない。そう思うと増々手放せなくなる。セッ○スって、魔物だわ。私のアソコ、精液で汚れて、もう真っ黒かも知れない。男は私の体を押し倒し、両脚を抱えて激しく腰を打ち付ける。私は絶頂に達する。不倫という汚れた恋。でも、やめられないのだ…。
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話55 pt
教え子にいきなりキスされた!? 歯を割って舌を躍らせてくる。乱暴なキス。情熱任せのつたないキス。大きな手でやみくもに力任せに胸をまさぐり掴む。相手を気遣うゆとりなど全く無い荒い息遣い。若い獣の餌食になっている気分!!「あせらないの。女はデリケートなのよ。ゆっくり大切に愛してくれなきゃ」彼を誘うとそっと乳房を揉み、乳首を摘まむ。「あ!」彼が乳首を吸うと快感に声が出る。可愛い。赤ちゃんのように私の胸にしゃぶりつく彼がたまらなく愛おしい。すでにカチカチに勃起している彼モノを咥える。私のアソコを舐めさせる。若い彼はもう弾けそう。上になって根元まで挿入する。ストレートな情熱に貫かれる!?
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巻330 pt
入社10年、同期のコ達は、もうほとんど寿退社していない。社内では、お局様状態。給料は上がらず、増えるばかりのカードローン。ローンを返すために、またカードローンを組む。カードの砂で築いた城は、もう崩壊寸前。そして私は、OLが終わった後の仕事をすることになった。初めての客は、さえない中年サラリーマン。男は会社での鬱憤をはらすように、荒々しく私の乳房を揉みしだき、アソコを捏ね回した。「ちくしょう。お高くとまりやがって。パンツ下ろしたら、ただの女じゃねえか」私の肉体を貪りながら職場の憂さを晴らしている。「あふっ」後ろから男が激し突き立てる。「これがお前の本当の仕事だあ」それから私は、少しずつSEXにも慣れていった。だがある日!?
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話55 pt
入社10年、同期のコ達は、もうほとんど寿退社していない。社内では、お局様状態。給料は上がらず、増えるばかりのカードローン。ローンを返すために、またカードローンを組む。カードの砂で築いた城は、もう崩壊寸前。そして私は、OLが終わった後の仕事をすることになった。初めての客は、さえない中年サラリーマン。男は会社での鬱憤をはらすように、荒々しく私の乳房を揉みしだき、アソコを捏ね回した。「ちくしょう。お高くとまりやがって。パンツ下ろしたら、ただの女じゃねえか」私の肉体を貪りながら職場の憂さを晴らしている。「あふっ」後ろから男が激しく突き立てる。「これがお前の本当の仕事だあ」それから私は、少しずつSEXにも慣れていった。だがある日!?
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話55 pt
昼は地味なOL。会社が終わるとはでな女に変身し、夜の街へと繰り出す。店で1人飲んでいると、「どうぞ愛生ちゃん。あちらのお客様から」「どうも、ご一緒しましょうか」1杯のギムレットがワンナイト・スタンドのご挨拶。今宵は、このお髭のダンディー。ラブホで絡む男と愛生。「あ…あ」髭の紳士は愛生の股間をピチャピチャと音を立てて舐める。「なんて女だ。泉のように溢れ出して来る」「ああ」中年特有のねちっこい愛撫に愛生の口から声が漏れる。「会社の同僚に聞いたんだ。あの店にギムレット1杯でやらせてくれる女がいるって。そんな女はどうせブスだと思っていたら、まさかこんないい体だとは」「受けた愛の分だけ女はきれいになるのよ。もっと吸って、もっと」
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話0~55 pt
娘の家庭教師として彼島家に派遣された桃子。ダンディーな彼島に一目で惹かれてしまう。だが桃子には啓祐という恋人が居た。桃子はSEXが嫌いだった。今まで1度も感じたことが無く、いつも仕方なく演技をしていて疲れるだけ。だからなのか、SEXする仲になると嫌になって別れてしまう。啓祐を送り出した後、桃子はシーツを取り替え、指で自らを慰める。いつになったら本物に会えるのだろう。ああ早く、その男に会いたい…。そう想像するだけで、桃子のアソコはグチュグチュと淫らな音を立てる。そして彼島と連絡のために交換ノートを交わす度に彼島の成熟した雄の匂いに惹かれていった。ところが別れようと遠ざけていた啓祐に、マンションの廊下で犯され!?
