TL・レディコミの漫画
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聖女調教、木馬に跨がらされて
話0~55 pt
私は不幸な女です。不幸が私を呼ぶのか。私が不幸を呼びよせるのか…。その不幸ゆえ私は逃げても逃げてもSM地獄へと堕ちてゆくの…。姉は悪魔の化身です。父を亡くし財産の全てを失った後、その悪徳を駆使して姉は風俗業界で成功を収め、後ろ盾となる男を何人か持ち、今ではSMクラブを経営しています。そして私は、そんな姉に騙されて…姉の男達に犯され、姉の店で体を売らされている。今日も太いモノを後ろから差し込まれ「ひ~っ」ズブズブと出し入れされる。「うるさい女だ。何度も犯られているのに、毎回わめきやがって」「やめてェ!もうイヤよ。助けて、お姉様」「お黙り万理絵。黒川様は大事な後ろ盾よ。少しは彼を楽しませたらどう」「もうイヤなの」
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絶倫王妃の官能残酷童話
話0~55 pt
今日も下男を相手に淫らな行為に耽る王妃。全裸になって大きく足を開き、アソコを舐めさせる。「ああ…!ロルフ」濡れそぼった王妃のアソコを下男の逞しいモノが激しく出入りする。「ああっ!!」嬌声を上げて達する王妃。「いつもお前は情熱的ね。下男にしておくのが惜しいわ」「王妃様」なおも乳首に吸い付く下男に「あら、もうダメよ。あの女のお仕置きを考えなくては」王妃は王が愛を囁いていた村娘を秘密の地下室に拉致してきていた。全裸で後ろ手に縛られている村娘エリス。「ねえ、ロルフ。鋼鉄の処女はどうかしら」「は…はあ」「この売女に王をたぶらかしたらどうなるか教えてやるわ」王妃は殺したエリスを逆さに吊るさせ血を搾り取った。そしてその血の風呂に!?
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絶倫叔父様、姪をM調教 もっといじめて
話0~55 pt
「いけない娘だ。あの男を見て色気づいたね、萩乃」「叔父様…イヤ…」足をM字に括られ、羽箒で片方の乳首を擦られ、もう片方の乳首を摘まれる。大きく開かれたアソコも羽箒で擦られ「こんなモノでくすぐられて淫ら汁出して悪い娘だ」「ひゃああん、ああん」「うんとお仕置きだね」叔父様が洗濯バサミを取り出す。「イヤ、それはイヤ。勘弁して。痛いから許して叔父様」萩乃の懇願にも関わらず、両方の乳首が洗濯バサミで挟まれる。「ああッ痛いのォッ、いやァアア」「いやじゃないだろう、ヌルヌルだぞ」そう言いながら叔父様がバ○ブで私のアソコを擦る。「あふンッ」「欲しいか、これが」ヌブッと入れられ思わず声が!?
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絶倫SEX、処女から有閑マダムまで 箱入りお嬢様をバ●ブ責め
話0~55 pt
「ソーローってなんですか?」性に恐ろしいほど無知な箱入りお嬢様のまい子。早漏で悩んでいる恋人の幾男はそんな彼女をどうしてもイカせたくて、鉄人にセックスのカウンセリングを頼む。幾男の行動が不審に思え、彼を尾行したまい子も幾男と一緒にHレッスンを受けることに。鉄人の指導で、幾男はまず勃起を我慢しながら指や舌で懸命にまい子を愛撫。そしてさらなる快感を与えるために、バ○ブで激しくまい子のアソコを責める。「なんだかアソコがとろけそうです」「これが感じて…る?」と初めての快楽に震えるまい子。さらに、挿入してすぐ射精してしまった幾男のアレを復活させるために、鉄人はまい子に口で奉仕する喜びも教えることに…。
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男装の麗人、密室で後ろから激しく
話0~55 pt
男装の麗人、密室で後ろから激しく(1)顔に肉がついてきたみたい。無理も無いか、34歳だもんね、私。女が一番”女”見える年齢。休日に男のスーツを着て楽しむのは、そろそろ限界かしらね…。今日は亜美を連れてSMパーティーに出席する。ぐずる亜美に言う。「見てもらいたいんでしょ、他の人に。亜美の恥ずかしいアクセサリー」私は亜美のソコを弄ってやる。「あん、いやぁん。お姉様、ひっぱっちゃダメ…ェ。感じちゃう…っ…あっ…あん」「うふふ、いやらしい子ね。あんたを触ってると私まで感じちゃうわ」ところがフロントで初めて会った男に「あんたに触りたい」と言われ、何故かトキメイてしまった。そしてトイレで彼のモノを受け入れ、私の中の生身の女が燃え上がる。男と女のその行為に慣れてきてる。
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特別秘書!?OLは肉体接待要員!!
