TL・レディコミの漫画
-
話0~55 pt
「ゆりあが感じてるから子宮口が降りてきた…」農家の勇司さんと同居することに!! 毎晩、彼の凄く大きいもので膣奥を激しくされると、自分でも信じられないくらいに濡れて気持いい…。近所のおばさんにからかわれたりするけど、毎日本当に幸せ。でも、ある日勇司さんの結婚写真を見つけてしまい…お兄さんかなとも思ったけど、昼間は忙しいし、夜は朝まで膣内を弄られて、膣奥を激しく突かれちゃうと気持ちよすぎて、勇司さんに事情を聞く暇がない!! 幸せだけど気になる私は…!? 大人気『ガテン農家と朝まで絶倫H』の続編登場!! 同棲を始めたふたりは!? TLの新旗手知葉サナガが描く大迫力膣奥H!!
-
話0~55 pt
政略結婚の夫婦結婚初夜以来、2度目のHは、経験したことのない気持よさだった。身体中が熱くなって、じんじん疼く…。そう、あの日以来、夫は別人みたいに、私を愛してくれるようになった――。2年前、実家の家業を守るため、愛のない政略結婚をした唯。夫の尚希は一見すると完璧なエリート社長だが、実は高圧的なモラハラ夫だった。2人きりになると怒鳴られ、目の前で愛人との熱いキスを見せられることも…。そんな辛い日々を送っていた唯だが、ある日突然、尚希が事故に遭い、記憶喪失に! 会社のことも愛人の名前も覚えてない尚希。なのに、なぜか唯のことだけは覚えていて!? しかも今まで「お前」呼ばわりだったのが、「唯、好きだよ…愛してる」って…まるで別人!?
-
話0~55 pt
「俺、抜かずに3発は余裕ですから」絶頂の波にビクビク震える私のナカを貫いたまま、彼はそういって再び腰を突き動かして……!? 地味で冴えないアラサーの私と、有能で男らしく異性にモテている年下の若い彼。デスクは隣同士でもまるで正反対、接点なんて皆無だと思っていたのに……。「俺を好きになる可能性はないんですか?」突然告白をしてきてから、ただひたむきに私を見つめてくる彼の瞳から逃れられない。拒まなくちゃいけないと頭ではわかっていても、彼の逞しい腕に抱きとめられるとできなくなる。硬くて熱い彼のモノをカラダの奥に受け入れてしまうけれど、彼は本気で私と結婚するつもり!?
-
話0~55 pt
「お前 俺に飼われて―の?」仕事に疲れ癒しを求めていた憲二のもとに現れたのは、首輪をつけた女の子・クロ!頬を赤らめながらリードを押し付けられて、仕方なく飼い主になってしまう。すると彼女はシツケのご褒美にキスをねだってくる!?言うことを聞かない彼女の乳首をキツく絞り上げると、布団をびっしょり濡らされて…。そしてその日から雌犬調教が始まった。「相変わらずマゾ犬だな」大きく膨れた敏感なトコロを執拗に責めると頭チカチカするほどイキ果てるトイレトレーニング。身体を縛られオモチャつけっぱなしのお留守番放置プレイ。真夜中の全裸お散歩。次第に過激になるシツケに最初は遊びだった憲二も、本気で自分好みの雌犬に育て始め…。※この作品は同人誌「七日後に雌犬になる女の子の話」の修正版となります。重複購入にご注意ください。
-
話0~55 pt
名器と呼ばれる私「お前が名器だろうが、最低3時間はイかない自信がある」私は「名器」らしい。今までつき合った彼氏は皆、モノの数秒でイってしまった…。そのせいで自信を無くしたと振られること数度。しかも、腹いせにヤリマ〇だと噂を流され、言い寄ってくる男は名器目的ばかりになってしまった。新社会人になったのを機に噂を克服しようと思ったら、同期に私の「名器」の噂を知る人がいて、全く同じ状況に…チャラい先輩に体目的で迫られて…。そんな私を助けてくれたのが上司の剣持さん。私は噂の相談をした。すると、剣持さんも悩みを抱えていたらしく彼は「遅漏」らしい。そのせいで、顔も良いのに彼女にすぐに振られてしまうとか。「名器」と「遅漏」私たち二人だったら本当のSEXができるのかな。私は彼の言葉を信じて、彼とHしてみることにした。でも、すぐにイってしまったらどうしよう…!?
