検索結果
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巻 0~61 pt
オーストラリア有数の実業家ウェイクフィールドの卑劣な企みにより、マリナの弟が一族の会社を騙し取られた。頼みの両親はすでに他界し、過去の事故で体にハンディをもつマリナだが、無謀にも敵のパーティーに単独乗り込む。案の定追い返されそうになったところ、ひとりの資産家に助けられた。美貌の男の名はローナン。愛人を演じれば、会社奪還に協力するというではないか。ローナンの燃える瞳が、一瞬でマリナの心を熱く支配した。この取引きは危険すぎる…
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巻 0~61 pt
裕福だったニーナは、財産も仕事もすべて失い、今人生のどん底にあった。高級リゾートでウェイトレスとして働き、金持ちたちに見下される日々。休日、ビーチを散歩中に流木につまずき、頭を打ち気絶してしまう。助けてくれたのは上品で精悍な男性。厚い胸がニーナの冷えた体を包み、熱いくちづけが震える唇をなだめた。ニーナはひけ目を感じつつも彼の求めに応じ、一夜の快楽に溺れた。しかしふたりは、貧富の差以上に、最もかかわってはならない因縁の相手だった!!
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巻 0~61 pt
金も名誉も大切なひとり娘も、あんたのすべてを奪い取ると決めたんだ――不動産王ラッセル・マクレーンは高級住宅地に佇む白亜の豪邸で、美しい眉を驚きにひそめた。憎い仇敵を破滅に追い込み、今日から我が家となったこの場所で、我が物顔にシャワーを浴びる美しい女性。彼女がかつて彼の一家を地獄に突き落とした男の娘だとわかるまでに時間はかからなかった。ラッセルの瞳に昏い炎が宿る。まだ復讐は成し遂げられてはいない、彼女を汚し、自分にひれ伏させるまでは。
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巻 0~61 pt
なぜ冒険ツアー会社を営むアクティブな親から、家にひきこもってばかりの私が生まれたの? マリアは冒険家の両親に、ひけ目を感じていた。幼なじみのエディなど、マリアの両親に可愛がられ有名な冒険家になったのに。そんなある日、両親が会社をエディに譲ると言いだした! 期待を裏切り童話作家になった彼女にはまかせられないという。なんてこと! 私にも冒険心はあるわ! すると敵であるはずのエディが囁いた。「僕が君にすべてを教えよう」私はどこに導かれるの?
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巻 0~61 pt
街の片隅でデザイナーを夢みるエイミーは突然、社交界の大物のミセス・トレモントから息子のコリンと結婚するよう提案される。報酬はなんと百万ドル! 詳しい説明もないままエイミーは豪華な舞踏会に招かれた。そこで、ひき合されたコリンは闇夜のような瞳を持ち、荒々しい魅力に満ちていた。だが、コリンのゆがんだ唇は、彼女を嫌悪しているのは明らかだった。彼の美しい顔はまるで強力な磁力のように彼女をひきつける。エイミーのなかで警鐘が鳴り響いている!!
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巻 0~61 pt
「彼女なら地味で真面目だし、妻に迎えるにはちょうどいい」。ペルシャ湾岸の小国ブルクワットの第一王女サミアは、彼女を呼び出した隣国アル‐オマールのスルタン、サディクの話が聞こえ屈辱を感じた。世間を賑わすプレイボーイの王妃だなんて、とんでもないわ! それに、私はもう人前には出ないと決めているの。こっそり逃げだそうとするが彼に見つかってしまう。とっさに自分は向いていない理由を並べるが、それはすべて王妃として相応しいと強引に話を進められ…!
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巻 0~61 pt
サラにはふたつの顔があった。ひとつは理想の花嫁候補として、社交界の華と咲く顔。もうひとつは弱い立場に立たされた女性や子供を秘密裏に救う“水曜同盟クラブ”のメンバーの顔だ。今夜も子供を救うため、男装姿で窓から抜け出し霧のロンドンの裏通りをひた走る。だが魅力的で黒い噂のあるイーサン・トラヴィスという男性が邪魔をする。「君のような美しい女性が夜に何をしているんだい? 客を掴まえたいなら、僕が相手をしよう」と、サラを娼婦と誤解して――!?