話0~55 pt
ある日、専務に呼ばれた私は、突然過去の秘密を語られた。「君が前の会社にいる時、過激なサービスを売りにしている風俗店でアルバイトをしていたことは、もう分かってるんだ」「辞めろということですか?」「いや、私の特別秘書を勤めて欲しいと思ってね」「特別秘書…?」「私の部署は接待が多い。そこで君の特技を生かして欲しいんだよ」断れば解雇。「分かりました。お引き受けします」「それじゃあ、早速だが私のセガレで君のテクニックを披露してもらおうか」「こ…ここでですか?」白昼の専務室。ソファに腰掛けた専務のソレを私は握り、頬張った。「そうそう、その調子だ。上杉君!」「んんん!!」「いいぞ、上杉君!!さすがプロのテクニックだ!!」顔に思い切り出され…!!
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ドキュメントコミック Hな日々
話0~55 pt
ドキュメントコミック Hな日々1 SMパーティーへ行くぞの巻(1)やっぱり1度はSMかしら、と思い立って今年の2月に初めてSMパーティーに行ってみました。渋谷は道玄坂を上がり交番を右に曲がって丸山町に入るとコンビニがあって、そこから歩いて約2分のホテル街にあるTホテルのパーティールーム。入るとみんな派手なボンデージファッションで決めて、すでにプレイを始めている。お部屋はモノトーンの雰囲気でとっても綺麗。今日の衣装はガーター付きのビスチェに花柄の網目ストッキング。初めてなのでMから入ってみる。縛られるのは初めてなのでなんだか嬉しい。手足をわりとぎっちりと縛られる。まるで梱包されている気分。う~ん、まだそんなに楽しい気分にはなれないなあ。「ホラ、身動きできないでしょう」いきなり頭を足蹴にされる。ヒールで踏みつけられても、鞭の柄で股間をグリグリされても、バラ鞭でビシバシ叩かれても、良くなるよりムカついてきた!! Mは合ってない。今度はSに挑戦。練習台女装M君を貸して貰って…!? SMパーティーの他、秘密クラブ、女装君、えっち喫茶の4編を収録した快感ドキュメントコミック!!
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読者体験告白手記 集団レ●プで火がついた私の中の”魔性”!!
話0~55 pt
書類を届けるために道を訪ねたら「ちょうど退屈してたんだ。楽しく遊ぼうぜ」「え…イヤッ!!やめて!!」あっという間に服を剥ぎ取られ私は裸にされてしまった。テーブルの上に押さえつけられ、胸を揉まれ、足を開かされそうになる。「やめてっイヤッ!!触らないで!!放して!!」「うるせぇ女だ!声が出ないように口の中に何か突っ込んどけ!」「よっしゃ!俺のを入れといてやる!」太いモノがムリヤリ口の中に。「うぐぐ」別の男がアソコを広げると舐めたり指を入れたりし始めた。「見ろよ。濡れてきたぜ、この女!」「感じてるんだ、この女」男達の言う通り私は感じていた。荒々しい愛撫と複数の男達に嬲りものにされているというシチュエーションに私は興奮していた。本当の自分の欲望が…!?
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読者体験告白手記 W不倫、バックであんあん、お口にタップリ!!
話0~55 pt
日曜日に従姉妹の里緒菜が旅行のお土産を持って遊びに来たんです。彼女、先月に結婚したばかりなんです。「ハネムーンはどうだった?」「そりゃあ最高よォ」「特に夜はね」「いや~ねェ、新婚って恥じらいってものが無いんだから」「失礼ねェ、私達なんか羞恥心がある方なんだから。今の人達って凄いわよォ。みんなもうォあっちこっちで!!まず成田を飛び立ったとたん毛布を借りてペッ○ィングを始めちゃうカップルもいるし、中には毛布に頭を突っ込んでお○ェラをしてる人もいるし。ハワイに着いたとたん、海の中で始めちゃうかっぷるもいたわよね。でも私達はそういう人達とは違うからレストランのトイレでヤッたの」
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読者体験告白手記 テーブルの下で声を抑えて!?
話0~55 pt
ある日、うちの課と隣の課が合同で主催するパーティーの準備を任された。その時コンビを組んだのが新入社員の加藤君。4つも年下。無事パーティーも終わり、後片付けに2人で会場に戻ってきたら、加藤君がいきなり抱きついてきた。「戸川さん、好きだ。好きなんだ!!」そのままキスされた。形ばかりの抵抗は彼の力の前では無意味だった。彼の舌が入って来た時、私も彼を力いっぱい抱きしめ、積極的に舌を絡ませた。「ダメよ。誰か来たらどうするの!?」「見られたって構うものか!!」「ここじゃマズイわ!テーブルの下でしましょう!」私も少し酔っていたのか、そんな大胆な事を提案しちゃったんです。彼の指や舌が!?
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読者体験告白手記 人妻、エレベーターで前も後ろも
話0~55 pt
「奥さんのいやらしいところにズッポリなのがよく見えるよ!」奇妙な浮気調査を受けて、人妻の尾行中に調査対象に誘われてホテルまでついて行った男2人。部屋まで待ちきれず、エレベーターで人妻に口でのご奉仕を要求する男達。さらに部屋のお風呂で泡プレイしたり両穴を弄ったりして過激な3Pに!! 「もう今夜は許してッ! お願い!!」1日に何回しても果てない絶倫婚約者を持つ美女が、婚約者が変だと調査を依頼。奇妙な依頼だったが、調べてみるとなんと婚約者が実は3つ子だった事が発見。3人が入れ代わり立ち代わりで女とセックスしていた! 真実がわかった女は今後も3人と付き合っていくことにしたのだが、3つ子にはさらなる秘密が…!?
