もっと啼かせてあげましょうか?~着付けの先生はドSなケダモノ~ 2
「愛らしい声がでていますよ」熱のこもった声で、耳元で囁く先生の声にカラダはビクビクと反応して…。――30歳で処女・彼氏なしの紬。そんな自分を変えようと友達に誘われた着付け教室に通うことになるが、初心者でうまく着こなせない紬はイケメンで優しい講師である誠太郎とふたりきりで居残り練習をすることに。着付けを教えて貰っているだけなのに先生の息が首元にかかってきてカラダが疼いてきちゃった…っ。意識し始めた紬に誠太郎は熱いキスをして押し倒してきて…!?「もっといろんな紬さんがみたい」とアソコをじゅるじゅると舌で舐められ、紬は初めての快感にイってしまい…!?
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