検索結果
-
話 66 pt
雑誌記者イザベルは、高名な作家アニータからインタヴュアーに指名されブラジルを訪れる。アニータに彼女の娘婿として紹介された男性をひと目見て凍りついた。3年前にロンドンで出会い、情熱的な一夜を過ごしたあと、突然姿を消したアレジャンドロ。彼からの連絡を待ち続けていたのに他の女性と結婚していたなんて!見れば彼の顔には醜い傷跡が刻まれていた。動揺するイザベル。この再会は偶然ではない。彼の目的に思い至ったとき、イザベルは恐怖におののいた!
-
話 66 pt
兄の戴冠式に出席するためクセイ王国に向かう途中、タヒールは墜落事故に遭った。怪我を負った彼を救ったのは、砂漠に住む美しいアナリーサ。タヒールは記憶を失っていたが、アナリーサの看護で体は回復していった。孤絶した砂漠で過ごすうち、お互いに惹かれあい、タヒールとアナリーサは体を重ねる。その翌朝、突然タヒールが侮蔑に満ちた言葉を投げつけ、冷酷に彼女を突き放したのだ。あんなにやさしかった彼が、いったいなぜ!?私の体だけが目当てだったの!?
-
話 66 pt
ラフィクはクセイ王国の皇族だった。しかし王位とは程遠く、若くして国を出て、オーストラリアで実業家として成功していた。ところが、思いもかけず兄が国王に即位することになり、国に戻る。そこで出会ったのが昔自分を捨て他の男と結婚したセラだった。セラの夫はすでに亡くなっていて今はラフィクの母親の侍女になっていた。セラの態度はよそよそしかったが、ある事故をきっかけにふたりは徐々に打ち解けていく。だが突然、ラフィクの兄が国王の継承を辞退して…!?
-
話 66 pt
億万長者の婚約者、贅沢な料理、大勢の祝福--すべては完璧のはずなのに、なぜこんなに気が重いの?自分の婚約披露パーティーなのに、ヤスミンの気分は憂鬱だった。スキャンダルを起こしてクセイ国を追放されて13年。この婚約ですべてを許されて故国に戻れたのに、彼女の気持ちは晴れなかった。やがて招待客のなかに次期国王カリーフの姿を見つけたとき、彼女の動揺は頂点に達した。彼にきっと責められるわ…。“僕たちは13年前に結婚したはずだ”と。
-
話 66 pt
モーガンアイルの王女ソフィーは、広いパーティー会場でアレクサンダー・ラトリッジの姿を目にして凍りついた。この10年、忘れることさえできなかった初めて愛した人。男性的な意志の強い瞳も、セクシーに乱れた艶のある髪も、あの頃と同じようにソフィーの心を熱くする。切ない思い出に浸った一瞬、ソフィーはこちらを見据える冷たい双眸に気がついた。確かに見えた復讐の炎を隠し、素知らぬ顔で彼女に近づいてくるアレクサンダー。彼はいったい何を考えているの!?
-
話 66 pt
トップ・プログラマーのジョーは、新しい派遣先で社長と面会し、凍りついた。3年3か月と10日憎み続けてきた男マイク・ハンターが、今目の前にいる!さらにジョーが驚愕したのは、もうひとりの憎き男、彼のいとこのマーク・ハンターも同じ会社ということ。ジョーの傷心に気づかず言い寄るマーク。ジョーの怒りを知りながら求めてくる強引なマイク。ふたりのハンターに求められ、ジョーは愛欲の渦にのまれていく。3人の過去の因縁とは…そして三角関係の行方は…!?
-
話 66 pt
倒産寸前の老舗宝石商の父を救うため、営業目的でセレブのパーティーへと乗り込んだターリア。そこで圧倒的な魅力を放つギリシャの若きホテル王タノス・サワキスと出会う。だが、彼こそが父を窮地に追い込んだ張本人だった!「君は俺の復讐の標的。だが俺の愛人になるなら救ってやろう」突然の挑発的な言葉。なかば強引に結ばれた愛人契約。そうして、豪華ホテルで始まったサディスティックな欲望に弄ばれる日々。タノスの復讐とは…その本心とはいったい―――!?