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巻440 pt
美華と結華は双子の姉妹。ある日、委員会で遅くなった美華が、結華を迎えに行くと、結華の喘ぎ声が聞こえてきた。奥手の私にも、その声が恥ずかしいものであるとすぐ分かった。あれは、ディープ・キスっていうの?顔、ナナメになってる。すごい、なんだか味わってるみたい。私も憧れている先生の手が結華の白いおっぱいをくるむように揉み始めた。「あ…ん」嬉しそうに甘い声をあげる結華。自分が揉まれているように乳首が堅く尖る。「あ…いや、そんあところ、恥ずかしい」先生が教卓の上に横たえた結華の両足を大きく広げ、中心部分を音を立てて舐める。あれがクンニリングス…?「もう蜜が溢れてる」「や、いじめないで」喘ぎ声に誘われ先生は結華を刺した!!
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話0~55 pt
実華と結華は双子の姉妹。ある日、委員会で遅くなった実華が、結華を迎えに行くと、結華の喘ぎ声が聞こえてきた。奥手の私にも、その声が恥ずかしいものであるとすぐ分かった。あれは、ディープ・キスっていうの?顔、ナナメになってる。すごい、なんだか味わってるみたい。私も憧れている先生の手が、結華の白いおっぱいをくるむように揉み始めた。「あ…ん」嬉しそうに甘い声をあげる結華。自分が揉まれているように乳首が堅く尖る。「あ…いや、そんなところ、恥ずかしい」先生が教卓の上に横たえた結華の両足を大きく広げ、中心部分を音を立てて舐める。あれがク○ニリ○グス…?「もう蜜が溢れてる」「や、いじめないで」喘ぎ声に誘われ先生は結華を刺した!!
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巻330 pt
チュパチュパと淫らな音を立てて、女が男のモノを吸う。「あ、あ、真紀子。いいよ…いきそうだ」「だめよ、まだ。あなたのを入れるために私、還ってきたのよ。哲哉…ほら」真紀子は哲哉に跨がると自ら指でアソコを開いて哲哉のモノを飲み込む。「ああっ」あまりの快感に哲哉が体を痙攣させ声を上げる。「てつ…や…」真紀子は全身を激しく上下させ哲哉のモノを扱く。ズブズブと卑猥な音が結合部から漏れる。「あ、あ」真紀子も嬌声を上げる。「真紀子…き…つい!」「いいの。哲哉をうんと締めたいの。愛したいの」真紀子は哲哉の言葉に、余計アソコをギュウウと締める。「ああっ」哲哉が悲鳴のような声を上げ達する。だって私達には時間がない。時間がないのよ…!!
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話0~55 pt
スキー場のゲレンデで出会った若い男と女…。「広いゲレンデでキミだけ輝いていた」「わたしもあなたと……って思った」惹かれ合うふたり。3日間、ケモノのようなセ○クスを繰り返し、燃え上がった…。「東京に帰ってからも会おう」とケータイの番号を交換し、別れる2人。高層ビルのレストランで、2人は再び出会う。「私、確かめたかったの。街で会っても諒太さんがステキな人かどうかを」女は男を誘惑する。「じゃあ、味わってごらんよ」と男が猛りきったモノを剥き出しにし、女を誘う。女は発情期の猫さながらに発情し、隅々まで男を味わった。その後会う度にセ○クスを繰り返したが、ある時男が言った。「君は僕が好きなの?それともセックスが好きなの?」女の答えは!?
