藤原真波の漫画
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話55 pt
「何でもするって言ったのはお前だろ?」学生時代に犯した罪から、広瀬の言うがままになっている麻希。それでも逆らわないのは、彼のことが好きだから。ふたりだけの室内、広瀬に命じられ、麻希は彼の目の前で秘所へと指を這わせてグチュグチュと音を立ててかき回す。羞恥心と情欲がないまぜになりながらも、身体は素直に広瀬を求めてしまう。彼女になることが出来なくてもいい、側にいることが出来るなら…。麻希の一途な想いは広瀬から与えられる快楽によって少しずつ形を変え、逃れられない鎖のように麻希を縛り始め…。
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巻330 pt
「何でもするって言ったのはお前だろ?」学生時代に犯した罪から、広瀬の言うがままになっている麻希。それでも逆らわないのは、彼のことが好きだから。ふたりだけの室内、広瀬に命じられ、麻希は彼の目の前で秘所へと指を這わせてグチュグチュと音を立ててかき回す。羞恥心と情欲がないまぜになりながらも、身体は素直に広瀬を求めてしまう。彼女になることが出来なくてもいい、側にいることが出来るなら…。麻希の一途な想いは広瀬から与えられる快楽によって少しずつ形を変え、逃れられない鎖のように麻希を縛り始め…。
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話55 pt
ちょっと甘えたら服もマンションも買ってくれるパパ(後藤さん)は好きだけど、結婚したいとは思わない。だって後藤さんのモノはもう役に立たなくて、私を悦ばしてくれるのはいつもオモチャだから。後藤さんは高級な着せ替え人形のように私を大切にしてくれた。だけど、彼の手から離れることを考えていた私は、別の男のものになった。後藤さんにはなかった熱くカタい本物。それで貫かれ、私は本当の女の悦びを知ってしまった。前と後ろの穴をふさがれ、何度も何度もイカされ、快楽でがんじがらめになった私の未来は天国なのか、それとも…
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話55 pt
忘年会で見てしまった。恋人が他の女性とイチャついてるところを。あやうい恋なのは感じていたけど、ずっと彼といっしょにいたくて終わりにしたくなくて見ないように気づかないようにしていたの。なのにこんな形で決定的な瞬間をこの目で見てしまうなんて…悪夢であって欲しい。あのつらすぎる瞬間を忘れさせてくれるなら、私は悪魔にだって抱かれてしまいたい…絶望の中にいた私はあの人の腕の中に堕ちてしまった。そんなふうに現実から目をそらしても何も変えられないとわかっていても、そこはとても気持ちよくてずっと抱かれていたいと思ってしまう場所だった…
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話55 pt
夫が出張とウソをついて浮気してるのかもしれないと気づいたあの日、お義兄さんが主人の実家からの差し入れを持ってやってきた。今頃出張と言いながら浮気をしている夫へのあてつけみたいな気持ちがあったのかもしれない。私は酔ったお義兄さんをひきとめ、スキを見せてしまった。お義兄さんのキスは甘くて私は抵抗できなくなった。乳首を指でつままれ、舌で転がされ、濡れた声とゆれる腰をとめられない!お義兄さんは「本当に嫌なら最後までシない」と言ってくれたが、私は自分からおねだりの言葉を口にしてしまった…
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話55 pt
「嫌なら嫌って言えばいいって、教えてあげただろ?」就職活動中のみずきの前に面接官として現れたのは、一度だけエッチをしちゃったひと。たくみな指使いにあそこがビショビショになって、初めて自分からおねだりまでしたくらい感じたエッチだった。あの時とは姿も違うし気づかれないと思うけど、まさか彼の部署に配属されちゃうなんて! しかも二人きりのエレベーターで突然キスされちゃって!?
