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紳士な彼は濃厚エッチをお望みです 恋人は官能小説家(3)

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彼氏であるハルと熱愛の噂があった女流官能小説家・柳橋サクラの存在が気になり、出版社のパーティーに同伴させてもらった夏那。だけどその条件はパーティーの間、ローターをつけておくこと!! 快感に耐えかねトイレに逃げ込んだ夏那は、そこに現れたサクラに部屋に連れ込まれるが…。実は男だったサクラとハルを含めて三人プレイに発展!? 目が離せない最終巻!!

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  • 「ずっと妄想してたよ お前で」紳士的な彼氏の激しい妄想をそのまま実行されて、イクのが止まらない―!! OLの夏那は大人でSEXも優しい彼氏・ハルと交際歴二年。付き合いは順調だけど、プロの小説家である彼のPNすら教えてもらえない事が唯一の不満。ある日、彼の家で官能小説を見つけた夏那は、その著者名がハルの本名と似ている事に気付く。そこに現れたハルは、自分が官能小説家である事を認めた上でいきなり豹変!! いつもと違い、立ったまま後ろから挿入され、その激しさに思わず絶頂!! 更に夏那を椅子に拘束した後、ハルが取り出したのはバイブ!? 「まだまだこれからだって 本番は」完璧だと思ってたハルが、こんなエッチを望んでいたなんて――!!
  • 彼氏のハルが官能小説家だった事を知った夏那は、それ以来ハルの本当の性癖に翻弄されつつもお付き合いを継続中。ハルの小説ももちろん読んだが、本人からどこが気に入ったか問われ恥ずかしさに口ごもっていると、「言うのが恥ずかしいなら実際やってみせて」と言われて!? 裸エプロンで家事をする夏那の身体を愛撫していくハルの手…。更に小説のセリフを読み上げるように指示され、羞恥に震える秘部をローターで責められ――。
  • 彼氏であるハルと熱愛の噂があった女流官能小説家・柳橋サクラの存在が気になり、出版社のパーティーに同伴させてもらった夏那。だけどその条件はパーティーの間、ローターをつけておくこと!! 快感に耐えかねトイレに逃げ込んだ夏那は、そこに現れたサクラに部屋に連れ込まれるが…。実は男だったサクラとハルを含めて三人プレイに発展!? 目が離せない最終巻!!

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