-
話 66 pt
ベスはやむなく出席したパーティーで、イタリアの大実業家、デックスに見初められる。10年で巨大なビジネス帝国を築いた、絶世の美男子…そんなにすごい人がなぜ私に?疑問に思いながらも、ストレートな告白や、独占欲むき出しの情熱キスなど、男らしいデックスの愛に惹かれていくベス。濃密な1週間を経て、デックスからプロポーズされたベスは喜んで受ける。その陰で不敵な笑みのデックス。獲物を捕えたかのような彼のまなざしには、危険な真相が秘められていた。
-
話 66 pt
ジョーはある由緒正しき男爵の庭園で、庭師のマーチと出会い、恋に落ちた。ジョーは財産家の令嬢で、お金目当てに近づいてくる男性にはうんざりしていたが、マーチだけは違う、本当の自分を見てくれていると思っていた。けれどある晩、ジョーは彼と口論をしてしまい、それがきっかけでマーチの正体が男爵だと知ってしまう。いったいどうして?財産目当てでないなら、男爵の彼が身分を隠して私に近づいてきた目的は?
-
話 66 pt
運命のバレンタインデー。今年もその日がやって来る。カムは憂鬱だった。ロマンティックな記念日に出会い、恋に落ち、駆落ちした夫ブレイン。ところが結婚の3日後、彼は突然、姿を消してしまった。それから6年、念願だったカフェのオーナーになり、すべて順調な日々を送る彼女の前に、再びブレインが現れる。すべてを水に流し、やり直したいと彼は言う。怒りが募る一方で、かつて愛した人の温かい手に触れると、カムは彼の胸にすべてを預けたいという衝動に駆られた。
-
話 66 pt
世界的大企業で働くアンドレアは、ある日突然グループ全体を率いる若きCEOガブリエル・クルスからの呼び出しを受けた。彼は冷酷な経営者として名高い男。私何かしてしまったのかしら?不安な気持ちで向かった先には褐色の肌と豊かな黒髪が美しい見覚えのある男性が――なんと夏の終わりとともに行方知れずになったかつての恋人の姿だった!そして告げられた衝撃の事実、彼女の大切な恋の思い出はすべて、嘘で塗り固められた庶民調査の一環だったと言うのだ…!
-
話 66 pt
絶対に愛してはいけない人なのに、どうしようもなく惹かれてしまう。そんな恋愛が人生には起こり得る。サラの場合がまさにそうだった。アレックス・メリックは商売敵だし、父を破滅させた張本人でもある。彼に会社をつぶされ心労から父は亡くなってしまったのだ。ところが何事もなかったかのように、アレックスは私に誘いをかけてきた。彼は悪質なプレイボーイに違いない! それなのに、私はどうかしている…。抵抗するどころかみずから唇を求めてしまうなんて!
-
話 66 pt
観光ガイドとして働くフランチェスカには、婚約者がいる。なのに上流階級で大物実業家のカルロに誘いをかけられ困惑していた。プレイボーイの気まぐれとわかっていても、経験したことのない熱い思いに駆られてしまうから…。やがて正式の婚約発表の夜が来たが、フランチェスカは婚約者の裏切りを目の当たりにしてショックで倒れかけてしまう。その時、彼女をやさしく抱きしめたのはカルロのたくましい腕だった。あたかもこうなることを予測していたかのように。
-
話 66 pt
会計士のアマンダは友人から頼みこまれ、あるテレビ番組の企画に協力することになった。正反対の暮らしをしている他人同士が、互いの生活を交換するという内容だ。アマンダの相手はガーデンデザイナーのウィル。植物を愛し、日々の暮らしを豊かに楽しむ彼と、1日中デスクにかじりつき、数字を相手に計画どおりにいっさい事を進めるアマンダでは、まさに水と油…。ところが彼女は気づいてしまった。ウィルと出会ってから人生が生き生きと輝きだしたことに。
-
話 66 pt
胸元があいた露出の高いドレスにラメが入った髪、安物の口紅…こんなの、私じゃないわ!資産家の娘として生まれたソフィーだが今は昼に靴屋の販売員として働き、夜は…“お金持ちの男性と食事”をする仕事を始めようとしていた。しかし指定されたあやしげな店でソフィーは会いたくない男と再会してしまった。「ここで何をしている!?」ニコス・カザンドロス。4年前、父の客として訪れた彼に恋し、結ばれるが、やがて私のすべてを奪っていった男。
-
話 66 pt
向こうからやって来るのは、トレントだわ!彼の姿を目にした瞬間、ペイジはみじめな出来事を思い出していた。あれは1年前。ラスベガスのホテル従業員のペイジは、客のトレントに誘われ、彼のスイートルームに行くという過ちを犯した。そして味わった最低の屈辱の一夜。だが再会したトレントは、ペイジのことなどさっぱり覚えていない様子で、彼女はさらに傷ついた。さらに翌日、なぜか彼は別人のような態度で再びペイジを誘惑して…?
