年上店長は紳士でオトナな獣~処女を摘まれた私は彼の全てに囚われる~

俺の腕の中でだけ啼けばいい(3)

「俺の名を呼ぶまで舐め続けようか?」IT会社に入社して2年。会社の近くになかなかすごい本屋さんがある。カフェもあって、コーヒーを飲みながら本を選んだりできて、仕事の資料も作ったりできる。しかも、店長さんが年上だと思うけどめちゃくちゃイケメンで、彼氏に振られたばかりの私には本当に癒し。なのに、仕事帰りに閉店近くまで寄っていたら、酔っ払いが乱入してきてからまれた。凄く怖かったけど、店長さんが助けてくれた。謝る彼を見ているとなぜか涙があふれてきた。酔っ払いは関係なくて、彼氏と別れたショックがまだ続いている。店長さんに相談していたら、彼は突然私の名前を呼んでキスをしてきた。彼氏ともHができなかったから別れたのに、彼に触れられるとアソコがビショビショになって、どうしても逆らえない。いつもいる本屋さんのソファで初体験するなんて…。信じられない展開だけど、年上で包容力のある店長さん…智秋さんに私の心は囚われた…。

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