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巻110 pt
「嫌なら嫌って言えばいいって、教えてあげただろ?」就職活動中のみずきの前に面接官として現れたのは、一度だけエッチをしちゃったひと。たくみな指使いにあそこがビショビショになって、初めて自分からおねだりまでしたくらい感じたエッチだった。あの時とは姿も違うし気づかれないと思うけど、まさか彼の部署に配属されちゃうなんて! しかも二人きりのエレベーターで突然キスされちゃって!?
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話55 pt
ちょっと男にだらしないあのコ。でも、友達だから「助けて」と言われたら断れなくて、友達をだましたアイツに会った。それが快楽地獄の入り口でした。~墜ちる悦び~隣の部屋から聞こえてきた、激しい女性のアエギ声。そのヨガり方にそんな声を出させる男を見てみたいと思っていたら、ある日、隣の男が苦情を言ってきた。「エロ声がうるさいんだよ!」~隣の男~彼女がいることを承知でセフレにしてもらったんだから、私は彼に抱いてもらえるだけで幸せなんです。やさしくなくても、友達を連れてこられても、彼の要求にすべて応えたい…。~Only Love~
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巻110 pt
「あんたはもう、俺のモノだ」元彼の借金を背負う事になった由衣の元に取り立てに現れた男・安藤。莫大な借金の返済に安藤が持ちかけてきたのは、彼の会社の<商品>になること。検品だと言って由衣を押し倒し、あらわになった胸へと刺激を与えてくる。舐められて、しゃぶられて、揉みしだかれて……由衣の秘所は蜜が溢れてトロトロに。彼とのエッチでもこんなに感じたことなかったのにどうして!? 安藤によって快楽を覚えさせられた由衣は、彼の会社の<商品>として顧客へとレンタルされ、イカされ続けることになるが――…。
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話55 pt
「あんたはもう、俺のモノだ」元彼の借金を背負う事になった由衣の元に取り立てに現れた男・安藤。莫大な借金の返済に安藤が持ちかけてきたのは、彼の会社の<商品>になること。検品だと言って由衣を押し倒し、あらわになった胸へと刺激を与えてくる。舐められて、しゃぶられて、揉みしだかれて……由衣の秘所は蜜が溢れてトロトロに。彼とのエッチでもこんなに感じたことなかったのにどうして!? 安藤によって快楽を覚えさせられた由衣は、彼の会社の<商品>として顧客へとレンタルされ、イカされ続けることになるが――…。
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巻220 pt
「お前のせいだ。責任とれよ」仕事のミスを責められ、無理矢理はだけさせられた胸。硬くなった先端を舌で嬲られ、同僚の指が秘所の奥でいやらしくうごめく度に、口から漏れるのは拒絶の言葉でなく甘く喘ぐ声で…。こんな事されるなんてイヤなのに、どうしてこんなに気持ちいいの!? トロトロと蜜を溢れさせる秘所を男の欲望に貫かれ、喘ぐ事しか出来ない身体はいつしか更なる快楽を求め始め…。
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話55 pt
「お前のせいだ。責任とれよ」仕事のミスを責められ、無理矢理はだけさせられた胸。硬くなった先端を舌で嬲られ、同僚の指が秘所の奥でいやらしくうごめく度に、口から漏れるのは拒絶の言葉でなく甘く喘ぐ声で…。こんな事されるなんてイヤなのに、どうしてこんなに気持ちいいの!?トロトロと蜜を溢れさせる秘所を男の欲望に貫かれ、喘ぐ事しか出来ない身体はいつしか更なる快楽を求め始めていた。一度きりだと思っていた秘めごとは、人気のない会議室で繰り返される。誰が来るかも分からない場所で、無理やり彼のモノをしゃぶらされているのに、アソコからは蜜が溢れて…。
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巻110 pt
「いいですね、その顔。気の強い女性って嫌いじゃないですよ?」3年前、一緒に仕事をしてから藤堂と不倫関係にある由香。秘密だったふたりの関係は、社長の息子・上原が入社したことで一変する。上原の教育係を任された由香の前に差し出された写真――それは由香と藤堂の不倫を証明するものだった。ふたりの関係を黙っている代わりにされた<お願い>を逆らえるわけもなく、由香は奉仕をする為に素肌を晒す……。胸の突起を這う舌、秘所を焦らすように愛撫する指、まるで本能を暴くかのような快楽に由香は溺れていく。理性では抗いながらも堕ちていく由香の様子を楽しむように、上原からの要求はエスカレートしていき……。