-
話0~55 pt
これがナマちんK「これが生チン〇…撮影しても良いですか?」「皮がリアルに張りつめていく感じとか見れないですかね?」私は腐女子のメッカ池袋にある会社に勤めている限界社員。無能すぎて、毎日上司の中峯さんに怒られている。腹いせに、中峯さんを総受けにして(攻めは営業のイケメン東郷さん♂)スケベなことをされて悦んでいるBL漫画を描いてみたら、ネットでバズってしまった!? 更に、油断して生原稿を本人にも見られてしまった…。平謝りをして許してもらったけれど、今度は性器の描き方がなってないと嫌味を連発! なんてムカつく男だ。そりゃ私は処女だし、ディルド以外に見本になってくれるチン〇がない。それを涙ながらに訴えたら、中峯さんが生チン〇を見せてくれることに! 勃っているところが見たくていろいろしてたら、妙な流れに…。勃たせてみせろって、私を押し倒して、胸とか弄られて、総受けどころか攻めも全然できる!!…本当にHしちゃうんですか!?
-
話0~66 pt
1話 メイへの執着と調教の始まり芸大講師になった芽衣は、来週から始まる実技指導のことで頭がいっぱい。そんな彼女の住む部屋の隣に、松浦蒼汰と名乗るイケメンが引っ越してきた。彼氏いない歴数年の芽衣は、めちゃくちゃタイプの蒼汰に対し、妄想から一人エッチをする。しかし蒼汰には、芽衣に対して特別な思惑があって隣に引っ越してきたのだった。芽衣をいじめるように嬲るようにエッチなことをする蒼汰。講師とその学生という関係の二人は、学校内でも部屋に帰ってからでもセックス三昧。蒼汰の「アイツ」「再会」という言葉の意味するものとは…。
-
話0~55 pt
教授夫人に思わずキス!?「ダメよ。キスするならもう少し優しく…そしてエロチックに…よ」「凄い、こんなキス初めてです」「ブラウスのボタン外して、お乳にもキスして…軽く吸って、乳首の先を舌でつついて…そしてレロレロって舌を動かして、何度も舐め上げて。気持ちいいわ。ね…ここも愛して」と鉄人の手を股間に導く。「凄い、ビショビショだ」「アナタが欲しいって証拠よ。ね…擦って。この辺よ。オシッコの出るあたり、ク○ト○スよ」「アア…ここ、コリコリ膨らんでます」「ではここも…舐めて」「僕もう爆発しそうです」「鉄人君、いいわ…来て」「凄いッアナタの中ひくついてる。こんなネットリした大人のSEX、初めてだあッ」
-
話0~55 pt
言いましたよね 抱き潰すって「俺は巨根で絶倫らしいです。なので…あなたを抱きつぶしてしまうかも…」母親が結婚しろとしつこい私。根負けしてお見合いをすることになった。そこにきたのはすごく真面目そうな人。見た目はすごい筋肉なのに、インフラ系会社の社長さん。私のこともほめてくれて、良い雰囲気に…。今後も会ってみたいと思った。でも、身体も凄いし、仕事もしっかりしているのに、なぜお見合いで相手を探しているのか聞いてみた。そしたら衝撃の告白!! Hが凄くて、女性がついていけなくてフラれてしまうって!? 確かに凄い筋肉だし…結婚する前に体の相性は大事だと思った私は、試してみたいと言ってしまった…その時の私は彼の身体の凄さと絶倫を甘くみていた…!?
-
話0~55 pt
「もっとびしょびしょにしてやるよ」と、会議室でアソコを舐められ、脅迫まがいのエッチ!? イヤなのに、蜜が溢れて止まらない――っ。音楽フェスの運営会社で働くOL・琴歌は、ずっと後悔していることがある。それは、高校時代の元カレではじめての人・和くんを傷つけてしまったこと…。まさか、10年後に取引先の社長になった彼と再会するなんて――! 相変わらずかっこいい彼。でも、昔のやさしい彼とちがって、「企画を通してほしけりゃ、オレが満足するまで相手しろよ」と脅してきて!? 彼の奥まで届く熱に何度も突かれて…。彼に弄ばれてくやしいはずなのに、久しぶりの感触にアソコが疼いてしまい――?
-
話0~55 pt
「いつでも私だけを受け入れる奴隷でいなさい──。」1ヶ月の臨時担任として赴任した新人教師のみゆは、同じ教師として中学時代の恩師・結城孝臣と再会する。みゆのクラスは騒いでいうことをきかない、いわゆる「学級崩壊」状態。しかし結城には生徒たちはおとなしく従う。その日の放課後、結城の待っている教室に向かうみゆ。結城がみゆを助ける条件、それは1ヶ月間、結城の奴隷となることだった。以前は教室で結城にイカされてしまったみゆ。教室に着くと、結城に服を脱ぐよう命令されたみゆは、抵抗したいが、結城に「イイコ」といわれると抗えない…。みられながら服を脱いでいくはずかしさを感じながら、みゆは自ら教室で全裸になってしまう…。
-
話0~55 pt
「いいから黙って俺の専属になれ」社長室で押し倒され、身体中を触られると私のアソコはもうトロトロで…。好きだった人にそういわれて、アソコに彼のモノを挿れられたら断れるわけがないよ…っ。面接をした会社に無事採用されるが、希望していた事務ではなく新社長の光輝の秘書となった鈴。しかも彼は高校時代に想いを寄せていた人で…!? 鈴は社長秘書を断るが、光輝は「やれ」の一点張り。渋々返事をするが、初仕事の接待は大失敗してしまう。鈴は失敗したことを謝るが光輝は取引先の相手に身体を触らせたことに対して怒っていて!? 社長室で押し倒され業務外のご奉仕をすることになり…!?
