【不器用】おすすめ漫画一覧
「不器用」のおすすめ作品をお届けします!
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作品一覧
作品一覧
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話 55 pt
「俺まだおさまらない…もっと、とろけさせたい」 めいっぱい愛されたいって思ってた…けど、こんなに激しいなんて――!? ダメ男ばかりと出会ってしまう男運ゼロの亜衣(あい)は、意を決して婚活パーティーへ。緊張でアタフタしていたところを優しくフォローしてくれたイケメン・翔平(しょうへい)さんと見事マッチング♪ 紳士的なところに惹かれたけれど、ベッドではさらに甘く求められて…! 「いつもキレイな亜衣さんが、こんなにとろとろになっちゃうんだ、かわいい…」 じれったい執拗な愛撫に、全身きもちよすぎてヤラしい声がでちゃう…っ!! 「奥もぎゅぎゅう吸いついてきて、たまらない」 甘く囁かれ、何度も何度も突かれて、もう…ダメっ…!! 真面目なカレの溺愛絶倫ラブ☆
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話 55 pt
「ずっと我慢してたんだぞ」獣のように荒々しく唇を奪われ、分厚い胸板に抱きしめられたらもう逃げられない。欲情しきった彼のアレはすごくおっきくて…私、このまま入れられちゃうの!?――転職して工場勤務になったすみれの指導係は、怖そうな先輩・三上。だけど、仕事中ミスしたすみれを怪我してまで庇ってくれた優しい人だった。不器用ながらも頼もしい彼に色々と助けられ、迷惑かけてばかりだとパニクっていると…急に押し倒されて!?「お前、可愛すぎんだよ」下着の中に入ってきた太い指が、アソコをかき回す。逞しい身体と密着したら全身熱くなってきて…濡れたソコに張りつめたモノを押しつけられたら、もっとシてほしくなっちゃう!!
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話 55 pt
夫の心の声!「抱く、抱く、抱き潰す」ある日、無口で寡黙な夫の声が聞こえるようになりました。私たちは結婚1か月目の夫婦。夫の大地さんは家柄も良く、眉目美麗、文武両道、学生時代からの憧れの人。なのに、結婚式から1か月、私たちは未だに初夜を迎えていません。素敵だけど無口な大地さん、何を考えているか悩んでいる時に、こけて頭を打ったら、心の声が聞こえるようになりました。「俺の奥さんは本当に可愛いな」「檸檬さんの裸エプロンが見たい」「なんだこの可愛い生き物は犯すぞ? 良いのか? 犯すぞ!!」大地さんのイメージとはちょっと違うセリフもありましたが、大地さんもその気だと分かり、私もその気になり、ちょっとHな下着をつけて、結婚1か月目の夜を待ちました。でも、その日は大地さんの帰りが遅くて…!?
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話 55 pt
「告白したってことは、オレとのエッチ期待してた?」優しい顔と意地悪な顔…どっちが本当の諏訪部くんなの?――昔から「大切な日に限って雨が降ってしまう」雨女体質のOL・雨宮希理子。そんな希理子の楽しみは、自分とは正反対な晴れ男の新入社員・諏訪部晴弥と話すこと。明るく快活な諏訪部に惹かれた希理子は、ある日、彼に想いを告げる。「雨が降った時にだけ、恋人ごっこしましょうか」さわやかな笑顔から一転、意地悪な顔で提案する諏訪部に、希理子は身も心も翻弄され…。――雨よ、お願い。今だけは、彼と恋人同士でいさせて……。 ※本書は「ラブきゅんコミックSpecial vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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話 55 pt
「どういうつもりか知らないけど…、加減できる自信ないから」春花(はるか)と聡太(そうた)は、幼馴染で誕生日も一緒。いつも仲良く過ごしてたのに、どんどん男らしくなっていく彼を、過剰に意識してしまって…どうにかして、この距離を縮めたい――…気持ちが大きくなる中、薬剤師として働く春花は、妖しげな液体を手にしてしまって!? 「どうしてだろ…、なんだか身体が熱くて火照る…っ」ここまでシたら、もうあとには引けないよ――! 深いキスも、ぐちゅぐちゅナカを弄られるのも、全部が初めてのカイカン…ウブで不器用なふたりの、えっちで可愛いラブストーリー☆
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話 55 pt
これがナマちんK「これが生チン〇…撮影しても良いですか?」「皮がリアルに張りつめていく感じとか見れないですかね?」私は腐女子のメッカ池袋にある会社に勤めている限界社員。無能すぎて、毎日上司の中峯さんに怒られている。腹いせに、中峯さんを総受けにして(攻めは営業のイケメン東郷さん♂)スケベなことをされて悦んでいるBL漫画を描いてみたら、ネットでバズってしまった!? 更に、油断して生原稿を本人にも見られてしまった…。平謝りをして許してもらったけれど、今度は性器の描き方がなってないと嫌味を連発! なんてムカつく男だ。そりゃ私は処女だし、ディルド以外に見本になってくれるチン〇がない。それを涙ながらに訴えたら、中峯さんが生チン〇を見せてくれることに! 勃っているところが見たくていろいろしてたら、妙な流れに…。勃たせてみせろって、私を押し倒して、胸とか弄られて、総受けどころか攻めも全然できる!!…本当にHしちゃうんですか!?
