DEEPER-ZEROの漫画
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話55 pt
肉厚な舌でナカをぐちょぐちょにほぐされ濡れるアソコ。分厚い唇でク●ごと吸いあげられ…カラダはビクビク反応…だめぇ、イっちゃう! ――両親が共働きで、どこにでもいる普通のJKの私。一人には慣れているけれど、最近は近所の公園で遅くまで過ごすことが増えていた。ある雨の日、いつもの公園で傘を持たずに濡れる私に知らないおじさんが声をかけてきて…。家へ帰ることが嫌だった私は、誘われるままおじさんの家へ。だけど、玄関に入るなり抱きつかれ戸惑う私。さっき会ったばかりなのにと疑問を感じながらも言われた通りに服を脱ぎ、乳首を弄られ漏れる甘い声。ハジメテなのに、おじさんの極太チ●ポでメス化しちゃうJK調教セックス!
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話55 pt
「うそだろ…旦那以外の男にあそこ舐められて…!?」ダメなのに、こんな丁寧に上も下も解されたら力が入んないよ…!――元ヤンキーの人妻・粧子はある日つまらない事で夫婦喧嘩し、腹いせに街に出ていた。そこに声を掛けてきたのはモデルのスカウトを名乗る男。罠とは知らない粧子は、男の口車に乗せられ事務所まで付いて行ってしまう。撮影中、スタイルと美貌を褒めちぎる男にお世辞と知りながら気持ち良くさせられる粧子。これはいける…男は突然粧子の唇を塞ぎ、抵抗を押しのけて体中に愛撫を施す。「もうこんなに濡れてるのに、俺を求めてないって言うのかい?」「そっそれは…」そしてついに、旦那の倍はある男のモノが突き立てられて…!
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巻660~1,100 pt
「すぐに挿れてほしくて、しょうがねえ体にしてやるさ」荒くれ者たちは、ジゼルを押さえつけてスカートを捲る。そして、あらわになった綺麗なピンク色の花びらに下卑た歓声を上げる。「おっ…処女か。俺たちがほぐしてやるさ」誰も触れたことのない穴に、太い指が入り、内側から広げられていく。私、見知らぬ男たちに汚されちゃう…。脳裏には大好きな幼馴染の少年の顔が浮かび、ジゼルは涙をこぼした。――聖フォワール祭の日、キスを交わした男女は永遠に結ばれて幸せになる…そんな伝承を信じる無垢な少女たちに、残酷な運命が降りかかる! 鬼頭えんによる中世ヨーロッパを舞台にした『Saint foire Festival』シリーズの原点となる作品。※本作は過去に配信した『聖フォワール祭』シリーズを発表順に再編集したものです。
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話55 pt
「夫のと…全然違う…!」お義父さんの太いアレが、私の好きなところをゴリゴリ擦って…ダメなのに、こんなの知っちゃったら戻れなくなるッ…――酔って同窓会から帰宅した私は、出迎えてくれたお義父さんを夫と勘違い。甘える私を、お義父さんは寝室に連れ込むのでした…。翌朝、過ちに気付いた時には全てが遅く、弱みを握られた私と義父との肉体関係が始まります。こんなの絶対嫌なのに、お義父さんは底なしの性欲を私にぶつけ続け、私の身体にも変化が…愛する夫とのセックスでイくことができず、悶々とする私にお義父さんが迫ります。ダメに決まっているのに、イきたくてしょうがない私のソコは、お義父さんの太くて硬いのを生で受け入れて…
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話55 pt
「え…?嘘、それ以上突かないでぇ…!」――美人ジムトレーナーの伊角まつりに憧れて、同じジムに入会した練習生の男、十倉。真面目なまつりは十倉に対して、日々厳しい指導を繰り返していた。そんなある日、全く飲めないお酒を間違って飲んでしまい、無防備にも十倉の前で眠ってしまうまつり。二人だけの空間でむっちりとした太ももを晒し、だらしなく足を開いてしまう…。その姿を見た十倉は「日頃の仕返しだ…」と、汗に濡れたシャツから透けた乳首をコリコリと触り、さらには短パンまで脱がし始めて…。クチュクチュと感じるアソコへの刺激に眠っていても反応してしまう身体。散々弄られ目覚めた時には…「なんで…挿入れてる、のぉ…!?」
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話55 pt
「えっちなイキ声…隣の奴らにも聞こえちゃったかなぁ…」――ずっと片思いをしている翔太君と同じ大学に入った私。幼馴染ポジションから、もっと距離を近づけるために一緒のサークルに入ることに! だけど、モテる彼の周りにはいつも可愛い女の子がいっぱい。焦った私は歓迎会で大人っぽい服を着てアプローチ!…しようと思っていたら、知らない先輩たちから急に胸を揉まれてしまい…「やだ…はなして…っ」必死に拒むも、周りは発情した男女だらけ…「ここって…もしかしてヤリサー!?」気づいた時には、翔太君がアツいカラダを…――豪華作家陣が贈る、学校や新歓コンパ、ビーチなどで淫らにハメられるヤリサーアンソロジー、待望の第3弾!
