TL・レディコミの漫画
-
話0~55 pt
どうしてほしいのか 言わないとおあずけだよ「広香はほんとにエッチだね」出会った夜、周先輩と私はつき合うことになってSEXをした。恋愛禁止のシェアハウスの私の部屋で…。ブラック企業から転職してきた私。今度の会社は出社時間の3時間前に早出もなければ、感謝の朝活、会社清掃、社訓の暗唱も無いんだって。しかも、社宅としてシェアハウスまである!! 勤めている人も皆良い人で、サイコーの会社に入ったと思った!! そんなシェアハウスで出会ったのは、皆から一目置かれる人気者の周先輩。お互いに一目惚れしたことがわかったら、「皆には内緒だよ」って誘ってきて…!? 私の部屋でキスから盛り上がって、おっぱいや、あそこを指で弄られて舐められてるうちに、最後までシちゃってつき合うことに!! でも、このシェアハウスは恋愛禁止。えっ! 私、先輩と付き合えないの? 戸惑う私に周先輩は、秘密にしておけば大丈夫って…。本当に大丈夫かなー!?
-
話0~55 pt
私の尊い推しは爽やかお巡りさん「こんなに濡らして…ココ気持いいんだ?」爽やかで紳士なお巡りさん。そんな「推し」が、私のイヤらしい所の奥深くまで舌を入れて…。想像以上の絶倫テクに、身体は恥ずかしいほどイカされ、蕩けちゃう--ッ!!最悪な元カレを捨て、人生再スタートを切った瑞希。もう恋愛に夢みるのはこりごり!近所にいる「推し」、交番のお巡りさん・壮太を拝むだけで瑞希はもう充分だった。ある日、仕事先のお客様にお酒を勧められ酔ってしまい、ホテルに連れていかれそうになる。そんな時、困っている瑞希を壮太が助けてくれて--!?【絶倫お巡りさん×男運ナシOL】圧倒的顔面に翻弄されるエロティックラブ
-
話0~55 pt
カタブツ上司はまさかのケダモノ!「こんなの聞いてないよぉ…」仕事は順調、別れてからぜんぜんエッチしてないのが悩みの私。エッチは好きだけど、恋愛は駆け引きとかメンドくさくてやる気なしが信条。そんな私の上司の青渕さん。顔は良くて仕事はできるんだけどとにかくカタブツ。真面目だし童貞なのかもって思ってた。でも、仕事の時、いつも私のサポートしてくれて優しい声もかけてくれるから気になってた。会社の飲み会から流れでちょっと誘ってみた…。ホテルに入って、イチャイチャしてたら、彼のが予想以上の上物でビックリ。そして、スイッチが入った。凄くHで舐めるのも激しくうまい。あっという間にイカされてビックリ。しかも、大きくておなか苦しいくらいで、奥グリグリされて…何回イったか分からない。夢中になった私は、今すぐ私のセフレになって欲しいってお願いしたら、恋愛がしたいって…何それ分かんない…!?
-
話0~55 pt
「ここが気持ちいいのかい?」「やッ、んあ。奥そんなにダメぇ…」男を知らない処女の最奥で、前後に動かされる指。そんなにされると何かが来ちゃう…。この快感は一体何?借金を抱える家族のため芸能界を決意した、ひなた。けれど、待っていたのは、仕事を得るために手段を選ばない、事務所の肉体接待だった。 ※本作品は、過去に宙出版が販売元として刊行の同名タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。
-
話0~55 pt
「不合格の身体がこんなにトロトロ濡れるわけないだろ」仕事に頑張る紫原菜保。しかし同僚からは冷ややかな目で見られている上に、課長には恋愛対象外で女として不合格と言われているのを聞いてしまう。落ち込んでいたところに現れた梅永主任は、新人の頃から目をかけてくれていた憧れの人。課長に言われた“女として不合格”の言葉が重くのしかかり、梅永さんの前で卑屈になってしまう菜保。そんな菜保に梅永主任は女としての魅力に自信を無くしているなら、態度で示してやるとホテルに連れ込み…!?裸を触られ全身痺れ、下着の上からも濡れちゃうくらいに感じてしまう菜保に彼はさらに深く攻め立ててくる!!
