検索結果
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巻 550 pt
大好きな両親を交通事故で失ったばかりのエデンは、ロンドンの片隅に部屋を借り、残された義兄と傷心の日々を送っていた。そんなある日、エデンの部屋に突然、裕福な身なりの男性が乗り込んできた。彼――大企業社長のスターン・パーネルが言うには、彼が後見人をしている若い娘を義兄が金目当てにたぶらかし、駆け落ちしたというのだ。そして、エデンの体をじろじろと眺め回すと、彼はその瞳に蔑みの色をうかべて決めつけた。彼女も詐欺師の仲間だと。
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巻 550 pt
堅物で有名な研修医のアリッサは、同僚のお節介からプレイボーイで有名な顧問医セブとデートをすることに。彼は1度デートした女性とは2度とつきあわないという噂。アリッサの最も苦手なタイプだ。しぶしぶ迎えたデート当日、セブは食事をしながらアリッサを熱っぽく見つめて思わせぶりに言った。「僕は好き嫌いはない。なんでも食べるよ」――やっぱり彼は軽薄な人ね。でも不覚にもドキドキしてしまう。バカな私、5年前のあの苦い思いをまた味わうつもりなの!?
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巻 550 pt
カリブ海に浮かぶサン・フェリペ島を訪れたミーガンは、迎えに現れた甥レミーの逞しく成長した姿に目を奪われた。彼に会うのは16年ぶり。15歳のときに両親が別れて、母が島に住むレミーの祖父と再婚して以来。奔放な母を許せず、実父と暮らすことを選んだ私は、大好きだったレミーやこの場所から距離を置いた。そう…永遠に置いておくべきだったんだわ。ミーガンの瞳に潜む欲望を誘い出すかのように、レミーが熱い視線を絡ませる。禁断の恋が始まろうとしていた。
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巻 550 pt
大好きだった継父が亡くなりジニーは落ち込むが、母と妹は遺産のほうが重要らしく遺言書が読み上げられる日を心待ちにしていた。そしてついにその時がやって来たが…「――亡くなった父の財産はすべて僕が相続する」突然現れた継父の実の隠し子、アンドレがすべてを奪い去ってしまった! 相続して当然だと思っていた母と、結婚目前で豪華な披露宴を計画していた妹は無効だと彼を脅迫するがまったく効果はなかった。そして彼はジニーへ値踏みするような視線を向け…。
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巻 550 pt
婚約者の愛情に疑問を感じた看護師のフィリダは思いきって婚約破棄を切り出した。病院も辞め、老婦人の付き添い仕事で船旅に出るが、彼女の容態が急変し混乱のなか現地に置き去りにされてしまう。そんな時、救いの手をさしのべてくれたのは同じ客船に乗り合わせていた医師のピーテル。彼の厚意により無事帰国したフィリダだが、そのままオランダにある彼の屋敷へ招待される。知れば知るほど誠実なピーテルに、元婚約者とは違う気持ちを抱き始めるフィリダだが…!?
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巻 550 pt
目を覚ましたとき、彼女は見知らぬ男性に抱きかかえられていた。あなたは誰? いえ、私は誰なの…!? 記憶を失い、自分の名前さえ思い出せないなんて。ここはノーウィック伯爵の城。嵐で船が難破し、浜辺に打ちあげられていた彼女を伯爵が見つけ、つれ帰ったのだという。マーガレットと呼ばれるようになった彼女は、冷厳ななかに思いやりを秘める伯爵に惹かれていく。記憶喪失は偽りで、敵の罠ではないかと疑う彼に、なぜか熱く混乱するようなキスをされて…!?
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巻 550 pt
小さな町のダイナーで働きはじめたスザンヌは見知らぬ男性に、「僕の町でなぜ勝手に働いている」と責めたてられた。僕の町ですって、なんて横暴な人なの?しかし、彼こそがスザンヌがこの町へ捜しに来た目的の人、ケイド・アンドレアスだった。こんな身なりで億万長者だなんて信じられないけれど、男らしくセクシーな魅力につい惹かれてしまいそう。でも今は、彼に祖母の遺産の株を買ってもらうことが最優先。でも、この抑えきれない気持ちをどうしたらいいの?