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巻440 pt
肉厚な舌でナカをぐちょぐちょにほぐされ濡れるアソコ。分厚い唇でク●ごと吸いあげられ…カラダはビクビク反応…だめぇ、イっちゃう! ――両親が共働きで、どこにでもいる普通のJKの私。一人には慣れているけれど、最近は近所の公園で遅くまで過ごすことが増えていた。ある雨の日、いつもの公園で傘を持たずに濡れる私に知らないおじさんが声をかけてきて…。家へ帰ることが嫌だった私は、誘われるままおじさんの家へ。だけど、玄関に入るなり抱きつかれ戸惑う私。さっき会ったばかりなのにと疑問を感じながらも言われた通りに服を脱ぎ、乳首を弄られ漏れる甘い声。ハジメテなのに、おじさんの極太チ●ポでメス化しちゃうJK調教セックス!
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話55 pt
「大きなおち〇ちんで容赦なく突かれて…何度もイっちゃうぅぅ!」――凄腕猟師“犬飼”に密着取材することになった、新人女子アナ“西田”。初の大仕事に心を躍らせる西田だったが、犬飼に振る舞われた料理を食べ、ムラムラが止まらなくなる謎の発作に襲われてしまう。仕方なくトイレでこっそりオナニーする西田だが、その現場を犬飼に見られてしまい、欲情した二人は本能のまま“交尾”を始める…! 犬飼の野獣のような種付けピストンに西田は…「こんなのおかしいのに…気持ち良すぎて、えっちな声が止まらないっ!」
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話55 pt
「ちゃんと奉仕しろよ、有栖くん?」手マ●で絶頂した直後の有栖に、俺は容赦なく勃起したチ●ポを突きつける。「グズグズすんな」俺にうながされ、有栖は顔を悔しそうに歪めてチ●ポを咥える。そう俺は、有栖…後輩男子にフ●ラチオさせているのだ。――「センパ~イ! ごはん買ってきてくださいよ~w」クソ生意気なサークルの後輩、乙木有栖(おとぎありす)。先輩の俺にもこの態度なのだが、こいつはウチに入部して唯一残ってくれた新入生…舐められてもグッと耐えてきた。しかし、ある日、有栖は俺が想いを寄せていた女の子に手を出して…。堪忍袋の緒が切れた俺は、有栖に“女体化ドリンク”で復讐することを決意する。
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話55 pt
幼馴染三人で久しぶりの温泉旅行に来た浅葱(あさぎ)たちは、露天風呂で夫の愚痴や惚気話で盛り上がっていた。そんな中、美央が湯あたりを起こしてしまい、偶然通りかかった医者の男たちに助けてもらう。その夜、旅館のラウンジでお酒を飲んでいると、さっきの男たちと再会し、同席することに。しかし、恩人だからと油断しきった浅葱たちはお酒に薬を盛られ眠らされてしまう…。――目を覚ますと、ゆかりはカメラの前で抑えつけられ、薬の影響で力の入らない浅葱は、抵抗できず男たちの絶倫チ〇ポを次々に押し込まれていき…。「お願い、夢なら醒めて…」――人妻たちが朝から晩まで犯される、二泊三日の凌辱旅行!!
