小林源文の漫画
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巻390 pt
1985年8月21日に起きた日航123便墜落事件、 いわゆる「御巣鷹山の悲劇」を戦争劇画の第一人者・小林源文が 綿密なる取材を踏まえて描く。 日航123便は機体後部の破損から油圧系統がマヒし、操縦不能に陥る。 その後、迷走の末、群馬県の御巣鷹山尾根に墜落した。 政府はただちに自衛隊を派遣し、生存者の捜索に当たった。 この本では、それに携わった一自衛隊員の視点からこの事件の真相に迫る。
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巻563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツの英雄的な戦車エース・ビットマンの半生を描く。 実在の人物 ミヒャエル・ビットマンSS中尉は第二次大戦時、 もっとも敵戦車を撃破したドイツの戦車エース。 彼の鬼神のような活躍と、その最期までをも描いた歴史戦記。 ※珠玉の読切3本も併録。 ●目次 プロローグ Act.1「独ソ戦開始」 Act.2「ウマーニ戦の勝利」 Act.3「ドニェプル渡河」 Act.4「冬将軍の到来」 Act.5「最新鋭ティーガー受領」 Act.6「要衝、ハリコフ奪取」 Act.7「チタデレ作戦開始」 Act.8「プロホロフカ大戦車戦」 Act.9「キエフ陥落」 Act.10「騎士十字章受章」 Act.11「連合軍ノルマンディ強襲上陸」 Act.12「ヴィレル・ボカージュ市街戦」 Act.13「イギリス戦車隊撃滅」 Act.14「西部戦線崩壊」 Act.15「戦線復帰」 Act.16「終焉~英雄よ永遠(とわ)に」 コラム「バッフェンSSの勇士」 コラム「バッフェンSS戦車兵ユニフォーム」 読切「気難かし屋(ブルムベア)の死闘」※当初はツィタデル作戦」に収録 読切「傷だらけの撃墜王」※当初は「ツィタデル作戦」に収録 読切「ゴーストリコン」※当初は「OMEGA7」3巻に収録
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巻563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文がベトナム戦争の悲哀を描く。 泥沼のゲリラ戦になった米軍とベトナム軍(ゲリラを含む)との戦いを 5本の読切漫画と膨大な解説で解き明かす。 特に解説は、歴史年表、地図、描き下ろしの兵器イラストから 両軍の戦術まで網羅し、ベトナム戦争資料集とも言える内容。 ●目次 「ゴブリン522」 「アンブッシュ」 「コンフリクト」 「ザ・ヴェトナム」※原題「回想」 「ワルキューレの葬列」※未発表作品 ヴェトナム戦争年表 ヴェトナム戦争用語/略語集 初出/「ザ・ベトナムPART2」(1988年、日本出版社)、「ベトナム'68」(1990年、日本出版社)、「ザ・ベトナムPART2」(1988年、日本出版社)、「ホビージャパン本誌」(1980年、ホビージャパン)
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巻487 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次大戦時アフリカ戦線での戦いを描く。 1941年、ヒトラーの命により北アフリカに派遣された名将・ロンメル中将は、ドイツ・アフリカ軍団を率いて英軍に装甲機動戦を挑んだ。後に「砂漠の狐」と異名を取るロンメルの熾烈な戦闘と持久戦は英軍を次々と翻弄する…!! 幻の初期作品「ロンメル」も併録! ●目次 アフリカ軍団 Act.1~5 ロンメル 第1~11回 初出/アフリカ軍団:歴史群像(学習研究社)No.71~75、 ロンメル:シミュレイター(翔企画)第3~12号、14号
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巻487 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツ戦車兵の活躍を描く。 ドイツ軍の戦車猟兵・ハーゲンとソ連軍の戦車兵・ゴロドフとの因縁の対決を第二次世界大戦の開戦から終戦までの4年間にわたり描いた大作。ハーゲンは三号突撃砲C/D型、マーダーIII、ナースホルン、三号突撃砲G型、三号戦車M型、四号駆逐戦車(A)、ヤークトティーガー、ヘッツァー等様々な戦車、装甲車両を操る。一方、敵のゴロドクはT-35多砲塔重戦車、T-34/76 1941年型、1942年型、KV-1、T-34/85、JS-2で対抗する。果たして、どちらが勝つのか…? ●目次 プロローグ 第1話「平原の怪物」 第2話「旋回90度!」 第3話「雪上の悪魔」 第4話「平原の狩人」 第5話「悪夢の再来」 第6話「ゴロドクの恐怖兵器」 第7話「ゴロドクの災難」 第8話「1941年のタイガー戦車」 第9話「ビュッテゲンバッハの袋小路」 第10話「後方からの援軍」 第11話「三つの奇跡」 第12話「騎士十字の重み」