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話0~55 pt
「男を奮い立たせるおっぱいだ。このボリューム。いやらしい乳輪」高居主任とは、もう1年以上不倫の関係を続けている。カリッと男が乳首に歯を立てる。「あう」私は思わず体をビクンとさせる。「奈々は乳首を噛まれるのが好きだな。ふふ、かわいいな奈々は」クリリと右手で乳首を弄りながら、左手を私のアソコに差し込んで、クチュクチュと卑猥な音を立てる。「あっひっ、ああ、もっと。いいの」女房持ちの男は、女の肌に慣れていて、優しくて荒っぽい。男は私の両足首を掴んで持ち上げ、挿入してくる。「あ、あっ」「奈々…奥の方までヌルヌルだよ。気持ちいい…」「ああっ高居さん。凄い」男慣れしていなかった私は、すぐ虜になった。私は愛人生活を謳歌していた…。
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巻330 pt
「悦二。抱いて、ここで今」真夜中のレストランで、女が囁く。「結花里」「帰れないわ。悦二に可愛がってもらわなきゃ、きっと今夜も眠れない」わかってるよ。悦二の黒い睫毛がうなずくと、長い指がブラウスの中へ滑り込む。慣れた手つきで下着から女のふくらみを解放させ、ゆっくり大きく揉み上げてゆく。「あ」結花里が体を痙攣させ、声を上げる。ほどなく、尖り始めた乳首を見つける。「悦二…好き。愛してる」剥き出しになった胸を押しつける様にすがりつき、ねだるようにキスをする。長い指は唇と同じくらい濡れた所をすぐ捉え、細やかに大胆に動く。こりっと悦二が乳首を噛む。「ああっ悦二ぃっ」「クロスがびしょ濡れだ」「ちょうだい…悦二…早く」悦二はズブッと…!!
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話0~55 pt
ズブッ「痛い…!」「大丈夫、すぐ気持ち良くなるよ」「あ…ああ」やだ、すごい。お腹の中に彼が入ってるの!?「動くよ、麻里奈」みしっ「ひっ」それは初めて味わう感覚。身体の奥深くまでうごめく異物が侵入する。「ごめん、でもきっとこのほうが気持ちいいから」「あっあっあ」ゆっくりゆっくり揺れるように彼が動き始めると、痛みがだんだん快感に転じていく…。「や…どうして、勇哉さん。あ…あ、気持ちいい」「俺もだ、麻里奈」ひときわ強く深く、男のモノが打ち込まれる!!頭が溶けちゃう!!「いやあ~」高校を卒業した春、私はバージンからも卒業した。相手はバイト先で知り合った一人暮らしの大学生。知り合って3カ月。キスから先はあっという間。それからは会う度SEXした…!!
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巻275 pt
「8年間の償いをさせてくれ。俺は真利子を迎えにいくつもりでいたよ」若くして未亡人のシングルマザーになってしまった真利子。息子のぜんそくで駆け込んだ病院で、かつて失踪した恋人・敬と再会した。8年経っても彼は魅力的だった。突然の再会に加え、何度も復縁を迫る敬に、真利子の胸は激しく揺れる。亡くなった夫と息子も大切にしながら、敬との愛も育むことができるのか――?
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話55 pt
「あ…」健が私の乳首をキュッキュっと摘まむ。「は…あ…そこ…噛んで」健が乳首を噛む。「はう!」体がビクンとなり大きな声が出る。「ああ、健。もっと2人で愛し合おう」そう言うと私は健の股間に顔を伏せ健のペ○スを握って咥える。「あ…」健が快感に声を上げる。「私のも愛して、健」ペ○スを咥えたまま下半身を健の顔の上に持ってくる。健が私の花びらと花芯を舐める。健のペ○スがはち切れんばかりに怒張し、私のアソコから愛液が溢れる。「あ…あ、ちょうだい、健」私は耐え切れずに求める。一気に挿入してくると、私の腰を掴んで激しく出し入れする。かつて不倫していた私は時々健のSEXをリードしてしまう!?
