【レディースコミック】おすすめ漫画一覧
「レディースコミック」のおすすめ作品をお届けします!
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作品一覧
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巻440 pt
彼岸花を見ると母を思い出す。他家へ嫁いだ母の棲む家に乱れ咲く花。やがて弟が死に、祖父母も焼死――ピアノ教師としてその麻生家に赴き、母と再会した芙由に甦る記憶とは……?愛と憎悪、官能と復讐。切ない思いに彩られたセクシーサスペンス巨編!
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話44 pt
竜夫と名乗るその男と知り合ったのは、私、鈴子の間違い電話がきっかけだった。彼とは電話するだけの関係。私のほうから好きな時に電話をし、楽しい会話をする…それだけ。でも、彼に会おうと誘われて、私も興味がわいてきた。実物はどんな男性なんだろう。彼に聞かされたのは、黒い革のジャケットで、胸ポケットに赤いバンダナを飾っている、という服装のみ。そして初めて会った彼は、素敵なルックスでドキドキした。でも声をかけたとたん、私に何かを差し出して、逃げるように去ってしまった。ショックを受けた私だったけど、それから思いもよらない事件に巻き込まれるなんて…。運命の赤い糸につながれた男女のラブ・サスペンス!
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巻330 pt
同棲していた恋人・哲郎に他の女がいたと知った祥子。哲郎の自分勝手な発言に「騙されていた」と気づいた祥子は家を飛び出し、優しく抱いてくれる男を探した。そこで出会った1人の男性と関係を結ぶことになる祥子だったが…。祥子の"赤い糸"はいったい誰につながっているのか? 「赤い糸の連環」含む全4作品を収録した井出智香恵のラブストーリー作品集!
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巻330 pt
山名純子は4日後に銀行頭取の息子・久也との結婚が控えているにもかかわらず、一人旅に出ていた。ただのマリッジブルーではない。せめてものレジスタンスで山奥の自然を堪能していた。そんな純子を怪しげな男が写真に収めていた。その男は一緒に歩いてほしいと純子を誘い出すが……。その男の秘密とはいったい!?
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巻440 pt
陶芸家・青江紫紅の窯場に招待された絵梨は、そこで紫紅が自分の実の父であることを知った。紫紅の息子・草介への愛は行き場を失い、絵梨は一転して悲劇に苦しむが……。三代に渡る愛の宿命を描く、感動のロマン巨編!
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巻330 pt
主人公・亜紀子は数年前に海で幼い息子を失っている。ある晩その海で出会った男性アンドリューの言葉で、彼女は息子の死の真相を確かめに行くことを決意した…! 息子の事件の真実とは? アンドリューと亜希子の関係はどうなるのか。「赤い月ふたつ」の他3作品を収録した、井出智香恵作品集!
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話55 pt
桜井亜紀子(サクライアキコ)27歳は、数年前数千人の海水浴客で賑わうこのビーチで当時2歳だった息子の啓(ケイ)を海に奪われる。以来、毎夏月夜の晩にこのビーチに現れては、男を漁って楽しむビッチ(淫乱女)。そういう噂がこの海には流れていた。実際、亜紀子は夏になるとこのビーチを訪れて男を漁っていた。 その日も、アンドリューという男と一夜を楽しんでいた。「僕君には本気だから…」アンドリューは亜紀子にそう囁いた。亜紀子はそんなアンドリューを鼻で笑うのだった…。
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巻110 pt
信じていた人に裏切られ、破滅に焦がれるようになった私。ある夜、殺人事件の現場で出会った男に暗い官能の影を感じ…あなたは私を救ってくれる…? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻660 pt
「ねたましい。何もかも奪ってやりたい、この女から――!」狩安クレジットの社長を父に持つ光(ひかる)は、あくどい取り立てで有名な高利貸しを生業にする父を持ち、借金に苦しむ恵まれない人たちに親切を重ねてきた。ある日、夫の暴力に苦しむ呉内御影(くれないみかげ)を助ける。家に御影を連れて帰った光。父親のお金で何不自由なく暮らす光に複雑な感情を抱いた御影は、光の持っているものを奪うことを誓う! 不幸のどん底に落とされた光を待ち受けるのは!?。
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巻550 pt
「何者かの気配がする…」。家の掃除をしていた私は、隣の部屋から靴音がするのを聞いた。隣の部屋は誰もいないはずなのに…。気のせいかと流したが、夜にまた聞こえてくる靴音、そして上野部屋からは“くすくす”と不気味な笑い声…。そして―――私を睨めている赤い目の女!? 実話だからこそ恐ろしい読者が実際に体験した怖くて不思議な話6話をまとめた傑作集!!