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巻563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作「オメガ」シリーズを 「ウルトラジャンプ」用に再構築した意欲作! 純粋に日本の国益のためだけに活動する非合法の自衛隊特殊作戦部隊“オメガ”。 そのエースでオメガ7のコードネームを持つ小松たちは、 極寒の凍土、灼熱の砂漠、地獄の密林などで特殊作戦を展開する。 ●目次 第1話「邦人医師団救出作戦」 第2話「カルト集団撃滅作戦」 第3話「麻薬カルテル殲滅作戦」 第4話「極秘核施設破壊作戦」 解説・世界の特殊部隊 あとがき 「ウサギの黒騎士」 初出/「ウルトラジャンプ」(集英社)、「コミックリベル」(2001年、日正堂)、「コンバットコミック」(2001年、日本出版社)※「ウサギの黒騎士」の一部描き下ろし
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巻412~487 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作「オメガ」シリーズ第1巻。 日本政府は、純粋に日本の国益のためだけに活動する非合法の 自衛隊特殊作戦部隊“オメガ”を新設した。 その隊員には、借金などで首が回らなくなった自衛隊、警察官などで構成され、 表向きは「存在しない」ことになっている。 そのメンバーたちがカンボジア、レバノン、コロンビアなどで特殊作戦を展開する。 ★目次 登場人物紹介 オメガチームの基本装備紹介 第1話「PKO部隊救出作戦」 第2話「日本人テロリスト掃討せよ」 第3話「サラエボ」 第4話「カンボジア報復作戦」 第5話「ウロジオストック侵入作戦」 筆者あとがき 初出/「ボムコミックス」(日本出版社)
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巻487 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が描いた実録短編漫画集。 雑誌「モデルグラフィックス」(大日本絵画)で特集に 合わせて連載された短編実録漫画の総集編。 第二次世界大戦の数々の戦いや、日本戦闘機・月光の活躍、 そしてベトナム戦争までをも網羅している。 軍事マニアのバイブル的作品。 目次 「バトル・オブ・ブリテン」(英国の戦い) 「北アフリカ戦線」 「北アフリカ航空戦」 「東部戦線 ロシア侵攻バルバロッサ作戦」 「ソ連・フィンランド戦争」 「太平洋の戦い」 「史上最大の戦車戦 クルスク1943」 「ノルマンディ上陸 連合軍の反攻」 「東部戦線の崩壊」 「ベトナム戦争」
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巻487 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツ東部戦線で戦う懲罰部隊を描く。 敵前逃亡などの戦争犯罪者のみを集めた懲罰部隊「ガンプグルッペZbv」。彼らは味方からも消耗品扱いされる日陰者の集団だ。そんな彼らは、激戦地・東部戦線に送り込まれ過酷な最前線に投入されてしまう。果たして生き伸びることはできるのか? ●目次 第1~7章 原版:「カンプグルッペZbv 完全版」2003年2/28発行
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巻880~1,100 pt
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベトナム戦争での、アメリカ軍の偵察チームに所属するパッキー、ラッツ、ボタスキー、チコの戦いを描く。彼らのコードネームは「キャット・シット・ワン」(猫の糞1号)。
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巻487~563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。ベトナム戦争を擬人化した動物兵士たちの視点で描く。その原点となる第0巻。 架空ベトナム戦記Cat Shit One「ベトナム」シリーズの0巻にして完結編! 主人公パッキーの出自の秘密がいま、解き明かされる。 実はパッキーは人間だった!? ※冒頭から62ページをフルカラーで収録。 ●目次 MISSION 01:2005年 火星軌道上 MISSION 02:MiGでGO! MISSION 03:戦士の休日 MISSION 04:襲撃 読切「Cat Shit One 外伝」 初出/2ちゃんねるぷらす(コアマガジン)2003年5月(Vol.2)~2004年10月(Vol.10)