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巻330 pt
かつての恋人、徹から「会いたい」という手紙が来た。医者の息子の徹は自称ミュージシャンで、よく勉強と言ってはアメリカやイギリスに出掛けていた。翔んでる感じがカッコよく見えた。「お前の唇大好きだよ」おみやげのディオールの口紅を塗ってくれると、そう言いながら、ネットリとしたキスをした。「ニューヨークでもロスでも、ずっとお前が欲しかった」乳房を揉み、首筋に舌を這わせた後、私の足を大きく広げ、アソコを音を立てて舐める。「あ…」「ホラこっちにもおみやげだ」徹はいきなり口紅をアソコに突っ込んだ。「何!?冷たいっ」あ…でもゴツゴツしてて気持ちいい。「すげえHな女。食らい付いて離れないぞ。こいつ。でもこれじゃあ細くて物足りないか」「じゃ、もっと」
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話55 pt
かつての恋人、徹から「会いたい」という手紙が来た。医者の息子の徹は自称ミュージシャンで、よく勉強と言ってはアメリカやイギリスに出掛けていた。翔んでる感じがカッコよく見えた。「お前の唇大好きだよ」おみやげのディオールの口紅を塗ってくれると、そう言いながら、ネットリとしたキスをした。「ニューヨークでもロスでも、ずっとお前が欲しかった」乳房を揉み、首筋に舌を這わせた後、私の足を大きく広げ、アソコを音を立てて舐める。「あ…」「ホラこっちにもおみやげだ」徹はいきなり口紅をアソコに突っ込んだ。「何!?冷たいっ」あ…でもゴツゴツしてて気持ちいい。「すげえHな女。食らい付いて離れないぞ。こいつ。でもこれじゃあ細くて物足りないか」「じゃ、もっと」
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話55 pt
クラス会で再会した憧れの彼。誘われるまま杯を重ね、唇を重ね、気がつくと肌を重ねていた。グッと彼の手が私の乳房を掴む。「や、恥ずかしい」私は顔を赤らめ言う。彼が私の乳首を銜え、乳首を捻りながら言う。「そうか、貞淑な妻やってるんだな」「そんなこと」その言葉が眠っていた私の不満を呼び起こした。何年もセッ○スレスなのよ。会話も無い。あんなの夫と言う名の他人だわ。もっと私を見てよ。「きれいだよ。子供1人産んだ女って一番いいって言うものな。肌なんてしっとりしてて脂がのってて」彼の手が私の肌を撫でる。「やめて。母乳だったから胸なんてしぼんじゃって」「そう?どれ…」彼が私の乳房に吸い付く。柔らかな肉塊は女慣れした男の手の中で!?
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話55 pt
私は森の中で木に両手を付き、お尻を後ろに突き出して激しく貫かれていた。出し入れされる度にアソコが音を立てる。「人なんて来やしないよ。こんな森の中。あんたの喘ぎ声、聞いてるのは木立ちだけだよ」「ああ、そう…いえ…でも…」自分の言ってる言葉など分からない。ただ必死で木立ちにしがみついていた。私は胸と下半身を剥き出しにし、彼はズボンを下ろしただけで、激しく挿入する。肌の打ち合う音が森に響く。「あんああ、いいわ、幹樹。愛してるウ」彼は森の番人だった。彼の雇い主は年に数回しかこの地を訪れない私の夫。「幹樹…毎日木ばかり見ていて飽きないの?」「奥さんこそ帰らなくていいんですか?」「意地悪ね。あなたのせいで帰れないのよ」
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巻330 pt
昇の愛撫は一級品。こんなに丁寧にしつこく舐めてくれる男って、他にいないと思う。「すげーっ、ネチョネチョ」トロリと私のアソコと昇の舌の間を粘っこい液体がつなぐ。「ほら、お前の味わわせてやるよ」口移しで味わう自分の液体なんて昇と付き合って初めて知った。「しょっぱい。エッチ。鼻の下まで私ので濡らしてる」昇が私を後ろから抱え挿入しながら言う。「いいだろ、エッチなことしてるんだから」グチュグチュと嫌らしい音が私のアソコから響く。「あ…ウ」「俺達、相性バッチリなんだよ」「あ…ふ」裸の私は昇が大好き。どうして身体はこんなに悦んじゃうの!?始まりがエッチからだから?身体が先にくっついたんだもの。だから私、身体が離れられない。そんなある日…!!