-
話 66 pt
リアノンの親友が、赤ん坊を産んですぐに亡くなった。赤ん坊の父親に事情を伝えようと、リアノンはルカス・ペトラキデスに会いに行くが、高級リゾートホテルを所有する不動産王のルカスは、赤ん坊は自分の子ではないと断言したばかりか、彼女を金目当てのゆすり屋だと決めつけた!さらにマスコミの目を警戒する彼は、リアノンをエーゲ海にあるペトラキデス家所有の島へ強引に連れ去ったのだ。そして誰もいない夜の海辺で罰っするような激しいキスを与えられ…?
-
話 66 pt
エーゲ海に浮かぶ島国フォーテネグロ。アイオナンスの姉は皇太子マックスと結婚したが放蕩生活を送った挙句、愛人と事故死した。王国の掟によると、その罪をつぐなうため妹である自分が殿下と結婚しなくてはならないという。王家の跡継ぎを産むための生け贄になるなんて、この21世紀の世の中に…!?しかし、結婚パレードで圧倒的な男性的魅力をもつ彼に、とろけるような熱いキスをされ頭のなかが真っ白になってしまう。彼にとってもこの結婚は義務なのに…。
-
話 66 pt
イザベラが少女の頃から恋い焦がれているギリシア富豪一族の次男セロン。旧友だった互いの父親がともに亡き今、彼は彼女の後見人となった。久しぶりの再会を前に彼女は決心した。もう子供扱いされたくない。イザベラはセクシーな服を選び、成熟した自分をアピールする。セロンがうろたえるのを見て満足した矢先、彼が貞淑な令嬢ともうすぐ婚約し、後見をまかせる花婿候補を選んでいると聞く。--彼はまだ本当の愛に目覚めていないだけ。必ず私が気づかせてあげるわ!
-
話 66 pt
イサルトが家族で細々と営んでいた牧場が経営難に陥り、アラブの小国を治めるシーク・ナディムに買い取られることになった。ところが、下見にやって来たナディムは1頭の馬を気に入り、その馬を調教したイサルトに彼の国に同行するよう命じる。牧場を奪い取っただけでなく、病気の父を置いてアイルランドを離れろですって!?激しく反発を覚え抗議する彼女にナディムは黒い瞳を冷ややかに輝かせ、言い放った--ここが僕のものになった以上、君も僕のものだ。
-
話 66 pt
学芸員タムシンは驚くべき記録を発見し、大公アラリック殿下に面会を求めた。「殿下は大公というだけでなく、王位を継ぐ正統な後継者です」アラリックは驚き、国の混乱をたくらむ政敵の差し金ではないかと彼女を疑う。タムシンから目を離すわけにはいかない!監視するため、彼女に接近するアラリックだが、そんな思惑などつゆ知らぬタムシンはみめ麗しき彼に惹かれていき--仕事に没頭してばかりの地味なわたし。人の愛情をかきたてる人間ではないのよ。
-
話 66 pt
「僕の恋人になってくれたら百万ユーロ払う。ただし愛の告白も約束もなしだ」夢見心地でいたステイシーは、フランコの言葉に愕然とした。--モナコを訪れたステイシーは、その美しき小国で、とびきりハンサムなフランコと出会った。彼はなぜかステイシーに興味を示し、ディナーに誘ってきた。どうして私なの?戸惑いながらも、彼の危険なほどの魅力にときめきを抑えられず、誘いに応じたステイシー。だが、きらびやかな誘惑の裏には甘い罠が仕掛けられていたのだ!