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巻1,155 pt
モティカ先生の大人気作品「処女JKにセクハラ身体検査~『ココ』の味も診ておこう~」まとめてお得な合本版として登場!「女の子の大事な部分だし…異常がないかじっくり診ないとね」――健康診断を担当してくれる事になったのは、若い男のお医者さん。だけど、先生の触り方なんだか変…。じっと我慢してたら、いきなりパンツを脱がされて…!? 敏感なトコをいっぱい舐められて…弄られて…恥ずかしいけど、私…無理矢理気持ち良くされちゃった…。この事は誰にも言えない秘密…そう思ってたのに、意外な形で先生と再開してしまい…!?本作品には「処女JKにセクハラ身体検査~『ココ』の味も診ておこう~(1)~(5)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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話55 pt
「うそ、知らない人に触られて…気持ちよくて感じちゃうっ!」――裕福な家庭で育った私。世間知らずすぎて、ママから自立を進められ”初めてのお使い”で電車に乗ることに。混雑する満員電車に戸惑いながらも耐えていたら、お尻に違和感が…。「まさかこれは…痴漢!?」そう気づいた時には下半身を押し付けられ動けない…! さらには下着の中に手が入り…ク〇を小刻みに弄られ、熱く濡れたアソコに太く逞しいチ〇ポが…ダメ、痴漢にイカされちゃうっ!――その他「部室で一人エッチするJKに…」「飲み会帰りのOLが最終電車で…」「夜の暗い公園のトイレで…」など嫌なのに感じちゃうヒロイン満載の痴漢アンソロジー第10弾!
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巻0~165 pt
「あああ…私の旦那も…セックスが上手だったら…こんな事にはならなかったのに…」町内会の慰安旅行の為、会長と二人で温泉宿に下見旅行に来た新妻の由美子。会長と二人きりの旅行に不安を覚えるも、気さくな会話と気遣いから、徐々にその緊張も解かれて行く。それが会長の罠だとも知らずに…。お酒に催淫薬を混ぜられ、体が火照った由美子は、意識が朦朧とする中、会長の思うがままに体を弄られる…!大きなイチモツが体の中に入った瞬間に意識が戻るも、しかし、その快楽はすでに由美子を支配していた!必死に抵抗の言葉を発するも、体は会長のイチモツを求めてしまう…。そして…二人きりの温泉宿で今宵、禁断の宴が始まるのであった…
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巻220 pt
「やめて…そんな所を触られたら嫌なのに声がっ」男の長い指で乳首をイジり回され、敏感になったナカをぐっしょりとかき回されたら…床に愛液が滴るほど濡れ…もう我慢できない! ――JDの私は、先輩から紹介された骨董品屋でアルバイトをすることに。店主から預かった300万以上する壺を持ち、電車で配達をしていたら…痴漢に遭遇!? 高価な壺を抱えているため、手を振り払うことができなく我慢をしていたら合意と勘違いされて「すぐに挿入れてあげるよ」と行為がエスカレート。痴漢の大きすぎるアレで奥まで一気に押し広げられて何度も深く突き上げられたら…気持ちよすぎて、いや…ダメ! このままじゃ、壺と一緒に私も堕ちちゃう…!
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話55 pt
「なんでこんなに気持ちいいの!? 嫌な男のデカチ●で、ナカまで疼いて、もう…っ!」――優しい旦那と反抗期の息子…苦労もあるけど愛する家族としあわせな生活を送る主婦・日野村冴。しかし、ある日…近所のコンビニの店長から「息子さんが万引きをした」と呼び出されてしまう。「奥さんの誠意次第では、学校への報告はしないでやってもいいですよ?」いやらしい目で冴をねぶるように見るコンビニ店長。そのゲスな意図を察した冴は、怒りに震えながらも家族を守るため、自ら裸に…。抵抗できないのをいいことに、店長は冴の乳首やク●をねっとり弄ぶ。必死に堪える冴だが、巧みな愛撫に抗えず…「気持ち悪いのに…旦那よりも感じちゃう!」
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話77 pt
ある日突然、女の身体になってしまった咲男。理由が分からず困りはてたところを親友に相談するが、咲男の身体を調べるうちに親友が興奮してきてしまい…!?女になってしまったことを隠し、咲男はどこまで日常生活を送れるのか。そしてそんな咲男に、鬼畜な義弟の手が迫る…(好評につきフルカラー化)
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話66 pt
「女子マネージャーのマネージャーになって…彼女たちのセックスを開発して」――名門学園に進学した中田青葉だったが、普通に入れたわけではなく「マネージャー特別推薦枠」での入学だった。なにをするのかというと…運動部員の性処理をする女子マネージャーを特訓して、一人前の性処理女マネにすることだった!?まずは、女マネ部顧問の美人教師と付きっきりでセックス三昧!!何度も何度も中○ししてセックスに慣れてきたとことで…女マネ部に所属する学園でも有名な美少女たちに、いつでもどこでもセックス開発!登校直後に、彼氏とケンカ中に、図書室で読書中に、体育の授業中に!ヤリたいときにヤリ放題!!青葉のヤリすぎセックス学園性活!