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話44 pt
私の髪は最近赤くなってきた。それはまるで血みたいな色で……美容院で髪をセットしてもらっていたら、鏡に気味の悪い女が映っていた。女は美容師の肩に手を置いていて…… その美容師にはいろいろよくない噂があった。美容院の独立問題で前の美容師仲間と争っていたとか。そして、その美容師は行方不明になっているという……
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話44 pt
私は結婚して、夫の性の異常さがわかりました。でも、私が心底怖いと思ったのは、離れの部屋から昼間でも聞こえてくる男女の営みの悩ましい声です。その声がする時、夫はふとんの中にいないのです。 離れにいくと夫がいました。夫が性の饗宴をくりひろげていた相手は人形でした。人形を縛って、夫はセ○クスの練習をしているというのです。
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話44 pt
「兄さん寄っていってよォ!」 今日も女たちの媚びた声が響く――。女は血縁だろうが手ひどく犯され馬車馬のように働かされる村から逃げ出した少女松子と竹乃がいきついた先は、なんと売春が黙認された私娼街“玉の井”だった! 村でただ働きするより、お金をもらって体を売ったほうがマシだと開き直るふたり。時代の流れに翻弄されながらも強く生きる娼婦たちのゆく末は――!?
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巻660 pt
「兄さん寄っていってよォ!」 今日も女たちの媚びた声が響く――。女は血縁だろうが手ひどく犯され馬車馬のように働かされる村から逃げ出した少女松子と竹乃がいきついた先は、なんと売春が黙認された私娼街“玉の井”だった! 村でただ働きするより、お金をもらって体を売ったほうがマシだと開き直るふたり。時代の流れに翻弄されながらも強く生きる娼婦たちのゆく末は――!?
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巻165 pt
「兄さん寄っていってよォ!」 今日も女たちの媚びた声が響く――。女は血縁だろうが手ひどく犯され馬車馬のように働かされる村から逃げ出した少女松子と竹乃がいきついた先は、なんと売春が黙認された私娼街“玉の井”だった! 村でただ働きするより、お金をもらって体を売ったほうがマシだと開き直るふたり。時代の流れに翻弄されながらも強く生きる娼婦たちのゆく末は――!? ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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巻550 pt
「お母ちゃん! もう身体売るのは嫌だよ!」実の母親に客を取らせられる!? 戦後昭和の売春街で身体を売って生きた母娘の壮絶人生を描いた「赤線母娘~売春街に生きて~」、両親を失った令嬢姉妹、疎開先で奴隷のように扱われ、家の主人からはいやらしい目で見られるようになり…? むごく淫猥な日々をまとめた「疎開の姉妹」、怖いものナシのお嬢様が売られた先は日本人娼館!? 待ち受ける地獄の日々に救いはあるのか…涙なしでは読めない「からゆき」、学校にいきたい! その一心で街に出ようとした小さな村の少女が運ばれたのは金持ちの変態の豪邸だった。少女の絶望と再生を描いた「なみだの運河」。汐見朝子がおくる、身勝手な男の欲望に翻弄された女たちの物語4作品を収録!
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巻330 pt
私には幼い頃から不思議な力がありました。それは人の死を予知できてしまう力なのです。私はその力で恋人の死を見てしまったのです。ああ、こんな悲しいだけの力など私は欲しくなかった。私には先祖から受け継いだ不思議な力があります。それは黄泉の国からこの世へと死者の霊を呼びよせる力です。あなたがお望みなら、私の力で死んでしまった恋人に、もう1度逢わせてさしあげましょう。私が恋人の逹彦の死を予知したのは、タイにいる彼と国際電話の最中だった。考古学を学ぶ逹彦はカンボジアとの国境近くの村で遺跡の調査をしていた。遺跡が崩れて逹彦がのみこまれていく!?その鮮明な死のイメージに、私の体中が凍りついた。どうか間違いで…!!