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巻880 pt
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 劇画家 小林源文が描く、異色ヴェトナム戦記「キャット・シット・ワン」シリーズ最新刊「キャット・シット・ワン’80」
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巻487 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。1980年代の東西冷戦下を舞台にした「Cat Shit One」新シリーズ第1巻。 1979年11月、イランにあるアメリカ大使館がテロリストに占拠された。この事態に米国政府は、パッキーたちに人質解放とテロリスト殲滅を指示する。果たして、パッキーたちは無事任務を遂行できるのか? ●目次 第1~8話 コラム「用語解説」 初出/No.19、20:ストライク アンド タクティカルマガジン(エアワールド社)、No.21~26:ストライク アンド タクティカルマガジン(カマド社)
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巻540 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。1990年の湾岸戦争を舞台にした「Cat Shit One」最新刊。 1990年8/2突如イラク軍が隣国クウェートに侵攻した。不意を突かれたクウェート軍はわずか6時間で降伏してしまう。この事態に国連は多国籍軍を組織し、クウェート解放を目指す。そして、イギリス軍には、パッキーの息子ジョナサンがいた。果たして、経験付則のジョナサンは生き残ることができるのか? そして、現役復帰したパッキーは…!? ●目次 「Cat Shit One JP」本編 コラム「湾岸戦争前史」著:関 村正 コラム「砂漠の盾と嵐(戦争推移)」著:関 村正 初出/全編描き下ろし
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巻880 pt
Cat Shit One新シリーズCat Shit One JP。Cat Shit One(キャット・シット・ワン)シリーズで活躍したパーキンス(パッキー)の息子、ジョナサン・パーキンスがSAS隊員となり湾岸戦争を戦うCat Shit Oneシリーズ最新作。小林源文氏によるコミック用完全描き下ろしストーリー。
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巻412 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次大戦で活躍するドイツ戦車部隊の活躍を描く。 世界最大の戦車戦「クルスクの戦い」(別名・ツィタデル作戦)は ドイツの負けで終わった。 この戦い以降、ドイツは勢いを失い、ソ連軍に追われることになる。 そんな1943年秋、黒騎士=エルンスト・バウアー中尉が率いる 第8戦車中隊はロシア南部にいた。 そこに補充兵・クルツ・ウェーバーが配属される。 補給もままならない状態の黒騎士中隊は生き残ることができるのか? ●目次 エピソード0:プロローグ エピソード1:“ファイア! 零距離射撃だ” エピソード2:“パンツァーフォー” 鉄の棺桶になろうとも エピソード3:そして800号はワナに はまった エピソード4:運命の女神は力を与えてくれた エピソード5:死神は突然やってくる エピソード6:黙示録の騎士 エピソード7:我ら戦車猟兵黒騎士中隊 エピソード8:デッドエンド エピソード9:新生黒騎士中隊 エピソード10:火と鉄の試練 エピソード11:必殺砲撃戦バックフロント エピソード12:悪夢の日 エピソード13:黒騎士の黒い木曜日 エピソード14:夜に向かって エピソード15:ハルマゲドン 最後の章 補遺・黒騎士中隊の概要 特別寄稿・押井守 あとがき・小林源文
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巻990 pt
戦争劇画の巨匠が描くガルパンです!! 戦争劇画の巨匠が描く戦車道が、ここに!! 西住みほたち大洗女子学園のメンバーを指導するために、小林源文先生が現れた。さらに「Cat Shit One」「黒騎士物語」「OMEGA7」「狼の砲声」その他のキャラクターも参戦し、物語は大洗の存亡を賭けた史上最大の作戦へ突入していく!! ゲーム「World of Tanks」のために描いた幻の原稿も完全収録!! 小林先生のコミカルな一面も見られて爆笑必至だ!!