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巻550 pt
「私…こんなに人がいっぱいの中で…イッちゃってる…」――スーパー銭湯の広間で眠ってしまった私。目が覚めると…えっ、男たちに囲まれてる! 眠ってる間にカラダを弄り回され、すでにアソコは恥ずかしい汁でヌルヌルに…嫌ッ、気持ち良くなっちゃう! その他「痴漢グループに純情を踏みにじられるJK」「真っ暗な映画館でまさぐられる少女」など、非道な痴漢にイカされる女性たちを描く痴漢アンソロジー第2弾!
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巻0~220 pt
「そんなに密着されたら…先生のとアソコが擦れて…ダメ、イカされちゃう…!!」――新婚の人妻・亜美は、結婚早々夫の単身赴任が決まり、寂しさを理由にぐうたらな生活を送ってしまう。ある日体重計に乗って愕然とした亜美は、夫に嫌われたくない一心でフィットネスクラブへの入会を決意する。始めは普通のレッスンだったのに、後ろからサポートされた時、大きくなった先生のが当たってる…!?真面目に教えてくれている中、だんだんと際どいトコロまで先生が触れて、エスカレートしていく。これって本当にフィットネスなの…!?ダメなのに、感じちゃうッ…確信が持てないまま、ついに先生のがトロトロになってしまったアソコに挿入って…!?
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話66 pt
無防備に晒され続ける、若く健康的なカラダ…そろそろ、我慢の限界でした――インターハイ優勝を目指す陸上部女子・宮村遥。監督の成沢は、真面目で練習熱心な彼女に関心しながらも、間近で晒され続ける豊満なカラダに肉欲を募らせていっていた…そうとは知らず、成沢を信用しきっている遥は今日も放課後の部室で日課のマッサージを受けている。その手で、汗まみれのスベスベな肌を触れていると危険な妄想を止めることができない…ベロキスをして、涎まみれになるまでカラダ中を舐めまわし、乳房に吸いつきながらナカをかきまわしたい!!そんな欲望は、あるできごとがキッカケでついに爆発してしまい…!?
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話0~66 pt
「早く行動しないと、好きな相手なんてすぐ誰かに取られるぞ?」――血の繋がらない美人の母と二人暮らしの勇樹は、母からYESのサインが出ているにも関わらず、優柔不断な性格から手を出せずにいた。学校でも、「まだ大丈夫」と片想いのクラスメイトに告白することもできない。そうこうしている内、生徒に手を出しただのと悪い噂が絶えない担任教師が、彼女たちに目を付け始め…「俺が調教して最高の玩具にしてやる」何も行動できないまま、乳吸い、ベロキス、パイズリ、腋舐め、そしてセックスと、次々に貪られていく想い人達のカラダ…それを目の当たりにした勇樹は果たして…。
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巻440 pt
「私のアソコに、男性1名様ご乗車中です…」ある日、家に届いた遊園地の年間パスポート。「はめやしきのVIP会員?」聞いたこともない遊園地に行くと、そこは女の子に乗り放題の夢の楽園だった――!? 年パスを見せると、キャストの女の子はおっぱいをポロリ…。触っても揉んでも舐めても怒られない♪ しかもVIP会員の俺は、どこでも誰でも即入れOKだって!? じゃあさっそく、受付の女の子を皆の前でハメてやるぜっ!