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話55 pt
昇の愛撫は一級品。こんなに丁寧にしつこく舐めてくれる男って、他にいないと思う。「すげーっ、ネチョネチョ」トロリと私のアソコと昇の舌の間を粘っこい液体がつなぐ。「ほら、お前の味わわせてやるよ」口移しで味わう自分の液体なんて昇と付き合って初めて知った。「しょっぱい。エッチ。鼻の下まで私ので濡らしてる」昇が私を後ろから抱え挿入しながら言う。「いいだろ、エッチなことしてるんだから」グチュグチュと嫌らしい音が私のアソコから響く。「あ…ウ」「俺達、相性バッチリなんだよ」「あ…ふ」裸の私は昇が大好き。どうして身体はこんなに悦んじゃうの!?始まりがエッチからだから?身体が先にくっついたんだもの。だから私、身体が離れられない。そんなある日…!!
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話0~55 pt
「悦二。抱いて、ここで今」真夜中のレストランで、女が囁く。「結花里」「帰れないわ。悦二に可愛がってもらわなきゃ、きっと今夜も眠れない」わかってるよ。悦二の黒い睫毛がうなずくと、長い指がブラウスの中へ滑り込む。慣れた手つきで下着から女のふくらみを解放させ、ゆっくり大きく揉み上げてゆく。「あ」結花里が体を痙攣させ、声を上げる。ほどなく、尖り始めた乳首を見つける。「悦二…好き。愛してる」剥き出しになった胸を押しつける様にすがりつき、ねだるようにキスをする。長い指は唇と同じくらい濡れた所をすぐ捉え、細やかに大胆に動く。こりっと悦二が乳首を噛む。「ああっ悦二ぃっ」「クロスがびしょ濡れだ」「ちょうだい…悦二…早く」悦二はズブッと…!!
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巻330 pt
偶然手にしたかつての恋人の日記。そこに封印されていたのは…。「紀代は胸を愛撫されると本当に悦ぶので、下の方から乳房を押し上げてギュッと寄せてやる。そのまま乳頭の形が変わるかと思う位強く吸い出してやった」「せんせい…好き…何度も喘ぎながら紀代が訴える」「可愛い。本当に愛しい私の紀代」1行毎に先生の熱い言葉で私の身体は愛撫されていった。「昨日教えたことをもう実践してくる。好奇心旺盛な娘だ。はち切れそうな乳房を私の唇に押し当てて吸えと要求してくる。押し当てられた柔らかな恥毛は、しっとりと湿っていて熱い体温が伝わってくる」気がつくと私は先生の日記に記された行為と同じ事をその封印された紙の上で繰り返していた。
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話0~55 pt
偶然手にしたかつての恋人の日記。そこに封印されていたのは…。「紀代は胸を愛撫されると本当に悦ぶので、下の方から乳房を押し上げてギュッと寄せてやる。そのまま乳頭の形が変わるかと思う位強く吸い出してやった」「せんせい…好き…何度も喘ぎながら紀代が訴える」「可愛い。本当に愛しい私の紀代」1行毎に先生の熱い言葉で私の身体は愛撫されていった。「昨日教えたことをもう実践してくる。好奇心旺盛な娘だ。はち切れそうな乳房を私の唇に押し当てて吸えと要求してくる。押し当てられた柔らかな恥毛は、しっとりと湿っていて熱い体温が伝わってくる」気がつくと私は先生の日記に記された行為と同じ事をその封印された紙の上で繰り返していた。
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話55 pt
その女性から口移しでワインを飲まされた。「私のワイン美味しい?」うなずくと今度はワインを含まないで柔らかな唇を重ねた。男の人とは違う、ふっくらとした滑らかな感触。ワインを味わうように私を味わう。あの白い指がうなじを這う。ゆっくりと舐めるように。ゾクゾクして膝から力が抜けた。「ベッド行こうか」スタンドの薄明りの中、彼女はそっと私を裸にした。ブラを外すと同時に乳房を覆う指。乳首を摘ままれ吸われ口の中で転がされる。彼女の指や唇は今までのどんな男より心地良かった。全身を追いかけっこするように這う、しなやかな指と甘いキス。アソコにキスされ、指がするりと入ってきて私の中を掻き回す…!!