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巻563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が興味深いと感じたドイツ軍のエピソードを 11作短編形式で描く。 ルーデル大尉は、時代遅れのスツーカ(急降下爆撃機)の両翼に37ミリ機関砲を付け、即席の対戦車攻撃機にし、出撃する。不屈の闘志を持つルーデルはソ連製戦車を次々と撃破していく。だが、ドイツをめぐる情勢は日増しに厳しさを増していく。ルーデルは生き延びることができるか? ●目次(初出) 1.カノンフォーゲル 大砲鳥 初出/コンバットコミック(日本出版社)1990年11月号 2.鷲の日 あるいはハンスの厄日 初出/コンバットコミック(日本出版社)1996年11月号 3.スターリングラード42/43 初出/コンバットコミック(日本出版社)1993年11月号~1994年1月号 4.闇の眼 初出/コンバットコミック(日本出版社)1996年10月号 5.B-17 初出/コンバットコミック(日本出版社)1991年8月号 6.カッシーノの緑の悪魔 初出/コンバットコミック(日本出版社)1996年10月号 7.ノルマンディー1944 初出/コンバットコミック(日本出版社)1994年7~9月号 8.クールラント1944 初出/コンバットコミック(日本出版社)1989年4月号 9.ガーランド 最後の戦い 初出/コンバットコミック(日本出版社)1996年9月号 10.ベルリン1945 初出/コンバットコミック(日本出版社)1989年5月号 11.イギリス本土侵攻作戦 初出/特攻大作戦 奇想艦隊コミックスペシャル1(徳間書店) コラム「図解 ドイツ軍砲兵の戦い」※描き下ろし コラム「解説”W.W.IIヨーロッパ戦記”」※書き下ろし
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巻1,320~1,980 pt
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書に掲載の各種情報、募集案内、連絡先などは紙版刊行当時のものです。ご注意ください。 ■「まえがき」より 『ゲンブン ・マガジン』創刊号です。 2006年から、見せる要素の強い雑誌を出版したいと企画を進めてきた。 今まで避けて足を踏み入れていない太平洋戦争の歴史を、全部は無理でも全般的に誰もが理解しやすい(ホントは自分が一番理解したいんだ)内容で描きたいと思ってきた。 一年以上過ぎても企画が一歩も前進しない。前進しないどころかアレがどうだとか、コレはどうだとか干渉され、最初のポリシーや企画と全然異質のものになりそうだった。まわりの意見を聞いていると、無意味な記事が増えて、ただの軍事雑誌となり出版不況と経済不況のなかで、まったく売れないゴミ雑誌になってしまうのは目に見えている。 以前メジャー誌で『オメガ』を連載した。その編集長が「一冊の単行本にネタテンコ盛りですね。うちなら単行本十冊分です」と言う。水増しした本を作ってたら、そりゃ一本も売れなくなるでしょう。 最初に企画してから一年半が過ぎようとしている。もう時間がない。 ただ夢を語るのは誰だってできる。俺は酔っ払いの戯言や無意味な夢は持たないし、もう待てない。 俺の寿命は限られている。夢は実現可能な計画だけだ。 俺は自費出版でやると決めた。 書籍コードだって、広告だって不要だ。 と、決定したのは8月初旬だった。 優れもの編集の相棒を得て、台割作りからスタートした。最初の台割と少し違ったが、いま完成に向かっている。
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巻1,500~3,465 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文先生の漫画53冊を収録した大全集が登場! 全12巻を読破して、小林源文ワールドを知り尽くそう!! 第1巻 収録作品 「黒騎士物語」161ページ 「街道上の怪物」133ページ 「カンプグルッペZbv Kampfgruppe Zbv」176ページ 「装甲擲弾兵」172ページ 「鋼鉄の死神 ミヒャエル・ビットマン戦記」135ページ ※収録作品はすべて左開きです。
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巻315~359 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が責任編集をし、 現在も刊行している雑誌「COMBAT COMIC」Vol.1の初電子化。 202X年、もし中国軍が台湾を攻めてきたら…、そんなifを小林源文が描く。 台湾を落とすために自衛隊が邪魔な中国軍が先制攻撃をかけてきた。 不意を突かれた自衛隊に打つ手はあるのか…!? その他、小林が認めた新人・高橋志郎、河合銀河の漫画も併録。 ●目次 「台湾有事202X」小林源文 「侵攻海域202X」高橋志郎 「再来の飛虎」川合銀河 「神々の黄昏」01 小林源文 「四脚戦車開発篇」高橋志郎 「休戦下の手紙」川合銀河 自己紹介 原書/GENBUN MAGAZINE編集室 2021年12/25発行
