カラダがあいつを忘れてくれない。~犬猿コンビの限界セカンドナイト
「もう離れねぇよ」一番奥まで届く、先輩の想い
「無駄口叩くわりに…溢れてくるけど?」天敵の先輩と過ごす二度目の夜。不器用な想いを、奥までたっぷり注ぎ込まれて――学生時代の軽はずみなワンナイトから、犬猿の仲となった先輩と私。ある日アクシデントで先輩に触れてしまうが、何故か思い切り手を払われて…カチンときた私が詰め寄ると、先輩は動揺し赤面して…!?「俺はあの夜を引きずってるのに…近づいてんじゃねえよ」切ない声とともに、奪われる唇。ただでさえ忘れられなかったのに――あの日以上に熱を帯びた先輩の眼差し…そんなに情熱的に求められたら私――…っ
-
巻で購入
巻購入はコチラから - 話で購入 全18ファイル完結
最大で10話までまとめて購入できます
2
現在表示中の話数を最大10話までまとめ買いできます。
※未発売の作品は購入できません
-
巻で購入
巻購入はコチラから - 話で購入 全18ファイル完結
カラダがあいつを忘れてくれない。~犬猿コンビの限界セカンドナイトの関連漫画
カラダがあいつを忘れてくれない。~犬猿コンビの限界セカンドナイトの関連漫画
「御握むすび」のこれもおすすめ
「御握むすび」のこれもおすすめ