BUNGO―ブンゴ― 19
夏季関東大会4回戦は静央シニアと富士ケ丘シニアの静岡ダービー!! 十数年もの間、静央に負け続けた富士ケ丘は怪物・河村幸一を擁し、戦いに挑む!! そんな中、静央の1番(エース)・鮎川瑛太は上本牧シニア戦での石浜ブンゴの無安打無得点試合(ノーヒットノーラン)という衝撃的なピッチングを目の当たりにし、さらなる進化を決意する!! 新たな力を掴みかけた瑛太は河村を抑えることができるのか――!? 甲子園のための甲子園を超える死闘、中学野球で、少年達の情熱が乱れ弾ける――!!
- 巻で購入 39巻配信中
- 話で購入 話配信はありません
前へ
1
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 39巻配信中
- 話で購入 話配信はありません
スタッフおすすめレビュー
※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
スタッフおすすめレビュー
※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
BUNGO―ブンゴ―の関連漫画
BUNGO―ブンゴ―の関連漫画
「二宮裕次」のこれもおすすめ
「二宮裕次」のこれもおすすめ
少年野球チームのない街に育った石浜文吾(通称ブンゴ)は、自宅で壁当てばかりしていました。ある日、野田幸雄(通称ユキオ)という少年野球日本代表のメンバーと出会います。出会った当日にブンゴとユキオは野球勝負をすることになります。この勝負をきっかけに、ブンゴの野球人生が大きく変わっていきます。ブンゴとユキオを中心に繰り広げられる青春野球ストーリーです。
ブンゴはチームに所属したことがない素人ですが、投げるストレートは一級品です。中学生になったブンゴとユキオは同じシニアのチームに入団します。
ブンゴが規格外のストレートで強敵を圧倒していくストーリーにワクワクが止まりません。ライバルのユキオと共に成長し、全身全霊で野球に取り組む姿に胸が熱くなります。このマンガを読んで自分ももっと頑張らなきゃと感じました。野球の経験がない人でも楽しめるマンガなのでぜひ読んでみてください。