-
話0~55 pt
「俺の舌の上で初イキさせろよ この大きいの」彼の舌が、大きいクリを舐めしゃぶって、指でコリコリされたら感じすぎて声が止められない――!? 女社長・城ケ崎基子(29歳)は容姿端麗、女子社員にも「欠点なんてひとつもない」と噂される程。だが実は、この歳になるまで男性とつき合ったことがない処女だった!? しかも自分のアソコが人より大きいことに気づいてしまった幼少期から、告白されてもつき合ったらHのときにアソコをみられてしまうと思うと恋すらできず、コンプレックスに…。だがある日、バーで偶然会ってしまった気になっている男性・陸奥にお酒の勢いで秘密を暴露してしまい――!?
-
話0~55 pt
私の人生、本当にこのままでいいのでしょうか?「昔から志乃のことが好きだった…このまま群馬に帰ってこいよ」短大卒業後、上司に結婚を申し込まれ、勤めていたメガバンクもやめて同棲していたのに、浮気を疑ったらすぐに追い出された。久々の実家でも妹との折り合いが悪くて外で寝ることに…。田舎の物置で、イノシシに襲われそうになった人生最悪の私の前に現れた翔兄。昔から憧れていた先輩だけど、周りの声が怖くて距離を置いてた。再会なのに優しくて、近況報告をしてたら「昔から好きだった」っていって、優しく押し倒された。凄く優しくて激しいH、キスは優しいのに、胸やアソコをガンガンキスして舐めて、優しく弄ってものすごく気持ちいい…。しかも、翔兄のって太くて長くて大きくて、おなかパンパン…。ちょっと怖いけど凄く感じちゃってこんなの初めてで…。気持ちよすぎてこのままじゃ翔兄に流されちゃいそう…。
-
話0~55 pt
「これは初夜が楽しみだな」結婚式の誓いのキスで、明里は激しく舌を入れられる――。大会社のボンボン・光秀と政略結婚することになった明里。歯の浮くセリフと紳士な態度で溺愛されるが、なぜか夜の性活は一切ない。業を煮やして無理やり誘ってみたら、光秀の態度が急変。「君の許可が出た以上、すべてをもらうよ」処女の明里の胸を優しく揉みしだき、アソコの蜜を吸いつづける。毎晩繰り広げられる絶倫社長・光秀の激しい責めに、明里のアソコはいつもトロトロ。明里のカラダはこの生活に耐えられるのか!? そしてふたりの結婚生活の行方は――!!
-
話0~55 pt
私と彼の恋愛契約アイマスクに手錠。ベッドの上で拘束された私のナカに、彼のごつい指先が、ゆっくりと入ってくる…。これは、私と彼の交わした「恋人契約」の物語――。亡き父の後を継いで、小さな中華料理店で働く環。そこにやってきた上品なスーツの彼は、常連客の神宮寺。神宮寺のことが気になっていた環だが、自分とは住む世界がちがうと、どこか諦めた気持でいた。ある日、店の移転費用が足りず、途方に暮れていた環は、銀行の前で神宮寺と遭遇! 実は彼は銀行の支店長だった! 相談にのってくれた神宮寺は、なんと個人的にお金をだすといいだして…!? 断る環に、彼がだしてきた条件は、期間限定の恋人契約!?
-
話0~55 pt
「『補佐』というのはHも込みということだ」おじさま上司におへそを弄られて、はじめて感じるHの気持よさ…私、この人との契約を甘くみていたかも!? 「君を私の『専属秘書』として雇いたい」閉店の危機に陥った定食屋の娘・新田梓の前に現れたのは、大企業の重役・津田亮介。梓は家と家族のため、彼の専属秘書契約を結ぶ。衣食住の保障と通常の3倍の給料をもらえる…その代わり、24時間津田の仕事を補佐し、Hなお世話もすることに!? 私は処女だから不安…と思っていたのに、津田さんの舌と手つきは私を快楽でおかしくさせていく。私、このまま専属秘書としてやっていけるの!?
-
話0~55 pt
「こんなにビショビショにして、まだ嫌がる演技か?」―― 地味な自分を変えたい…そう思ってお見合いパーティーに参加した私・ちひろ。でも、会場に向かうバスで隣の人が堂々と痴漢してきて!?感じるところばかりこすられて、イかされちゃった…えっ?このパーティー、●ックスの相性最優先の人が対象なの!?知らずに応募したドジな私に優しくしてくれる隣の人、悠貴さん。途中で抜けたら罰金100万円の淫らな集まりだけど、この人と一緒なら安心かな。でも、他の男性にも指名され、より多く私をイかせた人とパートナーを組むことになってしまい…私どうなっちゃうの!?