-
話0~55 pt
「翼、ずっと私の側にいなさい」そう囁く義父さんは、ぼくを毎晩抱いていく…絡みつくような劣情を注がれ、すべてを諦めていた…そんなぼくの前に家を出ていた義兄さんが現れて!? 実の母の亡き後、義父に束縛される男装の麗人・翼。そんな彼女のもとに義父に反発をして家を出ていた義兄・慎が帰ってくる。大好きだった慎が帰ってきてくれたことが嬉しい…けれど、自分が義父に抱かれていることを知られたくない。そんな想いで慎を突き放す…その夜、義父に抱かれている現場を慎に目撃されてしまう…「翼をはなせよ、クソ親父!!」しかし、慎は翼を救い出し、2人は着の身着のまま家を飛び出すが…!?
-
話0~55 pt
「おまえが俺の婚約者に――俺の奴隷になるか…」――倒産寸前の実家を助けるために、お姉ちゃんが若手実業家の宗形蒼馬とお見合いすることに!でも、結婚式当日に恋人と失踪してしまい…?このままじゃ援助の話が白紙になっちゃう!なんでもするから助けて欲しいと宗形さんにお願いしたら、ある条件をつきつけられ…?
-
話0~55 pt
猛アタックでついに、子どもの頃から大スキだった初恋の叔父さんをゲットしたわたし。やさしくて、オトナの魅力もあって、割れた腹筋がなによりドストライクなの!!でもいつも子どもあつかいで、最後まではシてくれなくって不満がたまっちゃう…。ところがわたしが他の男の子と電話してたら、急に後ろから抱きついてきて──もしかしてやきもち!?叔父さん、ほんとはわたしのこと…?いいよ、最後までシて、わたしも一つになりたいんだから…!!
-
話0~55 pt
「これ…がエッチなの――!?」温泉でしらない男に後ろから責められて、処女なのに感じすぎて気持よくてイっちゃう…という夢を何回もみるのはなぜなの!?私・佐藤満は28歳の処女。今まで男性経験皆無だったのに、会社の4つ年下の後輩桃井くんとなんと奇跡的につき合うことに!!初キスと初愛撫でトロトロとなって、いざ初体験っ!!ってときに、彼は兄が急病ということで実家に呼びもどされてしまって、そのまま音信不通に…。桃井くんのことが心配で、彼の実家の温泉旅館まできたけど、彼は“若旦那”と呼ばれ冷たい顔で私を追い返そうとする。そして病気のはずのお兄さんが元気そうに私にキスしてきたり、淫夢に悩まされたり…いったいどうなるの!?
-
話0~55 pt
イケメンで仕事もできるけど――部下は恋愛対象じゃない!アラサー課長の里奈が困ったときに頼りにしているのは主任の成瀬。年下だけど、早くて完璧な仕事っぷりには尊敬もある。明るく爽やかでイケメン…だけど彼と恋愛なんてないない。そう思っていたある日、元恋人の上司からヨリを戻すよう迫られる里奈。ムリヤリ腕を掴まれた瞬間、上から成瀬の声が!颯爽と助けてくれた彼に、「俺なら全力で幸せにする」と抱きしめられたら、今まで部下だったのに“オトコ”を突然意識させられて――。敏感なところをかき混ぜられて何度もイクと、鍛えた身体とはち切れそうなアレで抱き潰される!「俺の全て、捧げます」ちょっぴり変態な年下彼氏からの溺愛が止まらない!!
-
話0~55 pt
俺は、ジャック=矢野。外見はまったくの外国人だが、日本で生まれて日本で育ったハーフだ。父親は日本人で母親はカナダ人。22歳にして、もうすぐ5歳になる息子、愛が1人。妻はナシ。隣に住んでいる羽野綾花さんは、偶然にもこの春から愛の通う幼稚園の先生になったばかり。何かと愛の面倒を見てくれて助かっている。彼女にはレストランの深夜勤務と言っているが、俺の仕事はホストクラブのダンサー。しかも新参者。ところがママから「ジャック、早く着替えて5番に入って。ご指名よ」「5番て…ママ。俺ダンサーでしょ?」「甘い。うちはホストクラブなのよ。客取らなきゃ稼げないの」「路頭に迷いそうになったあなたを拾ってあげたのはだぁれ?」「はい、ママです」
-
話0~55 pt
超セクシーな下着姿になると、男の服を脱がせてベッドに押し倒す。「素敵、すべすべの肌に可愛い乳首」パクンと乳首を咥えると「あ…」と、女の子の様な声を出してビクンとなる。「あなたは私の獲物なの。大人しく食べられなさい」アソコをキュッと握りながら私は言う。「君ってもしかして…」「そ、Sだったりして」ペ○スをペロッと舐める。私が欲しいのは従順で大人しくて私の思い通りになる男。勃起したモノを咥える。「もうこんなにして、お行儀が悪いわね」「そんな…あ…っ」いいわ…快感に歪む顔…たまんない…凄くそそられる…。「…イ…イカせて…ください…」「いいわよ、天国に連れてってあげる」騎乗位で…!!
