はちきれそうなほどに一物勃起(1)
珠子先生の美しさに惹かれてこの書道教室に足を踏み入れた僕。でも動機が不純なせいか、書道の腕前は半年通っても全然上達しない。このままじゃ珠子先生にも悪いし、やっぱり辞めようかな…。珠子先生にその旨を伝えると、先生は僕を引き止めてくれた。でも僕は、書に向き合っていてもどうしても邪念が払えないからダメなんです…いつも頭の中で珠子先生の淫らな妄想を繰り広げてしまうんです…!「良いんですよ、邪念を払わなくても。その邪念を書にぶつけるんです!!」え、邪念、払わなくても良いんですか?「本当の自分を開放するんです!」開放しちゃって良いんですか?…では、遠慮なく…!!珠子先生に、ハメてぇ―――!!!!珠子先生、伝わりましたか!?僕の思いを、そのお着物の下の、お教室の間もノーパンのお股で、受け止めて下さい!!僕の太い太~~い筆を、珠子先生のお口でしごいて、立派な文字が書けるようにして下さい!!
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