-
話0~55 pt
ク○ト○スをこすると気持ちがいいと知ったのは、幼稚園の頃でした。最初はブランコだったんです。ブランコ遊びの順番待ちをしていて、なにげなくポールに跨がった時、「あ…」ポールでさすられたオシッコの出るトコあたりから、えも言われぬ気持ち良さがジーンと広がり、アソコをもっとこすりつけたい気がして。「まァ、ダメよ。みさこちゃん。そんな変なことしたらいけません!イヤらしい!」その時、その気持ち良さはいけない事だと知ったのです。同時にいけない事こそ気持ちいいんだって事も。その日から人目を盗んでのオ○ニーがクセになりました。オシッコのトコを何かに押しつけたり指でこすったり。男の子にアソコを最初に弄られたのは、小学校1年の時でした。
-
話0~55 pt
「意地張ってるの?苛めたくなるじゃないですか」深夜のオフィスに響くちゅぱちゅぱという水音。誰か来たら…と思うのに言葉とは裏腹な優しい手つきに愛蜜が溢れ出て――。営業成績トップで頑張り屋のかなみは、実は妻子持ちの部長と不倫中。ある日の会社帰りに部長とキスしてる所を後輩の藤に見られてしまった!すると「黙ってる代わりにキスして下さいよ」と言ってきて!?キスだけで終わるかと思っていたのに、それからことあるごとに触れてくるようになり…必死で抵抗するけど壁に押し付けられ「こっちは素直なんだから」とスカートをたくし上げられる。そのまま丁寧に愛撫されると声が漏れちゃう―――。
-
話0~55 pt
推しの雄姿に大興奮!「時子さんの中入っていい?」「プライベートでも推してください」「時子さんだけの俺になります」「いつまで強がるの。俺のことすきなくせに」供給が…多すぎる。私は26歳独身。2、5次元と3次元のはざまを生きるオタクだ。甥っ子と合法的に見に行けるフラワーレンジャーの悪役の中の人白村さんが推し。彼は私のアイドルいや、神様です!! と、好きが高じてヒーロー関係のイベント会社で働いていた。そこに、イベントスタッフとして白村さんが…!?認識されているのとか嬉しかったけど、歓迎会で「お持ち帰りしていい」のひと言に逆らえなかった。キスして、胸を責められて、あんなところまで舐められて…中にも入ってもらいました。気持ちいいなんてもんじゃなくて夢のよう…。でも、推しに手を出すことはNG。つき合うことは断ろうとしたけど、職場でも毎日、私を誘う白村さん。ハッキリ言って聖域決壊寸前…顔が良すぎて逆らえない。私どうなっちゃうんだろう!?
-
話0~55 pt
「もっと足広げて?」そういって、私のアソコを舌でグチュグチュに弄ってくる彼はさっき会ったばかりの男の人。自分では入れられなかった指もこの人だと受け入れられる…。――彼氏いない歴=年齢の私は、会社の先輩である恒松さんに片思い中。処女は好きな人に…と思っていたけど「処女は重い」と恒松さんが話しているところをきいてしまい…!? 恒松さんとつき合うためには処女を卒業しなくちゃ!と覚悟を決めた私はネットの「脱処女の手伝いをします」という書きこみをみつけ、処女を卒業することに。当日、はじめて会った男の人に身体を愛撫され、初めての快感に戸惑いながらも処女を卒業できたけど…!?
-
話0~55 pt
「しゃぶれ、絵理」「あ…む」怒張したものが喉の奥まで突き込まれる。私はM字開脚に体を縛られ、椅子の上でアソコを丸出しにしていました。「もっとだよ。裏側も舐めろ」「う…う」「マ○コにはこいつを入れてやろう」蜜を垂れ流す私のアソコに、極太バ○ブがねじ込まれます。じゅぷっと音を立てて飛沫が飛びます。私は今、穴という穴をご主人さまに調教され、犯される毎日です。「ひいいっ」バ○ブがもの凄い振動音をあげると悲鳴のような声が出てしまいます。「尻にも欲しいか?」バ○ブをこねくり回しながら、ア○スに指が差し込まれます。「ひ…や…」調教は苦しいけど、でも…。「力を抜け」大きなモノがねじ込まれます。「あひいいいッ」マゾの快楽は深く深く…。
-
話0~55 pt
「あなたを抱くのをどれほど夢にみたことかっ!!」白馬の王子様に憧れる冨吉真帆21歳。バイトをしている喫茶店の常連、鞍手史也に恋する大学生。ある日、彼の大事なノートパソコンにコーヒーをかけてしまう!お詫びに要求されたのは「デートしてください」の一言。憧れの彼の優しさとデート出来る喜びを噛みしめる。だけどデート当日、紳士的だけどやけに距離が近かったり、常に私のことを見つめ続ける姿にちょっと違和感が…。雨宿りで入ったホテルで彼の本性が明らかに!!汗の匂いに興奮し、アソコの味に歓喜する…!!「変態という名の紳士を自負しています」さらっと告げる彼からの変態でエッチな愛情を受け止められないッ!!