-
話0~55 pt
「これくらいで反応してるようじゃ、すぐに女のコだとバレてしまうと思うよ?」――私をかばってケガをした、双子の弟・明良のかわりに男装してアイドルグループ「LOVE FOX」の一員になることに!!リーダーの黒澤誠一郎に正体がバレ…?「男のなかに女がひとり…ってどういうことか起きるか、わかってるのか?」って黒澤さんに指でイカされて…私まだ処女なのに!!
-
話0~55 pt
東京の郊外に大きな洋館がある。週末だけ灯の入る館。そこには様々な衣装を身に着けた女たちが集まっている。ここはイメクラ。私は今日からここで働く女になる!!お客さんはどんな人なのかしら?どんなことするのかな?「真理絵さん、御指名よ」私は衣装を変えさせられ庭へ連れ出された。古いウエディングドレスに身を包んだ私を、やはり古そうな礼服を着た男が待っていた。シチュエーションは結婚式。この人がお客。指を吸い合うと彼は私を抱えて足を大きく開いた。下着を着けていない私のアソコがむき出しになる。彼はそこにブーケを差し込んだ。そして乳房を揉みしだきながら、彼のモノを挿れてきた…!?
-
話0~55 pt
「きみって女は…ウグッ」男の口と鼻をふさぐように豊満な乳房を押し付ける女。「舌で転がすように舐めて」「ん…」ピチャピチャ。男が舌先で乳首を舐め回す。「ハアハア」女の息が荒くなる。「もっと…もっと吸って」くちゅくちゅ。「あっ…」遂に女が声を上げる。「ダ…ダメだ。もうイカせてく…れ。ああ…我慢できない」女のアソコで股間のモノを擦られていた男が悲鳴のように叫ぶ。「ダメ!私がまだイッてないのよ。男が勝手にイクから女はちっとも満足できない。私と結婚したかったら、まず私を満足させてちょうだい!」女は男の眼前でアソコを指で広げる。「さあ、次はココよ」男の舌が女のアソコに差し込まれる。「ああ…もっと、もっと舌を奥まで入れて。掻き回して!!」
-
話0~55 pt
Hなサイトを見ているうちに、自然とキスしていた。お互いに好きだったから。胸を揉まれ「本当はずっとこうしたかった」と言う言葉を聞いた時、私のタガが外れた。全裸になって抱き合う。乳首を摘まれ口に含まれ「ここも弄っていい?」「聞かないで、好きにして」大きく開いた私のアソコを彼が触る。少し弄っただけで滴るほどに。「あなたがしたのよ、責任とって。もっともっと掻き回して。ああ…奥まで入れて」「夢みたいだ」男が女のそこに指を入れながら言う。「君がボクの腕の中にいる。僕と可奈さんがひとつになる」「きて…早く」男が根元まで挿入する。そして激しくピストン。「熱い。あっ…あああ…溶けていく―」
-
話0~55 pt
「あ、それ。いい、もっと」立ちバックで挿入されながらアソコと乳房を同時に愛撫される。後ろを向いて濃厚なキス。そのまま後ろに倒れて騎乗位で私が激しく動く。「ああ凄いよ。もう佳耶子に全部吸い取られそうだ」私はヌポンと音を立てて抜いてお尻を彼に向けアソコを指で開いて言う。「あら、吸い取るのは私だけ? あなたは吸い取ってくれないの?」「お望みとあらば」彼が私のアソコに吸い付き舌を入れる。「あ…そこ、そこなの。いいぃ。あふ」このネチネチしたH加減もたまらないの。今度は私を仰向けにしてアソコをしゃぶる。「会社では男顔負けなのに、このギャップがたまらないね」「もっと奥まで私を見て」立った彼のモノを咥えて…!?