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話 55 pt
【僧侶枠マンガ大賞グランプリ!】「赤頭先生に私の初めてを食べてほしくて」潤んだ瞳とヒクつくナカに翻弄され…。相手は生徒なのに…ヤバい、止められない――。巷で噂の「スカート奪取おじさん」にスカートを盗られてしまった大神ひな子。助けてくれたのはたまたま通りかかった赤頭先生だった。しかし、実はひな子は先生に近付く為わざとスカートを盗らせたと知り―…。「先生の特別なひとりになりたい…!」停電した部屋で先生に迫るひな子。馬乗りでキスされ、教師という立場と葛藤しながらも、徐々に理性が崩壊していき…。
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話 55 pt
「彼の『好き』が全部注ぎこまれてるみたい…」彼は私を抱きすくめ、愛の言葉を囁きながら熱い律動を繰り返す。それがあまりに心地よくて、淫らに押し流されるまま一線を越えてしまったけれど…!? 中学時代のトラウマから、真剣なアニメオタクであることをひた隠しにしているOLの私。会社の後輩であるわんこ系男子・保志くんから、なぜかずっと慕われている。その彼がある日突然、「つき合ってください」と告白してきて!? でも趣味をしられたら絶対に引かれる…だから受け入れられない。そう思っていたはずなのに、気づけば彼とベッドの上…!? 不器用オタク女子×年下イケボ男子のすれ違いラブストーリー!
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話 55 pt
「俺は嫉妬深いからな……覚悟しろよ?」異動先の部署で新人時代の鬼上司・氷室と再会した歩美。初日から2人きりで残業になったうえ、突然の豪雨で自宅が浸水したと会社に連絡が来て―?不運続きでうなだれていると氷室から同居を提案される。鬼上司となんてあり得ない!って思っていたけど結局お世話になることに。正直不安だったけど、会社では見せない優しくて甘い笑顔を向けられたら、ドキドキが止まらなくて―。そんなある日、ひょんなことから熱っぽい表情で押し倒されてしまい…。心地いいキスとイイところばかり刺激してくる指に、もう全身がトロけちゃいそう。更に「抱きたかった、ずっと」って男の顔で求められたら――。スパダリ鬼上司の甘い嫉妬に翻弄されてます…!
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話 66 pt
敏腕社長の過激で甘い、求愛事情 「かわいいこと言って、煽るんじゃねーよ…」彼の舌が甘く淫乱に首筋を舐る。イケメン社長の道哉とお見合いをすることになった、平凡なOLのあゆみ。ところが道哉は開始早々プロポーズし、なんと着物に手を滑り込ませてきた。初対面でありえないと縁談を断るものの、後日家の前に彼が現れ、真摯に気持をぶつけられる。会ううちに道哉に惹かれ、二人は遂につきあうように。彼とのエッチは甘くて時に激しく、しかも初恋の人だったと判明し、益々幸せを感じるあゆみ。だがある日、道哉にはまだ関係を続けている女性がいるという噂を耳にして――?