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巻330 pt
夫が満たしてくれない情欲が人妻を娼婦に変えた。男を誘い、銜えて、滴る蜜と汗の匂いに、また喘ぐ人妻。「大丈夫ですよ、奥さん。ご主人には絶対バレませんよ」マルグリットという源氏名を付けた人妻の初めての客は、優しそうな男性だった。「光栄だな、こんなに美しい花の蜜を最初に味わえるなんて」バージンを抱くように男はゆっくり唇を重ねる。その舌は押しつけがましくもなく私の舌に絡む。長い指は細やかに動いて女の曲線を辿る。私はゆっくり溶かされる。「ん…あ」「ご主人は可愛がってくれていないようだな。とても敏感になっている」乳首を摘んだ後、溢れる蜜を男は一滴も残さず舐め上げた。久しく愛されていない体は、砂丘のように男の愛撫を…!!
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話0~55 pt
夫が満たしてくれない情欲が人妻を娼婦に変えた。男を誘い、銜えて、滴る蜜と汗の匂いに、また喘ぐ人妻。「大丈夫ですよ、奥さん。ご主人には絶対バレませんよ」マルグリットという源氏名を付けた人妻の初めての客は、優しそうな男性だった。「光栄だな、こんなに美しい花の蜜を最初に味わえるなんて」バージンを抱くように男はゆっくり唇を重ねる。その舌は押しつけがましくもなく私の舌に絡む。長い指は細やかに動いて女の曲線を辿る。私はゆっくり溶かされる。「ん…あ」「ご主人は可愛がってくれていないようだな。とても敏感になっている」乳首を摘んだ後、溢れる蜜を男は一滴も残さず舐め上げた。久しく愛されていない体は、砂丘のように男の愛撫を…!!
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巻330 pt
ああ、なんか疲れる。感じる演技してるってのも。そしたら彼が「なんか飽きたなァ」ですって!?付き合い始めてそろそろ3年。私ももうすぐ30歳よ。結婚話も出ていい頃なのに、そんな。セッ○スの時、感じてるフリしたのがバレたのかしら。それとも他に女が!?ところが彼は5分も立たずに寝息を立ててる。「もう何年も一緒に暮らしてる夫婦みたいじゃないの」私達まだ結婚もしてないのに!!これじゃ長すぎた春でプロポーズどころじゃないじゃない。友達と飲んで泊まったら、艶かしい声に意識が戻った。淫らな会話の後、2人はベランダに出た!?月の光に照らされていたのは後ろからがっちり抱きすくめられる女の白い肌。キレイ!!凄い、お股に顔を突っ込んで彼女のを吸って…!?