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巻315 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文がアフガン紛争に志願した日本人ゲリラを描く。 アフガン紛争の最中、ゲリラの中に一人の日本人がいた。ソ連首脳部は、その日本人を捕まえて政治宣伝に利用することを計画する。そのために精鋭部隊をアフガニスタンに派遣した。圧倒的な数で襲い掛かってくるソ連兵に対し、ゲリラたちの取った作戦は…!? ※珠玉の読切2本も併録。 ●目次 「サムライソルジャー」 読切「鋼鉄の咆哮」ヘルマン・ビッグス戦記2※当初は「鋼鉄の咆哮 W.W.IIドイツ装甲師団戦記」に収録 読切「ウサギの黒騎士物語」 原版/1999年2/25発行
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巻487 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が最後のドイツ東部戦線での悲劇的な撤退戦を描く。 1944年8月、物量で勝るソ連軍が大攻勢をかけ、遂にドイツ中央軍が壊滅。勢いに乗ったソ連軍はドイツ領である東プロイセンに迫る。絶対に手放せない東プロイセン・ザームラントを死守するため、ドイツ兵・サジェールの絶望的な戦いが始まる。 ●目次 図解「東プロイセン ザームラント周辺図」 「ザームラント1945」本編 初出/コンバットコミック(日本出版社)1997年2~6月号、歴史群像(学習研究社)No.76~81
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巻1,100 pt
植民地第5惑星が発見されて7年、そこに設置された無人モニターシステムが異常を告げた。緊張感が高まる第5惑星に降下・偵察の任務を帯びてマリーン=海兵隊が出撃する。その中には初の実戦を経験とする少尉候補生・ハイトの姿もあった。
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巻412 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が描く未来戦記! 人類は、新たなる新天地となるべき太陽系外の植民星を見つけ、 大気の改造を行うことにした。 だが、そこにエイリアンが侵入し、この星を占拠する。 この事態に、人類は宇宙海兵隊=マリーンを派遣し 武力偵察を行うことにした。 その中には初の実戦に挑む女性士官候補生・ハイトの姿もあった。 果たして、ハイトは生き延びることができるか?
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巻412 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が満を持して描く太平洋戦争の真実、前編。 ヨーロッパ戦線ばかり描いた小林源文が初めて描いた太平洋戦争。 緒戦となる真珠湾攻撃、そして、英国領だったシンガポールを陥落させる。 さらに、イギリス海軍相手にインド洋海戦を戦う日本海軍。 果たして、その勝敗は…!?
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巻449 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次大戦末期の若きドイツ兵の半生を描く。 1943年春、ドイツ第三帝国総統・ヒトラーは前線の将兵の士気を上げるため、ドイツ陸軍歩兵をプロイセン帝国式に「擲弾兵」と、従来の機械化歩兵師団は装甲大隊を加えた「装甲擲兵師団」に改称した。そして、若き武装SS装甲擲弾兵になったフランツ・グートホルツは最前線に投入され、数々の死闘を繰り広げる。 ※珠玉の読切4本も併録。 ●目次 主要登場人物紹介 プロローグ「開戦前夜」 Act.1「ヨーロッパ戦開戦」 Act.2「バルカン半島進入」 Act.3「バルバロッサ作戦開始」 Act.4「戦場での出逢い」 Act.5「はるかなるハリコフ」 Act.6「ハリコフ大反撃」 Act.7「クルスクの激闘」 Act.8「東部戦線崩壊の序曲」 Act.9「連合軍ノルマンディー上陸」 Act.10「ファレーズの地獄」 Act.11「束の間の安らぎ」 Act.12「ベルリン大攻防戦」 エピローグ「ベルリン脱出」 源文先生の仕事場拝見(過去編) 読切「第656駆逐戦車連隊、クルスクでの戦い」※当初は「ヴィットマン戦記1943」に収録 読切「武装SS戦車兵エルンスト・バルクマンの戦い」※当初は「ヴィットマン戦記1943」に収録 読切「地獄の彗星(コメート)」※当初は「ザームラント1945」に収録 読切「SS第102重戦車大隊第2中隊の8日間」※当初は「ノルマンディ1944」に収録 初出/「シミュレイター」冬号(1987年、翔企画)、「コンバットコミック」8月号(1990年、日本出版社)
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巻563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が描くSF架空戦記! 西暦2100年、人類はタイムジャンプを可能にしていた。 その時、第二次大戦末期、ドイツが核兵器の開発を成功させていた事実が判明。 このままでは未来が変わってしまう。 そこで未来の人類はこの時代に軌道降下兵を派遣し、 ドイツの原爆開発計画を阻止することにした。 目的も知らされずに派遣された軌道降下兵はドイツ軍と接触。 未来兵器を持つとはいえ寡兵の軌道降下兵は精鋭ドイツ兵との戦闘に勝てるのか? そして、彼らは身分を秘匿したままミッションをクリアできるのか? ●目次 VOL.1「降下」 VOL.2「遭遇」 VOL.3「交戦」 VOL.4「レジスタンス」 VOL.5「V-1」 VOL.6「脱出」 VOL.7「追撃」 VOL.8「テレマーク」 VOL.9「包囲」 VOL.10「ラスト・ウォー」
