香川智華の漫画
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完結話44 pt
私の弱味を握った松田さんの命令に従うしかありませんでした。乳首の部分に穴の開いたビラジャーをつけてウェイトレスの制服を着ました。乳首に布が擦れてピンととがって目立ちます。お客さんのイヤらしい欲望の目にさらされて、ミニスカートから覗く私のパンティの奥は、疼いていました。松田さんのオモチャにされているというのに、凌辱されて羞恥を感じる悦びを知った私は、彼のことが好きになっていました。だけど松田さんは、処女の私に何人もの男を一度に相手にさせたんです。 ●飯塚亜由美（仮名）さんの体験告白・20歳・神奈川県横浜市・大学生・A型・射手座
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完結話44 pt
子供を産む前はスリムだった体型が、出産後はどんどん太ってしまって、すっかりデブになってしまいました。そんな私に夫は愛情を感じなくなっていたんです。夫の愛を取り戻すため、私は必死にダイエットしました。ですが、それだけでは夫は許してくれませんでした。夫は、メスブタのような私を調教することでしか接してくれなくなったんです。優しかった以前の夫とは別人のようになって、私を縛りあげると、グチョグチョと乱暴に私のオマ○コを指で掻き回し、ムチやバイブで責めなぶりました。私にはマゾの素質があったのだと思います。激しくいじめられ、浣腸をされ、アナルまで調教されながら、私は幸せを感じてしまったんです。
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完結話44 pt
たった一回の体験が、私を変えてしまいました。夫のいない隙に、酔った義父にレイプされたんです。義務的な夫との行為とは違い、義父は欲望をむきだしにして、獣のように私の体中を舐めまくり、いやらしい言葉を浴びせながら私を犯したのです。今までに味わったことのないそんな淫らなセ○クスが、私を生涯最初のエクスタシーにみちびきました。私の中に眠っていた淫乱な血が目覚めてしまったのです。外出中突如発情して、スリルを求めて喫茶店の店内でノーパンでオ○ニーをしていました。その姿を男に見られていたんです。その男は、私の淫乱なマゾ性を見抜き、私を凌辱しました。私は男の激しいSM調教と真珠入りペニスの虜になって…。
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完結 -
完結 -
完結話44 pt
母が他に男をつくって離婚し、兄を連れて出て行ってから、父は残された私に母への恨みをぶつけたのです。私を拘束すると、アソコをバイブで責めなぶりました。そればかりか、バイブの刺激に悶えている私のお尻の穴を引き裂くように、ペニスを激しく突き入れて犯したんです。私は父の奴隷でした。そんなある日、母と出て行った兄から電話がかかってきたんです。もう父と暮らすのはイヤでした。私は兄を頼って家を出ました。これでやっと悪夢から解放される…。でも、そんな私の願いは打ちくだかれました。兄にはやはり、父と同じ野獣の汚らわしい血が流れていたのです…。
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完結話55 pt
私は、五年前、パソコン教室に通っていました。その教室で二人の男に襲われました。でも、本当にイヤじゃなかった。彼らのうちの一人、児島さんのことが好きだったのです。私はもともとH好きでとくにフェラが大好きです。それをしながら後ろから突き上げられるのは、最高の刺激でした。そしてそのあと結局児島さんと結婚したのです。でも…彼がインポになるなんて思いもしませんでした。彼は、舌で濡らすだけ濡らして、そのまま。私は辛すぎる。どうしたらいいの？そんなある日、彼が体を求めてきました。急に部屋のドアがあいて、そこには…
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完結話55 pt
親友夫婦が旅行中、新築の一軒家の留守番とﾍﾟｯﾄの犬の面倒を頼まれました。そこであんな目にあうなんて…。お風呂から出た時に、侵入してきた男に襲われてしまったんです。お金を要求されても、留守番の私にはお金のありかなんて分かりません。逆上した男は、ﾊﾞｽﾛｰﾌﾞ2枚はおっただけの私を押し倒して裸にし、私のｱｿｺをちょっと舐めただけでいきなり入ってきました。男は私を犬のような格好にして、部屋中を這い回らせながら、ﾊﾞｯｸから何度も何度も突き上げて凌辱したんです。
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完結 -
完結巻660 pt
ＳとＭの世界が心の中で幻のように移り変わっていく。３０歳前後の性を知った女性の精神と肉体のアンバランスを、女性の目を通して描き上げた香川智華の作品集。どうしても男性の踏み込めない性の世界を見事に描き上げた短編集。８作品。
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話44 pt
餌に喰らいつくみたいに激しく舐められ、あまりに気持ち良くて私はエクスタシーを感じていました。身体がとけそうになっている私の手足をベッドに縛りつけると、高柳さんはさっき以上に激しく首を回しながら、ジュブジュブと音を立てて舐めました。動き回る舌が最高で、私は何度もイッてしまいました。下半身を刺激され、私はオシッコを我慢できなくなりました。恥ずかしいのに、ベッドの上で彼の目の前で噴水のように垂れ流してしまいました。すると、彼は、私の汚い股間をさらに舐めながら、ペニスを大きく硬くして…。 ●深見杏子（仮名）さんの体験告白【24歳・滋賀県大津市・銀行勤務・O型・天秤座】