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話0~55 pt
ベンチャー企業の社長秘書として働き始めた人妻。これが私の新しい主人との出会いだった。温厚だと思っていた夫の手応えの無い性格は、そのまま女の扱い方にも現れていた。淡白なS○X。いつも私を置き去りにしてイッテしまう。つまらないわ。ねえ、どうしてこんなに濡れているのに、きちんと燃えさせてくれないの?誰か私を助けて!!仕事の初日、社長を起こすのが仕事だと言われ、起こしに行くと、社長は全裸で寝ていた。体を拭くように言われ、拭いていると体が熱くなる。そして股間の屹立したモノを見た時、私はそこから眼が離せなかった。そして気がつくと夫にもした事の無いフェ○チオを懸命にしていた。女が疼く。あ、濡れてる。私、濡れて来た。「はあ…」
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巻660 pt
昼下がりは浮気タイム!? 妻とは別の淫らな顔を見せる “昼顔妻”たち。ドラマでも話題の「昼顔」というキーワードをもとにセクシーでドキドキしちゃうストーリーを集めました。表紙イラストは湊よりこ。草食男子のセフレとパン作りする人妻、間違い電話の相手とテレフォンセックスをしてしまう人妻、夫の浮気を疑い初体験の相手と同窓会で遭遇する人妻、勤め先の上司とアブナイ喫茶店にいってしまう人妻など、日常に潜む大人のラブ&セックスエピソードをお届けします。
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話0~55 pt
この身が朽ちるまで、あなたの前では女でありたい。妻の出産に立ち会ってから勃たなくなった夫は、妻のクラスメートと不倫していた。女は勃たない男に目隠しすると言った。「セッ○スは心の目でするのよ。今あなたが抱いている女は初々しい新妻の成実。ふふ、そうよ。可愛くて可愛くて毎晩していた頃よ。ほら、こんな風に触って、握って、しゃぶってくれた…」女が男のモノをくわえチュバチュバと吸うと男が声を上げビンと勃った。「ふふ、たまってたのね。もの凄く元気。そのまま成実ピンクのをいつもたっぷり味わったでしょ?」女は男の顔に跨がるとアソコを舐めさせた。「ああっいいわ」成実ったら、いつもこんなにされてるのね。そのまま男に跨がり、ズブッと腰を…。
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巻440 pt
夜の道路に倒れていた女。智也は間一髪で車を止め、助けようとする。「裸!?」はだけたコートの下は、一糸まとわぬ女の裸体。薄い花びらのように透ける美しい肌。「すげえ…」一瞬にして智也の理性を奪った。だが我に返った智也が叫ぶ。「きみっしっかりしろ」女がか細い声で言った。「助けて…」これが運命の出会いだったのだと後に何度も思った。智也の兄の病院に担ぎ込まれた女は、意識がない中、淫らな記憶に喘いでいた。男の指が全裸の乳房を掴む。「悦んでいるよ。美し肌がピンクになって男を誘う花びらのようだ」
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話55 pt
「今夜はあなたの家に泊めて。もう婚約したんだもの」「そうもいかないよ。婚約したからこそ態度で示さなきゃ。あと一月の我慢。君も協力してくれ」そう言いながら毎夜重ねる唇は、火が付いたように熱く燃えて、舌が抜けるほど強く吸い続ける。ピッタリと合わせた服の上からも、堅く力強いモノの鼓動が感じられる。早くこれを私にちょうだい!!薄いワンピースの上から抱き締める彼の手。5本の指が舐めるように背中を這う。服の上からでも、これは立派なペッ○ィング。脊椎の一つ一つを確かめるようにゆっくりと下る指先。そこが私の急所だとよく識っている。「はあ、んん」耐えきれなくて私が身をよじらせても、彼は絶対唇を離さない。私、きっとこの残酷なキスで殺される。
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話55 pt
