ひざまずいて、舐めないで~彼のあつい舌先~ 4
「舐めろって命令だろ?」そんなつもりじゃ無かったのに、エロチックに私の足を舐めてくる彼。あつい舌が足先からだんだん上にきて、太ももをぬるぬると舐められると恥ずかしくってどうしたら…!!名家の一人娘の椿はお嬢様と言われ、周りから遠巻きにされて普通の友達の作り方も知らず…そんな不器用な自分が嫌で仕方なかった。クラスでいつも太陽のように笑い、友人たちに囲まれている理斗くんに憧れるけど彼に近づくことも出来ない。そんな時自宅のお屋敷のお手伝いさんが倒れ、その代わりで働いてくれることになったのは理斗くんで!?「命令」という名目で彼にされる背徳的な行為に、噛まれたところから気持ちよく痺れて…!【桃色日記】
- 巻で購入 全7巻完結
- 話で購入 話配信はありません
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 全7巻完結
- 話で購入 話配信はありません
ひざまずいて、舐めないで~彼のあつい舌先~の関連漫画
ひざまずいて、舐めないで~彼のあつい舌先~の関連漫画
「堂森あじ」のこれもおすすめ
「堂森あじ」のこれもおすすめ