長門えりかの漫画

長門えりか

話 55 pt

「運命？そんなものは知らない」理性を失った彼に貪られ、熱くなるカラダ。「愛してる」だなんて、ゲームの展開と全然違う…『魔女』と『野獣』が結ばれるはずないのに…！―階段から落ちて乙女ゲームの世界に転生した私は、悪役・ヴィルヌーブになっていた。処刑ルートだけは回避して…なんて考えていると、攻略対象の王子・ラベートに抱かれてしまい!?月夜の晩に理性をなくし、野獣化する呪いをかけられている彼――魔女の私が恋しても、呪いは解いてあげられないのに…綺麗な顔に甘く囁かれ、敏感なトコロを弄られたら、快感には抗えなくて…!?こんな運命ありえないのに、逃げられないっ!!

長門えりか

話 55 pt

「お礼に、もっと気持ちいいところを舐めよう」鋭い瞳でとらえられ、ヤラしい舌使いで隅々まで舐めまわされると甘い声が漏れ出しちゃう…！いくら中身が猫でも、見た目はたくましい男性の体。こんなのイヤでも意識しちゃうよ…っ――ある日、店先で倒れていた瀕死の猫を保護した子和(こより)。しかしその猫の正体は、人間に変身できる化け猫だった！イケメン姿に変身した化け猫、外郎(ういろう)は助けてくれた恩返しがしたいというが…何やら「人間はエッチなことをされると悦ぶ」と勘違いしている様子で…！？――旦那になりたい自由奔放な化け猫×恋より仕事の猫カフェ店員が送るドタバタ溺愛ライフ！

長門えりか

話 77 pt

誰もが見惚れる美貌を持ちながら妾腹のため疎まれ育った桜花は、執事の斑鳩に世話を焼かれるうちに心惹かれ、身体の関係を持ってしまう。そんなある日、療養のため斑鳩を連れて人里離れた洋館へ移ることになった桜花は、駆け落ちのようだとひそかに心躍らせるが、斑鳩は思わせぶりな態度をとるものの口づけすらしてこなくて……。

長門えりか

話 55 pt

「ずいぶん好い顔をしている…接吻だけで濡れてしまったのか？」下から何かが這い上がってきて…頭がまっしろになるっ――双子が不吉とされる時代、姉とは差をつけられて育てられた“みや”。ある日突然、姉の身代わりとしてお金持ちの家に嫁ぐことになる。緊張するみやだが、妖しいほどに美形な旦那様のあたたかい言葉に心は解されていき、気づけば身体をゆだねていて――「人肌って、こんなにあたたかいものなんだ」娶られて愛を知る、神秘的溺愛マリッジTL。