浮気相手の部屋で、男のモノをくわえ込む人妻。「いいよ、真由美。ギュウギュウ締め付けてくる」「ああっ」若く逞しい男のピストンに、女は達してしまう。女の中に入れたまま、男が言う。「さっさと亭主と別れちまえよ。もうこっちのほうはさっぱりなんだろ」「そう簡単にはいかないわ。この指輪には、それなりの価値があるのよ」男のモノを抜き出し、服を着ながら女が言う。「あなただって人のものだから私が欲しくなったはずよ。圭吾」ひとりの男に求めて得られるものは所詮ひとつ?いつからだろう。私はそんな風に割り切るようになっていた。「なんだ帰るのか」「残念だけど呼び出しがかかっちゃったのよ。主人から」「そうか!」「結婚記念日に離婚ね。悪趣味だわね」
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話55 pt
不倫妻、昼は愛人、夜は夫と(1)私は友達とランチと偽って出掛ける。お友達の事がバレたら大変だわ。「遅かったじゃないか、絵梨加」「ごめんなさい。出掛けに近所の人につかまって」「いいな、少し困った顔とってもチャーミンングだ。毎日みたくなるよ。ああ、この指輪が無ければ…!」「義生」そう、私は人妻なのだ。「好きだよ、絵梨加」狂おしい求愛。切ない抱擁。彼の上に前後逆に跨がり、彼は私のアソコを、私は彼のモノを口で愛撫する。真昼の太陽が黒い影を型取るランチ・タイム。私達は空腹も忘れ互いの肌を貪り合う。「ああ、やっぱり人妻だな。肌が男を識っている」「私、もっと若くて綺麗な頃あなたに見て欲しかった」「今の方がいいよ。ずっと熟れている。旦那としたのか」「!だって…」
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話55 pt
ラブホテルで絡み合う男と女。彼は隆司、私は萌実。メル友から恋人になった。躰の相性は抜群だ。私のアソコをクチュクチュと弄りながら隆司が言う。「思った通り感受性の鋭い娘だ、萌実は。メール読みながらいつも想像してた。パソコンの向こうにいる感じ易い女の子」隆司の指の間で私の蜜が糸をひく。「え?想像通りだった?実物に会ってがっかりしなかった?」「まさか、予想以上の女の子だったよ」彼の太くて堅いモノがズブッと入ってくる。「ああ…私も。隆司さん」彼はパソコン画面から想像していた以上にタイプだった。「もっと突いてえ、もっと突いてえ」私の声に誘われるように、彼が激しく腰を動かし、絶頂を迎える。でも、ごめんなさい。隆司さん。私は…!?
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巻330 pt
ラブホテルで絡み合う男と女。彼は隆司、私は萌実。メル友から恋人になった。躰の相性は抜群だ。私のアソコをクチュクチュと弄りながら隆司が言う。「思った通り感受性の鋭い娘だ、萌実は。メールを読みながらいつも想像してた。パソコンの向こうにいる感じ易い女の子を…。」隆司の指の間で私の蜜が糸をひく。「え?想像通りだった?実物に会ってがっかりしなかった?」「まさか、予想以上の女の子だったよ」彼の太くて堅いモノがズブッと入ってくる。「ああ…私も。隆司さん」彼はパソコン画面から想像していた以上にタイプだった。「もっと突いてえ、もっと突いてえ」私の声に誘われるように、彼が激しく腰を動かし、絶頂を迎える。でも、ごめんなさい。隆司さん。私は…!?
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巻330 pt
「かわいいよ、冬美」男はそう言いながら女のアソコを舐め回す。「あ…ん。敏彦さん」男が挿入し、ズブズブと出し入れする。もっと、もっとよ。もっと強く!!もっと激しく!!もっと!!「あっ」女がイキそうになるが、その一瞬前に男が放出してしまった。もうイッちゃったの!?男はやたら世間体にこだわる。なんでこだわっているのやら…。セッ○スなんてやる人はいつでもやるのに。2人きりになると彼は何かと私の体に触れたがる。お見合いして3カ月。結納の後すぐ求められた。人生80年。後半世紀以上もの長い歳月をこの男とだけずっとセッ○スするのかしら?10年後も20年後も、この男とだけ延々――?本当にそれでいいのかしら?そんな時偶然昔の恋人と再会してしまった!?
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