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話66 pt
「膣の上のこの突起…」パンツ越しにク●トリスに触れる俺。「これを爪先でこしこしすると…」いま俺は、何の因果か1●歳の女の子にオナニーを教えている。しかも、俺は教師で相手は生徒だ。パンツは湿り気を帯び、かわいい喘ぎ声が聞こえてきて…って、ヤバいヤバい、なにこの状況! もう直接ま●こ触りたい…ビンビンになったち●ちん挿れたいよ!――教師である俺は、ある問題児に手を焼いていた。彼の名は小沢春樹…成長の途中で、肉体が女の子に変化してしまった男の子だ。しかし、ある日、彼は誰にも話せなかった深刻な悩みを、俺だけに相談してくれた…「オレ、女なのにエロい気持ちになることがあって…そんな時はどうすればいいの?」
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話55 pt
「お前の彼女、すーぐ潮吹くなw」彼氏に"先輩"と呼ばれる男は、私のナカに指を挿れてきて…。その指は私の知らない敏感なところを刺激して、怖いのに…キモチよすぎて、お漏らしまで…!? さらに先輩たちは、私をベッドまで連れていき、そのまま彼氏の目の前で…――今日は、裕也くんと付き合って一ヵ月記念日! 二人きりでのんびり過ごせると思っていたのに、裕也くんは“お世話になっている先輩たち”も家に呼んでいて…。そこに待っていたのは、想像と違った怖そうな人たち。…えっ……? 私を"好きにしちゃって"いいって、裕也くん…どういうこと…? 抵抗するも虚しく、先輩たちに押し倒された私は―――
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巻275 pt
「めちゃくちゃ濡れてるじゃん、ホントは期待してたんだろ?」無理やり下着を脱がされ、酷い言葉をかけられても、私は貴明さんに言い返せない…実際、私は彼をオカズにオナニーしていたのだ。貴明さんには自分も知らなかった性癖を見抜かれているようで、彼が触ると全身どんな場所も、自分でするより何倍も感じてしまい、私は抵抗する力を失っていった…。――ある日、ウチにやって来たお姉ちゃんの婚約者の貴明さん。結婚後の新居が完成するまでウチに居候するって…嘘でしょ? 貴明さんはイケメン…同じ屋根の下で暮らすなんて、コミュ障&男性経験ゼロの私には刺激が強すぎる! だけど、ある晩、貴明さんと二人きりになってしまい…。
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巻220~264 pt
「早く行動しないと、好きな相手なんてすぐ誰かに取られるぞ?」――血の繋がらない美人の母と二人暮らしの勇樹は、母からYESのサインが出ているにも関わらず、優柔不断な性格から手を出せずにいた。学校でも、「まだ大丈夫」と片想いのクラスメイトに告白することもできない。そうこうしている内、生徒に手を出しただのと悪い噂が絶えない担任教師が、彼女たちに目を付け始め…「俺が調教して最高の玩具にしてやる」何も行動できないまま、乳吸い、ベロキス、パイズリ、腋舐め、そしてセックスと、次々に貪られていく想い人達のカラダ…それを目の当たりにした勇樹は果たして…。
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話66 pt
「こんな事ダメなのに…旦那以外の人と私、生で…」夫の度重なる出張に寂し気な笑顔で見送る妻・菜月。折角夫好みの下着も買ったのに…と悶々としていたある日、隣に住む留学生のアレクから「今日一緒に飲まない?」と誘われ…。夫の留守時に男の子と2人きりでなんて…と負い目を感じつつも、幼気な瞳に圧され、つい家にあげてしまう。距離感が近いアレクにグイグイお酒を飲まされ、泥酔した菜月は眠ってしまい…目が覚めたら全裸になっていた!? マ〇コを弄られ、乱暴な指使いに感じてイってしまい…さらには「一回でいいからナツキに挿入れたい…」とお願いされ!? ダメ…そんな大きいのでトントン突かれたら、私の子宮伸びちゃうよぉ…っ
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巻198 pt
女生徒のパンチラが拝めると言う階段下。そこで今日も今日とてパンツを覗き見していたユウだが、そんな時に階段を通ったのが、クラスでも可愛いけど目立たない少女、絵夢ちゃんだった。早速彼女のスカートを覗いてみると…なんとパンツをはいていない!しかもその割れ目にはリモコンローターらしきモノが!!一見おとなしそうな彼女はノーパンでローターを挿入して学校に登校するのを楽しんでいた、真性の変態ドMだった!ユウのパッションを掻き立ててくれる娘がここにいる!変態の二人がここで出会った!その日から、ユウは絵夢ちゃんの欲求を満たすために、絵夢ちゃんはユウの好奇心を満たすために学内での甘くて危険な調教ライフが始まった!