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巻 550 pt
「もし28歳になってもお互い独身だったら結婚しよう」高校の卒業式の夜、アメリアは親友タイラーにそうもちかけられた。まさかと思っていたのに…。10年後の同窓会、夫や子供の話で幸せそうな同級生の輪から独身のふたりは抜け出し、ラスベガスで盛りあがる。翌朝、アメリアは呆然とした。ベッドには裸のタイラー。思い出したわ…私、酔っ払って教会で彼と永遠の愛を誓ったんだわ! でも、妊娠を知った彼は30日間、結婚生活を試して親友か夫婦か選ぼうと言いだし…!?
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巻 550 pt
デザイナーのベラは予期せぬ人物との再会に言葉を失った。ルキーノ・モンティセリ――罪なほどセクシーなイタリアの大富豪。昔、巧みに誘いをかけながら、妻子の存在が知れるとあっさりと私を捨てた人。今さらなぜここに? ベラの雇い主マリアは彼の叔母で、ベラがマリアから不正に資金をひき出したと誤解したようだ。ルキーノはベラに、償いとしてビジネス上有利なように、偽の恋人を演じることを強要してきた。1度では足りずまた私を愛の罠に陥れようと言うの!?
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巻 550 pt
頭のからっぽな貴族と結婚するくらいなら身分は低くても尊敬できる人と結ばれたいわ。伯爵令嬢ソフィアは両親の反対をよそに運命の恋に憧れていた。そんなある日、新入りの馬丁ベンに危機を救われ、その思いやりと歯に衣着せぬ物言いに惹かれていく。一方、ベンは彼女との距離が近づくにつれ危機感をつのらせていた。実は彼の正体は貴族――シャーンブルック公爵なのだ。彼女にひと目惚れしたものの貴族嫌いという噂を聞き、一計を案じて伯爵家に潜りこんだのだが…。
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巻 550 pt
夫に裏切られ傷ついたジェンナは、ロンドンを逃げ出してグレンモア島へ行きついた。小さな島での刺激のない毎日に、生意気盛りの娘レキシーは不満げだったが、穏やかで健康的な日々はジェンナと娘に明るさを取り戻してくれた。なのに、気持ちが少しも落ち着いてくれない。原因は明らかだった。島の医師ライアンのせい。彼は医師としても有能だけれど、それ以上に男性として魅力的すぎるのだ。でもこの思いを素直に育てるには、ジェンナの心の傷は深すぎて…。
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巻 550 pt
秘書のアリシアは愛する社長デックスの子供を身ごもった。それは彼女に冷たい現実を突きつける。彼にとって自分が特別な女性ではないという現実を。熱く激しく抱かれても愛していると言われたことは1度もない。恋に溺れているのは私だけ。現に彼は会社を大きくすることだけを考えていて、それをかなえる女性と今親密になっている。たまらずアリシアはわずかな期待を胸にデックスに妊娠を打ち明けた。しかし彼の答えは彼女をさらに苦しめる残酷で屈辱的なものだった。
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巻 550 pt
「借金はその体で返してもらおう」ギデオンの言葉にカレッジは耳を疑った。雇い主である大富豪ギデオンから祖母の治療費を借りたことがこんな事態を招くなんて。少女の頃、甘い官能というものを少しだけ教えてくれた“あの人”かもしれないと、胸をときめかせていたのに。彼がさらに残酷な言葉を投げつける。「自分で服を脱ぐか、それとも脱がせてほしいか?」壁に追いつめられたカレッジは、絶望的な思いで目を閉じた。これが、わたしが憧れ続けてきた人の正体なの!?
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巻 550 pt
ケイトは経営困難な家業を救う見返りに、ある事情で偽りの花嫁が必要な皇太子ファリードと契約結婚することになった。ベッドをともにせず、1年後には別れるという条件つきで――だがケイトは、すでにエキゾチックな黒い瞳に心奪われていた。だけどその瞳は初めて会ったときから軽蔑するような眼差しだった。噂では、彼を捨てた母親はケイトと同じ赤毛だったのだ! 私は決して愛されることはない…。胸に想いを秘めたまま、偽りの結婚生活が始まる――!!