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巻 0~61 pt
インテリアデザインをしているジュードは、友人のフレディに頼まれていた。フレディはとある店の開店のために、まとまったお金が必要なのだが、彼の兄が承諾しないのだ。だから一緒に兄を説得して欲しいと頼まれた。そして、弟を訪ねてきた兄のセザールを見て、ジュードは納得した。セザールは近寄りがたく、人を凍りつかせる雰囲気があった。端正な顔立ちは魅力的だが、傲慢な人! 話しあいを終えて、外に出るとあたりは雪に埋もれて身動きが取れなくなっていた!!
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巻 0~61 pt
ショーン・オコンネルは伝説のポーカープレイヤーであり、有名なプレイボーイ。サヴァナはそんな彼に勝負を挑む羽目になった。勝てば妹と新たな生活が始められるのだ! 彼女のペースでゲームは進められたものの、やがてショーンが牙をむいた。やはり伝説は名ばかりではなかった。すべてを失い途方に暮れるサヴァナ。ファイナル・コールの間際、ショーンの冷酷な言葉が投げられる。「君が負けたら、ひと晩僕のベッドに入ってもらおう」彼女は震える手でカードを切るが…!?
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巻 0~61 pt
天使の顔と悪魔の顔、どっちが本当の君なんだ――大手広告代理店のCEOブロックは、流出した機密情報の出どころが秘書のエリーであることを確信した。彼女は優秀な秘書であると同時に、冷酷な経営手腕を発揮するブロックが唯一心許せる存在であり、面接に現れたときから心惹かれた現在の愛人でもあった。ひと目で恋に落ちた相手がまさかスパイだなんて…怒りと失望を抱えながら真実を突きとめるためエリーの家に向かった彼は、そこで新たな事実を知ることになり!?
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巻 0~61 pt
赤いばらは愛の象徴――私にはもう、触れることさえ許されない…。母親の付き添いで保養地を訪れた若き億万長者マットは、退屈な田舎町には不似合いなひとりの女性滞在客に目を奪われた。輝くような美貌をわざと隠すかのような服装、周りに媚びない強気な態度、僕に群がる金目当ての女性とはまったく正反対じゃないか。ひと目で恋に落ちたマットは猛然とアタックを開始するが、彼女の男性すべてを嫌悪するような態度の影には、深く傷つけられた癒えない傷の存在が!
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巻 0~61 pt
“この町一番の優等生”マリアンは、親がすべてを決める人生に、何も疑問を抱いてなかった。着る服も、食べ物も、婚約者でさえも…。それでいいと思っていた、婚約者にふられるまでは。そのショックで町を飛び出したマリアンは、新たな生活を始める。そしてある晩、チャリティ企画の独身男性オークションで、ワイルドな男性オズと出会い、競り落とす。彼と熱いキスを交わしたとき、彼女は新しい自分に生まれ変われる気がした。――だけど彼の正体は両親が勧めるような真面目なドクターで!?