-
話 66 pt
「もっとむこうみずに生きてみたい」30歳の誕生日、グウェンはケーキ用のラム酒を手につぶやいた。夫に捨てられ、ふたりの子供を一所懸命育ててきたけど、最近ふと空しくなる。私の人生ってなんだったのかしら。その声をたまたま現れた隣人スペンスに聞かれてしまう。「僕からプレゼントをあげよう」彼から胸に嵐を起こすような熱いバースデイ・キスをされる。彼は会社を経営するやり手でゴージャスな男性。さえない女をからかった冗談のキスだとわかっているけど!?
-
話 66 pt
医師としてハナが働くオーストラリアの奥地に、ある日小型ジェット機が舞い降りた。やって来たのは、遠いアラブの国の偉大なる統治者シーク・マリク。彼は、ハナが育てている6歳になる甥のミッキーは未来の王になると告げ、こんな不毛の地に置いてはおけない、ミッキーを渡せと迫ってきた!なんてこと…育児放棄した妹の代わりに赤ん坊の頃から愛をそそいできたのに。しかもミッキーを手放さずに済む方法はただひとつ、彼との結婚だけだと宣言され…?
-
話 66 pt
クリスタが幼なじみのジャックから受けた秘密の相談、それは--「実は僕は小説を書いているんだ」おだやかな彼にそんな意外な一面があったなんて!しかも、それは夢と憧れがつまった甘々のロマンス小説で、男性だということを隠して書いているらしい。しかし、取材で顔を出さなくてはいけなくなったため、クリスタは彼に替え玉を頼まれてしまう。初めてのニューヨークでテレビ出演!しかも、超リッチな高級ホテルにふたりきりで泊まることになって…!?
-
話 66 pt
フライト・アテンダントをしているルーシーは、機中でマルディビノ公国のプリンスであるグイドと知りあい、ふたりは気ままな愛人関係になった。そして1年ほどたった頃、ルーシーはグイドにマルディビノ公国で行われる彼の甥の洗礼式に招待された。身分が違いすぎると、無理矢理、彼に負担にならない関係をしていた彼女にとって、それは意外な彼の行動だった。もしかして、私は愛されているの?だが、彼の国を訪れたとき、ルーシーは彼の本当の企みを知った--!!
-
話 66 pt
スペインきっての名家の出であり、知らぬ者のない大実業家ラファエル‐ルイス・カステナダスは悪夢のような光景を目にして凍りついた。夢みるような瞳、豊かに波打つ黒髪、間違いない、彼女は親友アンジェリーナが望まぬ妊娠の末にイギリスへ養女に出したマグダレーナだ。純真そうな態度を装って本家の子供の洗礼式にやって来るなんていったいどういうつもりなんだ。彼女を排除しなくてはならない、たとえどんなに恨まれようと、彼女を汚すことになったとしても…!
-
話 66 pt
マリーナの骨髄が白血病の7歳の少女と一致した。見ず知らずの少女を救うため、オーストラリアからイギリスへ旅立ったマリーナは、少女の大叔父だというウィンターボーン伯爵ジェームズと出会う。老人と思いこんでいた伯爵は若く美しい独身男性で、彼女の胸はざわめいた。だが、伯爵家の執事に失礼な忠告をされてしまう。「伯爵は婚約間近なのです。ベッドにもおそばにも近づかないように」と。なんですって、私は彼目当てでイギリスに来たわけじゃないわ!
-
話 66 pt
アリスはイタリアの実業家ドメニコと恋に落ち、彼の言うなりに同棲生活を送っていた。けれど6か月後、アリスはその生活に終止符を打ち、イギリスへ逃げ帰っていた。なぜなら彼の隠れた愛人の存在を知ってしまったから…。それに彼は、いつも絶対に結婚しないと宣言している。いくら愛しても先の見えない関係に、身も心もぼろぼろになってしまったのだ。だが、ドメニコははるばる彼女を追ってきた。なぜなの?私のことを欲望の対象としか見ていないくせに…!
