GIANT KILLING(20)
守れなければ、勝てない。守り続けても、勝利には結びつかない。“堅守”の殻を破り捨て、山形は変貌する!! ETUの猛攻に耐え続けるモンテビア山形。その間、山形の監督・佐倉(さくら)も考え続けていた――新たなシステムの起用。そのシステムは、達海(たつみ)も事前に気づき恐れていた、山形進化への可能性だった!! 椿も警戒していた、山形の真のゲームメーカーとは?
- 巻で購入 64巻配信中
-
話で購入
話購入はコチラから
前へ
1
...
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 64巻配信中
-
話で購入
話購入はコチラから
スタッフおすすめレビュー
※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
スタッフおすすめレビュー
※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
GIANT KILLINGの関連漫画
GIANT KILLINGの関連漫画
作者のこれもおすすめ
作者のこれもおすすめ
この漫画に関連する特集・キャンペーン
この漫画に関連する特集・キャンペーン
『GIANT KILLING』は、東京の東のサッカークラブ、ETUが強豪クラブを相手に大番狂わせ(GIANT KILLING)を起こしていく物語です。
このマンガの魅力は、監督であり主人公である達海猛のプロデュース力とマネージメントスキル。と言いたいところですが、それだけではありません。
『GIANT KILLING』は様々な立場の人が描かれます。監督だけでなく、選手・コーチ・クラブの社長・広報・スカウト・スポンサー・スポーツ記者・サポーター・サポーターの家族。それら全員の注目が集まる場所が、サッカースタジアムであり、それら全員が同時に歓喜する瞬間が、ゴールが生まれる瞬間なのです。
「プロスポーツとしてのサッカー」の本質を捉えた数少ない、いや唯一といってもいいマンガかもしれません。
人々がサッカーに「熱狂」する理由が、きっとこの作品を読めば分かるはずです。