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巻 0~61 pt
シエナは別居中の夫であるアダムが暮らす豪華アパートメントを訪ねた。そこは彼が結婚生活を犠牲にして仕事に打ち込み、手に入れた成功の証。そこで彼女は5年間隠していた事実を告げる。「あなたには息子がいる」と。そして、妊娠がわかったとき、子供は欲しくないと言っていたアダムとは口論になりそうで、ひとりで育てる決意をしたことを謝罪する。ショックを受けるアダムだったが、息子の存在を喜び、父親としてのやさしい一面を見せるようになるが…。
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巻 0~61 pt
カーラはサマースクールの教師として、希望に燃えてコンウォールへやって来た。だが、ひとりの男性との偶然の再会が彼女を2年前へとひき戻した。ジェッド・ハンター! かつての恋人の従兄弟でカーラを財産目当てと決めつけ、見下したジェッド。なのに嵐の海で遭難しかけたカーラを助けてくれたのは彼だった。そしてパニックに陥った彼女をやさしく抱きしめ情熱的なキスを……あのキスはなんだったの? 思い出すととまどいを隠せないカーラだが……。
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巻 0~61 pt
ストレスで体調を崩したフルールは、親友ミアの田舎の屋敷で静養することに。実はフルールはミアの兄セバスチャンが苦手だった。男らしく魅力的な容姿にもかかわらず、無愛想で気難しいのだ。しかし見かけとは違う思いやり深い態度に癒され、次第に彼に惹かれていく。が、両親の不幸な結婚のせいで彼への好意を表せずにいた。そしてセバスチャンもまたある理由から、恋愛を徹底的に避けていたのだった。不器用なふたりは本当の思いを告げられないまますれ違い…。
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巻 0~61 pt
ある絵画展のパーティーで、ロミリーはネイラー・カーデルを紹介された。有能な企業人らしいが、話してみると傲慢でロミリーは腹立たしさを覚えた。もともと男性にはなんの期待もしていない。実はロミリーの母は画家なのだが、暴力的な父に支配され、今は心を病んでいる。その母を陰で支える彼女にとって、男なんて信用できないものなのだ。だが、ネイラーのぶしつけな瞳に見つめられると、なぜか胸がざわめく。…おかしいわ。私は男性に惹かれたりしないのに。
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巻 0~61 pt
ソフィーは、兄のジェイクに恋人との結婚に協力してほしいと頼まれた。結婚に猛反対している恋人の兄ダニエルを説得してほしいと言うのだ。そこでソフィーはダニエルにまずウエディング・プランナーとして面会し、ふたりの結婚の準備を進めているという話をした。すると、彼は「式はキャンセルだ。財産目当ての男と妹は結婚しない」などと言い出した。さらにソフィーがジェイクの妹だとわかると、彼はなぜか有無を言わさず彼女を美しいサンゴ礁の島へつれ去って…!?
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巻 0~61 pt
「今さら私が女らしく変わるなんて、無理よ!」自動車整備の仕事をするルシアナは、幼い頃に母を亡くし、兄たちに囲まれ男の子のように育てられた。22歳になった今でも女らしさの欠片もなく、自分の魅力のなさに落ちこむ毎日…。そんなルシアナを見かねた兄夫婦は、幼なじみのジェイクに、妹を女らしくするレッスンをして欲しいと頼む。だがルシアナは素直になれず反発してしまう。それがジェイクの心に火をつけた。「僕は知っている。君の女らしい部分を――」。
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巻 0~61 pt
ビリーは8歳のときに英国から地中海の島に移り住んだ。奔放な母のせいで島の子どもたちに爪はじきあった彼女を救ったのは、ひとりの少年――アレクセイ・ドラコスだった。島の権力者の息子だ。そして、今やビリーは彼の秘書として世界をまたにかけ働いている。彼への想いを胸に秘めながら…。そんなある日、母の愛人に乱暴されかけたビリーを彼が救うが? ミニシリーズ全2部作でお届けするドラマティック・ロマンスの第1弾です。
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巻 0~61 pt
幼い頃に両親を亡くしたイジー。ただひとりの身内だった伯父も他界し、天涯孤独となった彼女に残されたのは、鍵のかかった小箱だけだった。箱の中身が知りたくて、ネットで鍵を探し始めた彼女のもとに、ある日ひとりの男性がやって来た。黒塗りのリムジンに乗り、側近を従えた長身黒髪の彼が言うには――。「鍵はここにある。君はベルノニア王女で、僕の妻なんだ」何を言うの? アメリカの片田舎で育ったこの私のどこがプリンセスですって?
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巻 0~61 pt
富も地位も手にしたイタリア人実業家のアンジェロには、唯一手に入れることのできない女がいた。それは3年前、愛人関係にあったモデルのフランチェスカ。関係を公にすることを拒まれ、アンジェロが怒りのあまりに別れを告げると、彼女は姿を消した。そして今、アンジェロは良家の娘との結婚を目前に、フランチェスカと信じられない形で再会する。凍りつく彼女を見て、アンジェロは残忍な喜びに震えた。もう逃がさない。その体を思う存分もてあそんでやる!