-
話0~55 pt
ホノルルマラソンに参加しに来ていた碧は、倒れそうになっていたところを偶然リョウに助けられる。リョウは、碧が10年来ファンでいたアイドルだった。ハワイでリョウと夢のような日々を過ごす碧。そして愛を交わす時がやってきた。碧は処女で、リョウは処女が初めてだった。「初めて同士ってわけですね…」互いに全裸になり、キスを交わす2人。リョウの指と唇が、碧の乳首やアソコを優しく愛撫する。「あ…ん…」十分に濡れたことを確認すると、リョウは碧の脚を大きく開き、ぐっと突き入れる。「ん…あ、痛…」痛がる碧を気にして「このままじっとしていよう」と言うリョウに、「でも、それじゃ男の人は気持ち良くならないんでしょ…かまわないから普段と同じにして」「碧…」
-
話0~55 pt
1ヶ月前付き合っていた彼氏と喧嘩別れしてしまった。落ち込みながら残業していた私に友人の真奈美から「週末の花火大会に浴衣でパーッと行こうよ!」とお誘いが。憂さ晴らしも兼ねて行ったら、真奈美の恋人の和也が触ってきた。胸元から手を入れられ乳房を揉まれ、お尻も触られる。真奈美が傍にいるのに。声も出せない。「すげえっ、ホントにノーブラノーパンなんだ!」「浴衣なんだから当たり前じゃないの!!」先に帰ろうと思ったら電車の中まで付いてきて、まるで痴漢みたいにアソコに指まで入れてくる。すっかり感じた私を見て「ここで降りよう。公園がある」と和也。夜の公園で浴衣を捲くられ、後ろから…!?
-
話0~55 pt
外国人相手なのに、ありきたりなSEX、ありきたりな快感…。こんなものなのかな…。遠い異国の楽園に来たら、ありきたりじゃない夢が見られるかと思ったのに。私は今、友人と2人、ロマン溢れるはずの地上の楽園、タヒチに来ている。私は来月結婚する。昔から決まっていた政略結婚。敷かれたレールに不満は無い。幸せになれると思う。でも、女としての華やぎはこれで終わり。最後に最高にロマンチックな体験がしたい。そんな時、私の元に1通の手紙が。私は手紙に誘われるまま昼間出歩いた砂浜へ行った。そこにその人はいた。それは、まさにロマンチックな楽園の夢の始まりだった。ああ、大きい。太い…!!
-
話0~55 pt
「憎い俺に…抱かれていいのか?」私をやさしく、そして激しく抱く男は両親の敵。やさしかった両親が放火で死んでから私の地獄は始まった。両親の残した借金で私は、取立てをしていた極道の愛人か風俗で働くことを求められる。この男に近づいて復讐することを目的に私は愛人の道を選んだ。でも、彼は私を抱くとき、やさしく愛撫し、激しく奥まで貫く。痛くしてくれればもっと憎めるのに、なんでこの人は私に快楽を与え、慰めるような抱き方をするの…!?
-
話0~55 pt
夫の心の声!「抱く、抱く、抱き潰す」ある日、無口で寡黙な夫の声が聞こえるようになりました。私たちは結婚1か月目の夫婦。夫の大地さんは家柄も良く、眉目美麗、文武両道、学生時代からの憧れの人。なのに、結婚式から1か月、私たちは未だに初夜を迎えていません。素敵だけど無口な大地さん、何を考えているか悩んでいる時に、こけて頭を打ったら、心の声が聞こえるようになりました。「俺の奥さんは本当に可愛いな」「檸檬さんの裸エプロンが見たい」「なんだこの可愛い生き物は犯すぞ? 良いのか? 犯すぞ!!」大地さんのイメージとはちょっと違うセリフもありましたが、大地さんもその気だと分かり、私もその気になり、ちょっとHな下着をつけて、結婚1か月目の夜を待ちました。でも、その日は大地さんの帰りが遅くて…!?