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読者体験告白手記 ネトラレ妻、夫の前で他人のモノを飲み込んで
話0~55 pt
夫の様子がちょっと変なんです。何かを企んでいるんじゃないかしら?その夜、夫の友人が遊びに来てくれたんですけど、どうも夫が半ば強引に誘ったようなんです。まさかアレをするのが嫌で友達を連れて来たなんで事ないわよね?最近私達、あまり上手くいってないんです。あっちの方が…。私の体に飽きたのかしら?その夜の夫ってやはり変…だって下半身の話題ばかりしたがるんです。「独身だと欲望の処理に困るだろ?」「そりゃまあな。ヤリたい時にいつでもヤレるお前が羨ましいよ」そしたら夫が「こいつで良かったら貸してやろうか?」と言って私を裸に!?出したのにまだこんなに固い。「ねえッ、ちょうだい」
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新妻、義兄弟の絶倫SEXにイカされて
話0~55 pt
私達、嬉し恥かし新婚さん。今日もラブラブHで感じまくり。乳首とアソコとク○の3点責めで「凄いわ、敏也君っ、恥かしいけど雪奈、イイのォ~っ」でもなんで? なんでこの人、こんなにHが上手いの? 女性を知り尽くしてるって感じのなにげに凄い責め方も、敏也君が遊び人なら十分うなずけるんだけど、キャラが違うのよね…? 「ねえ、こんなテク誰に教わったの? 焼きもちやいたりしないから教えてよォー」って聞くと真っ赤になってカチンコチンになって黙り込んじゃう。なっとくできなぁ~い。そんなある日、見知らぬ人達に連れて行かれ、敏也くんの兄弟を紹介された。ええっ、あなたには、そんな秘密があったの…!?
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ネトラレ妻、夫以外の男に奥で出されて
話0~55 pt
結婚退職して半年、復職したその日に、同僚の男性に「セックスさせてください」と泣いて頼まれた新妻。先っぽだけなら、と了承してしまう。早速ホテルへ。全裸の新妻を抱きしめ、乳首に吸い付いて「ううッ久しぶりの感触だなァ」と喜ぶ男。「本当に先っぽだけよ」「もっと足を開いてよく見せてくれよ」「これくらいでいい?」「こ…ここに亭主のが毎晩出入りしているのか!」「あン、そんなに見ないでよ」「指入れてもいいかな?」「え?ええ」指くらいいいわよね。チカンに遭ったと思えばいいんだもの。弄られてるうちに感じてきちゃった。そして挿入。「ゴメン根元まで入っちゃった」「ダメッ腰は動かさないで!!もっと激しくゥ!!」
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寝取られ新妻・夫の友だちと!?
話0~55 pt
「考えてくれた?唯さん…返事は?」ロサンゼルスの有名大学卒のエリートの孝司にプロポーズされ、オーケーの返事をした唯。彼としり合って、1カ月が経った時だった。唯は新婚旅行先のロサンゼルスで、孝司に1人の男を紹介される。彼の名はテッド。孝司の大学時代の同級生で、また孝司と唯の会社のロス支社に勤務するという。テッドは驚くことに、唯が先日、夢の中で体を重ねた男にそっくりだった。新婚旅行から帰国したある日の休日、テッドが訪ねて来た。「あんた、ロスのホテルでおれに抱かれたんだよな」テッドの言葉に驚く唯。これは、現実なのかそれとも幻なのか…。そして孝司とテッドの男同士の友情を超えた関係とはいったい…!?禁断の背徳が!?
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背徳のエステ!?女に蜜を吸われて!!
話0~55 pt
好き。好きよ、ドクター。誰よりも。自らの指で開いたアソコをドクターの舌が舐める。「…あっ」いつの間にか、私はドクターの顔の上に跨がり、大きく足を開いていた。ドクターの両手が私のアソコを広げ、敏感な突起を舐め上げる。「あんっ、くっ、うっ」思わず声が漏れる。ドクターの愛撫は執拗だ。アソコに指を挿入しながら、襞の1枚1枚を舌でなぞる。私は絶えきれずに前に倒れるが、ドクターの舌は、アソコからはなれない。「はっはあっ、あっはあっ」私の下半身がビクビクと反応する。「あっ…もう…っ」凄い!「好きよ。好きよ、愛してる。来て。お願い、早く」ドクターが冷静に言う。「それでは、いよいよ最後のテストだ。ポーズを取って下さい。究極のラーゲのポーズを」
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花嫁いじめ花弁なぶり 絶倫夫婦に凌辱調教され
話0~55 pt
「ひいっ」「そら…絵梨。今何を入れたか分かるかい」「いやあああ、冷た…」ベッドの上、全裸で目隠しされ、M字開脚したアソコに氷を入れられる新妻。「そう氷だよ。イヤらしい口だ。こんな大きなの全部飲み込んで。見えないと余計アソコが敏感になるだろう」「あんッ」夫がアソコを指で広げてペロペロ舐める。「ククク、氷がもう溶けてる。お前のココ、よほど熱いんだね」「くふゥ」ヂュルヂュルと音を立て溶けた氷と愛液を夫が啜る。「も…う許して…」「この汁ネバついてるよ。溶けた氷だけじゃないね。アソコもヒクヒクして。嬉しいよ。お前はどんどん感じ易いM女になっていく」そう…私は毎日夫からこうして調教されている。身寄りのない私を救ってくれた夫は変態性欲者!