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巻1,100 pt
2100年。第二次大戦のドイツが密かに核兵器の開発に成功していたと過去から警告を受けた軍上層部は、ドイツが核兵器を持たなかった世界を維持するため、極秘裏に軌道降下兵による核兵器開発阻止を決断する。作戦は決行され、時代を超えた軌道降下兵達は、ナチスドイツが優勢を極めるヨーロッパに目的を知らされぬまま降り立つ。彼らは歴史上存在しなかったドイツによる原爆開発計画を阻止出来るのか?第二次大戦のヨーロッパを舞台に、ドイツ軍と未来からやってきたコマンド(軌道降下兵)による迫力ある戦闘が展開。小林源文が得意とするブラックユーモアと人間味あふれるキャクター達が活躍する架空戦記。
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巻412 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が架空の第三次世界大戦を描く。 冷戦終結がなかったifの世界。 1995年7月、突如ワルシャワ条約機構軍が西ドイツに侵攻し、 突如 第三次世界大戦が始まった。 不意を突かれたNATO軍は防戦一方の展開になる。 果たして、NATO軍に勝ち目はあるのか? そして、この戦争を起こした影の黒幕は誰なのか?
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巻412 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が架空の第二次朝鮮戦争を描く。 20XX年、北朝鮮の金主席は、祖国統一実現のために、韓国に対し奇襲を行った。 突如、北朝鮮軍が38度線を突破し、韓国領内になだれ込み、 首都・ソウルを目指したのだ。 その距離およそ50km。韓国軍の必死の反撃が始まる。
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巻487 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が珍しく描いた架空の爆笑戦記漫画。 数々の小林源文作品に登場した佐藤大輔、中村正徳コンビが ソ連、アメリカ相手にド派手に暴れまわるコメディー漫画。 中村軍曹は1943年満州での戦闘でソ連軍の捕虜になり、 ソ連軍女性士官に性交の相手をさせられる。 無事、生き延びたものの、その後も運任せで戦争を戦い抜く怪作。 巻末に中村の大図解付き。
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巻449 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第1作目。 1941年6/22、独ソ不可侵条約を破棄し、ドイツ軍がソ連領に侵攻した。 これを「バルバロッサ作戦」という。 奇襲を受けたソ連軍は敗走し、ドイツ軍は快進撃を続けた。 だが、強大なる陸軍を擁するソ連軍がそう易々と領土を受け渡すわけがない。 ドイツVS.ソ連の緒戦を描く4連作シリーズの1作目。
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巻487 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が史上最大の上陸作戦である「ノルマンディー上陸作戦」をリアルに描く。 1944年、ドイツ軍はイギリスからフランスへの上陸作戦があり得ると踏んで防御陣地を多数構築していた。そして、迎えた6/6、連合国軍は、フランス・ノルマンディーへ大規模上陸作戦を決行する。悲劇的な損害を受けると覚悟していた英国宰相・ウィンストン・チャーチルの予想は当たるのか? ●目次 Act.01「ノルマンディー上陸」 Act.02「作戦開始」 Act.03「オマハの攻防」 Act.04「ヴィレル・ボカージュの攻防」 Act.05「カーン攻防戦」 Act.06「ファレーズ包囲戦」 Act.07「日系人部隊の西部戦線」 読切「SS第102重戦車大隊第2中隊の8日間」 初出/歴史群像(学習研究社)No.88~93
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巻412 pt
戦争劇画の大家・小林源文が架空の日本士官の数奇な人生を描く。 1939年8月、満州国とモンゴルとの間で起こったノモンハン事件。 前線に出ていた帝国陸軍・川島正徳少尉は、ソ連軍の捕虜になるも、辛くも脱走。 敗戦濃厚なドイツ陸軍・ゾーレッツSS少尉と仲良くなり、 名車・タイガー戦車を駆り、ソ連軍に挑む。
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巻412 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が歴史のif「ソ連軍の北海道侵攻」を描く。 ソ連のクーデーターを契機に第三次世界大戦が勃発! 日本駐在の米軍が欧州戦線に移動するのを阻止するため、 ソ連極東軍が北海道上陸作戦を決行。 そして、自衛隊は米軍の助けを借りずに、ソ連機甲師団との戦闘に突入した!!