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巻 550 pt
ダーク・マシソン、アリサの会社の副社長は全女性社員の憧れだった。有能でミステリアス。モデルやセレブ美女と浮き名を流すくせに交際期間は2週間ともたない。地味な社長秘書のアリサと彼に、接点などないはずだった。そう、あの晩彼に声をかけられるまでは。やがて交際を経て、彼から急すぎるほどのプロポーズを受けるが、その言葉は衝撃的なものだった。“僕と結婚するなら子供は諦めてほしい”と。それでもアリサは愛ゆえに彼を受け入れるが?
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巻 550 pt
お人好しなタリーは新しい職場の初日なのに人助けしたおかげで遅刻ギリギリだった。その時、偶然エレベーターを止めてくれた男性にひと目惚れしてしまう。また会えないかしら…そう思い日々を過ごすが再会できずにいた。そんなある日、秘書に頼まれ急きょ、社長ジュードの出張に同行することに。マスコミにも顔を出さない社長は噂によるとハンサムだけど非情で傲慢らしい。不安を胸に待ち合わせ場所に行くと、なんとエレベーターの彼がそこにいて!?
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巻 550 pt
デボンは、ファッションショーに来ていたハンサムな客を訳あって殴ってしまい、解雇を言い渡された。やっと掴んだモデルの仕事だったのに…。ひどく落ち込む彼女のもとに大富豪の曾祖父が呼んでいると知らせが入る。身勝手な母が義父を裏切って縁を切られたとばかり思っていたのに、突然なぜ? 不審がるデボンを曾祖父の家で待っていたのはショーで殴ってしまったあの男性だった。そして、とんでもないことを告げられる。彼、ライアンと結婚しろですって――!?
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巻 550 pt
あの過去があるかぎり、わたしは恋をしない。できるわけがない。モデル事務所で働くセレステは男性を遠ざけて暮らしてきた。しかし、パーティーでラファエルと出会って星の話をしたとき初めて、心が揺れるのを感じた。セレブの彼は通りすがりの私なんてすぐに忘れるわ。しかし、帰ると部屋は一面の花束で埋めつくされていた。遠ざからなければ。そう思って出かけたバカンス先にも彼は現れ、魅力的な笑顔で甘くささやいてくる。お願い、わたしの心をこじ開けないで…。
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巻 550 pt
ロンドンの出版社で働いているジェンマは、キャリアの階段を上り続けていた。まもなく昇進できると信じていたある日、会社が買収されることになった。新しい編集長を迎えるというがもっぱらの噂だ。そんな時、目の前に現れた魅力的な男性の顔を見てジェンマは凍りついた。どうしてマーカスがここに!? 数年前、最高の日々を過ごし心から愛した男性。しかしある出来事をきっかけに、ジェンマは彼から身をひいたのだ。さらに大きな秘密があることを彼に告げないまま。
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巻 550 pt
祖父の経営するワイン輸入会社で支店長をまかされているジーナは、取引き先の社長の名前を聞いて驚いた。アントニオ・ラミレス! 8年前、ジーナの純粋な愛の告白を踏みにじった男だった。再会した彼はいっそう魅力的になっていた。アントニオは過去など忘れてしまったのか、臆面もなくジーナに接近し、あげく結婚を申し込んできた。今度こそ彼も本気なのかもしれない。無邪気に喜ぶジーナは予想すらしなかった――彼女の愛が再び踏みにじられることになるなんて。
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巻 550 pt
名門一族の次男ダリウス――。クロエは数年ぶりに帰省したその日に、故郷を追われたはずの彼と出会い困惑した。7年前、18歳だったクロエは大人の彼に誘惑されて苦い初恋を経験した。彼は今も昔と変わらず輝いて見えるけれど、近づいてはダメ。クロエは自分に命じた。彼はあの舞踏会の晩、私をベッドに誘ったくせに、翌朝自分の兄の妻と駆け落ちしたひどい人なのだから。ところがダリウスはクロエに何かとつきまとい、淡い恋心とあの夜の甘美な記憶を呼び覚まし…。