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人妻・着物姿で秘書と不倫性交!?
話0~55 pt
何人もの男達のモノを舐めさせられ、喰わえさせられ、アソコにねじ込まれる人妻。「たった半年で、すっかり淫乱女に成り果てたなあ。そういう女だったんだよ、お前は」下から激しく突き上げられ、悶える人妻。「あ…う…!!」「うれしいだろう、メスブタっ!!」男がキスしながら言う。「は…い」「一生嬲り続けてやるぜ!!」「ありがとうございます!!御主人様!!」この男は私を地獄に引きずり込んだ悪魔!!「牝犬め」仰向けで出し入れされる私の下を男がねぶる。「ああ…」けれど私はこの悪魔の手を取った!!別の男のモノを喰わえた私を男が後から激しく犯す。「あはぅ、うぐぐう」自ら地獄の入り口に立ったのだ!!口にアソコに男達のものを入れた私の後を男が犯す。私の眠りを覚ました男!!
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人妻不倫SEX 夫より太いのを咥え込んで
話0~55 pt
ラブホで男の前に跪き、太いモノを咥える人妻。夫を愛しています。でも不満もあります。でも私、夫に文句を言えるような立場じゃないんです。だって若い男と不倫して、逞しいモノを愛撫できるんですもの。握りしめて、しゃぶって、咥えて、舐め回す。それだけで私は、もうびしょ濡れ。「欲しかったの…ずっとこれが欲しかったの…」「僕もだよ。1週間に1度しか会えないなんて…!!」「来て…!! 突いて…!!」私は自ら両足を大きく広げると指でアソコを広げ彼を誘う。「奥さん…!!」彼のモノが入って来る。私のアソコがいやらしい音を立てて彼のモノを飲み込む。こんなにも彼のモノを愛しいと思った事は無かった。女を意識した!!
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不倫妻!?砂浜で男をくわえ込む!!
話0~55 pt
浮気相手の部屋で、男のモノをくわえ込む人妻。「いいよ、真由美。ギュウギュウ締め付けてくる」「ああっ」若く逞しい男のピストンに、女は達してしまう。女の中に入れたまま、男が言う。「さっさと亭主と別れちまえよ。もうこっちのほうはさっぱりなんだろ」「そう簡単にはいかないわ。この指輪には、それなりの価値があるのよ」男のモノを抜き出し、服を着ながら女が言う。「あなただって人のものだから私が欲しくなったはずよ。圭吾」ひとりの男に求めて得られるものは所詮ひとつ?いつからだろう。私はそんな風に割り切るようになっていた。「なんだ帰るのか」「残念だけど呼び出しがかかっちゃったのよ。主人から」「そうか!」「結婚記念日に離婚ね。悪趣味だわね」
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モデルをレイプ 溢れる愛液が画家の絵の具
話0~55 pt
謎のエージェント、ジョーカーの今回の指示は、国際的な贋作シンジケートの壊滅だった。指令を受けた蜜子は、あやしいとされる画廊で、美術界の裏のマーケットでミスターFと呼ばれる男、加門洋司を見つける。彼こそ最高と言われる贋作者なのだ。蜜子は証拠を掴むため、洋司のモデルになることに成功する。洋司のアトリエで全裸になりポーズを取る蜜子。日本人離れしたその肢体と美貌に、洋司は惹かれてゆく。「いい肢体だ。ミロのヴィーナスも裸足で逃げ出す。描いてるだけじゃ惜しいな」「じゃ、他にはどんな?」蜜子が挑発するように微笑む。「ああ洋司さん、なんて熱いの!!」「君こそ素晴らしいよ。君の愛の泉がこんなに溢れる!」「い…いや、恥ずかしい」
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元彼の極太SEXは大人のオモチャ
話0~55 pt
彼は愛撫も上手かった。ク○を摘まみ、私の中を掻き回す指。そしていつまでも果てる事の無い大きくて硬いペ○ス。何度イッたか分からない。意識がもうろうとして、もう何が何だか分からなくなるぐらい…。「さあ…おいで。まだまだ僕は大丈夫だよ…」「ああ…」いつまでもアソコに何かが挟まっているような…。彼のアソコは眠っていても勃起したまま。凄い…バ○ブのような彼に熱い肉棒…何度も何度もそそり立つ。あの当時…ケダモノのような彼のSEXに私はタジタジだった。もう1度だけ…彼の不倫をネタに脅すとSEXを迫って来た!? 彼の大きなアレが、ビンビンにそそり立って、私を何度も貫く…。でも彼はバ○ブ!?
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4人で淫獄!! ムリヤリ全ての穴をふさがれて!!
