【ラブパルフェ】浅見さんちのセックス事情~溺愛彼氏の性欲は底なしでした~ 4

「ゆっくりがいいんでしょ?」本当はもっと欲しいってわかってるくせに、わざとゆっくり挿入されて…レス解消後のカレはちょっぴり強引でS!? 焦らすようにじっくり責められて、恥ずかしいのに欲しくなっちゃう!
颯太(そうた)が性欲を我慢しなくなってからは、ガツガツに求められるようになった司(つかさ)。恋人として嬉しいけど――肉食なカレのペースに体力がどうしても追いつかなくて――。
「じゃあ今日は司ちゃんが動いて?」
騎乗位で自分から求める刺激は、どうしてももどかしくて…。ガマンできずにおねだりしたら、下から思いっきり突き上げられて…ビクビク絶頂が止まらない!

※本書は「ラブパルフェVOL.34-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。

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