-
話0~55 pt
転生した先は「美女」と「野獣」が出てくる、あの物語の世界!?就活中の大学生(※処女)の私は、花の王国フルーレンの公爵令嬢・ルーナリアに転生した! 今も貞操を貫いているけど…王子・フェリクスと婚約中。そんな王子は夜になると処女を「食べる」野獣化の呪いをかけられていた。真実の愛の相手である自信はないけど、大好きな王子の苦しみをやわらげたい。歯を立てられる味見ぐらいならいいかな?と思ったルーナリアは、王子に身体を捧げるが…この「味見」、すごくHな愛撫みたい!? やさしいキスを身体中にされて、ナカをほぐされて気持いい…え、待って王子のアツいのが挿入ってきた!?
-
話0~55 pt
「最後の一滴までおまえのなかでだしてやる」熱のこもった課長の声とナカを愛撫する指にカラダはビクビクと感じていて…。――冷酷だけど有能でみんなから慕われている瀬川課長。だけど、なぜか私にだけ厳しく当たってくる…。そんな課長がある日、打ち上げで飲みすぎたのか珍しく酔っ払ってしまう。たまたま近所に住む私が家まで送ると、突然やさしく笑い「里山はどうしてそんなに可愛いんだ」と顔を引き寄せられ、キスをされて…!? 深く蕩けるようなやさしいキスに疼いてしまったカラダ…。アソコを責められ、何度もイってしまった私はもう動けない…。酔っ払って理性が飛んでる課長とこのままHしちゃうの――!?
-
話0~44 pt
日菜子の新しくできたおにーちゃんは、猫のようにきまぐれに乳首を舐めたり、吸ってきたり…。下着をゆっくりと下ろされて、はずかしいところを優しく撫でられて、カンジて震える幼い私のカラダ。日菜子はおにーちゃんのネコになって、シツケられて、恥ずかしいトコロもぜんぶみられて、触られたいの。だけど、イチバンして欲しいことは「妹」としてでなくて、女の子として愛されたいこと…。
-
話0~44 pt
くちゅ…ッ。満員電車の中、私の下着をまさぐる手。嫌なのに怖くて声が出ないでいると、調子にのった痴漢が熱い肉棒を押し付けてきて…!?毎朝同じ通勤電車に乗っている彼に痴漢から助けてもらった私。翌日お礼を言おうと電車で声をかけると、満員電車の中彼は私をかばってくれたんだけど…。周りから押されて、彼に胸を押し付けることになっちゃったら、彼の逞しいアレが反応しちゃって…!?
-
話0~55 pt
「入学式に処女をもらうことが夢でした。今から僕とセックスしましょう」私の先生で伯父の幸男に、入学式の日に襲われた。幸男は私とエロい学校生活をおくるために教師になったらしくて、私が子どものころから私のことを好きだったっていう真性変態のロリコン教師!!なのに、顔だけいいから、みんな幸男が最低教師だって気づかない。今日は何とか最後までシなくてすんだけど、体育大会や文化祭、修学旅行で卑猥なことをする計画を立ててる変態教師が担任で顧問だなんて私の学生生活どうなっちゃうの!?
-
話0~55 pt
「だ…め…弓弦っ…壊れちゃう!!」蜜があふれる奥を激しく責められ、想いとは裏腹に何度もイかされて――。繁殖期の間だけ人間の身体になる“人魚”のナギは、子どもの頃に自分を助けてくれた人間・海斗に抱かれるため瑠璃島を訪れる。ずっと想い続けた海斗は成長しても困った人を助ける優しさは変わらず、男らしい力強さも加わってナギはますます惹かれていく。しかし繁殖期の人魚は、人間に戻らないよう宮司に抱かれる必要があると聞かされ…。神社の宮司・弓弦に胸を吸われ、ナカを指と舌でほぐされ、初めての快感に戸惑うナギ。絶頂を覚えた身体は奥まで熱くなってしまい――。海斗と結ばれるためにはこのまま身を委ねるしかないの…!?
-
話0~55 pt
「逃げるなら今のうちですよ」獣のように襲ってくる彼のキスが熱い。このまま最後まで奪われちゃうの…!?足を滑らせて屋根から落ちた愛歩を救ったイケメン帰国子女、それは愛歩が次期女将として勤める旅館の新人・五代だった。イケメンで物腰柔らかく、シンガポールの元一流ホテルマンである五代は、余裕ある素敵な大人の男性。しかしその正体は、やさしい顔をした獣。ちょっと色気のあるジョークを言ったら、襲われちゃって…。強引なキスのあと、乳首を舌と指で弄ばれたら、それだけでアソコがジンジンしちゃう。「まだ物足りないですね」ナカをクチュクチュかき回されて、これ以上はもう許して――!!