話0~55 pt
愛しています。あなたに憎まれようとさげすまれようと愛しています。愛する男の眼の前で、3人の男に犯される私。ムリヤリ男の上に跨らされ、ズッポリと根元まで挿入!!前に立った男の太いモノが喉の奥まで!!「んぐぅ、あふ、ひ、ひいぅ」「うれしそうにチ○ポにしゃぶりついてやがる」「んぐう、はひい、はふうン」「さすが淫乱の母親の娘だな」もう1人の男が加わり、2本のモノを握らされ、しゃぶらされる私!!「許し…て。猛さん、も…う許して下さい」「ククク、もっと堕ちろ鞠子。もっと汚れてチ○ポ狂いのメス豚になりはてろ!」男のモノが大きく開かされたアソコを激しく出入りする。「はうぐ」咥えたモノも同じく激しく出し入れされる。「んひっ、ひう」そしてもう1人のモノを握らされ…!!
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レイプ 服を脱いで足を開け!!
話0~55 pt
非常識な場所での恋人との激しいSEX。普通なら燃えるはずなのに、私の心は冷めていた。仕事にも恋愛にも熱中できない。アソコだけが挿入に反応し蜜を溢れさせる。何もかもが空虚…。そんな時、偶然殺人現場に遭遇した。担架からはみ出た血まみれの手を見た時、思わずゴクリと唾を飲み込む。「レイプされた上に刺し殺されたんだってさ」突然見知らぬ男に声をかけられる。「あんたモノ欲しそうな顔してるな」「え!?」「殺された女の血を見てうっとりしてたろ?」この時、自分の体から血が噴き出すのを見た。私はこの男に殺される!!エキゾチックな幻想が私を震わせた。男の車に乗り、アソコを触られた時、すでに溢れていた。「ア…」「なんだよ、グチョグチョじゃないか」
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愛藍ホテル
話55 pt
かおりは売れっ子ポップス歌手。 ある日、かおりは作曲家の渡(ワタル)と深夜のデートをキャッチされてしまう。実はこのスキャンダルは、マネージャーによる演出だったのだ。今度出す新曲「愛藍ホテル」の宣伝効果を狙ったというのだ。それを知ったかおりはひどく傷つく。 そして「愛藍ホテル」の録音中、かおりは突然声が出なくなってしまう。驚いたかおりは突発的にスタジオを飛び出し故郷へと向かう。声を忘れたカナリアが過去という名のパーゴラをくぐり、もう一度声を取り戻すために奮闘する。
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愛が無くても濡れる女!!
話0~55 pt
「ついて来ないでよ」いきなり胸を揉まれ、怒って店を出て行った女を追いかけて、男と女は路地裏にいた。「少しくらいサービスしてくれてもいいだろ?」男は女の腕を引くと、強引にキスをする。「俺、結構あんたのこと気に入ったんだよ、タイプなんだよね」そう言って男は嫌がる女の胸を弄り始めた。「放して…イヤ…私はあなたのような男が嫌いなのよ」嫌がる女に男は「どこが?」と下着の中に手を入れ「ココは欲しがってるぜ」と女の濡れたアソコを音を立てながら触ってきた。「ああっ、いやぁ…」声を上げる女に気分を良くした男がふと人影を見つけるとそこには小さな子供が震えながら膝を抱えて座っており…。「子供を預かるから、お前の身体を俺に預けてくれよ」
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愛玩具に堕ちて
話55 pt
なかなかゆっくりできなかった恋人の由岐人としっぽりズッボリ愉しむために出かけた温泉旅行。混浴露天風呂で気持ちよくイイ感じになりかけたその瞬間、数人の男性が入ってきた!出れない~と思った時に女性がひとり入ってきてホッとしたのもつかの間、なんだかアヤしい雰囲気☆男性たちは女性をぐるりと取り囲んでるし、カノジョ異常なくらい赤い顔をしてる。色っぽい声も聞こえてきた!みんなでカノジョの体をまさぐってオモチャにしてる!ああどうしよう、私の体もほてってきた。お願い由岐人、もっと激しく抱いて!カノジョと同じことをされたいという願望を吹き飛ばすくらいに!!
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完結
愛玩SHOP~しずくア・ラ・カルト~
話55 pt
雑居ビルの一室の前で緊張する女性に私は声をかけた。「ごめんなさい。開店は夕方からなの」そのドアは私の店「ア・ラ・カルト」の入り口で、扱っているのはアダルトグッズ。幸せなセックスという宝物を恋人に提供するのが私の仕事…といっても趣味の延長みたいなものなんだけどね。緊張する彼女は、モテる彼の望むイイ女になってセックスが上手になったら振り向いてくれるかなと思ってここに来たのだと言う。とりあえずセクシーランジェリーをすすめて着替えさせたのだけど、かなりのワケアリみたい。こんなカワイイコに悲しい顔は似合わない。ウチに来たからには幸せになってもらわないとね!