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完結話44 pt
愛液まみれのアソコからバイブが落ちないように、私は必死に耐えています。でも、部長は容赦せず、アナルに指を3本も入れてグリグリと掻き回して拡げるんです。私がアナルに力を込めて部長の指を締めつけると、部長は満足そうにごほうびだといって、オチ○チンをアナルの中に入れてくれます。クールで家庭の匂いを感じさせない部長との不倫で、私はすっかり変態マゾ女にされてしまいました。汚い言葉を浴びせられ、極太のバイブをねじ込まれ、赤くなるまで全身をムチで叩かれると、痛くて苦しいのに…いつしか私の中に不思議な陶酔感が目覚めてきたんです。 ●寺田梨絵（仮名）さんの体験告白【25歳・静岡県裾野市・OL・A型・射手座】
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完結話44 pt
太い試験管を私のオマ○コに入れさせた牛島は、「もっとケツを天井に向けるんだ。ケツの穴がヒクヒクするのも丸見えだぜ」と私に屈辱的な言葉を浴びせました。牛島は私の処女を奪い、私を脅して同居しているヒモ男。私を風俗店で働かせて、稼いだお金を全てギャンブルにつぎこんでしまう酷い男です。でも、こんな男に激しく犯され、いたぶられる生活を送っているうちに、私の中で何かが少しずつ変わっていったのです。辱めを受けるほど、体の奥底から快感が沸き上がり、調教を待ち望むようになっていました。今では大勢の客の前で全てをさらす淫らなショーをして、私の変態行為に釘付けになる男たちの視線を感じると、体を熱くしてしまうのです。
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完結話44 pt
私は小さい頃、おばあちゃんが2人いるのを見ました。ひとりは寝ていて、もう一人は横に座っているのです。数日後、おばあちゃんは死にました。私は大人になるまでいろいろな経験をしました。婚約者は、私にそんな力があるなんて知りません。そしてある日、思いがけない事件が起こりました。ある夜、私は裸の自分の姿を見たのです。彼のものが私の中に入ってきて、苦しそうにもだえる裸の自分……どうなるのかしら、やっぱり私も……？
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完結話55 pt
ｱﾀｼ、生理前になると、すっごくｲﾗｲﾗしちゃうの。解消法はただひとつ。電車やﾊﾞｽの中で、ﾁｶﾝすること。男の人のｱﾚを触って、しごいたり握ったりする。声も出せずに恥ずかしそうな男を見るとｽｯｷﾘするの。あの日もそんなふうにﾁｶﾝしてたら、隣に立っていた別の男に声をかけられた。淫乱なｱﾀｼにｷｮｰﾐがあるみたい。ｱﾀｼたちは公園へと向かい、野外でｴｯﾁした。男に触られたｱﾀｼのｱｿｺはもうﾄﾞﾛﾄﾞﾛで、ｲﾔらしい音がした。ｱﾀｼは男のﾍﾟ○ｽを舐め回し、木につかまって立ったまま入れてもらって…。
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完結話55 pt
スピーカーから、お隣の原田さん夫妻のイヤらしい声が聞こえてきました。美人でおとなしい、原田さんの奥さんがこんな声を出して悶えているなんて。奥さんはオマ○コにバイブを入れられながらお尻の穴を舐められて、さらにアナルエッチをして二つの穴を同時に責められているようでした。私はそれを聞いて興奮していました。まるで自分がされているような気分になって、夫におねだりして激しいエッチに悶え狂ってしまいました。●宮本志津枝（仮名）・２９歳・長野県上田市・主婦（夫は食品会社勤務）・獅子座・Ａ型
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完結 -
完結話44 pt
看護士をしていると、患者さんと恋をしてしまうことがある。佐藤さんは、もうすぐ退院。デートの約束をしてたけど、いつも病院を出ると男の人は違う人になってしまう。 私は第2診療室で夜中にデートしようといった。そこはB棟の奥。私は平気だけど、仲間は私が行くのを止める。私を好きだった末期ガンの岡崎さんが、そこで自殺したから。でも、私は気にしない。そして、佐藤さんは来た。私は彼に裸で抱かれていたと思っていた。
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完結話44 pt
結婚してやっと赤ちゃんを授かりました。経過も順調で、出産予定日まであと少し、というある夏の暑い日に、あの悪夢のような出来事が起こりました。買い物にでかけ、疲れて早く家に帰りたくて、近道してしまったんです。すると、通りかかった工場の外れの空き地で、男に襲われました。男は臨月間近で張りつめた私のオッパイを乱暴に揉み、ズボンからペニスをむきだしにすると、私の口にくわえさせました。そして、壁に手をついて立った私の後ろから、ズブズブと入ってきました。お腹の赤ちゃんのために、私は必死で我慢したんです…。
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完結 -
話55 pt
