猫山宮緒の漫画

猫山宮緒

巻0～484 pt

藤沢涼の舞台「蝶の森」に心を動かされ、演劇を始めた少女、三浦七海。その舞台の映画化で何と少年「東吾」を演じることになってしまう！厳しい和泉監督やライバルの志郎たちに囲まれて、七海は少しずつ成長して行く。パワフルドラマストーリー「エデンへおいで」待望の登場！

猫山宮緒

巻0～484 pt

恥ずかしがり屋で内気なカナは、サッカー部の塚本くんに恋をした。周りの友達に応援されながら、カナはゆっくり恋を育てていきます。 カナの想いは塚本くんに届くでしょうか。友達の双子の草太と早絵。塚本くんのライバル広瀬くんも加わってみんな元気に頑張っています。

猫山宮緒

巻605 pt

あの日の記憶、今もまだ。猫山宮緒が綴る青春群像ファンタジー、開演。

アンドレア・ボールター / 猫山宮緒

巻550 pt

仕事も生活も失敗続きの人生の再スタートを切るべく、フロリダから単身ニューヨークへやって来た画家志望のホリー。宿泊先に到着すると、そこにはなぜか先客が!?　 トラブルとはいえ弟の働く会社の副社長のイーサンと、まさかひと晩一緒に過ごすことになるなんて…。ふたりで食事をしながら身の上話をしていると、彼から契約結婚をもちかけられる。彼は家族の手前、婚約者のふりをしてくれる女性を必要としているらしい。引き換えに、大きな絵の仕事をもちかけられて…。

アンドレア・ボールター / 猫山宮緒

巻0～61 pt

仕事も生活も失敗続きの人生の再スタートを切るべく、フロリダから単身ニューヨークへやって来た画家志望のホリー。宿泊先に到着すると、そこにはなぜか先客が!? トラブルとはいえ弟の働く会社の副社長のイーサンと、まさかひと晩一緒に過ごすことになるなんて…。ふたりで食事をしながら身の上話をしていると、彼から契約結婚をもちかけられる。彼は家族の手前、婚約者のふりをしてくれる女性を必要としているらしい。引き換えに、大きな絵の仕事をもちかけられて…。

猫山宮緒

巻0～338 pt

1920年代、欲望の混沌と化した街、上海。 14歳の殺し屋月の次の標的は貿易会社社長の有森真吾。 月は有森の愛人マリアがオーナーの高級娼館に潜り込み、チャンスを伺うが…。 一方マリアは月の正体を知りながらも月を可愛がる。マリアの真の姿は、そして謎の過去とは…。

サンドラ・フィールド / 猫山宮緒

巻605 pt

マーニーは生まれた我が子を一度も腕に抱くことができなかった。支配的な母の手で10代の娘の出産は隠され、赤ん坊はひそかに養子に出されてしまったのだ。13年の歳月が流れ、マーニーは母の遺品から子供の養子先を知る。ここに行けば、ひと目だけでも見ることができるかもしれない。愛されているだろうか。幸せだろうか。名のるつもりはなかったが、マーニーが記されていた住所の街を訪れると見知らぬ男性に肩をつかまれた。「君は誰だ？なぜ僕の娘に似ているんだ」

猫山宮緒

巻0～484 pt

様々な国の裕福な子弟が集まる学園に、とある国の第二王子フェイが留学してくる。 理事長の史彦からフェイのガードを任されたティエンは刺客から見事にフェイを守る。 ティエンの傍若無人さに反発を覚えるフェイ。 そんな二人が一緒に休暇を過ごすことになって…！

猫山宮緒

巻0～484 pt

いじめが原因で不登校になった十枝花が偶然見かけた躰道の大会。 そこで怪我をしても戦う少年の姿が花の心を揺さぶった！ そして転校先であの少年、南都と再会し、花の中で何かが変わり始める。 生きることは苦しい。でも愛しい。 自分を嫌いな君へ送る「瞳をそらさずにいて」待望の第1巻。