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巻 550 pt
横暴な作家の秘書とは名ばかりの雑用係として取材旅行中のジャナは、コート・ダジュールのホテルで偶然に美しい男性と知りあう。傲慢そうな黒い瞳の彼は、砂漠の国エル・アマラの王子ラウルだった。彼はなぜか、彼女の素性を知っていた。その上、ジャナをディナーに誘うのだ。迷う彼女だったが一夜の夢と思い彼女は招待に応じた。その時は知るよしもなかった。この黒豹のように美しい砂漠の領主につれ去られ、彼の宮殿で愛なき婚約劇を演じるはめになろうとは。
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巻 550 pt
「イブ、2度と逃がさない!」突然、見知らぬ男性に責めるように呼びとめられ、イブは困惑した。カイルと名乗る彼は端正な顔に怒りをにじませ、イブは彼の妻で、2年間ずっと行方不明で捜していたと告げた――! 確かに記憶を失くしたイブが路頭に迷っていたのは2年前。親切な看護師のおかげで住む家と仕事を見つけ、やっと新たな人生に手応えを感じ始めたばかりだった。私は本当に、この美しい男性と結婚していたの? ――不安と甘い疼きにイブの心は震えた。
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巻 550 pt
私、一生恋なんてできないかも…。綾は小学生の頃から、12も年上の健一さんに片思いしている。大人の彼は3年前に結婚して幸せそうだというのに、高校生になった今でも、綾は彼に会うたびドキドキする。彼が結婚すると聞いたときは、涙が枯れるまで泣いた。あの時、きっと綾の恋心も枯れてしまった。もう誰にもときめいたりしないに違いない。そんなある日、彼が離婚したと知り…? 表題作「しあわせにしてあげたい」ほか、年の差ロマンス計2編を収録。
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巻 550 pt
ふたりで行こうって言ってたホテル、ひとりで来ちゃったわ…。木枯しが哭く季節に、突然恋人の辰樹から別れを告げられた由絵。傷心のまま、ひとりオフシーズンのリゾートホテルに来た彼女は、そこで恋人と同じタツキという名前の5歳の少年と出会う。その晩由絵は、いなくなった母親を捜して涙を流すタツキを見つけ――過去と現在、愛する人を守ろうとする想いが交錯する感動作「木枯しの丘」ほか、「日曜日、教会で」など計3編を収録したロマンス選集第3弾。
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巻 550 pt
ジェーンブライド、六月の花嫁は幸せを約束されるという。なのに今、渚は婚約者に土下座され、婚約破棄を懇願されていた。式まであと2週間しかないのに!それに、六月に式場を押さえるのは本当に大変だったのに! 結婚をあきらめきれない渚は、探偵を雇って婚約者の浮気相手の身辺をさぐろうとする。だがふと、渚は気づいてしまう。自分が本当は彼を愛しているわけではないことを…。表題作「六月のブルー」ほか、「嘘つきな背中」など計4編を収録したロマンス選集です。
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巻 550 pt
高校の同級生だった委員長が、事故で亡くなったの? シングルマザーのあずさがそれを知ったのは、息子の太郎が何もない空中をみつめて「このおじちゃんだれ?」と指さしたことから。霊感の強い園児・太郎の通訳によれば、委員長・行彦はあの世への行き方がわからずウロウロしているうちにあずさをみつけてついてきてしまったというが? 表題作「真夏の夜のあなた」ほか、「彼女の縄張り」、「セカンドゲーム」、「プレイガールのすすめ」の計4編を収録した短編集です。
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巻 550 pt
「僕は君を譲り受けに来た」なんですって? 私があなたのものになるってどういうこと――? ロンドンの大企業で受付をしているアリスはある日、若きエグゼティブに突然呼び出された。彼の名はルパート・ギリス。世界のメディア王の後継者と噂される彼は、なぜかアリスをお金で買えると誤解していて…。「アリスと氷の貴公子」ほか、「花物語」「約束」、デビュー作の「恋の森」など4編を収録。心ときめくとっておきの宮花みんワールドをお楽しみください。
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巻 550 pt