-
話 66 pt
旅行代理店に勤めるケリーは、入ってきた男性を見て驚愕した。ギリシアの不動産王、テオ・ディアコス。十四カ月前、わたしを紙くずのように捨てた男が、今さら何をしに来たの?おののくケリーに、テオは言った。「きみの手を借りたくて、連れ戻しに来たのさ」身勝手な彼に憤りつつも、ケリーは安堵した。どうやら秘密がばれたわけではないらしい。翌日、脅しまがいの彼の要求に屈し、彼女はアテネに発った。テオとの間にできた我が子、ルーカスを身内に託して。
-
話 66 pt
完璧なパートナーとして自分を売り込むべき大事なオークションで、ステージから転げ落ちてしまったアンジェリカ。激突に備え固く眼を閉じた彼女だが、次に感じたのは広く温かい男性の胸だった。力強く響く心臓の鼓動とほのかに香るコロンの匂い…恐る恐る目を開けた彼女の目前には、冷酷な実業家として有名なポール・スターリングの端正な横顔が…!自分の失態に青くなるアンジェリカをよそに、ポールは2万ドルもの大金で彼女を競り落とす。彼の目的はいったい何!?
-
話 66 pt
テッサは5歳のときに家を出た母から連絡を受け、20年ぶりの再会を夢みてフランスの片田舎へやって来た。だが訪ねた家には置き手紙があり、<借金取りから逃げなければならないの。あとはよろしくね>とだけ書かれていた。事情のわからないテッサが、村の領主ギイ・ド・トゥレーヌに話を聞くと、村中の人間から憎まれていたという母の悪評を聞かされてしまう。さらに、身持ちの悪い女の娘として、彼はテッサのことも冷たい瞳でみつめてきて…!?
-
話 66 pt
シャーリーの片思いの相手は兄の友人ギャレット。ハイスクールの頃から恋しているが、彼は上流階級の貴公子。同じニューヨークに住んでいてもコーヒーショップ店員の彼女とは住む世界が違う。あきらめきれずにいたある日、彼が慈善パーティーで競りにかけられると知り、彼女は一世一代の賭けに出た。いつもの自分とは違う魅惑的な赤いドレスの女になりすまし、全財産はたいて彼を競り落とし誘惑するのだ!そうして思惑どおり彼女は別人として彼と一夜を過ごすが?
-
話 66 pt
見つかってしまった…!テレビ番組で人生相談のコーナーをもっている“ポニーテールの心理学者”エリー。彼女が控室に戻ると、そこでニコライが待っていた。5年前、とある事故が起きてから彼女を執拗に追いかけてくるロシア人大富豪。彼のせいでエリーは本名も故郷も捨て、逃げていたのだ。事故の記憶さえ戻れば潔白を証明できるかもしれないのに…。彼はエリーにつめより、青い瞳を冷たく輝かせ、言いはなった。「君は僕の弟を殺した償いに、僕と結婚するんだ」
-
話 66 pt
名門ホテルのオーナーだった父を亡くしたジェマ。彼の遺言書には、次の誕生日までに結婚しなければ、遺産はすべて継母のものになると書かれていた。元恋人にお金を渡して形ばかりの夫婦になろうとしたが、直前になって裏切られてしまい、ジェマは途方に暮れる。そこへ、10年前に父のホテルでベルボーイをしていたアンドレアスが、ホテル王となって現れた。彼は、自分を笑いものにしたジェマに救済を申し出る。ある条件つきで。それを聞いたジェマは恥辱に体が燃えた。
-
話 66 pt
深夜、ソフィーは隣家の裏庭に忍び込み、元婚約者グレッグとの、思い出の品を燃やしていた。彼が結婚すると知り、後悔に喘ぐソフィー。でもこれはグレッグへの後悔だろうか。ソフィーは、かつてこの家に住んでいた5歳年上のブランドを思い出す。8年前に町を出て軍隊に入った彼…。「スイートピー?」聞き覚えのあるセクシーな声に、ソフィーは振り返った。そこには弱虫だった彼女のヒーロー、そして彼女の人生を狂わせた男ブランドが、美しく逞しい姿で立っていた!!