-
話0~55 pt
最近、私の周りで、街頭や電車の中で堂々と痴漢をしている人を良く見る。みんな、すぐ側で胸を揉んだり、中にはもっとすごいことをやっているのに誰も注意しない。私が欲求不満だからおかしくなっちゃったのかな…。最近は、会社で憧れている課長も私の目の前でHなことを始めて…。課長がそんなことするはずないし、誰もそんな話してない。
-
話0~55 pt
「からだはずいぶんイイ反応を示しているよ」「ダメっそんなにいっぱい注いだら」――私の名前は五月雨みのり。研究者のパパは私のからだを使ってHな実験をいっぱいするの。家でも毎晩、Hな「メンテナンス」をしてくれる。全身を隅々までいじられ、こすられ、いやらしい蜜があふれたら、パパは太くて硬いモノで奥の奥まで侵入して、私のからだをたしかめる。この時間がいちばん幸せ…。ある日、パパの研究室で私のからだがどれだけ精液を飲み込めるのか計測しているところを農学部院生の晴田基(もとい)さんに見られてしまって――!?
-
話0~55 pt
「や…ッ、お義兄ちゃん…そこダメ…」 クチュクチュと卑猥な音が部屋に響き渡る。かんなは、義兄・章大と挿入寸前の関係になっていた。――5年前、両親の事故死により、かんなが引き取られた如月家。そこには歳の離れた兄・章大と、弟で同い年の翔がいた。ある日、翔から強引にファーストキスを奪われ、気まずい関係に…。その出来事がきっかけで、3人の関係が揺らぎ出していく――。絡み合う、禁じられた兄妹愛! ※本作品は、過去に宙出版が販売元として刊行の同名タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。
-
話0~55 pt
「そんなに締めるな…」そんなこといわれてもはじめてだからわからないっ…!! 専属秘書として採用されたはずなのに、どうして私、社長とHしてるの…? 私、月原まつりは執事の黒河さんから住みこみの専属秘書としてスカウトされたけど、仕事内容は社長の子どもを産むことだと初夜の後にきかされて…!? でも社長は結婚するつもりも、私と子どもをつくる気もないといい…。それでも黒河さんは社長をその気にさせるため、私にベッドテクニックを習得しろといってきて!? 黒河さんに脚を広げられて、講師のAV男優にたっぷり舐められてイカされちゃう…!! こんな花嫁修業でも…従うしか…
-
話0~55 pt
イケメンパパとコミュ障幼稚園先生「イってください。あなたのイク顔がみたい」どうしよう…桜庭さんの舌が気持よくてダメ、なんていえない…。憧れの幼稚園の先生になった唯。大好きな園児たちに囲まれて幸せでもあったが、奨学金返済や家族を支えるため、夜のお仕事もはじめることに。しかし、お店で保護者の桜庭さんと出くわしてしまう!!なんとかバレないままふたりはアフターにいくが…。いつもはクールなシングルパパなのに…桜庭さんがふいにみせる笑顔に、どんどん可愛く感じていき---。酔った勢いで桜庭を抱きしめた唯に彼は蕩けるようなキスをしてきて…!?おっぱいをむさぼるように食べられて…乳首だけでイッちゃうぅ---。
-
話0~55 pt
寂れたアパートの1室で絡み合う男女。「ああ…あ、ん…」濡れそぼったアソコを男の逞しいモノが出入りする。だが、何故か男は上の空。「智彦さん…私を抱いている時は私のことだけ考えて…お願い」「いちいちウッセーんだよ鈴子!」智彦は鈴子の腰を掴むと深く差し込み、激しく腰を揺する。「あう…ひ…ごめんなさい。だから、これはお願いなの」「よーしわかった。気を入れてヤッてやるよ」智彦は鈴子の片足を抱えて大きく開かせると、思い切り根元まで突き立てた!!「ん…ん」激しい挿入に結合部から液体が飛び散る。「もっと可愛がってやるぜ」智彦は鈴子の口を塞ぎ、後ろ手に縛り上げるとアソコにバイブを固定する。そしてア○ルを弄くり回した後、太いモノを!!
