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キーワード:てるみな
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巻921~968 pt
空前の「鉄女」ブームの中、孤高の「鉄猫耳」路線を電車に乗ってゆるりお出かけ──「楽園」では希少な小学生女子が主人公の首都圏ぶらり電車の旅。根強いファン多数な作家です。
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話66 pt
「だめっ、こんなに激しく突かれたら…またイっちゃうっ!」――大学の友人に誘われて、急遽参加することになった合コン。そこで彼女を作ってあわよくば…なんて考えていたら、幼馴染の美波と偶然再会する。昔はヤンチャで女っ気のない奴だったけど、彼女のぷにっとした太股と大きく育った胸にドキドキしてしまい…?そんな中、酔っぱらった友人達が始めた王様ゲームで、俺が美波の胸揉み&パンツ脱がしを命じられ!? さすがにそれは…と後ろめたさを抱きつつも、雰囲気に流され胸を揉むと…マシュマロみたいに柔らかくて…気持ち良い…っ!さらにお尻を触ると、恥じらいながら甘い吐息を漏らす彼女。その姿に俺の理性は我慢の限界で…
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話55 pt
「ま、まだ…っイッてるみ…てぇ…ッ」結婚適齢期を迎えた社畜Ωの大槻正真は急遽、母によって見合いの席を設けられてしまう。秀でたαに気に入られ一時は前向きに考えるも悩んでいたある日、同僚にΩの繁殖力(カラダ)目当てではと助言されお断りを決意。まずは親を説得させるため、ちょうどその頃に拾ったイケメンヒモα・橘叶汰を恋人代行として紹介することに。あくまで恋人代行としてセックスNGとしていたのも束の間、近づけば互いのニオイに刺激され次第に抗うことはできなくなって…。
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巻305 pt
主な登場人物/星野ルナ・天王寺ケン(熱烈に愛し合うふたりだが、その愛が過激すぎて……)、おじいちゃん(特技は口からなんでも出してしまうこと。例えばゴキブリとか、ネズミとか……)、しづえ・ヒサ子(神埼家の嫁と姑。日に日にイビリはエスカレートし、ついに……)、てるみ(貧苦の母子家庭に育ちながらも、素直にまっすぐにすくすく育つが……)、原田先生(熱血先生。この先生あるところに血ありき……)※……としたところはあまりの過激さに自粛した部分です。本編でお楽しみください。見開き海水浴写真、ほのぼのするぬりえコーナー、あまりの過激さに4コマにカットされてしまった作品2作の8コマ版を収録。代表的な4コマ作品の「予告篇」が見られる「禁ドン!」独特のスタイルはPART2から始まった。
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巻220 pt
待ち望んだ昇との結婚式。お客様は、もうみんな会場に入っているというのに花婿だけが現れない。家にいないし連絡も取れない。その翌日、ご迷惑をお掛けしました、と几帳面な字でひと言だけ書かれた手紙が届いた。あれ以来3年。夫になるはずだった多岐川昇の消息を耳にした事は無い。28になった私に母は毎日のように見合いを勧めて来る。私の年の時には立派な2児の母親になっていただの、茅ケ崎のてるみちゃんも春に結婚が決まっただの、母子家庭でもエリート商社マンで人柄もいいから安心して嫁に出す事にしただの、うるさくて堪らない。聞き流してデートに出掛ける。昇が本当は商社マンじゃなくてジャーナリストになりたかった事や式の4カ月前に事故で急死したお母さんが強く望んだから私との結婚に踏み切ったという事も、後になって彼の大学時代の友人の倉田さんに聞かされるまで私は何も知らなかったのだ。親類の誰かの結婚が決まる度に見合い話と「昇さんさえあんな事をしなければ」のグチが始まる。確かに結婚式までは理想的な展開だった。就職2年目に友達の結婚式の二次会でエリート商社マンと運命の出会いをして1年後に結婚。天国と地獄だ。でも私の場合は地獄で倉田さんと言う仏に巡り合ったのかも知れない。確かに、その仏の倉田さんに随分と救われたと思う。でも仏の倉田さんとは3年経っても恋人同士ではない…。そんなある日、昇が現れ…!?