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巻660 pt
「身体で知るんだ。男の身体の中で最も固い部分が、女の身体の中で最も柔らかい部分を貫く。これが、男と女だ。」…日本画の巨匠の娘として育った大和撫子、天才女性画家・晶子を変えた恥辱の一週間。美術賞授賞式の晴れ舞台で彼女は誘拐され、一週間後解放されるまでその体を弄ばれ続けた。忌まわしい記憶。なのに何故、私はあの男を否定できないのだろう?男は新鋭フォトグラファー・羽生佳美。晶子は家も名誉も捨て、彼が待つNYへと飛び立つ…。
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話55 pt
霧子(キリコ)は性相談を専門とする精神科医。主に、幼少期に性的悪戯を受けそれがトラウマになっている人の相談を受けている。 霧子は恋人の裕士(ユウジ)と一緒に、劇を見に来ていた。それというのも、そこの劇団のなおみという女性が命を狙われていると聞いたからだ。そして、劇の最中になおみが倒れてしまった。慌てて霧子たちがかけより様子を伺うと、どうも劇で使われていた剣が本物に変わっていたようだった…。
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話55 pt
友達のスナックを手伝っていた頃。私はお客だった広也さんに見初められプロポーズされ結婚した。広也さんは金子開発の後継者でもあり私は本当に夢でも見ている気分だった。私には身内がひとりもおらず、ずっと家族というものに憧れていた。しかし、いざ結婚すると義父と広也は地方や海外に出張ばかりだった。あげく、留守の間には義母にネチネチといじめられた。そのことを、たまにかえってくる夫に話すと逆キレされた。そう。私の夢は大きく破れてしまったのだ…。
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巻110 pt
勤務先のデパートの合併で倉庫番に降格された私。親友の由紀子は接客係のリーダーに大抜擢されて輝いているのに、由紀子と同い年の私は若い子からは「おばさん」呼ばわりされ、パートのおばさんにまでバカにされて…。何で私ばっかり!?こうなったら…「もしもし…あの女を不幸にして!!」
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話55 pt
この家の夫のいない時間が怖い。義弟とふたりきりになってしまうから。夫の前では無邪気で良い子なのに、私には…悪魔。オモチャを使ったり縄で縛ったり、いろいろな方法で私の体を自由にし、私も知らなかった被虐の悦びを引き出すから。エリートで理想の夫は大胆なプレイも強引な挿入も苦しいほどの快感ももたらしはしない。何より怖いのは兄弟なのに全然違うと、夫と義弟を比べてしまう私。こんなこと夫に知られたらどうなってしまうのか。今でも心と体がバラバラになりそうな不安でいっぱいなのに。それでも期限付きのことだからと自分に言い聞かせてきたけれど…
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話55 pt
週末は3年越しの恋人とデートしてHをする。そんな関係に不満はないけど、一生この人とだけHをするのかなと考えてしまう。そんなある日、私は偶然同僚の山口さんが井上君と不倫しているのを目撃してしまった。山口さんは結婚しているはずなのに…そう思ってたら、また山口さんの不倫現場を見てしまった!今度は井上君ではなく部長!?翌日、山口さんに呼び出されたのはきっと口止めだ。「話したりしません」という私に山口さんは不敵な笑みを浮かべた。うそっ、井上君と部長が入ってくるって…どういうこと?私はいったい何をされてしまうの…?
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巻550 pt
幼い弟が医療事故で死んだ。悲しみのあまり父は仕事を辞めてしまった。病院からたくさんもらった慰謝料も気が付いたらもうない。両親が考えたお金を手に入れる方法…それは私の保険金!? 親の腐敗に絶望した少女を描く「家族の幸せ」他、整形依存症の母親、老害夫等、偽りの団欒と幸福で塗り固められた家族の闇を覗く作品集。 ※この作品集の収録作品「家族の幸せ」は、デジタルマガジン『波瀾万丈の女たち』Vol.6に収録されています。重複ご購入にご注意ください。
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巻165 pt
奈江が娘とともに見学に訪れた幼稚園に届いた一通の匿名メール。それは、奈江を含む4人のママ友によっていじめを受けたという告発だった。そこで浮かび上がるのは、2年前のあるママ友のことだった――娘の幸せだけを願っているのに、どうしてこうなってしまうの!? その後も続く悪意に満ちた出来事に奈江はどんどん追い詰められていき――!? 春口裕子『悪母』(実業之日本社)をコミカライズした衝撃作!
