サクラジャムの漫画

サクラジャム

話 55 pt

「すごい…。お前のナカ、すげぇキモチいい」友達の零士は、女の子をヤリ捨てまくっているクズの極みだけど、気は合うのでよくつるんでいた。ある日、ひょんなことから『ゲイビ鑑賞をして先に勃起したほうが負け』というゲームをすることに。こんなモンで勃つわけねぇだろと思っていると、なぜか零士が俺の股間に手を伸ばしてきて！？ ふざけているつもりだろうだけど、先っぽ弄られるとキモチよすぎて、我慢できないッ…！ヌプッと指を入れられると奥の方までジンジン痺れて…もうイっちまう！ それ以来友達だったハズの零士を見るとドキドキして…ってアレ？俺、アイツじゃないと勃たなくなってる…？

サクラジャム

話 55 pt

昼は喫茶室、夜はゲイも多いバーのアルバイトを掛け持ちする29歳・処女の七海。初Hは理想の彼と素敵なデートの後でｖと夢見て現在恋人募集中。そんな七海は喫茶室の常連客・藤増に密かに憧れていたが、毒舌で意地悪、それにきっとノンケ……とあきらめていた。そんな矢先、バーに藤増がお客として現れた。口止めしてくる藤増に脱！処女のチャンスと七海は理想のデートと初Hを取引条件にして──！？

サクラジャム

話 55 pt

崖っぷち浪人生・柚はワラをもつかむ思いで家庭教師を雇う。ところが、現れたのは美系デリヘル男子・楓だった！なんと電話番号を間違えてしまったのだ！慌てふためく柚に涼しい顔の楓…その日から何故か強制SEXレッスンが始まる…！さらにはドＳカテキョ・優も加わり、もう勉強はそっちのけ！このミダラすぎる性教育と恋の行方は果たして…！？

サクラジャム

話 55 pt

「俺に触るの禁止！」俺はずっと幼なじみの彼方が好きだった。ある日、思いあまって騙してちょっとエロイことしちゃったら接触禁止令を出されてしまった！　でも彼方のあのエロさを思い出すたびアソコがキュン◇とする。体育の授業でちくびがチラ見えしただけでもうタマラン！　そんな時、親の都合で彼方が俺ん家にお泊まりすることになり──！？