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巻 0~61 pt
カリンはイングランド北部のタルボット邸を訪れようとしていた。この屋敷には、赤ん坊の時に生き別れた双子のフィオーナがいる。どうやって訪ねたらいいのか迷っていると若い男性が声をかけてきた。どうやらカリンをフィオーナと間違えているようだ。とまどっているカリンにその男性は突然キスをしてきた。それも、とびっきり情熱的なキスを!! あわてて逃げ出したカリンだったが、それはあまりに忘れられない出来事だった。見ず知らずの男性といきなりキスをするなんて!!
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巻 0~198 pt
スクールカースト底辺にいる僕らだって、日々の出来事に振り回されつつ必死に生きてるんだ! 謎多き「ハト部」部室を中心に巻き起こる、極小規模どたばたスクールコメディ。 公園のハトのごとく目立たず冴えない学校生活を送る「林」は、同級生の誘いで「ハト部」なる正体不明の部室へ足を踏み入れる。ユニークな仲間たちと顔を合わせるが、部長の姿だけはまだ目にすることもなく……。
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巻 0~61 pt
“神様、不憫な私に金髪で背が高くてハンサムな彼をください!”エマは限界だった。婚約していた同僚に婚約破棄され、社内で腫れ物のように扱われる日々…。彼女はつい強がりで口走ってしまった。「私、最高の恋人ができたの!」それならばと、エマは元婚約者の結婚式に、いもしない彼と出席することに――。慌てて代役を探したが、万策尽き果て残されたのはもう神頼みだけ。エマが願い事を入れたボトルを海に流すが早いか、なんと願いどおりの男性が彼女の前に現れ!?
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巻 0~61 pt
「妻や母になる心の準備ができていません」生まれたばかりの赤ちゃんのそばに嘘の書き置きと結婚指輪を残し、ローアンは姿を消した。大手銀行CEOの夫イサンドロとの結婚はビジネス上の契約とは言え、憎まれる覚悟のうえだった。2度と会うはずもなかったふたりだったが、2年後、ローアンはロンドンで彼と運命の再会をする。罪深いほど魅惑的な彼の青い瞳が氷のように冷たく彼女を見すえる。当然だわ。でも、せめて姿を消した本当の理由を知ってもらえたら…。
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巻 0~61 pt
彼と一夜を過ごしたい――女性社員憧れのCEOアレックスはカリスマ性と自信にあふれ、恋愛に興味がないダニーでも、つい目で追ってしまうほどだ。ある日、彼と乗りあわせたエレベーターが突然停止。閉所恐怖症で怯えるダニーだったが、彼にやさしく見つめられ、気づくと唇を奪われていた。私を落ち着かせるためとは言え、どういうつもり? 翌日、ダニーは派遣会社から突然解雇される。ふたりのキスシーンが動画サイトで配信され、一大スキャンダルとなっていたのだ…!
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巻 0~61 pt
ラスベガス滞在中のシドニーは、ホテルで心当たりのない手紙を受け取った。“スイートハート、君は今どこ?”普段ロスでウエイトレスをしている私が、こんな場所で手紙をもらうわけがない。地元にいても熱烈な手紙をくれる男性なんていないけど。待ちぼうけの差出人を気の毒に思った彼女は、バーに行き手紙を返すことに。それがすべての始まりだった…。人待ち顔の極めてハンサムな男性に声をかけたとき、地味で冴えなかったシドニーの運命は、スリリングに動き出した!
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巻 0~61 pt
大富豪の娘フランチェスカは、父親の死後、今は命の恩人のジャックという老人と暮らしている。だがジャックが癌だとわかり、治療費を作るため、実業家マルコスから“悪魔の心臓”という名の宝石を取り戻そうと考える。マルコスとは18歳のときに結婚し、“悪魔の心臓”を贈ったが、彼は初夜も済まないうちにそれを持って姿を消した。その恨みを晴らすためにも宝石を奪い返してみせる! なんとか成功したものの、8年ぶりにマルコスと再会するはめに――!!
