手足に枷をされたまま激しく奥を突かれる…!どんなに激しい快感に襲われても体は抵抗できない。限界が近いケンイチさんが、いきなり首に噛みついてきて――!?
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「もっと虐めちゃおうかな」と自分のモノを私の顔に押し付けてくるケンイチさん。無理やり口に入れられて、苦しみながらも一生懸命応えようと……
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カーテンの向こうには私じゃないお客さんとケンイチさんがいる。芽生えた『嫉妬心』に動揺しながら、ここに居てはダメ、声を聞いてはダメ…分かってるのに体が動かなかった。
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施術の様子を覗き見ながら、私は自分の胸を愛撫した。まるで自分が施術されているような気分だった。だけど…聞こえてくる声は他人のもので、頭がおかしくなりそうだった。
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女性がケンイチさんの指一本で乱れている…その光景で私もいとも簡単に濡れてしまった。女性がこちら側を向いた…!?慌てて隠れようとした私に、ケンイチさんは止めるような言葉を……
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女性への愛撫を見ながら私も自分の身体を同じように触る…。激しく絶頂を迎える女性に、ケンイチさんは「イった回数かぞえておきましょうか?」と意地悪に聞いた。
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キスをしながら女性を押し倒すケンイチさんを見て、最後までする光景は見たくないと戸惑う私。挿入された音、激しく体を打ち付ける音、女性の喘ぎ声……耳を塞いでいても聞こえてしまった…。
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ケンイチさんが他の女性に触れるのを見ながら、ずっと私も触られたいと願っていた…。まだ触られただけなのに下半身はすでに濡れていて……。
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いつもより感度が高い身体に自分でも戸惑っていた。息をつく間もなく何度もイかされてしまう…。「そんな締めたら…すぐイっちゃうよ」と言うケンイチさんも限界が近そうで…
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え?今出したよね?あれ?まだ大きい?なんで?――戸惑う私を置いて、ケンイチさんはまた激しく突き始めた。死んじゃいそうなくらいの快感に身体をバタつかせるけれど……
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首を絞められているからか身体のナカも強く締まってしまう。「苦しいね…?かわいいよ…」そう言って私を見つめながらケンイチさんも絶頂を……
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私にはNTR(ネトラレ)の才能があるからとケンイチさんに3Pに誘われた。複雑な気持ちのまま、彼が呼び出した女性と会うことに…。ケンイチさんのセフレ『さやかさん』は女性らしくて可愛い人で……
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ケンイチさんとさやかさんの行為を見て、最初は安心した。彼女もただのセックス相手なんだ…。でも次第に激しくなり首絞めしながらのプレイになった時、複雑な心と熱い身体が……
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涙を流しながら快感に溺れているさやかさんを見て下半身が濡れてきた…。ふいにケンイチさんに名前を呼ばれついに3Pが始まった―…。舐めて、舐められての激しく熱い行為が……
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「女の子もいけるじゃん」とケンイチさんに褒められて複雑な気持ちに―…。何も言えずにいると彼のモノを強引に咥えさせられて…!?
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3Pの後の2人きりのホテル――甘い時間を過ごせると思ったのに、ケンイチさんは業務的な接し方ばかり。いやらしく感じてしまっている私がダメな子みたい…でも、もう我慢できないの…!
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3Pがどうだったかを聞かれ、嫌だったと答えると焦らすように愛撫してくるケンイチさん。泣きながら耐えたけれど胸だけでイってしまいいつのまにか気を失っていた…。目を覚ますと手足に枷が……!?
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手足に枷をされたまま激しく奥を突かれる…!どんなに激しい快感に襲われても体は抵抗できない。限界が近いケンイチさんが、いきなり首に噛みついてきて――!?
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身体を拘束されたままケンイチさんに容赦なく攻め続けられる。正常な判断ができないまま「俺の目の前で他の男と…」という提案に私は頷いてしまっていた……
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約束の日――部屋に入ると3人の男性が居た。彼らはケンイチさんが以前ホストをしていたときの後輩らしい。すぐにケンイチさんを抜いた4人でお風呂に入ることになり、恥ずかしい姿に……
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3人の男性たちにバラバラの動きで責められる…。明るい浴室で乱れてしまうのは恥ずかしいけれど、今日はケンイチさん以外の人で気持ちよくならなきゃいけないんだ……
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