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巻563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツ軍下士官の苦悩と戦場の厳しさを描く。 1942年、スターリングラードでの敗北を受け、劣勢に陥っていたドイツ軍。 鉄の意志を持つ下士官・ヴェルナー軍曹率いる歩兵分隊は 迫りくるソ連兵と戦いながら、生き残る道を模索する。 戦場の厳しさと上官の愛情を描いた良作。
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巻563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツ国防軍戦車兵ハントの活躍を描く。 東部戦線、北アフリカ、そしてまた東部戦線、西部戦線、 ベルリンと転戦に次ぐ転戦をしながら戦うハントの生き様を見よ! その他、5人の英雄の物語や、短編集「ソルジャー・ブルース」も収録。 ●目次 (1)作戦目標スモレンスク (2)作戦目標モスクワ (3)作戦目標エルアラメイン (4)作戦目標エルアラメイン1942 (5)作戦目標ハリコフ1943 (6)作戦目標クルスク 鉄の嵐 (7)作戦目標クルスク 鉄の墓場 (8)強敵現わる (9)東部戦線の崩壊 (10)ファレーズの地獄 (11)目標 アントワープ (12)最終戦 (13)最後の勝利 (14)最後の始まり 英雄列伝 ビットマン戦記 英雄列伝 ヨーヘン・パイパー 英雄伝説 シュナイダーライト 英雄伝説 ルーデル 英雄伝説 黒い悪魔ハルトマン 「ソルジャー・ブルース」 ACT.I プロローグ ACT.II 虎に爪が生えた ACT.III 虎は目覚めり ACT.IV バビロンのトラ ACT.V 東京戒厳令(前編) ACT.VI 東京戒厳令(後編) ACT.VII ヴェルトナー555(前編) ACT.VIII フェルトナー555(後編) ACT.IX ラスト・ワン(前編) ACT.X ラスト・ワン(後編)
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巻2,310 pt
戦争劇画のレジェンド・小林源文が対空砲、火砲、迫撃砲、地雷、手榴弾などの武器とその仕組みを、マンガを交えて分かりやすく解説する武器ガイドブック。その初の電子化。 イラスト、マンガを多用することで分かりやすく武器の仕組みを解説している。また、爆薬の歴史も併せて紹介。この1冊を読むだけで、戦争映画などの理解が深まる良書。 <目次> 序章「バンドデシネへの道」中西立太 はじめに 第1章「8.8cm対空砲」 第2章「火砲の概念」 第3章「装甲と砲弾」 第4章「成形炸薬弾」 第5章「手榴弾」 第6章「迫撃砲」 第7章「地雷」 第8章「Extra」 盾と矛 ウクライナ軍の対戦車兵器 原書:2007年4/1大日本絵画からVer.1を発行。その後、2023年50ページ増補し、Ver.1.5として本書を刊行。
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巻563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文がオムニバス形式で平成時代の自衛隊の活躍を描く。 平成の世、日本の現状を憂いた若い士官が部下を引き連れて武装蜂起し、 警視庁や防衛庁などを占拠した。 そのクーデーター軍に対し、佐藤大輔三等陸佐が率いる自衛隊正規部隊が 反撃を仕掛ける…。 その他、白兵戦、市街戦、ドッグファイト、近代戦、SFなどの ifモノが併録されており、読み応え満点。 ●目次 「平成維新」「LA SALIDA DEL SOL」 「上海侵攻作戦」「RED SUN RISING」 「砂漠の豹」 「CALL SIGN EMERGENCY CHANNEL9 OVER!!」 「帝都決戦」 「不思議の国の自衛隊」※描き下ろし Lecture of J.S.D.F.[解説・戦う自衛隊] 作品解説 原書/「ボムコミックス」(日本出版社)2000年4/15発行
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巻487 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が「最も好きな軍人」と評した ドイツ軍人・ヨーヘン・パイパーの生涯を描く。 西部戦線で戦闘団を指揮し、敵に恐れられた ナチスドイツの軍人・ヨーヘン・ハイパーSS中佐。 彼は1939年のポーランド戦での戦闘を皮切りに、 フランス、ロシア、ノルマンディー、バルジ、ハンガリーなど 数々の激戦を終戦まで戦い抜いた。 戦闘では一度も負傷していない彼の強さの秘密はどこなのか? 巨匠・小林源文が解き明かす。
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巻412 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が架空のソ連による日本侵攻作戦を描く。 199X年7月、ソ連軍太平洋艦隊が突如新潟沖に進軍。 揚陸艦により戦車を新潟の海岸に揚げ、東京を目指す。 直線距離でわずか300km。首都を落とされれば負けが濃厚になるため、 なんとしても東京だけは守らなければならない。 実戦経験がほとんどない自衛隊の試練が始まる!