-
話0~55 pt
「借金が払えないなら…からだで払ってもらうしかないな」親が残した借金の支払いのために、ヤクザの経営する高級ソープでソープ嬢として働くことになってしまった…!! だけど、ソープの意味もしらない処女な私は、ヤクザである片桐さんにエッチの指導を受けることになって…。片桐さんに押し倒され、指でアソコをグチュグチュ弄られて処女なのにすぐにイっちゃう…!! 快感に慣れてない私はエッチなことをされるたびに気絶してしまい!? 片桐さんで慣れようとするけど、キスをされるだけでカラダが蕩けちゃって…。
-
話0~55 pt
「触るのはダメ…ハグだけです…っ」ホントは拒まなきゃいけないのに…彼の長い指で、気持よくなって――幼なじみの英二は、わたしが働いている下着メーカーの社長。経営者として凛々しくふるまっているけど、実は対人恐怖症で…! わたしも秘書として、ちゃんと支えなければ!! だけどある日、彼にわたしのミスをかばってもらって…ホントに好きになっちゃうよ… 「ミヤビは俺の癒し姫だろ?」メガネをとり、わたしをみる彼の眼差し。そして敏感なトコロを執拗に触られて…。カラダの芯までトロトロにされたカラダは、どうすることもできなくて…
-
話0~55 pt
逃げ場のない電車の中、車内には美形の男達と桜だけ…。体を辱められても、誰も助けてはくれない。このまま、処女まで奪われてしまうの…?宝石店に勤める桜は、あまり男性に免疫がない純粋なタイプ。そんな彼女が、お得意様の忘れ物を届けに行った駅で、間違えて電車に乗ってしまう。だがその電車、車内には美形の男達しかおらず、女は桜1人だけ。場違いな雰囲気に、不安になる桜。そんな時、突然彼女のお尻をまさぐる手があって…!?
-
話0~55 pt
「なんで挿入れてんの!」「なんでってSEXしてるから」やめてほしいのに、こいつが腰を打ちつける度、喘ぎ声が止まらない…。しがないOLの私、佐伯碧の唯一の楽しみは週末前にBar蓮華に飲みに行くこと。そんなある日、蓮華でバーテン・香川義晴と出会う。口は悪いが顔と腕はいいみたい。それに合コンでホテルに連れ込まれそうになったのを助けてくれて…安心してそのまま眠っちゃった。けれど目を覚ますとこいつに犯されていて…!?「世話をかけた対価」とかいってるし、気分は最悪。なのにこいつとのSEXは最高に気持良くて、何度も激しく奥までされて、久しぶりにイってしまった…。私、これからどうしよう…。
-
話0~55 pt
「オレの作品で演技なんてありえない---、ぜんぶガチだ」貧乳の私がまさかエロ漫画家の作品モデルになるなんて----!音大に入学した真湖に母は突然別れを告げ海外へ…。このままでは学費も生活するお金もない。そんななか、やっとの思いで八熊先生のという漫画家のお世話をするアルバイトをみつけた。だが先生が探していたのはエロ漫画の作品モデルで…!? 帰れという先生にお願いしてなんとかモデルとして撮影することに!しかし下着姿で恥ずかしがっていると、先生に「ほんとは襲ってほしかった?」といわれて…!?こんなイジワルでイヤらしい漫画家と同居なんてきいてません----ッ!!
-
話0~55 pt
「…ちゃんと躾ないと――俺からはなれられなくなるように」――6年前、両親が交通事故で亡くなってしまい…。父の友人の隆おじさんが私を引き取ってくれることに!! 温かな義父に密かに憧れているけど、義弟の怜が毎日、私のカラダを求めてきて――!? 私たち姉弟なのに…怜の舌が私のアソコをかき乱して…ッダメ!!
-
話0~55 pt
会社の王子と釣り合わない私備品管理の地味な仕事をしている山田夏美。会社には花形部署のエースで御曹司の王子と呼ばれる佐伯凰士がいるが接点は何もない…はずだった。凰士の残業に付き合わされることになった夏美。凰士はまったく覚えていないが5年前に学生バイトで出会い誘われていたが、勇気がなくて怖じ気づいた過去があって…。自分のことを覚えてもいないのに残業のお礼として淀みなく食事を誘われ嬉しい反面、悲しくもなり…ついひっぱたいてしまった!?それがかえって興味を持たれたのか、執拗に誘われるようになって断り切れずに…!!