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巻 0~61 pt
アンジェリーナは、もう息子を止めることはできなかった。「僕は父さんがどんな人か知りたいんだ」きっと、あなたの父親は刑務所に入っているわ。危険な魅力をもつ不良少年だったジェイク。ひと目で惹かれた16歳のアンジェリーナは、たった1度の関係で息子を身ごもるが、周囲がふたりの仲をひき裂き知らせることができなかった。もう再会することもない。そう思っていたのに…今や敏腕弁護士となった彼が現れ、もう1度あの夜をやり直そうと誘う。だけど過去の傷は忘れられなくて…。
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巻 0~61 pt
ジョーはある由緒正しき男爵の庭園で、庭師のマーチと出会い、恋に落ちた。ジョーは財産家の令嬢で、お金目当てに近づいてくる男性にはうんざりしていたが、マーチだけは違う、本当の自分を見てくれていると思っていた。けれどある晩、ジョーは彼と口論をしてしまい、それがきっかけでマーチの正体が男爵だと知ってしまう。いったいどうして? 財産目当てでないなら、男爵の彼が身分を隠して私に近づいてきた目的は?
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巻 0~61 pt
胸元があいた露出の高いドレスにラメが入った髪、安物の口紅…こんなの、私じゃないわ! 資産家の娘として生まれたソフィーだが今は昼に靴屋の販売員として働き、夜は…“お金持ちの男性と食事”をする仕事を始めようとしていた。しかし指定されたあやしげな店でソフィーは会いたくない男と再会してしまった。「ここで何をしている!?」ニコス・カザンドロス。4年前、父の客として訪れた彼に恋し、結ばれるが、やがて私のすべてを奪っていった男。
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巻 0~61 pt
トップ・プログラマーのジョーは、新しい派遣先で社長と面会し、凍りついた。3年3か月と10日憎み続けてきた男マイク・ハンターが、今目の前にいる! さらにジョーが驚愕したのは、もうひとりの憎き男、彼のいとこのマーク・ハンターも同じ会社ということ。ジョーの傷心に気づかず言い寄るマーク。ジョーの怒りを知りながら求めてくる強引なマイク。ふたりのハンターに求められ、ジョーは愛欲の渦にのまれていく。3人の過去の因縁とは…そして三角関係の行方は…!?
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巻 0~61 pt
ベスはやむなく出席したパーティーで、イタリアの大実業家、デックスに見初められる。10年で巨大なビジネス帝国を築いた、絶世の美男子…そんなにすごい人がなぜ私に? 疑問に思いながらも、ストレートな告白や、独占欲むき出しの情熱キスなど、男らしいデックスの愛に惹かれていくベス。濃密な1週間を経て、デックスからプロポーズされたベスは喜んで受ける。その陰で不敵な笑みのデックス。獲物を捕えたかのような彼のまなざしには、危険な真相が秘められていた。
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巻 0~61 pt
マリーナの骨髄が白血病の7歳の少女と一致した。見ず知らずの少女を救うため、オーストラリアからイギリスへ旅立ったマリーナは、少女の大叔父だというウィンターボーン伯爵ジェームズと出会う。老人と思いこんでいた伯爵は若く美しい独身男性で、彼女の胸はざわめいた。だが、伯爵家の執事に失礼な忠告をされてしまう。「伯爵は婚約間近なのです。ベッドにもおそばにも近づかないように」と。なんですって、私は彼目当てでイギリスに来たわけじゃないわ!
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巻 0~61 pt
アリスはイタリアの実業家ドメニコと恋に落ち、彼の言うなりに同棲生活を送っていた。けれど6か月後、アリスはその生活に終止符を打ち、イギリスへ逃げ帰っていた。なぜなら彼の隠れた愛人の存在を知ってしまったから…。それに彼は、いつも絶対に結婚しないと宣言している。いくら愛しても先の見えない関係に、身も心もぼろぼろになってしまったのだ。だが、ドメニコははるばる彼女を追ってきた。なぜなの? 私のことを欲望の対象としか見ていないくせに…!