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巻110 pt
待ち望んだ昇との結婚式。お客様は、もうみんな会場に入っているというのに花婿だけが現れない。家にいないし連絡も取れない。その翌日、ご迷惑をお掛けしました、と几帳面な字でひと言だけ書かれた手紙が届いた。あれ以来3年。夫になるはずだった多岐川昇の消息を耳にした事は無い。28になった私に母は毎日のように見合いを勧めて来る。私の年の時には立派な2児の母親になっていただの、茅ケ崎のてるみちゃんも春に結婚が決まっただの、母子家庭でもエリート商社マンで人柄もいいから安心して嫁に出す事にしただの、うるさくて堪らない。聞き流してデートに出掛ける。昇が本当は商社マンじゃなくてジャーナリストになりたかった事や式の4カ月前に事故で急死したお母さんが強く望んだから私との結婚に踏み切ったという事も、後になって彼の大学時代の友人の倉田さんに聞かされるまで私は何も知らなかったのだ。親類の誰かの結婚が決まる度に見合い話と「昇さんさえあんな事をしなければ」のグチが始まる。確かに結婚式までは理想的な展開だった。就職2年目に友達の結婚式の二次会でエリート商社マンと運命の出会いをして1年後に結婚。天国と地獄だ。でも私の場合は地獄で倉田さんと言う仏に巡り合ったのかも知れない。確かに、その仏の倉田さんに随分と救われたと思う。でも仏の倉田さんとは3年経っても恋人同士ではない…。そんなある日、昇が現れ…!?
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巻165 pt
「ま、まだ…っイッてるみ…てぇ…ッ」結婚適齢期を迎えた社畜Ωの大槻正真は急遽、母によって見合いの席を設けられてしまう。秀でたαに気に入られ一時は前向きに考えるも悩んでいたある日、同僚にΩの繁殖力(カラダ)目当てではと助言されお断りを決意。まずは親を説得させるため、ちょうどその頃に拾ったイケメンヒモα・橘叶汰を恋人代行として紹介することに。あくまで恋人代行としてセックスNGとしていたのも束の間、近づけば互いのニオイに刺激され次第に抗うことはできなくなって…。
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巻550 pt
てるみは本日16歳になった女の子。料理クラブに入ってはいるけれど、決して料理上手とはいえなくて……。でも、一目惚れした大学生・柏木くんのために一念発起!! 自宅で家族を試食係に猛特訓を始めます。てるみの恋のアタック作戦開始!! 表題作ほか、初キスから10日、恋人の達郎と初めて行くスキー旅行にドキドキの莉恵。初々しい少女の恋を描いた『ABCスキャンダル』など、全3作を収録。
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巻913~968 pt
「残念なお姉さん」と共に巡るオトナ力無駄に発揮な鉄道小旅行の数々。「乗り鉄」「撮り鉄」等、鉄道好きも様々ですが彼女は素直に「旅鉄」です。『てるみな』1・2巻共々鉄道ファンにお薦めの作品です。
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巻990 pt
『花のズボラ飯』水沢悦子の 「もう傷つきたくない」という心の叫びを感じる、 渾身のエロギャグ・ショート!(フィクション) ライ●流出、巨大掲示板書き込み、SNSでのマウンティング精神、過去の恥ずかしい発言が永遠に残る… こんなにも“悪”にまみれた現代社会において、 アンチネットのポリシーを貫く携帯電話会社「もしもし堂」。 その支店に勤めるてるみさんに一方的な恋心を抱く 中学生・鈴太郎(りんたろう)の日常コメディー。 「てるみさんはねぇっ!! ネットから遠ざかって生きてて… もちろんSNSなんかもやんない… 女神的存在なんだよ!! こんなにも見境無く異性と繋がりまくってヤりまくれる世界でだよ? この現代で恋愛というものを めちゃめちゃ原始的葛神聖な駆け引きにまで高めてるんだよてるみさんは!!(以下略)」 SNS疲れた水沢悦子が、同じ気持ちだろうあなたに捧ぐ、 新しい「つながり」を求めるテレフォン・ラブ・ショート。 オールカラーで収録。
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