変態好きOL、大きなモノの男に跨って腰を振る
半エレクトなのに並外れたボリューム。「よくもこれだけのモノ持っててさんざん待たせたわね」私は彼を押し倒すとソレを握り頬張った。しゃぶって扱くとそれは唇を広げるように押し返した。その大きさに私は目を見張った。「大きいのが好きよー。見てよーこんなになってるのよ」私は男の顔の前で指でアソコを開いて見せた。「入れるわよー」私は男の股間に跨ると思い切り腰を下ろした。「痛いいっ…おっきくて痛ぁいっ」バリバリと腰骨が粘膜が大きな円形に開いていく。「でもいいーっ」内臓が押し上げられ膣液が陰唇のふちから流れ出た。全部収納する事が出来ず上下運動するしかなかった。悲鳴と嬌声を交互に…!?
-
ジャンル
-
掲載誌
-
出版社
- 巻で購入 全1巻完結
-
話で購入
話購入はコチラから
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 全1巻完結
-
話で購入
話購入はコチラから
変態好きOL、大きなモノの男に跨って腰を振るの関連漫画
変態好きOL、大きなモノの男に跨って腰を振るの関連漫画
「黒木里加」のこれもおすすめ
「黒木里加」のこれもおすすめ