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完結
哀玩人形~つながれた自由~
話55 pt
ちょっと甘えたら服もマンションも買ってくれるパパ(後藤さん)は好きだけど、結婚したいとは思わない。だって後藤さんのモノはもう役に立たなくて、私を悦ばしてくれるのはいつもオモチャだから。後藤さんは高級な着せ替え人形のように私を大切にしてくれた。だけど、彼の手から離れることを考えていた私は、別の男のものになった。後藤さんにはなかった熱くカタい本物。それで貫かれ、私は本当の女の悦びを知ってしまった。前と後ろの穴をふさがれ、何度も何度もイカされ、快楽でがんじがらめになった私の未来は天国なのか、それとも…
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完結
愛され人形
話55 pt
1年ほど前「ドールフェスタ」という創作人形のイベントに行ったのが始まりでした。昔から人形遊びが好きだった私はひとつを手にとって…驚愕しました。その人形はキレイな衣装の下にいやらしい拘束が施されていたのです。その人形を購入した私は着替えとかアフターケアのためにと渡された名刺にあったアトリエに遊びに行くようになり、そして気づけば人形と同じ格好をさせられるようになったのです。それは苦しくてキツいのに…体の奥でなにかがうごめくような、甘く疼くような感覚がわいてくるのです。私は本当は人形になりたかったのでしょうか…?
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完結
愛され人形~大切に壊して~
話55 pt
がんじがらめにされて動けない状態でほったらかしにされたい。忘れられた人形のように…誰にも言えない私の願望は、とあるチャットで知り合った女性に興味を持たれた。そして「一度遊びに来ない?あなたの夢、かなえてあげる」と誘われ、私はとうとう彼女の部屋をたずねてしまった。彼女だけでなくもうひとり男性がいたのには驚いたけど、私は今から彼女たちに遊ばれる。体中をまさぐられ、穴という穴をふさがれ広げられ限界以上に開発されるのだ。恐ろしいのに私、欲情してる。想像以上の強烈な刺激に私は欲望に隠された本当の自分を知った…
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愛した男はドS!? 縛られ弄られ挿れられて
話0~55 pt
「なぜキスしかしてくれないの?」私は恥ずかしさを堪えて彼に聞いた。すると彼は私をホテルに連れて行きシャワーを浴びさせた。いよいよ、と思っていたら彼はいきなり私を裸にすると両手をネクタイで後ろ手に縛り、うつ伏せにした私の濡れてもいないアソコに挿入した。「やめて修司さん。痛い! 痛い! ああ…っ」泣き叫ぶ私に構わず激しく抜き差しする彼。終わった後「僕はこういう男なんだよ。女性を縛って暴力的に犯さないと興奮しない。分かるだろ、君を抱かなかった訳」彼の初めての女がそうだったのだ。10歳も年上の彼女は早かった彼をバカにせず、2度目は縛ってと言った。目隠しし、後ろ手に縛り両足をM字開脚で縛ると彼女は…!?
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完結
愛してほしいの
話44 pt
お兄ちゃんは私のものなのに、それは兄の「好きな人ができたんだ」の一言から始まった。今度、彼女を家に連れて来ると言う・・・
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愛人 身体があなたを忘れない!!
話0~55 pt
1年前、私は愛人の裏切りを知った。職場のデスクの上で妻とS○Xしていたのだ。「だましたのね!奥様とは別れるって言ったくせに…!!」妻とは別れて君と結婚する。その言葉を信じて彼を愛して来たのに――その妻とまだ抱き合ってるいるなんて!!彼は私と遊んだだけだったんだ――!!私は彼の前から姿を消した。そして心に決めた。幸せになって彼を見返してやる!!「紹介しますよ、榊さん!僕の婚約者の瞳子です」「はじめまして…」この日――私はかつての愛人に再会した。ビルのオーナーの婚約者と一設計者として。建設中のビルを案内してもらうことにした私。危険な場所でキスされ乳首を擦られアソコに指を入れられる。いやなのに馴染んだ指が私を溶かす。
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愛人 子宮でイカされて
話0~55 pt
「あ…あん、会長さんったらスゴイ」「こらこら麗子。会社を出たら会長と秘書の関係は忘れなさい」「だって本当にスゴイんだもの」「じゃあ、これはどうだ!?」初老の会長はバックスタイルにすると麗子の腰を抱えて後ろから激しく出し入れする。「あ~ん、スッゴ~イ」「ワシもまだ捨てたもんじゃないのうっ」あえぎ声だけ上げながら麗子はしらけた顔をしている。全く男ってどーしようもないわね。いくつになっても精力絶倫にあこがれてんのかしら。そりゃ私だって子宮から感じるような恋がしてみたいけど、養わなきゃならない家族がいる以上。それにしてもこのジーサン、避妊だなんて本気で自分のこと精力絶倫だと思ってるのね。世の中不感症の女だっているんですからね。
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愛人・父と息子の両方と!?