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】子爵の称号をもつイヴリンは、壮麗な館に住み、何不自由ない暮らしをしながらもその心は晴れなかった。6年前に犯した過ち――まだ少女とも呼べる年頃の親友の妹、ラヴデイの無垢を、彼は奪ってしまったのだ! けれど身分の違うふたりに将来などあるはずもない。妹を弄んだと親友になじられ、そのまま彼らとは絶縁状態になった。だがある時、親友から手紙が送られてきて…(表題作「拝啓、 子爵さま」)。ほか「レディ・ラブレスを探して」収録。
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巻 550 pt
高校生の頃、ケルシーとエリックは恋人同士だった。青い情熱に浮かされた、甘く幸せな日々。でも彼は、突然何も言わずに消えてしまった。卒業パーティーをすっぽかすという最悪の形で。あれから10年。再会した彼は実業家として成功し、いまだにひと目で胸をざわめかせるほどの美しさでケルシーを翻弄する。でも惑わされてはだめ! シングルマザーの私は、彼の会社で仕事を貰わなきゃいけないんだから。表題作「隣人は別れた恋人」ほか、「いとしのローサ」も同時収録。
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巻 550 pt
アンティーク鑑定士のジュリエットは依頼人をひと目見るなり心奪われた。ボルティモアきっての大富豪グラント・レミントン――百年前、彼の先祖はジュリエットの先祖をもてあそんだ末に捨てた。以来、両家は犬猿の仲なのだ。けれど今のところ彼はこちらの素性に気づいていない。それを知った従兄弟がレミントン家を叩き潰すチャンスだと、彼女にある使命を託してきた! どうしよう。グラントが先祖と同じ非情な血をひいていたら、私ももてあそばれてしまうわ!
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巻 550 pt
パイロット訓練士のビリーはバハニア国の末王子ジェフリを指導することに。彼は今までの生徒にはいないタイプ。たくましい体には品格が漂い、端正な顔立ちには知性が宿っている。それに無敵のビリーが空中戦で何度負かしてもジェフリは怯むどころか彼女を気に入り、強引に口説いてくる始末。一国の王子が私なんかを本気で相手にするはずないわ。自分を戒めつつも身分違いの恋に溺れるビリーを待っていたのは、国王とジェフリが計画していたある残酷な裏切りだった!
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巻 550 pt
アメリカ育ちのダニーは、若すぎる結婚に失敗し、故郷である砂漠の国オマーンで厳格な父のもと籠の鳥のような暮らしを余儀なくされていた。唯一の楽しみは、こっそりと古書店に出かけることだった。ある日、そこで息をのむほど美しい実業家のクエーサーと知りあった。やさしく、時に強引な彼の魅力にときめきを覚え逢瀬を重ねるが、彼の一族が長年の宿敵だったと知り絶望する。絶対的な存在の父を裏切ることはできない。ふたりが結ばれる未来は閉ざされて…!?
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巻 550 pt
医師から妊娠を告げられ、イレインは茫然としてしまった。こんなはずじゃなかった…。子供の産めない親友のため、代理母になることを決意したイレイン。しかしその親友夫婦は、1か月前の火災事故に巻き込まれ亡くなってしまったのだ。新しく宿った命を、誰よりも待ち望んでいたふたりは、もうこの世にはいない。敏腕プロデューサーとして恐れられていたイレインには、相談できる相手もおらず、ひとり苦悩していた。そんな彼女を部下のブレントは心配し…!?
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巻 550 pt
ずっと片思いだったジェイに、父の遺言を利用して結婚をもちかけたべス。素直になれない自分には、彼の心をつかむ方法はこれしか思い浮かばなかったのだ。しかし1年後、ふたりは別居していた。原因は彼の浮気だ。相続のための結婚とは言え、いつか心も結ばれると思っていたのに…。そんなある日、ついにジェイから書類が届く。離婚届だと恐れ、開封せず返事をしないべスにしびれを切らしたジェイが現れた。その時、ふたりの抑えきれない感情と衝動は止められず…!