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巻330 pt
「だめぇっ…敏感なところクチュクチュされたらイッちゃう…!」――明日香は付き合ったばかりの彼氏と満員電車で通学中。すると何やらお尻を触られている感触が…「もしかして彼?」と思い、恥ずかしがりながらも身体を預けていると、じっとりと濡れたアソコを指で掻き回され…ク●もコリコリと刺激され…「ダメっ…このままじゃイクッ!」と身体を火照らせた瞬間、明日香は違和感に気づく…。「あれっ…触っているのって彼じゃなくて…もしかして痴漢!?」やめてっ…と言うが思いは伝わらず、トロトロになったマ●コに容赦なくモノを捻じ込んでくる痴漢。初めての身体なのに電車の中で、学校で…玩具を使った秘密のセックス調教が始まる――。
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巻330 pt
「え…?嘘、それ以上突かないでぇ…!」――美人ジムトレーナーの伊角まつりに憧れて、同じジムに入会した練習生の男、十倉。真面目なまつりは十倉に対して、日々厳しい指導を繰り返していた。そんなある日、全く飲めないお酒を間違って飲んでしまい、無防備にも十倉の前で眠ってしまうまつり。二人だけの空間でむっちりとした太ももを晒し、だらしなく足を開いてしまう…。その姿を見た十倉は「日頃の仕返しだ…」と、汗に濡れたシャツから透けた乳首をコリコリと触り、さらには短パンまで脱がし始めて…。クチュクチュと感じるアソコへの刺激に眠っていても反応してしまう身体。散々弄られ目覚めた時には…「なんで…挿入れてる、のぉ…!?」
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巻220 pt
「これでほんとに、みーくんのこといじめないでくれるんですよね?」凛とした表情でいじめっ子たちにその豊満な肉体を差し出した献身的な姉―…胸を揉まれ、膣を好き放題いじられてもすべては弟のために…!弟の目の前で、太いこけしを出し入れされる姉は嫌がっているはずなのに足の間から蜜をこぼしていて…。興奮したいじめっ子たちの要求はどんどんエスカレートしていき、弟と裸で抱き合うことを命じられ――皆が見ている前で姉弟セックス…。さらには異様な空気の中で姉はいじめっ子たちに代わる代わる犯されてしまう!やがて彼らは姉の中に―…!逃げ場のない閉鎖的な村でいじめられる姉弟の運命は…!?
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巻220 pt
グループ課題のため「ぼく」の家を訪れた明るくて元気な藍沢さんと、真面目で優しい本田さん。課題を終え、美少女2人とゲームをすることになり浮かれてると、背の高い弟・壮馬と生徒会長をしている兄・樹が帰宅する。女慣れしている兄弟は、2人ともすぐに打ち解け、楽しくゲームをし始めた…ぼくを除いて。やがて、後ろの4人の会話は不穏な方向へ――。調子に乗った壮馬が藍沢さんのブラの透けたシャツをなぞると声が漏れ…皆に隠れて秘所を弄ると「もうダメ…イクっ…」やがて藍沢さんは壮馬の部屋に、本田さんは樹兄の部屋へ引き上げていってしまう。兄弟の部屋から漏れ聞こえてくる嬌声。それを聞きながらぼくは何故か興奮していて…。
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巻220~330 pt
幼馴染三人で久しぶりの温泉旅行に来た浅葱(あさぎ)たちは、露天風呂で夫の愚痴や惚気話で盛り上がっていた。そんな中、美央が湯あたりを起こしてしまい、偶然通りかかった医者の男たちに助けてもらう。その夜、旅館のラウンジでお酒を飲んでいると、さっきの男たちと再会し、同席することに。しかし、恩人だからと油断しきった浅葱たちはお酒に薬を盛られ眠らされてしまう…。――目を覚ますと、ゆかりはカメラの前で抑えつけられ、薬の影響で力の入らない浅葱は、抵抗できず男たちの絶倫チ〇ポを次々に押し込まれていき…。「お願い、夢なら醒めて…」――人妻たちが朝から晩まで犯される、二泊三日の凌辱旅行!!