-
話0~55 pt
どうか私と結婚してください…!!「俺としてくれた約束、覚えてる?」胸のなかが暖かくなるほど満たされる甘いキス。彼の舌が私の肌を優しくなぞるたび、声は抑えられなくなって――ッ。加賀谷美晴のもとに突然現れた金髪の王子様。彼の正体は、あの可愛くて小さかった樹くん!?おとなになった樹くんは、誰もが魅かれるようなハンサムで紳士な男性に成長していた。そんな彼に結婚を申し込まれ困惑してしまう。だけど、言葉でこれまでの想いを伝えてくれる樹くんに少しずつ心は動き始めて…。私の思い出をこの人はどんなに胸にとどめておいてくれたんだろう。彼の吸い込まれるように瞳に見つめられ美晴は熱いキスを受け入れるが――。
-
話0~44 pt
愁お兄ちゃんに片思い中の私・美月。ある日、酔った勢いで押し倒したあげく、ヴァージン捧げちゃった!! 初体験なのに二日酔いで全然おぼえてないけど、愁ちゃんと恋人になったってことは…これから毎晩Hしちゃうってこと!? でもなんだか冷たい彼に、思い切って2度めの誘惑★ 彼の熱い舌、超絶テクの指先、硬いアレ…ぜんぶ、カラダが憶えてる…。愁ちゃん…はじめてのときみたいに、もっと奥まではげしく貫いてーーっ!!
-
話0~55 pt
「ここからは可愛い後輩だ」仕事で失敗続きの須堂美津子は、仕事帰りに川を覗き込もうとしたら身投げと勘違いされて通りすがりの男性に助けられることに…!その男性は、実は大学の先輩で海外勤務から帰ってきた中野先輩。妹のように可愛がってくれた学生時代に憧れた先輩との久しぶりの再会に盛り上がった美津子は酔い潰れてしまい、ホテルに行くことに…。終電もなくなってしまい、二人で時間を潰していると唇が触れあい!!「妹みたいだと思ったことないから」と押し倒されて期待してしまう…!?さらに先輩が自分の上司に就任して…!!
-
話0~55 pt
「相変わらず感じやすいな」秀才でイケメンだった元彼。久し振りの指先にくちゅくちゅと鳴る秘部。カラダはずっと彼のことを覚えていて――。西尾まやは彼氏いない歴8年。新しい恋はしたいけれど、元彼・湊のことが忘れられないでいた。別れた理由は彼の浮気…そしてそれっきり会うこともなかった。ある日、上京したはずの湊と再会!!実家を継ぐためにせんべい屋で働く湊は以前よりも男らしく、そして相変わらずかっこよくて…。距離が近づくにつれて浮気がちらつくまや。けれど、浮気にはワケがあったみたいで…?「そろそろイク?」8年振りの愛撫に弱いところを攻められて感じすぎて蜜が溢れる。ずっと止まらない快感が押し寄せて――
-
話0~55 pt
「君の膣内…咥えこんではなしてくれないよ」年下彼氏もちで経験豊富を装っていたアラサーOLの私。親の勧めで参加した婚活パーティーで上司の課長とばったり。嘘をついていたことをとがめられてセフレの関係に。もともといいなと思ってた人だけど、Hになると1時間以上ずっと硬いの挿れっぱなしで、じっくりねちっこく膣内を隅々まで掻き雑ぜられて、はじめてナカで…しかも連続でイッてしまった。その後、週に何度か会うようになり…毎回、何度も何度もイカされて、気持よすぎるのもあるけど、課長のことが好きになってた。でも、課長には結婚を前提につき合っている人がいるらしく!? 表題作ほか『年下絶倫彼氏と深夜のオフィスで…』も収録した短編集
-
話0~55 pt
結婚退職して半年、復職したその日に、同僚の男性に「セックスさせてください」と泣いて頼まれた新妻。先っぽだけなら、と了承してしまう。早速ホテルへ。全裸の新妻を抱きしめ、乳首に吸い付いて「ううッ久しぶりの感触だなァ」と喜ぶ男。「本当に先っぽだけよ」「もっと足を開いてよく見せてくれよ」「これくらいでいい?」「こ…ここに亭主のが毎晩出入りしているのか!」「あン、そんなに見ないでよ」「指入れてもいいかな?」「え?ええ」指くらいいいわよね。チカンに遭ったと思えばいいんだもの。弄られてるうちに感じてきちゃった。そして挿入。「ゴメン根元まで入っちゃった」「ダメッ腰は動かさないで!!もっと激しくゥ!!」
-
話0~55 pt
白昼、男は私を抑えつけると服を剥ぎ、全裸にして犯した。私はあなたのアリバイを証言して助けたのに。「他人の空似を早とちりしてくれたおかげで、こうして外に出られた。あんたは俺の共犯者だ。共犯者として礼をさせてもらうぜ」男はバックからそして正常でも私を犯した。「俺1人だけ味見じゃもったいないくらいだ」男は私を呼び出し、目隠しをして両手を縛った。男は秘密のSMクラブをやっていたのだ。罵声を浴びせながら私に鞭を振るう客の男。散々乱暴に扱われた!? それ以来、SMクラブでメスブタとして客を取った。そしてある日、原因を作った女の夫が客として来た。不満を私にぶつける夫にある考えが…!?