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話55 pt
「いいですね、その顔。気の強い女性って嫌いじゃないですよ?」3年前、一緒に仕事をしてから藤堂と不倫関係にある由香。秘密だったふたりの関係は、社長の息子・上原が入社したことで一変する。上原の教育係を任された由香の前に差し出された写真――それは由香と藤堂の不倫を証明するものだった。ふたりの関係を黙っている代わりにされた<お願い>を逆らえるわけもなく、由香は奉仕をする為に素肌を晒す……。胸の突起を這う舌、秘所を焦らすように愛撫する指、まるで本能を暴くかのような快楽に由香は溺れていく。理性では抗いながらも堕ちていく由香の様子を楽しむように、上原からの要求はエスカレートしていき……。
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話55 pt
今日も私は有紀さんの目の前で、見知らぬ男に抱かれる。いやいや、と言いながら腰をふり、快感に染まったヨガリ声を上げ、恥ずかしい言葉でいたぶられながら絶頂を迎えるあさましい姿をさらす。とてもつらいことだけど、これは私のつぐないだから。やさしくしてくれた有紀さんのだんな様とあやまちを犯してしまった私に、有紀さんが与えた罰だから。有紀さんが私を許して、以前のようにやさしく微笑んでくれるなら、私はどんな淫らなこともできる。すべての穴を使っても、同時に何人もにいたぶられることになっても、私は許される日まで、つぐない続けるの。
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巻440 pt
「俺、好きな女いるけどそれでもいいなら付き合ってもいいよ」奈緒が一目で恋に落ちた矢野には好きな人がいる。その人と付き合うまでのつなぎでもいい。彼と付き合えるなら……。矢野が彼女と付き合うようになれば終わってしまう関係だと分かっていたはずなのに、いつしか奈緒は矢野のココロを独占したいと思い始めるようになっていた。優しいキスも、激しい愛撫も、全部私だけのものにしたい。切ない想いに胸を打たれるラブストーリー
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巻440 pt
一緒に住んでた彼氏にフラれて、住むところのなくなった晴(はれ)。どこにも居場所がない晴を拾ってくれたのは弁護士の幸治さん。第一印象は最悪だったけど、ご飯を美味しいって食べてくれたり、可愛いところがあったり、本当はとっても優しいひと。彼のそばで過ごす穏やかな時間は、失恋で傷ついていた晴の心を癒していって…。優しくあまく愛される珠玉の短編集。
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話55 pt
吉川との関係が始まったのは、お酒に酔った桜井を彼が介抱してくれたときから。エッチはしてるけど、好きって言われたことはない。先生同士の恋愛は禁止!の学校だから、外で会うこともできないし…私たち、本当に付き合ってるんだよね? 不安な気持ちといけないことをしている罪悪感に心が折れそうになったとき、吉川が他の先生とホテルに入っていったことを聞いて…。
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巻440 pt
吉川との関係が始まったのは、お酒に酔った桜井を彼が介抱してくれたときから。エッチはしてるけど、好きって言われたことはない。先生同士の恋愛は禁止!の学校だから、外で会うこともできないし…私たち、本当に付き合ってるんだよね? 不安な気持ちといけないことをしている罪悪感に心が折れそうになったとき、吉川が他の先生とホテルに入っていったことを聞いて…。
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話55 pt
2年前に見合いで結婚した夫は、体力的なのか精神的なのか最近最後までイケない日が多く、私はずいぶん長くイッていない。夫の前につき合っていた男が教えこんだ快楽のせいで、私の体は飢えているというのに。でもあの頃の快感は封印したの。あんな、オモチャを使ったり、彼のモノを舐めているところを写真に撮られたり、ハメられてるところを撮られたりしてイクなんて。あれがどんなに最高のSEXだったとしても、あんなケモノのような私は忘れたいの。そんなある日、過去の私を知っている男が現れてしまった。また連絡しますと言っていたけど、私は何をさせられるんだろう?