話0~55 pt
淫らで優しい愛撫を全身に浴びて、私はまた1歩、女になって行く。私の歓びのすべてを知っている、あの指、あの唇、そして熱い肉。「君、両親いないんだって?スポンサー欲しくないかね」弁護士を目指していた私は、自分の未来のため、制服を脱いだ。それ以来、私は、この海神義明の思い通りの女に育て上げられた。そして私は今日も彼に抱かれる。「早いものだな。もう立派な女弁護士だ。こっちのほうも見事に開花した」海神が終わったばかりの私のアソコに指を入れる。「あ…ん」くちゅ、という音とともに甘い声が出てしまう。「あなたがこうしたんだわ。まだ私、男なんて知らなかった」「ふふ、いい石は原石で見つけるものだ」海神の指が今度は乳首を摘んで。
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愛人という名の淫らな女
話0~55 pt
妻子のある人を好んで好きになったわけじゃないわ。愛した人に、たまたま家庭があっただけ。そう、それだけのことなのよ…。「奥さんとは、いつ別れてくれるの?」「がまんしてくれよ、もうすぐだから」激しいセックスの後のけだるい会話で繰り返される、いつもの言葉。会社の上司だった彼の愛人になって、もう4年。たまたま飲みに誘われ、そのままホテルへ…。自分でも驚いた。こんな大胆なことができる女だったなんて。私達は会社帰りにホテルで逢い、そして次第に私のアパートに彼が来るようになった。逢瀬が重なる度に、私の肉体は開花し、彼とのセックスは次第に淫らで大胆なものになっていった。私は不倫の恋に溺れた。まるで母のように。
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完結
愛人年金
話55 pt
荏田義純(エダヨシズミ)34歳。大手通信社K通営業課勤務。まじめで温厚で誰にでも好かれる。実に好都合な男にめぐり合えた。「絶対この男をモノにしてみせる!!」私井崎安美(イザキヤスミ)35歳アルバイト。長年つきあっていた男に捨てられてしまった。荏田は私にとって結婚できるラストチャンスだ。私はなんとか荏田と結婚に漕ぎ付けようと日々奮闘した。
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完結
愛人の妻にイカされる女
話55 pt
横たわる全裸の肉体は激しい欲望を漲らせ、私に奉仕させるべく舐める様な貪欲な視線を向ける。私は手にねっとりとローションを取り、時折、心にも無い甘い言葉を囁きながらその肉体を愛撫する。女の体は淫らな匂いをたちのぼらせ、皮膚全体で欲望の声を上げる。「もっともっと」と…。女はお金と時間でいくらでも変われる。けれど欲望には限りがない。普通の娘の時は欲しくなかった物が美しくなって欲しくなった。そして私は園田と言う金持ちの愛人になった。園田のモノが私の中に侵入してくる。怒張した彼自身が激しく私の肉の中を掻き回す。彼の動物めいた呻き声と淫らな肉の音が混ざり私の耳に入って来る。
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完結
愛人 初めての騎乗位
話55 pt
妻子ある男の愛人になって1年。今夜も男に抱かれる。男は私の体を弄ぶように様々な体位を取らせて抱く。いつもあなたに合わせてる私。そんな関係嫌…って思ってるのに、あなたがくれる快楽と、あなたの強引なペースに流されてしまう。「もし他の男に抱かれたら2度と抱かない」「やめて、あなただけよ」大きく足を広げられ、楔のように打ち込まれる逞しいペ○スに貫かれながら私は彼を求める。逢う頻度が次第に少なくなる。待つのに疲れて来た。他の男に抱かれて彼に告白する。別れると言われると思っていたのに、すがって来た。1度もした事が無いク○ニをした。私は彼の上になって初めて彼を下に見た…!?
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完結
愛すべき隣人達
話55 pt
毎晩のように、隣の家からハスキーな女の人の喘ぎ声が聞こえてきます。若くて美人な水商売風のその女性は、夜中に男づれで帰ってきて、激しくエッチをするんです。おかげで私、全然眠れません。ストレスがたまって、朝ゴミを出していた隣の女の彼氏に文句を言ってやったんです。そうしたら、逆恨みされたみたい。ふたりで私の部屋にやってきて、私をひどい目にあわせたんです。男は、無理矢理私の口の中に入れてきました。そして、女が私の背後に立ったんです。すると、突然お尻の穴に激痛が走りました。隣の女は私に何をしているの!?