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話 55 pt
「今夜こそお前の事ちゃんと抱くから」「ぜってー落としてやるぜ」理想の男を求めて自分磨きしてきた私、そろそろステキな相手に出会ってもいいじゃない。そんな私に声をかけてきたのは理想の男性・・・ではなくこの世で最も嫌いなタイプのオトコだった!?気付いたら時すでに遅し・・・初対面の男が私を抱くって聞いてない!誘惑に負けた私もアレだけど、Hテクが気持ち良すぎる・・・!一度きりで収めようと関係を断ったら余計に燃え上がらせてしまい・・・。ならば性欲が満たされるまでと割り切って再び抱かれてみたら「これで俺たち恋人同士」と宣言されてしまい─!?SEXに貪欲なアイツに私は溺れてしまうの?・・・心に響かないまま──。
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話 55 pt
お見合いで出会ったのは囲碁の世界で有名な棋士・中津川康将。硬派な雰囲気とハンサムなルックスに一目ぼれした真帆は囲碁のことも何もしらないまま、ただ支えになりたい一心で康将と結婚をすることに。けれど、判で押したかのように2週間に1度しかない夜の営みと、寡黙な康将の態度に「世間体を気にしてとりあえず結婚したのかな…」と切ない気持ちを抱いてしまい…。そんなある日、康将の仕事の遠征で離れ離れの夜を過ごすことになったふたりは?
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話 55 pt
「無駄口叩くわりに…溢れてくるけど?」天敵の先輩と過ごす二度目の夜。不器用な想いを、奥までたっぷり注ぎ込まれて――学生時代の軽はずみなワンナイトから、犬猿の仲となった先輩と私。ある日アクシデントで先輩に触れてしまうが、何故か思い切り手を払われて…カチンときた私が詰め寄ると、先輩は動揺し赤面して…!?「俺はあの夜を引きずってるのに…近づいてんじゃねえよ」切ない声とともに、奪われる唇。ただでさえ忘れられなかったのに――あの日以上に熱を帯びた先輩の眼差し…そんなに情熱的に求められたら私――…っ
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話 44 pt
感情を表に出すのが苦手な香織は周りから遠巻きにされがち。だけど瀧田だけはよく話しかけてくれる。壁を壊すように香織の中に入ってくる瀧田に少しずつ惹かれていく。 彼に近づきたくて参加したバーベキュー大会で、転びそうになった香織は瀧田に抱きとめられる。瀧田のたくましい腕が、触れたところから伝わる体温が、香織の心を大きく揺らして……。
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話 66 pt
本当の彼は、強引な求愛と愛撫で夜毎私を離さない…!? 「出会った時から──今もずっと心を奪われている」 アマンダは婚約者であるヴィンセントに、子供っぽい体つきのせいで嫌われていると信じていた。堅物でそっけない彼は、人前では手も握ってくれない。不安を感じていたアマンダだったが、ふたりきりになると、彼は突然豹変し「あなたは男の気持ちを知らなすぎる」と官能的なキスをしてきた。彼は欲望を押し留めていただけだったのだ…。結婚して初めて迎えた夜、優しく愛撫してくるヴィンセントに触れられた場所が熱い…。「もっと欲しいと誘ってる」彼の手ほどきで愛される喜びを知ったアマンダだったが、そんな矢先、何者かに誘拐されて──!?
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話 55 pt
「なりふりかまわず、エロくなれよ」耳元で甘く囁かれながら、武骨な指でナカを何度もくちゅくちゅされて…竜ケ崎(りゅうがさき)さん、“仕込み”ってこんなに気持ちいいんですか――?小さなお弁当屋を父と二人三脚で切り盛りしていたひまり。しかし、叔父が借金を残して行方をくらまし、保証人である父が返済のためヤクザに連れていかれてしまう。担保として大事な店までをも失いそうになるひまりは、白燕会(びゃくえんかい)の竜ケ崎と名乗る男に「店を売るか体を売るか、どっちか選べ」とけしかけられ、竜ケ崎の元で客を取ることを選んでしまう。が、うぶなひまりを見兼ねてか「俺が仕込んでやる」と竜ケ崎の家で毎晩“仕込み”が行われることに。不安な心をほどくように、非情な彼の不器用なりの優しいテクが、ひまりの心と体を徐々にとかしていって――「次はどこを触ってほしい…?」こんな恥ずかしいこと言いたくないのに、でも…「乳首を、触ってください…っ」もっともっと欲しくなる……っ!最恐ワルメン×ピュア女子のキケンでHなデンジャラス・ラブ!