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巻 550 pt
安心してください、妊娠は間違いでした――結婚式当日、そうつづった置き手紙を残し、ロウリは涙をこらえて花婿アダムの前から姿を消した。本当は、愛するアダムの子供を確かに宿している。けれど妊娠を告げたとき、彼は“罠にはめた”とロウリに言い放ったのだ。日ごと冷淡になる彼と、一緒にはいられなかった。あれから2年が経ち、ロウリは幼い娘をひとりで育てていた。つましくも幸せで穏やかな日々が、ずっと続くはずだった。ある日、アダムが突然現れるまでは…。
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巻 550 pt
幼い頃両親の虐待に耐えかね家出したカーリーは、運よく大企業の社長夫人に救われ、今では忠実な秘書として夫人に仕えていた。そんな夫人から、ライバル会社に潜りこみ、自分たちの情報を流すスパイを探しだしてほしいと言われてしまう。あまり乗り気ではないカーリーだったが、恩返しを求める夫人の無言の圧力に逆らえず、目的を隠したままライバル会社の社長秘書となった。だが冷酷な経営者と噂の社長ジョッシュはハンサムで、思わず惹かれそうになり――…!?
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巻 550 pt
両親の死後、必死で家族経営の会社を守ってきた3姉妹の長女ブリット。すると会社の所有する土地でダイヤモンドが見つかった。これで会社は守れる。そう思った矢先、砂漠の国のシークがダイヤの取引き相手として名乗りをあげた。ブリットはシークの代理人だという男性との面会に臨むが、彼の甘く巧みな誘惑に絡めとられ、身を捧げてしまう。けれど彼こそがシーク・シャリフだと知らされ、ブリットは言いしれぬ不安に駆られた。彼の本当の狙いは…何?
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巻 550 pt
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】「クウェント・ヤービーを捜して」それが友人が亡くなる寸前、レベッカに託した遺言だった。彼は友人が遺した子ジョシュの伯父で、唯一の身内だという。しかし、ようやく捜しあてたクウェントはセクシーで筋骨隆々な、いかにも男らしい男性。穏やかな生活を求めるレベッカが最も苦手とするタイプだった。ジョシュの面倒をずっとみていた彼女が養子にしたいと話すと彼は意外にも反対する。その時はまだ友人を殺した魔の手が近づいていることを知るよしもなかった…。
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巻 550 pt
アルは自由で気楽なサーファーのPJに頼み、形だけの結婚をした。横暴な父から逃れ夢を叶えるためには、祖母の遺産相続の条件である結婚をする必要があったからだ。そして10年後、デザイナーとして成功したアルがPJを訪ねると、彼はなんと大会社の社長になっていた。見違えるような彼に圧倒されつつも、アルはかろうじて婚約したので離婚してほしいと伝えた。すると、彼は夫の自分と結婚生活を試してみようと言いだした。愛は存在しないのになぜ?
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巻 550 pt
恋人は身分を隠したプリンス!? ウエイトレスのシャノンは海運業を営むトニーに愛を囁かれ、夢のような日々を過ごす。ある日、彼が知らぬ間に部屋代を払ってくれたと知った彼女はお金目当てでつきあったわけじゃないのに…と屈辱を覚える。だが、トニーはただの億万長者ではなかった。「大ニュース! 行方不明だったサン・リナルドのアントニオ王子が見つかりました」シャノンは彼の愛人と報道され、パパラッチに追われることに。父王が支配するという島へと逃げるが!?
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巻 550 pt
幼なじみのピエールは金融業界で成功し、今や女性なら誰もが見惚れる億万長者。けれど彼は故郷に母親を残し、めったに顔を見せない。彼の母は孤児のジョージーに愛情を注いでくれた大切な恩人。悲しむ彼女をどうにか元気づけたい一心でジョージーはつい、ピエールとは将来を誓いあった仲だと嘘をついてしまう。困った彼女がピエールのもとを訪れ、ことのあらましを話すと彼はこう言い放った。母のためとはいえ、詐欺まがいの嘘をつくなんて。君の陰謀じゃないのか?
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巻 550 pt
マディソンは緊張していた。ハウスキーパーの彼女は、今夜のチャリティオークションの商品になるのだ。そして競り落とした人の“雇われ妻”として1週間、家事などのサービスを提供する。 その夜、会場でマディソンを競り落としたのは、アレックス・ドナヒューだった。まさか有名なプレイボーイ富豪の彼に落札されるなんて! 彼は、1週間後に控えたビジネスパーティーのホステス役がほしいという。けれど、私を見つめる彼の瞳は熱を孕んでいて――!?