-
話0~55 pt
「すごいグチョグチョ。瑠璃子はMだよな」ドSな元彼との刺激的なHで、弄ばれるくらい激しいプレイでないと感じなくなってしまった私。元彼にはメール一本で振られてすごく辛かったけど、最近新しい彼氏ができた。彼氏は優しくてイケメンで大好き。ただ、Hは優しいんだけど、全然満足できない…。欲求不満を抱えた私の前に、子連れの元彼が現れて…。
-
話0~55 pt
ポメラニアンは愛されている「俺の…、こんなに夢中にさせといて」焦らされトロけきったアソコを奥まで何度も突かれたら――ッ!莉緒の上司は、身体が大きく圧もあるドーベルマンみたいな榊原課長。彼と並ぶと小型犬のような莉緒は、いつも仕事で課長とやり合っている。しかし、実は二人は同棲中の恋人同士!しかも、彼氏モードの榊原はまるでラブラドールみたいな甘えっぷりで!?仕事では対立していても、家に帰ると好物を作って待ってくれていたり、マッサージしてくれたり…。同棲生活は溺愛されまくり!「ご褒美…いいだろ?」全身を丁寧に愛撫されたら、我慢できないほどヒクついてしまい…。抱き潰すような体格差セックスに快感が止まらない!!
-
話0~55 pt
手を伸ばしてはいけない存在だとわかっているのに「このまま、もう一回いい?」欲しくてたまらなかった凌くんのアレを、奥で熱く感じるたび…。とろとろになった蜜が溢れて、カラダは大好きな彼にさらに溺れていく--。親友の恋人・凌に片想い中の理々。同じ職場で働く凌のさり気ない優しさに、気持は募っていくばかり。ある日、その親友から二人の関係がマンネリ化していることを知った。別れる理由がないだけなら…と理々は彼を求める衝動を抑えられなくなっていき--。親友の彼氏に手をだすイケない女だと思われても、彼の熱い口づけに敏感にあそこは感じちゃって…。
-
話0~55 pt
「彼のやさしい唇が、私のカラダを下へ下へと辿ってく……」毎朝乗る電車で密かに繰り広げている妄想。そこでは名まえもしらない彼が、快楽に焦がれる私のいちばんどろどろに濡れた部分に甘く吸いついてよがらせてくれる??。笠原奈津、25歳。揺れる満員電車のなかでいつも私を守ってくれるどこの誰かもわからない彼に片想いをしています。頭のなかで彼とはいつもいろんなシチュエーションでエッチしているけど、しょせんは他人。名まえをしりあうこともなければ、私の奥でぬるぬるといやらしく繋がり合うことも、彼のまとうシトラスの香りに包まれながら絶頂することもない。そんなふうに諦めていたけど!?
-
話0~55 pt
「彼氏じゃなくてもこんなに濡れるんだ?」そう言って後ろから激しく腰を打ちつける相手は仲の良い男友達…。男女の友情はあると信じて付き合っていたのに…!?――男兄弟に挟まれて育ち、サバサバと男勝りな性格の幸。社会人になって偶然再会した同級生の弘樹とは良い飲み友達として過ごしていた。ある日、会社の先輩に告白されたことを飲みの席で話すと、弘樹の様子が豹変して強引にキス、そして個室でそのまま…!?
-
話0~55 pt
「私は一生 兄に飼われつづけるんだ…」――ノーパンのまま電車に乗り、見知らぬ男に痴漢され、直接クリや乳首をいじられる。またある時は、公園、ファミレスで公開オナニー…。父を事故で失って、生活もままならなくなった私と母。顔も知らない義兄からの援助の条件は、いつでもどこでも、メールの指令に絶対服従すること。逃げ出したくても逃げ出せない。今日も義兄の命令にしたがって、公園で男たちをイヤらしく誘う。無理矢理される愛撫を頭では拒んでも、体が喜んでしまう…。私の体はそうして日々汚れていく。心配してくれる大好きな小野寺先生にだけは、知られないようにしなきゃ…。
-
話0~55 pt
朝起きたら女の体になっていた!?驚く俺をヨソに、大きな胸や丸いヒップに発情した弟たちが「触らせて」と迫ってきて…。胸を弄られるだけで感じて濡れる体。このままだと、コイツらにヤられちゃう!?一度は逃れたけれど、その晩4人で寝ることになってしまい流れでHな雰囲気に。弟たちの手が胸やアソコを優しく愛撫してきて、今まで感じたことのない気持ちよさに、下着はビショビショ。何度もイカされちゃったけど、挿れるのだけは絶対にダメだからね!