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話 66 pt
過去のトラウマも彼の愛撫で溶けていく▽(▽=ハート) 不感症だと思っていた私が、こんなに感じるなんて… キスも愛撫も今までにない快感に襲われて── 「可愛い声だ。もっと聞かせてごらん」はずかしいけど彼の舌使いに我慢できず、声を漏らしてしまい…。身勝手な元カレから「不感症」と言われ、すっかり男性が苦手になった波瑠は、仕事でアメリカ帰りのエリート・津野をアシストすることになる。波瑠のトラウマに気付いて、優しく気遣う津野に波瑠はどんどん惹かれていき…。「君が何も感じない女か試してみるか?」不意のキスにときめきを感じて、思わず「もう一度してください!」とねだる波瑠。急速に二人の仲は近づくが、そんな中、波瑠の元カレと津野の元カノが同時に現れて…!? ※この作品は電子限定版となり一部加筆しております。
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話 55 pt
「すごいねココ、俺の全部飲み込んじゃいそう」胸もアソコもこりこり嬲られ、このまま挿入っちゃいそうなのに、どうして抵抗できないの…それどころか私、ますます感じてる…!?――オクテで気難しいOL・金子七菜はある時、催眠術師の千年(ちとせ)に見初められ、催眠術の練習台になってほしいと持ち掛けられる。「おねーさんみたいに、抑圧の強い人ほど暗示にかかりやすいんだって」と秘めた願望を見抜かれ、術をかけられてしまった七菜。恥ずかしいのに、体も唇もいうことをきかなくて…「いいよ、いくらでも気持ちよくしてあげるから。どこがどのくらいキモチイイのか、ちゃんと聞かせて?」――淫乱な自分を引き出され、千年の愛に溺れる日々が始まった……
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話 77 pt
10年前に私にキスをした吉備君。今も私の中に鮮烈に残る、高校の頃のあの出来事。10年経って同窓会幹事でその彼に再会。10年前は服装も素行も不真面目代表だったのに、今は品良くスーツを着こなす素敵な大人に変わってて。私はドキドキしっぱなしだった。そして同窓会の下見に行った先で彼と2人きりになって…?表題作の他「夢を濡らす快感をください」「結婚前戯」「エロスを描く男」収録。
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話 55 pt
「感じてんの?ビクビクしてんじゃん」耳元にかかる吐息と共に、太く男らしい指でアソコをかき回されたら…こんなの声、抑えられない…ッ!──デザイン会社に勤める檜山(ひやま)と美優(みゆう)は、顔を合わせればすぐ嫌味&ケンカ!!の犬猿の仲。しかし実際は──お互いの事が好きなのに、素直になれないだけの【両片思い】同士だった!?どうにか仲良くなろうとするも、相変わらずケンカばかりする2人…ところがお酒に酔った美優がうっかり告白しかけてしまい事態は急変!?「本当は何だよ!?言わないと…キスするぞ!?」痺れを切らした檜山にベッドに押し倒されてしまい――!?不器用ケンカップルのピュアで可愛い恋の行方は…★
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話 55 pt
「煽る君が悪いんだからな」冷徹騎士様に嫁入りしたら待っていたのは極上の初夜!?逞しい腕に抱かれ、どろどろに愛しつくされて――。昔から我儘な妹ばかり可愛がる親に苦労してきた令嬢ソフィア。ついに自分の婚約者まで妹に奪われたうえ「血に飢えた悪魔」の異名を持つ騎士様と政略結婚させられてしまう。不安いっぱいで嫁入りしたけれど、噂と違い騎士様は不器用ながらも優しくて…。おまけに初夜からたっぷり可愛がられてしまい!?耳元で囁かれる甘い言葉と、敏感なところに優しく触れる無骨な指先。反応を確かめるようにじっと熱っぽい視線で見つめられて、恥ずかしいのにお腹の奥が疼いちゃう…。濃厚なキスをされながら、太い指でナカをトントンされたら蕩けるほど気持ちいい…!
