社長秘書の××× 舐めて焦らして

「これ、誰にみせたかったんだ?」一目惚れした社長と、2人きりでのパーティ出席。とっても嬉しいはずなんだけど、なぜか思いっきりミニのドレスを着せられて、気づいたら下着のナカに社長の指が……!「こんな身近に理想の脚がいたなんて」って、もしかしたら社長って脚フェチ!?でも、誰もいない控え室で大きく脚を開かれ、舌を這わされたら、もうガマンできない!隣のパーティ会場から聞こえる喧噪が、逆に私の熱をかき立てて、社長の大きなアレが私のアソコにあてがわれたとき、思わずねだった。「こするだけじゃイヤっ。焦らさないで…挿れて…ください…ッ!」

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

現在表示中の話数を最大10話までまとめ買いできます。

※未発売の作品は購入できません

作品・作者をお気に入り登録する

「桐坂真生」のこれもおすすめ

TL・レディコミの無料作品

もっと見る

最近チェックした漫画

恋愛宣言の他の作品

おすすめジャンル一覧

キャンペーンから探す

キャンペーン一覧

無料漫画 一覧