-
話 66 pt
庭に薔薇が咲き誇る美しい屋敷ローズクリフ。今日は新しい当主を迎え入れるため、使用人たちが準備に追われている。そのなかのひとりマギーは少しナーバスだった。やさしかった亡き主ヴィヴィアンの言葉「私の孫ボウが君の王子様なんだ」---そんな展開あるわけがない。だって私の過去は---。やがて雄々しい探検家ボウ・プレスコットの帰郷で湧く屋敷。マギーは息を呑んだ。彼の美しさに。そして自分を睨みつける、深いエメラルドの瞳に浮かんだ拒絶と蔑みに!
-
話 66 pt
あの笑顔も、あのキスも、きつく抱きあったふたりの体の熱ささえ、すべてはお金のためだったのね--冷血な父親から逃れるため、素性を隠しラナイ島のカフェ店員として働くシェイナ。ゆっくりと時間の流れるリゾート地で本来の自分を取り戻しつつあった彼女は、観光のため島を訪れた若く魅力的な男性マルコと恋に落ちる。彼の前ではありのままの私でいられる…。しかし真実を打ち明けたいと思ったその時、彼がシェイナをつれ戻すため父に雇われていることがわかり!?
-
話 66 pt
新進気鋭の建築家コーマックの秘書を務めるリジーは、カリブ海の小島への出張同行を命じられる。ふたりきりの旅行に驚き、胸をときめかせるが仕事と妹の世話に明け暮れるこんな地味な自分をボスが相手にするわけがない。だがその夜、彼が家を訪ねてきて秘書に相応しいドレスや靴を今から買いそろえようと言いだしたとき、リジーの驚きは疑惑に変わった。仕事なのになぜ?翌朝の飛行機で、その謎は解けた。彼は「この週末、君が僕の妻だ」と言いだして--!?
-
話 66 pt
あそこに立っているのは本当にローラだろうか。ドルーはわが目を疑った。まさか、そんなはずはない。妻は一年半前、事故で死んだのだから。しかし、見れば見るほどそっくりな彼女にドルーは近づき、声をかけてみた。「ローラ!」ところが、彼女はメアリー・シェパードと名乗った。目も、髪も、声も、そっくりなのに…。ローラは事故にあった時、記憶を失ったのだった。ドルーの心境は複雑だった。妻が生きていたのはうれしい。でも、ふたりが離婚寸前だったことを彼女が思い出したら……。
-
話 66 pt
「あの女の娘など愛せるはずがない!」レイチェルはセバスチャンの言葉を聞き凍りついた。奔放な母親のために色眼鏡で見られることの多い彼女にとって、母親が再婚したギリシャの地で、心を許せる相手はセバスチャンだけだったのだ。それにレイチェルは、実業家として有名でどこかセクシーなこの義理の従兄を心密かに愛していた。でも彼が私をそこまで嫌っていたなんて…。ところがセバスチャンは彼女を罵りながらも、いやがるレイチェルに強引な口づけを与え!?
-
話 66 pt
古城の改装の仕事を請けたサラは、現場のイリュリア公国に向かった。この公国の王子のゲイブとサラは、かつて婚約していた。しかし、ゲイブが彼女に貸した家宝のネックレスが紛失してしまい、サラはその犯人と決めつけられて婚約は破棄された。王子と一介のデザイナーではもう会う機会も無いと思っていたサラだったが、彼女を待っていたのは、忘れもしないゲイブだった。そして彼は冷徹な眼をして、紛失したネックレスを返すまで城から出さないと宣言した!
-
話 66 pt
ギリシア人大富豪クリュザンダーとマーリーは、彼がNYに来たときだけ熱いひとときを過ごしていた。しかし、マーリーは彼に「僕らには“関係”なんかない。君は愛人だ」という辛辣な言葉をかけられたうえ、なぜか突然ペントハウスから追いだされる。ショックを受け、夜の街をさまよう彼女はあやしげな男たちに誘拐されてしまう!3か月後、クリュザンダーのもとに届いたニュースは--発見されたマーリーは記憶を失くしており、しかも妊娠しているという!
-
話 66 pt
婚約までした男性に、セックス相手としてつまらないという理由でふられてしまった!ひどく傷ついたマディは一大決心をする。友人の兄マックスは有名なプレイボーイだ。彼を利用して恋愛テクニックを学び、もう2度と男性に傷つけられない女性になりたい。ところが、いざマックスを目の前にすると、圧倒的な魅力にめまいがしそうになった。あり得ないほどのハンサムだ…。勇気を出して幼いキスをしかけてくるマディを、彼は鼻で笑い、予想もしなかった行動に出た!
