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キーワード:原付
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巻 607 pt
相模大野女子高に通う沙耶と詩は「原付部」に入っている。放課後になると125ccの原付に乗って、ちょっと遠目のご近所へ小旅行。近すぎて知らなかった土地の魅力に触れていくのだ。ひなびた温泉、不思議な地名、気がつかなかった歴史スポット。彼女らの住む神奈川を舞台に、軽やかに少女達は走る!
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巻 165 pt
音大受験を控え母からの厳しいピアノレッスンを受ける毎日を送っていた勇希(ゆうき)は、幼馴染で不良の世那(せな)にある日「遊園地に行こう」と誘われる。 学校をサボり原付2人乗りで遊園地に向かう途中、事故に遭い勇希は右腕にケガをしてしまう。「もう死ぬしかない…」と病室で途方に暮れているところに血まみれの世那がやってきてーー…絶望した未成年2人が死ぬ場所を求め、最後に行けなかった“遊園地“を目指すセピアな平成青春ストーリー。
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巻 495 pt
天才料理少年味の助で料理漫画界に汁要素を定着させた宗田豪による連載二作目。一迅社 コミックREX創刊当初に掲載された、昨今の原付ブームを先取りしすぎて時代に埋もれた「原付好きのためのミニバイク漫画」です。主人公、藤沢巧の家の物置に残されていたのは祖父の残した原付バイク。そのバイクには乗り物の妖精が憑いていて、巧は今まで知らなかった原付バイクの魅力を知っていく。古い漫画だけに懐かしの旧車がてんこもり。今はなき2ストミッション車の魅力を作者の趣味とともに詰め込んだ作品です。TZM KSR RS50など、なかなか普通の漫画には出てこないラインナップが揃っています。かつてバイク小僧だった人、今でも原付に乗ってる人、車の免許は敷居が高いけど、原付免許くらいならとっても良いかなと思っている人に是非お勧めです。
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巻 330 pt
「一歩踏み出すとそこには色々な人達がいた」 内気な高校2年生「翔太」が朽ち果てた原付オートバイ、ホンダモンキーと出会い本州最南端、鹿児島県佐多岬へ旅立つ。 旅先の交流から自分の世界の狭さを知り目覚めて行く。
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巻 220 pt
杉浦ミキは高校を卒業後すぐに愛車の原付ベスパに乗り、今後働く喫茶店「ぶるうらいと」に来ていた。すると店の前の通りに同じ学校だった、元暴走族の吉崎という男が大荷物を持って歩いているのを見つけると、高校当時には話した事がなかったが物怖じしないミキは「どこかに行くの?」と聞くと、吉崎は就職先が金沢で駅に向かう途中だという。それを聞いたミキは愛車のベスパを持ってきて荷物を載せ、バイクを転がし話ながら駅に向かうと、吉崎は話した事はなかったがミキの事は印象に残っていたようで…。ミキや友人達の卒業後のそれぞれの恋愛・音楽・仕事と懸命に生きてゆく青春ストーリー作品!
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