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巻 0~61 pt
見つかってしまった…! テレビ番組で人生相談のコーナーをもっている“ポニーテールの心理学者”エリー。彼女が控室に戻ると、そこでニコライが待っていた。5年前、とある事故が起きてから彼女を執拗に追いかけてくるロシア人大富豪。彼のせいでエリーは本名も故郷も捨て、逃げていたのだ。事故の記憶さえ戻れば潔白を証明できるかもしれないのに…。彼はエリーにつめより、青い瞳を冷たく輝かせ、言いはなった。「君は僕の弟を殺した償いに、僕と結婚するんだ」
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巻 0~61 pt
完璧なパートナーとして自分を売り込むべき大事なオークションで、ステージから転げ落ちてしまったアンジェリカ。激突に備え固く眼を閉じた彼女だが、次に感じたのは広く温かい男性の胸だった。力強く響く心臓の鼓動とほのかに香るコロンの匂い…恐る恐る目を開けた彼女の目前には、冷酷な実業家として有名なポール・スターリングの端正な横顔が…! 自分の失態に青くなるアンジェリカをよそに、ポールは2万ドルもの大金で彼女を競り落とす。彼の目的はいったい何!?
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巻 0~61 pt
テッサは5歳のときに家を出た母から連絡を受け、20年ぶりの再会を夢みてフランスの片田舎へやって来た。だが訪ねた家には置き手紙があり、<借金取りから逃げなければならないの。あとはよろしくね>とだけ書かれていた。事情のわからないテッサが、村の領主ギイ・ド・トゥレーヌに話を聞くと、村中の人間から憎まれていたという母の悪評を聞かされてしまう。さらに、身持ちの悪い女の娘として、彼はテッサのことも冷たい瞳でみつめてきて…!?
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巻 0~61 pt
名門ホテルのオーナーだった父を亡くしたジェマ。彼の遺言書には、次の誕生日までに結婚しなければ、遺産はすべて継母のものになると書かれていた。元恋人にお金を渡して形ばかりの夫婦になろうとしたが、直前になって裏切られてしまい、ジェマは途方に暮れる。そこへ、10年前に父のホテルでベルボーイをしていたアンドレアスが、ホテル王となって現れた。彼は、自分を笑いものにしたジェマに救済を申し出る。ある条件つきで。それを聞いたジェマは恥辱に体が燃えた。
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巻 0~61 pt
深夜、ソフィーは隣家の裏庭に忍び込み、元婚約者グレッグとの、思い出の品を燃やしていた。彼が結婚すると知り、後悔に喘ぐソフィー。でもこれはグレッグへの後悔だろうか。ソフィーは、かつてこの家に住んでいた5歳年上のブランドを思い出す。8年前に町を出て軍隊に入った彼…。「スイートピー?」聞き覚えのあるセクシーな声に、ソフィーは振り返った。そこには弱虫だった彼女のヒーロー、そして彼女の人生を狂わせた男ブランドが、美しく逞しい姿で立っていた!!
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巻 0~61 pt
私ったらどうしてしまったの!? 見も知らぬ男性のヨットに乗って地球半周の航海に出るなんて! 港町のカフェでシェフをしていたジェニーは、自分の人生に訪れた幸運が信じられなかった。昨日まで借金を理由に、薄給でボロボロになるまで働かされていたのに、店にやって来たヨットマンが借金を肩代わりし、さらにシェフ兼クルーとして雇ってくれたのだから。だが、まだジェニーは知らなかった。その男性がさる王国の王子であることを――!
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巻 0~61 pt
幼い頃に父を亡くし、経済的に恵まれない家庭で育ったジェーンは、生まれて初めての休暇をコート・ダジュールで過ごすことに。見るからに奥手のジェーンを、まるで獲物を狙う猛獣のように見つめる男が現れた。彼の名はザビエル・サルガド=レジーユ。想像を絶する億万長者で、またの名を”プリンス・オブ・ダークネス”――気に入った女をものにしてはあっさり捨てるという。彼は甘い言葉でジェーンを誘い出し、堅く守られていた彼女の純潔を巧みに奪ったあげくに…!?