-
話0~55 pt
ねえ、もっと見て。もっと触って。もっと強く抱きしめて。あたし、いい女でしょ?ア○ルSEXを楽しむ男女。「いいか?涙。いいか?」「ああ…んっ…いいわ…パパ…いい…」後ろから責める男の手は涙の股間にまわり、激しく勃起したペ○スをしごいていた!?涙はニューハーフだったのだ。「だめ…あたし、もうイッちゃう…あっ…あっ、あー」「うっ…」同時に絶頂に達し、激しく迸らせる2人。神様は間違えた。あたしは女の子だったんだから。あたしは涙。職業、コールガール。出張ホストをやっている慎ちゃんと一緒に住んでいる。あたしだって慎ちゃんにだけ抱かれたい。他の男に抱かれたって心は満たされないもの。慎ちゃんがあたしのモノを舐める。あたしは感じて…!!
-
話0~44 pt
「今なら誰もいないからさ、うち寄ってかね?」万年発情期の彼氏とHしまくり…!? でも…彼の目が義姉を追ってるような気がして、彼のモノがアソコを弄ぶたびに不安は大きくなっていく…。ねぇ!ちゃんと言葉で伝えてよ! そんな中、彼から贈られる一篇の唄--。力強くまっすぐな言葉にココロもカラダも甘くほぐされ--。「志保、気持ちいい? もっと声聴かせて」恥ずかしい言葉攻めとアソコをねっとりカキ回す彼の指に、火照ったカラダは発情&腰砕け☆ ああッ…!! そのまま私の奥、ヒワイに貫いて…!!
-
話0~55 pt
「教授のこと考えると…ここ…濡れちゃうの…っ」両親の事故死によって貧乏大学生となってしまった咲。お金がなくて毎日がギリギリの生活。それでも大学をやめないのは憧れのイケメン教授・渡瀬がいるから…。彼に会うためだったら身体だって売ってやるっ! そう決意したのはいいけれど、実際にやってみるとすごい怖くて…! やっぱりイヤだ…助けて教授――!! そんなピンチの中、現れた教授は咲を助け「身体を売るのはオレだけにしろ」と、契約結婚を持ちかけてきて!? そのままホテルに連れこまれた咲は、下着の上から敏感なところを執拗に責められて!? だめ…そんなに強くこすっちゃ…!
-
話0~55 pt
「もっとエロい顔みせてくれ」やわらかい胸を揉みしだかれ、指と舌でトロトロのアソコを掻きまわされる。ナカがヒクヒクしちゃってなにかがでちゃいそう。これがイクってことなの――!? 借金を残して消えた彼氏の代わりに、ヤクザに連れていかれた丸ポチャ体型の真白。返済のために30kg痩せて風俗で働くことになったのだが、ダイエットもエッチも未経験。そんな真白に対して、ヤクザの竜崎による過酷なダイエットとイヤらしい調教が始まる。「オレが舌でほぐしてやる」お風呂のなかで足を大きく開かされて、グチョグチョになった秘所を舐めまわされる。はじめてなのに、そんなに激しくしないで――!!
-
話0~55 pt
『気持ちいいって言ったらやめてやるよ』少子化対策で政府が始めた強制結婚制度。見知らぬ男女が強制的に夫婦になる。拒否した場合は、現在の仕事を失い罰金200万円。こんなことで、仕事はやめられない。2週間生活を共にして、相性が合わなければ仕事と罰金はチャラになる。こうなったら、私の身体で誘惑して、相手に何でも言うことを聞かせるようにするしかない?Hは1回しかしたことないけど…。私の相手はガテン系のチャラ男。こんな男だったら、何でも言うことを聞くはず。と、思ってHに誘ったら、無理矢理押さえつけてやられたり、一晩で何回もやられたり、信じられないところを舐められたり…。何回もイカされたり…。私、2週間で何回イカされちゃうんだろう…。
-
話0~55 pt
「真面目な顔して、ほんとうは淫乱なんだろ?」いつでもどこでも彼・湊とのエッチな妄想をしちゃう癖のある私・未来。今週は湊が忙しいから、ぜんぜんエッチできなくて…いつもより妄想が止まらないっ!?図書館でも、スーパーでも、お家でゲームをしてる時でもエッチなことばかり考えちゃう…!こんな私…湊は嫌いになっちゃうかな──?
特集から探す
特集から探す
-
迷ったらこれ!書店員おすすめのTLマンガ
迷ったらこれ! 書店員おすすめのTLマンガ作品を ピックアップしました♪ 月間ランキングもご紹介☆"
-
THE猥談
本当にあった…刺激的な体験。THE猥談特集
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す