おじさん、私を好きになって-背徳の夜- 1巻
「私を…女の子として意識して…」保護者代わりの慶一との関係を変えたくて交えた唇。絡み合う舌にみちるは期待をするが、彼はみちるの母親が好きで――…。両親を8年前にを亡くしたみちるがお世話になっているのは、両親の友人・慶一おじさん。しっかりもので優しい慶一に心惹かれていたが、彼はみちるの母親を想い続けていて…。「慶ちゃんが…好きなの…」諦めきれず、少しでも自分を見て欲しくて初めてしたキス。いつもと違う大人びた雰囲気、艶かしいみちるの表情に慶一は心を揺さぶられ…。「身体…熱いよぉ…」全身にキスの愛撫を受け、秘部は疼きとろけ…激しく慶一に求められ、嬉しいはずなのにみちるの中に不安がよぎり…
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「私を…女の子として意識して…」保護者代わりの慶一との関係を変えたくて交えた唇。絡み合う舌にみちるは期待をするが、彼はみちるの母親が好きで――…。両親を8年前にを亡くしたみちるがお世話になっているのは、両親の友人・慶一おじさん。しっかりもので優しい慶一に心惹かれていたが、彼はみちるの母親を想い続けていて…。「慶ちゃんが…好きなの…」諦めきれず、少しでも自分を見て欲しくて初めてしたキス。いつもと違う大人びた雰囲気、艶かしいみちるの表情に慶一は心を揺さぶられ…。「身体…熱いよぉ…」全身にキスの愛撫を受け、秘部は疼きとろけ…激しく慶一に求められ、嬉しいはずなのにみちるの中に不安がよぎり… -
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保護者代わりの慶一と晴れて恋人同士になれたみちる。ぎこちない関係にみちるは一歩前進したくて色々アタックしてみるがどれもうまくいかない。そんなある日珍しく酔っぱらって帰ってきた慶一の口から「みちさん」と呼ばれ、そのまま何度も口づけを交わし…。いつもとは違う呼び方に違和感を感じるものの、慶一の手によって快感を教えられたカラダは次第に熱くなり、考えることも出来なくなる。「みちるを大切にしたい」このまま幸せが続くと思っていた、慶一のあるものを見てしまうまでは…。
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