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巻660~770 pt
「旦那のピストン…こんなに速くないもん!」――家族と一緒に故郷の海に遊びに来た私。すると偶然、元カレと鉢合わせしちゃった!? 久しぶりの再会に興奮したのか、彼が迫ってきて…。抵抗しているのに、体に刷り込まれた元カレの超絶テクニックで何度も絶頂! さらに建物の死角で、凶悪に勃起した彼のモノを挿入され、容赦なく奥を突かれて…。――その他、「娘の家庭教師から寝取られセックス」「旦那が寝ている傍で同僚達からエッチな悪戯」など、人気作家陣による人妻アンソロジー! 夫や子供がいるのに…他人の太いモノで突かれ、倒錯的なメスの快楽でイキまくる。そんなドスケベ人妻たちの痴態をお届けいたします!(フルカラー化)
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巻165~275 pt
「さみしいさみしいさみしい…誰か私を構って…」――大好きなアイドルがAV堕ちするという人生最大の大事件によって、俺は発売一ヶ月前からオ〇禁30日の苦行を敢行していた。今思えば、その複雑で邪で混濁した性欲が、彼女を呼び寄せたのだろうか――。ひた…っひた…、べち!!!窓越しに突如現れた女幽霊。初めて幽霊を見た恐怖と混乱と、オ〇禁を開放している最中だった性欲が俺を動かし、気付けば幽霊の口にアレを突っ込んでいた。衝動のままに口内で発射し、死を覚悟していたが、幽霊は怒っていないようだ…それどころか、そのよく見たらめちゃくちゃエロい体を好きにさせてくれるようで…?表題作他、ホラー&エロスな作品を収録!!
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話66 pt
「だめぇっ!それ以上クリクリ弄られたら…女の子になっちゃうぅ」――全寮制の男子校に入学するため朝の満員電車に揺られていた俺と、偶然居合わせた可愛らしい顔立ちの同級生。(あーぁ。こいつが女だったらSEX三昧の学園性活が送れたのになぁ…)と脱童貞に夢見ていたその時。急ブレーキで車内が大きく揺れ、うっかりそいつの胸に手が触れてしまい…自分の身体とは違い妙に柔らかい身体と甘い匂いになぜかドキドキ♂!? さらに同級生の制服の裾から垂れていた細長いヒモを引っ張ってみたら、シャツの下からぼよよんと豊満なおっぱいが―!? 性欲が爆発した俺は、彼女のアソコに手を伸ばし…(フルカラー化)
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巻198 pt
「感じることにあらがえない…!」壁にハマって動けない敏感すぎるアソコを、いじって舐めてハメちゃって!!――名門校に通う紗倉ほのか。清楚な立ち振る舞いから学園のアイドルとして憧れられる彼女だったが、誰にも言えない秘密があって…放課後、人が来ない山中の小屋でオ○ニーしまくっていたのだ!いつものようにオ○っていると、小屋に近づいてくる人が!?慌てて逃げようとするも扉はひとつ。しかし、そこで見つけた壁の穴…――ほのかのクラスメートのノブヲが小屋に入ると、美尻が壁にハマっていた。動けないアソコにすることはひとつ!すでにとろけた穴をいじり倒す!!そして、ノブヲの行為はエスカレートしていき…
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話55 pt
「すぐに挿れてほしくて、しょうがねえ体にしてやるさ」荒くれ者たちは、ジゼルを押さえつけてスカートを捲る。そして、あらわになったピンク色の花びらに下卑た歓声を上げる。「処女か…俺たちがほぐしてやるさ」少女の穴に太い指が入り、広げられていく。私、知らない男たちに汚されちゃう…脳裏には愛する幼馴染の少年の顔が浮かび、ジゼルは涙をこぼした。――聖フォワール祭の日、キスをした男女は永遠に結ばれる…そんな伝承を信じる少女に、残酷な運命が降りかかる! 鬼頭えんによる『Saint foire Festival』シリーズの原点。※本作は過去に配信した『聖フォワール祭』シリーズを発表順に再編集したものです。
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巻440 pt
【見えないのに…舐められてりゅうッ!】――学校から帰宅中、幼馴染の晋一に声をかけたら、なんだか妙に慌てて…怪しい。思わず手に持っていたスマホを取り上げると…同じクラスの凛の盗撮写真が!? 私は凛を守るためにスマホを没収、でも本当は晋一のことが好きだから…凜に嫉妬して持ち帰っちゃった。失恋のショックをうけた自分を慰めるため、晋一のスマホを使ってオナニーをしていると、なんかいつもより感じちゃって…気持ちいい。…でも刺激が多いような…私が触ってないのに…はぅっ…中まで気持ちいい…今度は乳首をクリクリされてるみたいに感じちゃう。だんだんと感度が高まり…アソコに熱いナニかが…嘘っこれってまさか!
