淫妖供物草子 いけにえの蜜の味

「羅奈のなか、すごい、ものほしそう」毎晩、羅奈の全身にキスする八兵衛。キスでアソコが潤ってくると、指でこすり熱い舌でねぶってくれる。でも恋人同士じゃない。ふたりの関係は、監禁される女と監視する男。出会いは衝撃だった。羅奈が妖怪に襲われ、淫らな触手に今にもその身を貪りつくされると思ったとき、彼が現れたのだ。でも、助けてくれたと思った彼は羅奈を監禁した。彼は羅奈を自分の店『供物屋八兵衛』で商品として高く売るのが目的だから。そのために毎晩、羅奈の生気が美味しいかどうか、味見のキスをするけど…。あんまりやさしくされると勘ちがいしそう。売り物だから大事にされてるだけなのに、愛されてるのかも…なんて…。

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

現在表示中の話数を最大10話までまとめ買いできます。

※未発売の作品は購入できません

淫妖供物草子 いけにえの蜜の味の関連漫画

「冬森雪湖」のこれもおすすめ