蒸れメス・濃厚スメル 分冊版7
幼馴染みの真里は、ボーイッシュで少々がさつな性格、昔からスポーツが好きで、今も部活に打ち込む汗臭い女子校生だ。今日も部活帰りに拓海の部屋にやって来た。夏休みの課題を手伝ってもらいに来たのだった。「今日 部活に替えのシャツ忘れてさ」確かにいつにも増して汗臭い。でも拓海にとって真里は、性別を超えた親友といった存在だ、いや、だった。Tシャツの下のはち切れんばかりのデカ・オッパイ「ほんと…女っぽい身体になったよな…」そして、なによりこの汗の匂い。てなことを想っていると、真里は「休憩しねー?」と、課題の手を休めて横になり、いつもの無防備な寝姿晒すのだった。拓海くん、昼寝中の真里に近づき、その汗臭い匂いを嗅ぎながら「真里…好きだ…」「嗅ぐだけじゃなくて…抱きしめて…舐め回して…セックスしたい」などとブツブツ。と、寝ていたはずの真里ちゃんが「…じゃあ そうしろよ」って…。「手ー出すならちゃんと出せよ」とも。ま、まりちゃーーーん!!
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