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巻550 pt
「はあ…いいわ。もっと頂戴」騎上位で喘ぐお嬢様。「悪い女だ。初めての男にこんなに乱れるなんて」「そうよ、私欲張りなの。だからもっと感じさせて」と腰を動かしながら言う。「気に入りましたよ。あなたからは罪深い匂いがする。僕と契約しませんか?」改めてお嬢様のアソコを愛撫しながら男が言う。「契約?」「あなたの望む事は何でも叶えてあげましょう」「なんでも? そんな夢みたいな話、今時あるの?」「不可能なんてありませんよ。僕は悪魔ですから」「面白い事言うのね、あなた。私を朝まで満足させられる? それなら考えてもいいわ」お嬢様が足を大きく開き挑発する。「いいでしょう」男は尻を掴むと一気に挿入!?
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話0~55 pt
「はあ…いいわ。もっと頂戴」騎上位で喘ぐお嬢様。「悪い女だ。初めての男にこんなに乱れるなんて」「そうよ、私欲張りなの。だからもっと感じさせて」と腰を動かしながら言う。「気に入りましたよ。あなたからは罪深い匂いがする。僕と契約しませんか?」改めてお嬢様のアソコを愛撫しながら男が言う。「契約?」「あなたの望む事は何でも叶えてあげましょう」「なんでも? そんな夢みたいな話、今時あるの?」「不可能なんてありませんよ。僕は悪魔ですから」「面白い事言うのね、あなた。私を朝まで満足させられる? それなら考えてもいいわ」お嬢様が足を大きく開き挑発する。「いいでしょう」男は尻を掴むと一気に挿入!?
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巻968 pt
14歳で犯した罪を、贖う時が来た……。 かつて少年だった男に今、シャドウの裁きが降る。 殺意という名のウィルスがあなたの魂を蹂躙する、禁断のサイコ・ホラー傑作。 この本を手に取ってしまった、あなた。すでにあなたの一部は確実に西陣直人だ…。 解説:村崎百郎「鬼畜的殺人考」(約1万5千字)巻末収録
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巻110 pt
14歳にして、子供や老人ばかりを6人殺害してその四肢を切断し卍字の形に並べて薔薇の花を添える「薔薇卍字殺人事件」を引き起こした西陣直人。そしてその15年後、「薔薇卍字殺人事件」の被害者の妹、敷島玲子は西陣直人を含めた7人を殺害し「新・薔薇卍字殺人事件」を引き起こす。それから1年、映画監督の刑部大吾とプロデューサーの深大寺涼は「新・薔薇卍字殺人事件」をモチーフにした映画「薔薇卍字の紋章」発表し話題となるがクランクイン直前に脚本家が謎の自殺を遂げる…。「悪魔の帰還」の続編。悲劇は三度繰り返す!!
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巻385~605 pt
「千人の男と交われ。男の精液の一滴一滴がお前の忌まわしい刻印を消す。お前は汚れる事で美しく生まれ変わるのだ」顔に醜い傷を持つ令嬢は、魔人の言葉に心を動かされた。「最初の一滴は俺が授けてやる」魔人は彼女を犯した。彼女は処女だった。激しく出し入れされる太いモノは痛みしかもたらさない。体が2つに引き裂かれそう…! 千人もの男とこんな事をし…。「この顔には勿体ない程のいい体だな。あの若造と契るはずの初夜の褥で頂戴する花嫁の味は最高!だぜ 」彼女は顔を隠し男達に抱かれる。それは魔法ではなく、呪いだった。千人の男に嬲りつくされるまで夫の元へは戻らない。夫の行動は!?
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巻110 pt
セレブ医師の豪邸で働き始めたベテラン家政婦の私。奥様の旅行中に次々女を連れ込むご主人に呆れていたらその中の一人が妊娠してしまい…。あんなヒドいことをしておいて自分らはお楽しみ!?うらやま…いや、許せない~!!