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完結
愛するあなたのために
話55 pt
南条社長は私たち、スチュワーデスの間では有名人。乗る時はいつもラウンジのVIPルームを利用し、若い女を連れ込んでは楽しんでいるひひじじいだ。おまけにそれを人に見せたがる露出症でもある。南条はネットビジネスの大手会社の社長で、実業家としてはやり手だけど若い女を金で買う冷酷かつ非常な男だ。そんな、とんでもない男と私は結婚するはめになってしまった…。もちろん深い深い訳はある…。
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完結
愛するあなたのNAME
話55 pt
15の頃、ノド自慢荒らしだった私はスカウトされそのままアイドル歌手として活動した。たった一人の身内である母と暮らすためのマンションを買うことが私の夢だった。そんな時、マネージャーを通じて大平商会の会長を紹介された。会長は私を気に入り自分の会社のパーティーに呼びたいと言ってくれた。私は言われるがまま彼の主催するイベントに毎回出演していた。それからしばらくすると会長は捕まってしまった。「ネズミ講のボス逮捕」各メディアはこぞってそう報じた。…そうして、私のアイドル人生は誹謗中傷とともに幕を閉じたのだった。
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完結
愛染橋
話55 pt
私はかけだしのヘア・ドレッシングアーティストだ。マキ・ビューティーサロンに所属し、TV局のメイク室担当者として日々奮闘している。実は私には雅樹(マサキ)という息子がいる。あれは、何年前だろうか。私は、スキーに行き道に迷ってしまった。雪目で視力を失った私は、見知らぬ男性に助けられそして一晩中犯された。「快楽という名の女の地獄を見るがいい。」男はそういう言いながら私を犯し続けた。その快楽は永遠に続くかと思うほどの強烈なものだった。その時に出来たのが雅樹だ…。
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完結
会いたい…
話44 pt
智ちゃんが私のことを好きだったなんて知らなかった。もっと早く彼を受け入れれば、彼女はずっとあのままだったかもしれない。 智ちゃんのか細い肩、さらさらの髪、甘い香り……私は智ちゃんを抱きたいと思っていた。 私は雨の日、彼女が着替えるのをみていた。告白されたあと、彼女にあんなことがおこるなんて……
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無料あり
愛という名の神話
話0~55 pt
平凡な女子大生、玲華。彼女の中にはひとりの女が眠っている、愛という名の権力でこの世のすべてを支配する、ひとりの女王が…。聖華教の教祖、九条瑠理子。彼女は二十歳の時、卑弥呼と名乗り聖華教を起こす。卑弥呼は自分の予言には性のエクスタシーが必須であるとし、様々な男女と交わった。また、若い女の内蔵を必要とする独特の儀式のため、次々と殺人を重ねた。同時に教団は、クーデターを計画するが当局に発覚し、機動隊の突入直前、神殿もろとも炎上し、卑弥呼たちは焼死した。だが20年後、若い女性ばかりが絞殺され腹部を切り裂かれると言う連続殺人が起こる。卑弥呼の後継ぎである娘が生きていて、教団の生き残りが探していたのだ。
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無料あり
愛と官能が溢れるミステイク
話0~55 pt
愛と官能が溢れるミステイク(1)指使いが最高と評判のエステティシャン、美郷。店長から今のお客は美郷と同じ趣味らしいと言われる。美郷はレズビアンだ。でもプロだから仕事とプライベートはきちんと区別している。でも1度だけプロとしての信条とは裏腹な事をしてしまった。その日の客は常連の郁子。エステティシャンと客というには親しくなりすぎて、つい境界線を越えてしまった。白くて滑らかな肌。前からこの肌を桃色に染めてみたかった。少しだけなら大丈夫よね。腰からお尻、太ももへと指を這わせ、足の付け根を揉む時にアソコを指で突いてみる。郁子は小さく喘ぎ声を漏らすが少しも対抗しない。肌の色がピンクに染まっていく。感じてくれているのね。ああ…たまらない…!?
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完結
愛と官能のシンフォニー
話55 pt
愛と官能のシンフォニー(1)ライブハウスで歌う彼女を初めて見た時から目が離せなかった。それが恋だと気が付いたのはマネージャーとして再会した時だった。そのまま私の恋は封印されている。ある日、彼女の乗った車が事故を起こし声が出なくなる。ショックを受けた彼女は病院から失踪する。私も自分の気持ちを隠すために厳しくあたり過ぎていたのかも知れない。彼女の持っていた写真から故郷が北海道だと判明し私は北海道へ飛んだ。廃屋になった実家の近くで彷徨う彼女を見つける。凍えた彼女を温めるため裸で抱き合う内、抑えきれずに彼女の体を愛撫してしまう。感じ合うことで温かくなり、声も出て来た…。彼女のアソコを舐めると大きな声で私の名を叫びながら達した…!?
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完結
愛と死の傷痕
話55 pt
最近赴任してきたアメリカ人会長ビル・パーマーに、会社の最上階にあるゲスト・ハウスに一人でくるように言われた。庶務係の私に一体何の用があるのだろうか…。ドアをノックした。そこには、会長が一人椅子に座り、ぞっとする目で私を見てきた。「僕には趣味があってね。めずらしい女をコレクションすることだ。スペインには踊ると麝香の愛液を出す女。フランスには口が僕にぴったりの女。ニューヨークには僕の妻。妻はよく鳴く鳥でね。」会長はそう話し始めた。この人は狂っている。それよりもなぜ私が呼ばれたのだろうか…。
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無料あり
愛と肉の恥態
話0~55 pt
私はいつも空想の中にいた。現実では満たされない恋心や性的な疼きを空想の中で満たしていたのだ。結婚しSEXを知っても、私の肉の疼きと恋心は満たされず、1人自慰に耽っていた。ある夜、いつものように自分を慰めた後のあられもない姿を義弟に見られてしまった!?義弟の愛撫を受け入れながら、どこかしら新鮮な驚きを感じていた。やがて義弟のものが侵入し、熱い快感が波となって押し寄せ、我を忘れた私は、自分から義弟にしがみついて声を上げていた!!義弟とのことが私の内に秘めて息づいていた女の部分に火を付け、夫や両親の目を盗むようにして求め合い、私からも激しく義弟を求めた。口での愛撫も激しい体位も、もうためらわなくなっていた!!
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