社長秘書の×××舐めて焦らして
「これ、誰にみせたかったんだ?」 一目惚れした社長と、2人きりでのパーティ出席。とっても嬉しいはずなんだけど、なぜか思いっきりミニのドレスを着せられて、気づいたら下着のナカに社長の指が……!「こんな身近に理想の脚がいたなんて」って、もしかしたら社長って脚フェチ!? でも、誰もいない控え室で大きく脚を開かれ、舌を這わされたら、もうガマンできない! 隣のパーティ会場から聞こえる喧噪が、逆に私の熱をかき立てて、社長の大きなアレが私のアソコにあてがわれたとき、思わずねだった。「こするだけじゃイヤっ。焦らさないで…挿れて…ください…ッ!」
- 巻で購入 全1巻完結
-
話で購入
話購入はコチラから
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 全1巻完結
-
話で購入
話購入はコチラから
社長秘書の×××舐めて焦らしての関連漫画
社長秘書の×××舐めて焦らしての関連漫画
「桐坂真生」のこれもおすすめ
「桐坂真生」のこれもおすすめ