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話55 pt
土岐通留(トキミチル)はS市の郊外の白亜の城に、世界中から集めた蝶のコレクションと一緒に暮らしている。池上亜也美(イケガミアヤミ)はT大生。彼女は通留からプロポーズを受ける。しかし亜也美はそれを両手をあげて喜ぶことが出来なかった。その昔亜也美の母は、土岐家に通留の家庭教師として雇われていた。幼くして母を亡くしている通瑠は、亜也美の母を慕っていた。ある日、通留が蝶を捕まえようと崖のそばへ行ったのを亜也美の母が止めようとし、そのまま崖から転落して亡くなってしまったのだ…。
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話55 pt
忘年会で見てしまった。恋人が他の女性とイチャついてるところを。あやうい恋なのは感じていたけど、ずっと彼といっしょにいたくて終わりにしたくなくて見ないように気づかないようにしていたの。なのにこんな形で決定的な瞬間をこの目で見てしまうなんて…悪夢であって欲しい。あのつらすぎる瞬間を忘れさせてくれるなら、私は悪魔にだって抱かれてしまいたい…絶望の中にいた私はあの人の腕の中に堕ちてしまった。そんなふうに現実から目をそらしても何も変えられないとわかっていても、そこはとても気持ちよくてずっと抱かれていたいと思ってしまう場所だった…
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話55 pt
肉欲と狂気が入り混じる世界でくりひろげられる男女の猟奇的な出来事!?「あなたには完全に騙されたわね」 亡くなった夫に似ている京司に夢中になってしまった未亡人の真理。 だが彼にはある目的が……。
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話0~55 pt
謎の記憶喪失の男を拾ってしまったダンサーの卵、ルネ。オーディションに落ちて落ち込むルネに「君には素晴らしい才能がある。私がそう感じたんだ。間違いない」と言い切る男。「その目よ、その目でもっと私を見て。あなたが私を見てくれたら大丈夫だという気がする。成功できる気がするわ」そしてルネは男に抱かれる。男の愛撫は、見かけのワイルドさと違い、繊細で巧みだった。「は…うん、ああっ」ルネは愛撫だけで身体をくねらせ、しとどに濡れ、イってしまう!!「あ…は…う」ひくつくルネの裸身。「ん…どうにかなりそう…」トロトロになったルネのアソコに男の逞しいモノが挿入され激しく出し入れ!!「こんなの初めて…でもあなたにだったら何でも見せられる気がする」
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巻90 pt
病気の父の世話をするため雇った介護士は、笑顔でやさしく気が利く女性。父もすっかりお気に入りで、安心…と思っていたらこの女性、なんだか不審な動きをしているんだけど… 家庭の中に忍び込むヒューマンサスペンス
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話44 pt
母が他に男をつくって離婚し、兄を連れて出て行ってから、父は残された私に母への恨みをぶつけたのです。私を拘束すると、アソコをバイブで責めなぶりました。そればかりか、バイブの刺激に悶えている私のお尻の穴を引き裂くように、ペニスを激しく突き入れて犯したんです。私は父の奴隷でした。そんなある日、母と出て行った兄から電話がかかってきたんです。もう父と暮らすのはイヤでした。私は兄を頼って家を出ました。これでやっと悪夢から解放される…。でも、そんな私の願いは打ちくだかれました。兄にはやはり、父と同じ野獣の汚らわしい血が流れていたのです…。
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巻110 pt
家も財産も捨てて私と結婚した旧家生まれの夫。質素ながらも幸せな暮らしを営んでいたのに、絶縁したはずの義母と義弟が現れ勝手に住みついて…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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話55 pt
私は宮部製薬の社長令嬢。私には父が選んだ婚約者がいる。彼は頭がよく経営学と薬学の博士号を持っている。そんな彼。もちろん女も沢山いる。だけど。私はそれでも構わなかった。結婚して妻にしたい女は私だと言ってくれたから。ある日、私は彼に連絡なしで彼のマンションを訪ねた。急に行ってびっくりさせる予定だった。しかし、彼は私がきたことにすら気がつかずユカリという女を抱いていた。「僕は女には床上手であることを求める。婚約者の彩香はまるで木の人形だ。ベッドの相手はユカリが最高だ」そう話しているのを耳にしてしまった…。
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巻440 pt
蜜子は、ホスピスで余命を送るエネルギー学の権威・本城教授に、その美貌と肉体で近づき、結婚する。教授は夜毎、蜜子のヴ●ギナに野菜や時計を挿入し、陰唇に付けた電極で蜜子の快感の度合いを計測する。本城は病気のため、不能だったのだ。それが本城の愛し方だった。だが蜜子は、夫婦の間には、機械では計れない愛があると言って、本城を優しく抱きしめるのだった。一方、本城の妹は、本城の画期的エネルギーシステムを蜜子に独り占めされると思い、殺害を企てる!! だが、そんなことは蜜子にはお見通しだった。そして逆に野外SEXと言う罠を仕掛ける。恐るべきテクニックで女を官能の地獄に導く男。勝者の微笑みは、いずれに…!?