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巻 0~61 pt
玄関のドアを開けて、カルメンは息をのんだ。憎しみに満ちた目でファルークが自分を見下ろしていた! 1年半前、国際会議で砂漠の国の王子ファルークと出会い、恋に落ち、そして妊娠した。けれど身分違いの彼と結婚などあり得ない。カルメンは妊娠を隠して身をひいた。今、事情を知ったファルークは娘をひき取りに来たと言う。抵抗しても無駄だった。腕をとられ荒々しく唇を奪われると、体中から力が抜けていく。彼の圧倒的な魅力に抗える女などいるはずがないのだ。
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巻 0~61 pt
私立探偵のテイラーが車ではねてしまったのは、突然飛び出してきた絶世の美男子! 彼に言われるがまま車に乗せ、事務所へと連れてきたが、彼女が探偵だと知った瞬間、彼はとんでもないことを言いだした。「僕はヴァシュミラの第2皇子アレクサンドルだ。君に僕を暗殺しようとした犯人の調査を依頼したい」と。テイラーは彼と新婚夫婦のふりをして大使館にもぐりこむことになるが、プレイボーイと噂の皇子と生活をともにするうち、その甘い微笑に胸が高鳴って…。
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巻 0~61 pt
16世紀半ばイングランド。王に対する反逆罪で砦に囚われた聖女トニアは最期までキャヴェンディッシュ家の名を汚さぬよう、気丈にふるまっていた。やって来た死刑執行人サンドルはトルコ石色の瞳が美しい謎めいた男性。一瞬のすきを狙って逃げようとしたトニアだったが、川に落ちてしまう。思わず助けてしまったサンドルは、彼女のあまりの清らかさに処刑をためらう。人質に囚われた従弟のため、どうしても彼女の心臓を王の下に届けなくてはいけないのだが――!?
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巻 0~61 pt
クリスマスイブ。ジョーが毎年恒例の店番をしていると、そこに急ブレーキで1台の車が停まり、なかからとびきりゴージャスな男性が現れた。幼い少女へのプレゼントが欲しいと言う。だが、オーストラリア片田舎の生活雑貨店で、それは無理な注文だった。がっかりする彼に、ソフィーは妹のために買っておいたぬいぐるみを差しだした。喜び走り去った彼の車を見送り、また日常生活の始まりだ。ところが家に戻ると、さっきの彼が待っていた。ジョーに頼みがあると言うが?
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巻 0~61 pt
19世紀英国。ローズはとんでもないスキャンダルに巻き込まれ、ロンドン社交界で格好の噂の的になっていた。見かねたいとこのイザベルの誘いを受け、遠く離れたヨークシャーのモートン城でクリスマスを迎えることにした。田舎の社交界では知られてないはず、と思ってやって来たのだが、彼女のゴシップを信じているサー・マイルズが招待客のひとりとして現れ、「あなたを侮辱して追い出すより、競うほうが楽しい」と親しげに近づいてきたのだ。いったい何が狙いなの!?
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巻 0~61 pt
ジャーメインのもとに、出張中の恋人アッシュから久しぶりに電話があった。が、様子がどうも変だ。それもそのはず。出張とは真っ赤な嘘で、彼はジャーメインの姉とずっと一緒だったと言うのだ。またなの! もう何度も美しい姉に恋人を奪われているのに。しかも彼は、姉がけがをしている、「世話をしに僕の兄ルーカスの屋敷に来てほしい」と頼みこんでくる。ジャーメインが断ると、その夜、なぜかルーカスが現れ冷たく言い放った。「強情はやめて、君はうちへ来るべきだ」
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巻 0~61 pt
ロミーはシングルマザーで、高級スーパーマーケット・チェーンに勤めている。社長は昔の恋人レックス。その微妙な関係から、ふたりは接触を避けてきた。そんなふたりが一緒に出張することに! 預け先を見つけられず子連れで空港に現れたロミーを見ると、レックスは軽蔑するように言った。「重要な商談に赤ん坊を連れていくとは論外だ」ロミーは怒りと同時に悲しみを覚えた。12年前、情熱にまかせて駆け落ちまでした人なのに。でも、もうあの頃には戻れないんだわ…。
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巻 0~61 pt
「キャリー、お願い! 夫とケンカして留守録にひどいことを入れちゃったの。携帯電話をとってきてちょうだい」。顧客に頼まれ、イヤだと思いながらもしかたがなくパーティー中、書斎に忍びこんだキャリー。主人に発見されそうにさったところを美形の男性が逢引のふりをして、ごまかしてくれる。だからって突然キスをするなんて…! 怒るキャリーに彼は――「まさか泥棒が、我が一族の跡継ぎを育てているとはな」。彼の正体は、甥をつれさりに来たギリシアの億万長者!?
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