男の人と付き合いたいけれど、お父さんがキビシすぎるからなかなか長続きしないのが悩みな私。だけど、会社の更衣室で同僚の男性が主任の女性とシテいる所を見かけちゃって……こんな風に倫理観の欠片もないような男なんか、全然興味もなかったはずなのに－－
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話55 pt
外見と学歴だけで今の会社に入った私は、当然仕事なんか全然出来なくって、ヒマな職場に回されることに。これはこれでいいかって思っていたけど、ある日クビにされちゃいそうになっちゃう。ここは、自慢の美貌とカラダを使う時かもって……。
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完結話55 pt
前でするのが痛くって、彼は後ろでスルだけでも構わないって言ってくれるけど、やっぱり出来ればちゃんとシテあげたいって思っていた。どうにかＨに慣れようと、アダルトグッズショップに行ってみたけど……。
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完結話55 pt
エッチが下手なカレシに欲求不満は溜まる一方…そんなときは満員電車に乗って知らない人に気持ちよくしてもらうの！でも今回の痴漢は今まではとは違って、気持ちよくて電車の中でイッちゃうなんて。次も期待して電車に乗り込んで！？
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話55 pt
女性のための快感＆SEXYレディースコミック【微熱vol．15～夏だから乱れちゃう～】夏には薄着で街を歩いて、周りの男性からの視線を集めるのが大好きな私。でも、知らない男性に声をかけられるのはちょっと怖くって、今まではナンパされても避けていた。だけど、今年の夏はもっと大胆に遊んでみようと思って……
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完結話55 pt
夫が単身赴任になってからもう半年も経つ。すっかり寂しくなっちゃった私は、仕方ないからオモチャとかで紛らわせていたんだけど、やっぱりそれだけじゃ満足はできないでいた。そんな欲求不満を抱えていたら、若くってちょっといい感じな植木屋さんがやってきて……。
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完結話44 pt
夫がタクシーの運転手で、仕事が夜中になる日、スナックでバイトした。その店のマスターに口説かれ、全裸でカウンターに両手をついて、お尻を出した。 マスターは後ろから私の中に入ってきた。体温の低いマスターの冷たい汗の感触と、私の中に入ったひんやりしたソレは、人間以外のものとの性交を感じさせた。 終わって、帰りの夜道でこいだ自転車のペダルが重かった。早く家に帰りたいのに、帰れない。荷台に誰かが乗っているみたい……
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完結巻330 pt
彼が淡白すぎるのか、私がエッチなのかわからないけど、普通のエッチではなんだかとっても欲求不満なの。彼が犬の散歩をしているときでさえ、かわいがられている犬を見て嫉妬しちゃう。あんなふうにメチャクチャに全身触られたら…そう思うだけで、私のカラダは熱くなっちゃう。
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完結話55 pt
女だけど、入社当時から私は出世したかった。だから折笠常務の愛人になった。不倫関係が続くにつれて私は出世したが、年齢とともに折笠常務が不能気味になってから、ふたりの関係はさらに淫らなものに変わっていった。自分のペニスが使えない折笠常務は、私を器具でなぶったあげく、社内のトイレに全裸でおきざりにして私の羞恥心を刺激するようになった。そして、私が閉じ込められている個室に、今夜も誰かがやってくるのだ。●大沢幸代（仮名）・２９歳・埼玉県熊谷市・ＯＡ機器販売メーカー勤務・牡牛座・Ａ型
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完結話44 pt
大学生の時、私達は男女6人でテニスサークルの合宿で山の中にきました。それぞれ3組のカップルでした。 私達は旅館につくと、すぐカップルに別れ、部屋で始めました。自分の恋人でない哲夫に、夜に外で会おうとさそわれました。 夜中の山の中は真っ暗。うしろから抱きつかれ、草の上に押し倒されました。 哲夫とばかり思っていたのに、私の中に入ってきたのは、この世の人ではありませんでした。
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完結話44 pt
私は以前、おばの経営するスナックでホステスをしていました。店で一番若い私はお客さんから人気があって、仕事は充実していました。だけど、やっぱり苦手なお客さんもいたんです。その人は智人さんと言う、お得意様だけどヤクザっぽい人。お店が終わった後に飲みに誘われてしぶしぶ行ったら、それだけではすまなかったんです。強引にホテルに連れ込まれた私は、脅されて全裸にむかれ、胸やお尻だけじゃなくて顔や足の指やお尻の穴まで舐め回されたあげく、真珠入りのゴツゴツとした太くて硬いペニスで、オマ○コを引き裂かれ、奥まで激しく突かれて…。 ●宮池加奈（仮名）さんの体験告白【21歳・宮城県仙台市・会社員・O型・乙女座】
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