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巻220 pt
こんな私がハッピーエンド!? 「小説家になろう」人気短編をコミカライズ!! 甘く繰り広げられる悪役令嬢アンソロジー!! ※この作品は『見つけました、悪役令嬢の愛されヒロインルート!アンソロジーコミック』収録作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。
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話55 pt
桂珠美(カツラタマミ)売れっ子のミステリー作家。珠美の恋人、松尾靖(マツオヤスシ)不動産会社オーナー。松尾は数年前に妻を亡くし、珠美とはとあるパーティで知り合った。二人は共通の趣味で盛り上がり恋人になったのだった。松尾はしきりに珠美に結婚を迫った。しかし珠美は中々首を縦にはふらなかった。それには理由があった。珠美には松尾にも話せないつらい過去があるのだ…。
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話55 pt
俺は、医学毎夕の記者だ。その日、俺は石川博士を取材するためにとある田舎へきていた。博士は有能な眼科医だったが3年前に、自分の好きな研究をするといって一線を退いてしまった。その研究とは何か…。ひどく興味があった。しかし、俺がこの田舎へきて一番最初に出会ったのは博士ではなく、森で自慰をする女だった。「そんなに欲しいのならお相手しましょうか」俺がそう声をかけると女はあっという間に逃げてしまった…。
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巻440 pt
酒場で出会った男と女が、一晩を共にした。孤独な影を持つ敏春に、輝子はどうしようもなく魅かれるが……? 都会で暮らす男女が互いの身体を温めあい、触れあう想いが心の隙間を埋めていく――伊万里ロマンが映し出す、愛の光と影!
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巻110~165 pt
2020年5月、新型肺炎ウイルスが猛威をふるう中、歌舞伎町の一軒のキャバクラがニューオープンを断念しようとしていた。 ママの名は「かなえ」。 絶対絶命のピンチの中、彼女の想いは、2年前、雇われママ時代に出会ったある地雷嬢を思い出すが――。 大人気! 胡蝶伝説のニューエピソードがついに始動! 傷つきながら羽ばたくキャバ嬢たちのパッションを見逃さないで! ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.60』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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巻165 pt
不動のナンバーワン伝説を残したキャバ嬢・桃華は、キャバ嬢を上がり、普通のOLとして勤務していた。30歳の誕生日、同棲する彼氏に2百万円の虎の子を持ち逃げされ、残されたキャバ嬢の名刺を頼りに訪れた先は、自分が勤めていたキャバクラだった! 30過ぎた花子がキャバ嬢として復活することになってしまい!? 逃げた彼氏の行き先は!? 彼氏の浮気相手である、枕営業のキャバ嬢とのバトルは!?
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巻605 pt
私とHした男達には必ず幸運が訪れる。アゲ○ンの私はアゲ○ンのAを取って、いつからか会社でレディAと呼ばれるようになった。でも何故か私はいつも捨てられる宿命…。「私の幸せはいつ訪れるのよ」それでも男達が寄ってくる。哀れな男達に手を差し伸べるのも私の宿命って事ね…。その私に「たいした女王様気取りだな」なんていう男が現れた!? こうなったら私の力で出世させてやるッ!! 慰安旅行を利用し彼に近づこうとする。庭でバッタリ出会った彼に「本当は信じてるんでしょ?」「バカバカしい、まだそんな事…」「だったら抱ける? 信じてないなら出来るでしょ」そしたら彼ったら庭先で凄い激しいSEXをして…!?
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話55 pt
私は3年前今日、ピアノのレッスンが遅くなり夜も遅い時間に帰宅をしていた。それでも私は、夜桜の中を幸せな気分で歩いていた。なぜなら、その日私は誕生日だった。家に帰れば誕生日のご馳走とプレゼントが待っている。まさに浮き足だっていた。そのとき、ふいに顔を隠した3人の男が現れた。そして私はそのままレイプされた。侮辱に汚された誕生日。降りしきる花びらが血色に見えた…。
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