明日、私は誰かのカノジョ(5)

「女だから×××であるべきだなんて馬鹿馬鹿しい。私は違う」

ステータスは全て普通か並以下。
他人に話せる『物語』なんて悲劇も英雄譚も持ち合わせていない。
けど『自分』は持ってると語る女、萌。
偶然か運命か、そんな彼女の前に『普通』を変える天国の扉が現れた――

夜の街、新宿を巡る純粋で醜悪な人間模様
『明日カノ』第四章『Knockin’on Heaven’s Door』開幕。

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

今すぐ全巻購入する

カートに全巻入れる

※未発売の作品は購入できません

スタッフおすすめレビュー

※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい

みんな私の中身なんか知りもしないし興味もないくせに。

そんな空虚感を感じながらも、
一週間に一回、彼女は誰かの「彼女」になる。
そうして、都合のいい女を演じる。

「幸せな家庭」を手にすることができなかった雪。
将来に何の望みも抱けず、メイクで火傷の痕を消し、己を偽る事で生き延びてきた。
そんな彼女の選んだ仕事は「彼女代行」。

最初は雪の客として出会った壮太だったが、次第に雪に夢中になってしまう。
しかし、家族に愛されて育った壮太に対し、雪は分かり合えないという実感だけが強くなってゆく。

偽りの関係、偽りの存在から発生した想いもまた、偽りなのか。

人と人との関係と男女の恋愛感情。
必ずしも深い関係だけが良い訳ではない。
心の距離について考えさせられる、ダークではなくビターな物語。

明日、私は誰かのカノジョの関連漫画

「をのひなお」のこれもおすすめ

特集から探す

キャンペーン一覧

無料漫画 一覧