-
話0~55 pt
「可愛すぎて1回じゃぜんぜん足りない」ガテン系・勇司さんの体力は底なしで、外が明るくなるまで何度も私を求めてきて!? ――アルバイト先に出入りしている農家の志田勇司さんに片思い中の私。ある日、野菜の収穫のアルバイトを探していると聞いて、無理やり参加させてもらうことに!! 成り行きでカレの家に泊めてもらうことになって、お風呂で鉢合わせたりするうちに盛り上がって!? ――表題作ほか、細い指なのに繊細なタッチで私の足を揉みだして!? 『ガテン先輩とラブラブ出張~24時間クリクリマッサージ付~』も収録したオムニバス☆
-
話0~55 pt
ベッドの上、全裸で足を大きく開き、高く上げたお尻を椅子に座った男に向け、アソコを自分で愛撫する私。愛液が太股まで溢れ出る。「あなた…お願い…私…もう…ア…ッ」いきなり髪を掴まれる。「私が欲しいのか。だったらそう言いなさい」私は媚びるような笑顔を見せて「…欲しいわ…お願い、早く…」「淫らな子だ」男は私の両手を後ろ手に縛ると、そのまま後ろから挿入して来た。「あ…っ、ああーっ」私は恥ずかしげもなく大きな嬌声を上げて尻を振る。「7年か…」つ…と背中を指でなぞられ思わずビクンとなる。「君はまだ二十歳で処女だった。こんな淫らな女になるとは思ってもみなかった」「あなたが教えたのよ」
-
話0~55 pt
「私、実験されてるのにこんなに気持いいなんて…」憧れの上司は催淫薬の実験台になることを求めた。嫌だけど、家族の生活のため、私はモルモットになることを承知した。薬を飲んだ瞬間からアソコがじんじん波打ってる。まだ処女なのに、こんなに淫らな気持になるなんて恥ずかしくて絶対いえない!!でも、からだが勝手に動いてしまう…
-
話0~55 pt
上の口は指輪を、下の口は初対面の男のアレを咥え、狂ったように腰を振るう人妻…「あぁ…こんなの初めて─!!」。7つ年上の夫には、愛人がいる──。悔しくて、寂しくて、だから私も浮気をする──そうと決めて、パーティーで出会った名前も知らない男に「浮気を教えて欲しい」とお願いした。男の甘い言葉に誘われ、私は指輪を外して彼と庭に出る。口付けされて、いけないと知りながらも私のアソコは早くも濡れ始めた。男は指輪を私の秘所に入れて、熱い指と冷たい指輪が私のアソコを強く刺激する。猛々しい男の雄に突かれて、私は初めての絶頂を体験した。浮気だからこその官能を知った私は、その至高の快楽に溺れて、2度と抜け出せない…。
-
話0~55 pt
「おまえはこれからこの屋敷で性接待をしてもらう」私・瑠奈のパパが、事業に失敗し莫大な借金を背負って蒸発してしまい、八雲圭介が借金を肩代わりしてくれたけど…?いきなり処女を奪われ、これからはカラダを使って、接待をするよう強要されて――!?「この女は大切な商品だ、カラダに傷がつかないよう護衛しろ」とボディガード・成宮をつけられ…。
-
話0~55 pt
「パパ、私にもして…」やさしいパパが真琴の初恋の人。そのパパが他の女性と抱き合っている姿を見てしまう。女性の舌がパパのカラダを舐めまわし、パパはいやらしい指使いで女性の秘所をやさしくまさぐる。こんな姿見たくないのに、目が離せない――!! 子ども頃に母親を亡くし、父子家庭で育った真琴。パパのことが大好きだが気持を伝えられない。パパとキスしたいし、カラダに触れてもらいたい。顔が近づくだけでドキドキが止まらない。そんな時、看護師の悠理とパパが病院で抱き合う場面を目撃する。ショックで飛びだした悠理だが、追いかけてきた幼なじみの洸明にいきなりキスされて…!?
-
話0~55 pt
私達は去年の今日結婚して、ちょうど1年。初めてのアニバーサリーを祝って食事をした帰りだった。この時こんな暗い路地を通らなければ、平和な日常に潜む恐怖の世界を知ることもなかったのに…!?突然私達の目の前で、男の首がはねられた!?夫は私を身代わりに逃げ、男は「いいか…生きていたければ決して逆らうな」と言って、私をある店に連れて行った。そこには、下半身剥き出しで、アソコに幾つものピアスをして「花影さん、早く叩いて」と尻を差し出す女が居た。パシイ「あひィあん」鞭で叩かれ、嬌声を上げる女。そうして地獄の門は開かれたのだ。そこでは多くの女達が、まるで性の道具のように扱われていた。私のアソコも調べられ、加工が必要だと…!?
