【ラブパルフェ】浅見さんちのセックス事情~溺愛彼氏の性欲は底なしでした~ 3


私、いつになったらイケるの――!
レスを解消して数週間。毎晩颯太(そうた)と抱き合うのに、なぜか挿入はせずに焦らされて…!? 乳首を優しく舐められて、触れられる度にカラダの奥は疼くのに――。
ずっと焦らすなんてひどい、もう颯太の言うことなんか聞かないんだから! 欲求不満で強情になった司(つかさ)は、とうとう禁断のお酒に手を出してしまい…心配する颯太をよそに、ダイタンになった司は颯太を押し倒してその気にさせようとすると…颯太の肉食スイッチがオン!
「ゆっくりしようと思ってたけど、もうガマンできない」
足りなくて疼き続けていたナカを、思いっきり擦られて――久しぶりの手加減なしのエッチに絶頂が止まらないっ

※本書は「ラブパルフェVOL.32-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。

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