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話55 pt
上司から頼まれた残業を断ったのはデートだから。彼氏じゃないけど私にとっては大切な恋人の響子さんに会うんだから、私にはデートなの☆前カレにひどいフラれ方をして傷ついていた私を優しくなぐさめてくれて、心も体も愛される悦びを受け入れられるようになったの。だから響子さんが好き。その舌も指も肌も香りも響子さんの全部が好き。なのになんだか少し物足りなく感じるのは、きっとアレのせい。Hの時に使うオモチャのせい。気持ちいいんだけど本物とは違うって私の体は知ってるから。そしてその本物は響子さんにはないから…こんなのってぜいたくな欲望?
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話55 pt
仕事場であの人に書類を渡された。それにはカラークリップがとめられていた。それはあの人からの「今夜行くよ」の合図。元カレの借金返済のために夜ランパブでバイトをしていることを知られ、肩代わりしてくれたあの人に体で返す毎日だから。体の自由を奪われ、オモチャやクリップでもてあそばれ、痛かったり苦しかったりするのに敏感になった体は愛液をしたたらせ挿入をねだってしまう。翌日、私は罰としてバイブを挿入したまま出社した。罰を受けなければいけないようなことなんてしてないのに、どうして私は彼の命令に従ってしまうの?まさか私は彼に縛られて悦びを感じているの…?
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話55 pt
秘密の社内恋愛をして1年。最近は会えばSEXだけ。それもちはるが動くばかりのSEXで、仕事中にメールとかしてくるなとも言われてしまった。そんなある日、洋平から「部屋に来て」というメールが届き、喜んで洋平の部屋に行くが、洋平と同じ課の男性ふたりも一緒にいた。結婚を前提として紹介してくれるのかな、と思ったのに、男ふたりはちはるの胸を触ったり、スカートの中に手を入れたりしてくる。「お前が他の男に汚されるトコ見たいんだよ」ふたりの男にオモチャにされ何度もイッたちはるを見て興奮した洋平は、久しぶりに激しく抱いてくれた。洋平に愛されてる…それはつかの間の夢だった。
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話55 pt
この前の合コンで理想の男性を見つけた。実家はお金持ちで三男、開業医。結婚相手としては理想的。ふたりのセフレ(既婚の上司、フリーター)ほどカラダの相性もよくないし、テクもイマイチ、容姿もそこそこでしかないけど、彼を逃すなんてミスは絶対したくない!だから当分はおとなしくしておこうと思ったのに、一条という私好みの男が現れたの。彼の友達なのに「オレの方が上手いよ」とか「試してみる?」とか、ささやいてくるから、私は一条の手をふりほどけなかった。一条のSEXは信じられないほど気持ちよくて、私は声をおさえられなかった。そして私はオモチャにされる悦びを知ってしまった…
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話55 pt
「落ち着いたら連絡するから…」そんな言葉を最後に親友の真理子がかけおちした。真理子と北村さんと私は同僚で、真理子は北村さんと結婚して退職したのだ。私は彼女が浮気していたことも知っていた。そして真理子が消えた今、北村さんが私に連絡してくるのは確実だ。私は隠し通せる自信が…ない。だから連絡しなかった。でも、やっぱり心配で北村さんのところへ行ってしまい、私がすべて知ってたことがバレてしまった。激高する北村さんを私は体でなぐさめるしかできなかった。傷つくことはわかっていても、それでも私は北村さんを見捨てることができなかった…
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