-
話0~55 pt
「ずいぶん…感じやすい女王様ですね」ヌルヌルのアソコもマッサージされよがるカラダ…。――S嬢としての激務の中での唯一の癒しは、送迎スタッフの小田ちゃんのマッサージ。この日も普通にマッサージを受けていたはずだったのに…。小田ちゃんが触れるところから感じ、喘ぎ、イかされて…。快楽に身を委ねる私の姿は、もはやS嬢としての面影はない。それどころか、小田ちゃんに責められることが逆に快感に感じる。普段の小田ちゃんからは感じられないドSな本性…。手首を縛られたままアソコをヌルヌルにとかされたり、彼のアソコを気持ちよくさせるのはもはやご褒美。Mに目覚めた私は、今宵も彼に奉仕する。
-
話0~55 pt
私はホストを許さない!!ボンデージの下着に身を包み、鎖と皮で拘束された男を鞭打つ女。「お前は最低のブタ野郎」「や…やめてくれ」「そう?ビンビンじゃあない」男のモノは根元を皮で締められ、固く勃起していた。それを指でなぞると口にくわえる。「でも、まだイカせてあげないわ」女の舌が蠢く度に男が声を上げる。「ウウッ…あっ。どうして…こんなことをするんだ」「言ったでしょう!?私はホストを許さないって」女がヒールのつま先で男のモノをグリグリとしながら言う。「僕が君に何をしたっていうんだ!!」「お黙り!!」女はア○ルバ○ブを取り出すと男の後ろの穴に差し込む。「あんた達みんなエイズにしてやるわ」女は後ろ向きに男の上に座ると、ズブズブと飲み込んだ…!!
-
話0~55 pt
「きもち… もっとしてぇ…」 地味でおとなしいことがコンプレックスの、地味系OLの杷瑠。そんな自分と決別するために、“華やか”な男と付き合うも捨てられてしまって…。そんな折、飲み会で、同期で花形部署の営業マンの藤司くんが気になり…。帰りたくない、おとなしく帰りたくない。酔った勢いに任せて、彼とホテルへ…。べッドの上で抱えられて、そのまま私の両脚を持ち上げて激しく突かれて――。またこんな慣れてそうな人と…もう遊ばれたくないのに。そんな彼から満員電車で本音を聞いて…!? ――表題作ほか、「女の子の部分、触らせて?」も収録したオムニバス。
-
話0~55 pt
「不感症かどうか試してみる?」私・亜利沙はOL♪私がHで感じないからって去年恋人に振られてしまい…。昨日は1年前のちょうど彼と別れた日で、慣れないお酒を飲んじゃって…バーで声を掛けられた男の人に思いっきりカラダを委ねちゃった☆翌日会社で新しい上司として昨日の彼が赴任してきて!?ひとり残業していたら彼がやってきて――会社の中なのに上長命令で不感症チェックだなんて!!う…嘘、今ここで挿入だなんて!!あっそんな突くの…激しいっ!
-
話0~55 pt
編集者の私が大好きなのは童話作家の水沢麻美先生。先生には夕子さんという公私共にお似合いのパートナーがいる。2人共仕事は出来るし美人だし私の憧れのカップル。気分転換を理由に強引に麻美さんをスキーに連れ出した。スキー場で男達に絡まれていた私を「彼女は私の大切な人なの」と言って救ってくれた。その言葉が嬉しくて涙を流す私に、先生はキスしてくれた。「私…幸せ過ぎて怖い…」乳房を優しく揉み、乳首を吸う。「敏感なのね、ほらもうこんなに乳首立って…」体の芯がじんじん熱くなる!「あ…」アソコを弄られる。「こんなに音を立てて、いやらしい娘…」「あ…く…」「さあ、もっと良くここを見せて…」見られるだけで!?
-
話0~55 pt
これはゲーム。5人の「王様の臣下」に可愛いと認められた子が、彼らの肉奴隷にされ、貫かれ、しゃぶられ、凌辱される。亜子はある日、友達に合コンに連れて行かれる。合コンの会場は高級マンションの一室で、そこには5人の男がいた。しかも5人の中には、亜子の兄もいて…。
-
話0~55 pt
いつもオカズにしちゃってすみません「たくさんいじめてあげるね」本物の永瀬さんに、下着越しから玩具で弄られイカされて…。妄想以上にドSで絶倫なテクに蕩けておかしくなっちゃう--ッ!!誰にも言えないドMすぎる性癖を持つ明日花ちゃん。ある日、いつもオカズにしている先輩・永瀬さんと外回りへ。打ち合わせを終えふたりで帰っていると…。バッグの中になぜか入っていたバイブが動き出して!?バイブの存在に気づいてしまった永瀬さんに慌ててひとりエッチを暴露してしまう!!そんな明日花ちゃんのドMすぎる特性に引くと思ったら…。永瀬さんから「よかったらいっしょに使わない?」と謎の急展開に??!!?
特集から探す
特集から探す
-
迷ったらこれ!書店員おすすめのTLマンガ
迷ったらこれ! 書店員おすすめのTLマンガ作品を ピックアップしました♪ 月間ランキングもご紹介☆"
-
THE猥談
本当にあった…刺激的な体験。THE猥談特集
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す