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話 55 pt
「ぐちょぐちょに濡れてる。会議中には見せないエロい顔してるな、アンタ」初めてなのに…ストッキングの上から何度も指で擦られちゃって…ぬちゃぬちゃ恥ずかしいのに、気持ちよくって奥が疼いちゃう――! 蓮見雅(はすみみやび)、30歳。誰もが認める仕事の鬼だが、愛想ゼロで恋愛とは無縁…ついたあだ名はアイアンメイデン(鉄の処女)!? そんな折、雅がリーダーを務める新規のプロジェクトが発足! キックオフミーティングで、メンバーの竹中(たけなか)という男に突っかかられて、火花をバチバチに散らし合う。 第一印象は最悪だったけど、お互いの仕事のやり方を目の当たりにして認め合うふたり。終業後、飲みに行くことに。飲み進めるうちに処女だってバレちゃって…!? 「かわいいとこもあんじゃん」っていきなりキス!? そのままホテルで押し倒されて…。「優しく開発してあげますね、蓮見さん」ってむしゃぶりつくように激しく吸われて…。初めての刺激なのに、どんどん奥までほしくなって…私、どうしちゃったの…? ちょっとクセのあるグイグイ系スーツ男子と、恋に仕事に…いろいろとこじらせたOLのオフィスラブ☆オムニバス
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話 55 pt
「やッ…それ以上は…イっちゃ…う…!」「俺がもっと啼かせてあげますよ」――割田麻也は、同僚の森文隆が大の苦手。女性社員全員にそっけなく、冷たい彼に悶々とする日々を過ごしていた。ところがある日、森の「意外な弱点」を知ってしまう。それは、女性に触ると○○してしまうこと…。彼に協力するため麻也はある提案をし、距離を縮めることに。冷酷人間だと思っていた森の素顔を知るたび、ドキドキが加速し気づけば身体を許していて…。さらには彼の熱く太いので、激しく何度もイカされて――。
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話 77 pt
都内一等地に自社ビルを構える大手化粧品メーカーの経理部で働く社会人2年めの私。昔から感情を表に出すのが苦手で、社会人になってから作り笑いをかましたのが完全に裏目に出て。ついたあだ名が「鉄の女」。でも本当の私は全然強くない。セックスレスの彼氏に「さみしい」と一言言えない弱い女。そんな時、会社の飲み会で…? 表題作と表題作の続編を含め、「ふたりきりオフィス」「オレ様同期に夜のヒミツを握られています」「壊れるほど抱かれてみたいとは言ったけど」の5編収録!!
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話 77 pt
クールで冷めてると言われるあたし。たしかにこびることはできないし感情的にもならない。甘えることも頼ることも苦手だ。会社でついたあだ名は、氷結女。こんなあたしでも好きな人がいる。同じ会社の凄腕建築家の成瀬さん。でも成瀬さんは社内恋愛はしない。だからこの恋ははじめから終わっている。もうこんな不毛な恋はやめようと思ったのに…?表題作の他「すべて脱ぎ捨てて獣になる」「紳士な上司は真夜中に豹変する」「もっと命令、ちょうだい」収録。
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話 55 pt
大好きなおじ(い)さま伯爵が、神子の力でまさかの若返り!?「貴女が望んでくれたのならばもう逃がしてあげません」《神子》として召喚されたものの特殊能力がないため放置されていたナコは、国の英雄と言われる齢60オーバーのおじいちゃん伯爵に嫁ぐことに。ところが渋くて優しい紳士な伯爵、ジルを見た瞬間、恋に落ちてしまう。素直で明るいナコの一方で、老い先短い自分の人生を憂いながら、彼女に惹かれていく心を止められないジル。覚悟を決めたジルと初めて夜を過ごした翌朝、なんと彼は20代の金髪イケメンに若返っていた!? 笑いあり、涙あり、イチャコラありの、異世界大逆転ラブコメディがついにコミカライズ!!
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話 55 pt
「どれだけ本気か、身体にわからせてあげます」熱いキスで口内を犯されたら、カラダの奥は甘く痺れ始め――…。気弱なOLの卯月は、ある日冷徹男・氷室のサポート係を任されることに!強面で言葉もキツくて怖い…そう思っていたけど、他の人と違って仕事をきちんと評価してくれたり、雑務を押し付けられそうになったところを庇ってくれたり。どうやら不器用なだけで、本当は優しい人みたい。もっと頼って欲しいって顔を真っ赤にして言われたと思ったら、さらには「ずっと好きでした」って告白されて!?そのまま耳をねっとりと舌で攻められ、疼くアソコを弄られたら…溢れ出る声が抑えられない――!「その可愛い声もっと聞かせてください」ギャップ男子×奥手女子の甘エロラブストーリー!
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話 55 pt
「子供のころの気持ちで俺の…ここ」「こんな風になると思ってるの?」―――歯止めがきかなくなった年下男子の衣央は、首筋…胸と優しく甘噛みする―。今にも潰れそうな老舗のパン屋で働く里美の前に、突如現れた謎のイケメン。彼はなんと、12年前にプロポーズをしてきた弟の同級生の衣央だった!「約束…覚えてる?」積年の熱い思いを深~いキスで注ぎ込まれた里美だが、簡単には受け入れられない理由があって―…?さらに住み込みで働くという衣央が抱く里美への熱い憧れとは?見違えるほど男らしく成長した衣央と、不器用だけど優しい性格の里美が織りなすドキドキの同居生活が始まる!!
