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キーワード:お前は俺のものだろ 単行本
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巻 352~704 pt
前世の記憶がある公爵令嬢ロザリアは、聖女に婚約者を奪われ、悪役令嬢として断罪される未来を回避するため、奮闘する日々を送っていた。だが、待てど暮せど聖女は現れずなんとそのまま王太子レイモンドと結婚することに!! 聖女の出現を待ち侘びているレイモンドを見て、この結婚は聖女が現れるまでの繋ぎだと気がついたロザリアは離縁後の居場所を探すが…… 「結婚したからにはお前が俺の妻だ」なぜかレイモンドは不器用ながらも溺愛してきてーー?? 【※この作品は話売り「聖女不在による仮初め婚なのに、不器用な王太子に溺愛されています」の電子単行本版です】 ■【収録内容】 「聖女不在による仮初め婚なのに、不器用な王太子に溺愛されています」1話~5話 電子単行本版限定描き下ろしおまけ漫画
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巻 869 pt
※電子版限定特典がございます。 コミックシーモア第1位の話題作、ついに単行本化! 侯爵令嬢のソフィアは、第二王子のデルムと婚約中。 ふたりは同じ王立魔術研究所に属していたが、ソフィアは婚約者としてデルムに仕事を押し付けられていた。 ある日ソフィアは新しい魔術を発明したが、デルムがその魔術の論文を盗み、自分の魔術として登録してしまう。ソフィアは魔術の権利を返してほしいと訴えたが、デルムは聞かない。それどころか、「お前は俺が魔術を盗んだと嘘をついた!」と主張する始末。 新しい魔術を発明したデルムは天才として研究所の中でもてはやされ、逆にソフィアは研究成果を全く出さない【無能】として蔑まれるようになった。 ソフィアの研究者としての信頼は失墜し、ひとつしかない大切な研究室もデルムに奪われてしまう。 さらにデルムは、「お前のような無能は婚約者としてふさわしくない」と、ソフィアとの婚約破棄を宣言する。 すべてを失ったソフィアは失意の中屋敷へ帰ってゆく。 だが、ソフィアはとあるきっかけから、氷のように冷たい事から『氷狼宰相』と呼ばれているレオ・サントリナと婚約することになる。 氷狼宰相と呼ばれるレオだが、実は心根が優しく、不器用なだけ。レオに愛され、ソフィアは順調に研究者として成功していく。 一方でデルムは落ちぶれていくことになり……。
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