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巻1,100 pt
新連立政権が掲げた日米安保破棄にはじまった、極東ソ連軍の日本上陸作戦。混沌とした政治状況の中、予備的な出撃を余儀なくされた自衛隊は圧倒的なソ連軍の前に次々に倒れてゆく。日ソ融和条約という名を借りた日本占領計画。ついに新潟に上陸したソ連軍機甲師団は一路、首都東京を目指す。日本の独立と民主政治を守るため、ついに自衛隊は超法規的行動を開始する。国からの支援もなく孤立する自衛隊。はたして彼らは日本を守り抜くことが出来るのか?航空自衛隊F-2とソ連主力戦闘機Su-33のダイナミックな空中戦、T-80を伴う強大な打撃力に立ち向かう陸上自衛隊兵士達の死闘、海上では海自潜水艦隊とソ連艦隊が激しく交差する。東西冷戦を背景に描き起こされた小林源文が描く戦場劇画の傑作が、新たに12ページの新作を追加しついに復刊。
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巻563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が描く近未来SF戦記! 198X年に突如起こった核戦争により人類の大半は死滅し、都市は廃墟と化した。 そして、地球は「核の冬」を迎え、30年が経過。 それでも、人類は争いをやめなかった。 そんな中、伝説の機動歩兵・アーノルド=ゲイツは記憶を失いながらも戦場に復帰。 混沌とする記憶の中、敵が繰り出す機動兵器の猛攻を潜り抜け、 敵拠点最深部に位置するジグリ要塞破壊のため、最後の決戦に臨む。 新たに描き下ろし新作パート16ページを追加した 「ワンマン・アーミー ゲイツ」完全版が装いも新たに新発売。
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巻1,100 pt
198X年に勃発した核戦争により地球は冬の時代を迎え、30年経過しても放射線汚染は解消されなかった。生き残った人類は、廃墟と化した世界の中でさえ終わりのない戦闘を繰り広げていた。そんな中、伝説の機動歩兵・アーノルド=ゲイツは記憶を失いながらも戦線に復帰。混沌とする記憶の中、敵が繰り出す機動兵器の猛攻を潜り抜け、敵拠点最深部に位置するジグリ要塞を破壊するため、最後の決戦に臨む。彼が見た本当の敵とは?小林源文が描くリアルな戦闘描写と等身大の人間ドラマ。新たに描き下ろし新作パート16ページを追加した「ワンマン・アーミー ゲイツ」完全版、待望の刊行!!後に「オメガ7」「Cat Shit One」らを傑作群を執筆することになる、戦記劇画の第一人者・小林源文が1987年に描き上げた驚愕の近未来SF戦記が蘇る!!
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巻487 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が独ソ戦で活躍したヴィットマン少尉の活躍を描く。 1943年夏、ドイツ東部軍はクルスク突出部の失地回復を目指し攻勢に出る。実在の戦車エース・ミハエル・ヴィットマン少尉の属するティーゲル戦車部隊はソ連軍に大打撃を与えた。だが、作戦自体はソ連軍の反攻にあい、失敗。戦術的後退を余儀なくされる。この不利な状況に、ヴィットマンを中心とした戦車部隊の戦いぶりを忠実に描写する! ●目次 Act.1「プロホロフカ大戦車戦」 Act.2「東部戦線再び」 Act.3「ブルーシロフの攻防」 Act.4「ラドムィーシル攻防戦」 Act.5「防御戦闘」 Act.6「チェルカースィ解囲戦」 Act.7「新たなる戦場」 読切「ウサギの黒騎士 第4話」 読切「源文先生の仕事場」 初出/歴史群像(学習研究社)No.82~87、「ウサギの黒騎士 第4話」:描き下ろし(初出:コミック「装甲擲弾兵」)、「原文先生の仕事場」:描き下ろし(初出:コミック「Cat Shit One 第2巻」)
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