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話 55 pt
「理性が吹き飛ぶくらい感じさせないと…ですね」ドが付くほどマジメな警察官の本性は…野獣!? とろとろのナカを奥まで舐め尽されて絶頂が止まらない!! 正義感が強く曲がったことが嫌いな理佳子は、中身とのギャップで男性に引かれてばかり。ある日、失恋に泣く私を慰めてくれたのは警察官の有大で。生真面目な彼の不器用な慰め方はとても心地よくて…寂しさから離れたくない私を、大きなカラダでぎゅっと抱きしめ「放っておけない」と甘いキスで蕩けさせられ。敏感なトコロを熱い指先でかき回されると、快感に頭が真っ白になる! 一夜限りの関係だと思っていたのに、H後に有大はベッドの上で正座しだして!?
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話 55 pt
「…綺麗になったよ、お前」食品会社の広報で働くOL・春日(かすが)梢(こずえ)。仕事は楽しいし、こっそり社内恋愛中の年上彼氏もいて日々充実! 結婚も近いと思っていた矢先、後輩と二股をかけられていたことが発覚!? 落ち込む梢を見て、友達が誘ってくれた大学サークルの同窓会…気になるのは千晴(ちはる)――5年前、大好きだった元カレのこと。同窓会当日、久々の再会で最初はドギマギしたけど…『いつの間にか、普通に話せてる』千晴のさりげない気遣い、変わってないなぁ。「お前さ、無理して笑ってない?」駅まで送ってくれた千晴のひと言で、ガマンしていたものがこみ上げてきて…優しさ? なぐさめ? でも今はまだ、彼の熱から離れたくないな…。もう一度、千晴に抱かれちゃうなんて――大人っぽくなったイジワルな表情で、ナカいっぱいに満たされてっ。不器用なふたりの再会ラブストーリー★
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話 55 pt
「入れただけでイッちゃったんですか、先輩? そんなに敏感じゃ、このまま奥も責められたら大変ですね…」ダメ…、そんなに激しく同時に刺激されたら、また感じちゃう…! 人付き合いが苦手のあまりクールすぎる対応しかできず、会社で『雪女』のアダ名をつけられている雪城ハル。素直になれない性格のせいで恋愛に失敗し、心に大きな傷を作った過去があるハルは、出会いはあっても自分から相手の好意を跳ねのけてしまうようになっていた。そんなある日、後輩の犬塚と一緒に仕事をすることになったハル。ハルへの好意を少しも隠すことなくグイグイ迫ってくる犬塚に、苦手意識を感じながらもだんだん惹かれていってしまうのだが――?
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話 55 pt
「俺がどれだけ君を好きか思い知って」広告代理店で仕事に燃える27歳の私。彼氏も随分ご無沙汰だけど、社内で完璧と噂される木吉さんに誘われた。最初の食事から私のこと好きだって言ってくれて、食事の後も誘われた。ベッドの上でも彼はとてもやさしくて、私の全身の隅々まで舐めて、イカせてくれる。ぐちゃぐちゃになるまで朝まで抱かれておつき合いすることに…。凄く嬉しかったんだけど、木吉さん、なぜか私の好きなものとか、生活とかよく知ってる…。初めてなのにこれって運命、それとも何か!? 好きになった完璧彼氏がストーカー…不器用で重くて怖いけど愛だけ満載のスパダリ彼氏が降臨!!
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話 66 pt
「いやっ こんな格好…」 恥ずかしいのに 身体中をめぐる 甘い刺激── 「君の身体に溺れそうだ…いや君の全てに溺れている…」レース職人のコーネリアスは、元は故郷を追われた伯爵令嬢。両親の墓地で死を考えていた彼女は、偶然出会った侯爵ヴィクトルに、攫われるようにして屋敷に連れてこられる。高飛車な態度とは反対に、その言動の端々に優しさを感じたコーネリアスは、いけないと知りながらも、彼に惹かれていく。「ずっと、こうしたかった」そう言って熱く求めるヴィクトルを拒み切れず、ふたりはついに体を重ねることに──。その翌朝、身分違いの恋を終わらせるため、コーネリアスは屋敷から姿を消すのだが…?