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巻 550 pt
カリスは悪夢から目覚め、3年前の苦い恋を思い返していた。彼との思い出はあまりに甘美で、今も私を苦しめる。でももう忘れなければ。ところが、過去を振り切り不動産業の経営に打ち込むカリスの前に、再びあの男が現れた。ザンダー・デヴェルー! 圧倒的な富と美貌に恵まれ、自信に満ちたその態度に、カリスは再びめまいがするほど惹かれた。いいえ、だめ。あの冷酷な彼の裏切りを忘れたの? その上私には、ザンダーに絶対に知られたくない秘密があるのだから。
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巻 550 pt
まさか…本当に彼なの? ケイトが夫ジェイクのもとを去って2年。ようやく結婚で受けた心の痛みを忘れかけていたのに、なんとジェイクは、ケイトが移り住んだヨークシャーの小さな村の化学施設に、わざわざ新所長として赴任してくるという。しかも村で計画された歓迎パーティーで、ケイトはあろうことか主催をまかされてしまう。そしてパーティー当日、彼はケイトがいると知りながら、何食わぬ顔で現れた。地元の有力者の美しい娘を横にはべらせて。
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巻 550 pt
母を亡くし傷心するリサに、不仲な義兄がなぜか有名な実業家のアレックスを紹介してくれた。それは雷に打たれたような衝撃の出会いで、一瞬で恋に落ちたリサは彼との結婚を決めた。夢のような新婚生活はリサの身も心も満たしてくれたが、それも長くは続かなかった。リサは亡き母からひき継いだ会社を彼が潰そうとする企てを偶然、聞いてしまったのだ。やさしい言葉に騙されて、その裏にある罠にまったく気づかず、愛に溺れてしまうなんて――。
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巻 550 pt
亡き夫の思い出にふけるジェニーのもとに、彼の親友ニックが訪れる。ニックは、初めて結婚したいと思う女性が現れたので、その女性にふさわしい男にどうしたらなれるのか教えてほしいと言う。ジェニーは1度は断るが、彼女の娘ポリーがニックに興味津々で、女性に愛される秘訣を教えてあげたいと言いだした。ジェニーは娘の意思を尊重する羽目に。以来、ひんぱんにニックが自宅へやって来るようになった。そして事態はジェニーが予想すらしなかった方向へ動き始めて…!?
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巻 550 pt
出会いはマーケティ家の末妹が出産した病院。ジョー・マーケティをひと目見た瞬間、看護師のリズはそのやさしい瞳に見惚れてしまう。しかし彼女は、プレイボーイな父の浮気で家庭が崩壊寸前となったトラウマから、ハンサムな彼とのロマンスを期待しなかった。その1年後、ジョーが病院のボランティアに応募してきた。ハンサムな彼がボランティアなんて、何が狙い? リズは彼と一線をおいて行動したけれど、ジョーの真面目な態度と誠実さに次第に心を開いていき…。
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巻 550 pt
病気で記憶喪失になったマジェンタがバーで働いていると、息をのむほど魅力的な男性が現れた。彼は息子の父親のアンドレアスに違いない。偶然の再会は愛の記憶を呼びさましたが、彼の瞳は憎しみに満ちていた。翌日、マジェンタは高級ホテルチェーンの秘書の面接会場にいた。息子と安心して暮らしていくためには、この仕事に就くしかない。しかし、突然現れたCEOを名乗るアンドレアスに採用を覆されてしまった。私はいったい過去にどんなひどいことをしたの…?
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巻 550 pt
誰にも言えなかったパーラのみじめな結婚生活は突然終わりを告げた。嘘と裏切りでパーラを苦しめた夫が死んだのだ。今夜だけ…何もかも忘れたい。彼女はバーでひとりのギリシア男性と出会い、夫が欲しがらなかった純潔を捧げた。素性も知らぬ男女だからこそ身も心も投げだせた一夜の情熱。と思っていたのにまさか、彼――アリオンが夫の会社関係者である大富豪だったなんて! 葬儀で再会した彼は喪服に身を包んだパーラを、夜ごと男をあさるみだらな女と罵って!?
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