-
話 66 pt
秘書のジョリーンは、社長のチェイン・テンプルトンを見たとき、声もなく立ちすくんだ。今朝、私をふしだらな女と蔑んだ男が社長だったなんて!元上司に迫られているところを目撃されたのだ。とんでもない誤解だわ!だが彼は、氷のような眼差しをジョリーンに向け、聞く耳をもたない。こんな横柄な社長とロシアへの長期出張中、ふたりきりで個室のシベリア鉄道で移動だなんて!けれど、寸分の隙もなくスーツを着こなす彼に、ジョリーンの心は乱されて…!?
-
話 66 pt
クリスマスまであと39日。<秘密のサンタ協会>で目が回るほど忙しく働くカーステンのもとに、ひとりの男性がやって来た。少し傷ついた目をした寂しげな彼は、ボランティア志望と言うが、セクシーすぎて善行を施すタイプにはとても見えない。「今、必要なのは子供用の上着50着だけよ。他に仕事はないわ」と追い払ったのに、彼はすぐに上着を用意して戻ってきた。彼は何者?ハンサムで慈悲深い男性を神様が私に届けてくれたの?
-
話 66 pt
理学療法士のルーシーは4年前、働いていたラグビーのイングランド代表チームのスター選手、ハリドと恋に落ちた。ところがある日突然、ハリドは理由も告げぬままルーシーを捨てて、故郷であるビリャルへ帰国してしまったのだ--重要な真実を知ることもなく。今回のチーム遠征先がビリャルだと聞いて、ルーシーは決心した。彼に会ってあのことを告げよう。だが、空港で彼女を出迎えたのは、かつて愛した男性とは似ても似つかない、冷酷なシークだった。
-
話 66 pt
なんてひどい言葉なの…!アラナは恋人のプロポーズに愕然とした。スペインの侯爵ラウルと婚約していたアラナは、輝く太陽のような彼に夢中だった。だが、アラナは知ってしまった。彼は、跡継ぎを産むバージンの花嫁が欲しいだけだったのだ!愛されていると思っていたのに…。傷ついたアラナは、彼のもとを去った。なのに、また顔を合わせる日が来るなんて!しかもこれから彼に、残酷な知らせを告げなければならない。より魅力的になって現れた彼にアラナは…!?
-
話 66 pt
横暴な父の策略によって、フェリックスは18歳で結婚させられるはめに。登記所で初めて会った結婚相手は10歳年上のネーサン・マロリー。長身で洗練された彼をひと目見て、フェリックスは恋に落ちた。しかし入籍を済ませ、家に帰り着いたふたりを待っていたのは、父のネーサンに対する手ひどい裏切りだった。冷酷な父の行為に、過去の記憶がよみがえる。稲妻が暗闇を裂き、雷が轟くなか、父が母を凌辱していたあの夜!それはこの結婚の行く末を暗示するようで…。
-
話 66 pt
クラブ歌手のジュリーは、一流クラブに呼ばれてローマを訪れた。かつての恋人リコの生まれ故郷だ。激しく愛しあうふたりは、彼の祖父に無理やり別れさせられたのだった。その時の息子がもう7歳になることを、リコは知らない。そしてここローマで、再び彼と会うことになるなんて!8年の月日はリコを冷酷無情な人間に変えていた。そしてジュリーは驚くべき真実を知らされる。ローマに彼女を呼んだのはリコであり、その目的は復讐にほかならないということを!
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。
お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。
特集から探す
特集から探す
-
KADOKAWA特集<少年・青年編>
【1/2更新】KADOKAWAの人気コミックが入荷!
-
KADOKAWA特集<少女・女性編>
【1/2更新】KADOKAWAの人気コミックが入荷!
-
燃える男の必読書!双葉社男性マンガ特集
【12/26更新】『ハーレム王の異世界プレス漫遊記 ~最強無双のおじさんはあらゆる種族を嫁にする~(コミック)』他 注目作品が続々入荷♪
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す