ハヤケンの漫画
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巻 0~71 pt
魔王災害から三十年あまり、世界は魔物とダンジョンにあふれていた。ダンジョンによる侵食を止める冒険者は、いまや世界の英雄として活躍し続けている。石止練二も、かつては冒険者に憧れていた少年だった。しかし、冒険者としてのレベル上限はたったの3。習得できたのは初期スキルの『みね打ち』のみだった。才能の壁は高く、練二は冒険者をあきらめ非正規雇用の仕事に甘んじていた。そんな、負け組だった練二の運命は、あるアイテムとの出会いで大きく変わる。スキルブレイカー。ダンジョン内の未踏領域で発見された新アイテムだ。絶体絶命のピンチにスキルブレイカーを使用した練二の『みね打ち』は『みね打ち(EX)』へと進化をとげる!その能力は、様々なものを『みね打ち(EX)』で止めることができるという能力で…。最弱だったスキルで下剋上!『みね打ち』無双で、ダンジョン攻略開始!
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巻 0~61 pt
「何度死んでも、必ず助ける。この<残機制>で」 アマルティア帝国第七皇子レイドリック・フォン・アマルティアは笑っていた。自身の影武者テッド・シィネルの命と引き換えに、目下の政敵を葬り去った報告があったのだ。しかし、勝ち誇ったその一瞬の隙があだとなる。「あなたの役目はもう終わりなんですよ」 絶命するレイドリックが最後に見たのは、死んだはずの影武者テッドの顔だった。格闘技とも魔法とも違う特別な力――奇蹟(ギフト)。テッドもまた奇蹟(ギフト)を授かっていた。その能力は<残機制>。残機がある限り、何度でも蘇ることができるまさしく理外の御業。そんな特別な力をテッドはひた隠し、様々な苦行に耐え、機会を窺っていたのだ。すべては故郷の仲間を討った、ティティ・ユグウィを殺すため。そして、帝国に奪われた妹、クレアを救うため。帝国への復讐を誓い、帝国の皇子に成り代わったテッドは皇位簒奪へと行動を開始する。<残機制>を駆使し、皇位を奪え!
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