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巻660 pt
「こんなの気持ちよすぎて…頭おかしくなっちゃう!」――嫉妬深い夫に浮気を疑われ、ベッドに縛りつけられてしまった妻。無実を訴えるも、夫は「体に聞いてやる…おまえのココは正直だからな」と電マを妻の股間に押し当てる。拘束された脚は閉じることすらできない。妻の弱点を知り尽くした夫は、的確に電マで攻め続ける。「本当に何もないの…お願い許してぇ!」のけ反り叫ぶ妻…逃れられない快感は、もはや拷問だ――体の自由を奪われて強制的にイカされ続ける! 拘束プレイをテーマにしたアンソロジーの第2弾。動けないのに好き勝手に体を弄られちゃう…そんな激エロエピソードを6篇収録。泣くほどヨがる彼女たちをお楽しみに♪(フルカラー化)
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巻660 pt
「嘘っ…部長の大きいのが…はいってくる!?」乱暴なピストンで何度もオクまで刺激され、職場でこんなこと嫌なのに身体は勝手に火照って…もう我慢できないっ!――深夜まで残業を任された新人OLの私。社内の飲み会に参加できず落ち込んでいたら、密かに好意を寄せている上司が声をかけに来てくれた…。優しい言葉を期待していたがショックなことを言われてしまう……。真実を受け入れられず必死に抵抗するも、敏感なトコロを何度も責められ―…気持ち良くて何も考えられない…イクぅっ!――「勤務中に…オクまで感じちゃダメなのにぃっ…」豪華作家陣が贈る深夜のオフィスで淫らな声が止まらない…エッチな職場SEXアンソロジー第2弾!(フルカラー化)
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話66 pt
その女幽霊と出会ってしまったら…極上の身体に精も魂も搾り尽くされ、ダメになる――妻と離婚し独り身の中年サラリーマン。今日も地獄のような残業を終えマンションに帰ると、薄暗いエレベーターには裸にキャミソール姿の女性が。長い黒髪で目元は隠れているが、色白の肌に肉付きのいい身体、キレイな色の乳首がキャミソール越しに透けている。その異様な姿はこの世の者とは思えない…幽霊か何かであれば触れられないハズだが…思い切ってその大きな尻を撫でてみるが、全くの無反応…ならば次はと豊満な胸を揉みしだいて乳首にしゃぶりつき、太ももの間で性器と性器を擦り合わせる――無抵抗な幽霊女…考えてみれば最高じゃないか!
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話66 pt
「いけません課長…そんなの生で挿れられたら…」――不倫騒動が絶えない世の中、俺は嫁だけを一生愛する! そう思っていたのに、泥酔した女の部下を介抱するため、なんとラブホに入ってしまった。 「お風呂入りましょ?」と部下が脱ぎだし、俺の股間は10代みたいに反り返って…もう止まらない! おっぱいもアソコも全身くまなく洗ってやると、彼女はヌルヌルになって放心状態。今夜はたっぷり大人のセックスを教えてやる!(フルカラー化)
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話77 pt
「そんなに奥まで挿れないでぇぇ」―レンタルビデオ店で大量のAVを借りた俺は、雨宿りをしていた教会で可愛いシスター、マリアに出会う。穢れのないマ○コを舐めまわし、聖なる処女穴に子種をたっぷりと注ぎ込む!懺悔室・神父が見ている前でア○ルも口も穴という穴を犯しまくり!「いやぁああ、もう許してください…」雨降る教会の密室で、神聖なシスターを孕ませる圧倒的な背徳感と征服感をお楽しみください!!
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話66 pt
ユウタはある日、親友のトウマとレンタルビデオ店に訪れるが、そこで自分の母親が素人モノのAVに出ているのを発見してしまう!その日から、そのビデオで毎晩の様にオ○ニーをするユウタ…どんどん高まる母親への欲情…!もう我慢出来ない!!しかしある日、出かけ際に忘れ物をし、家に帰ってみると、なんと親友のトウマがそのビデオを脅しのネタに母親を寝取っていた!母親もまんざらでも無い様子…!イケメンのトウマのチ○ポを受け入れ、女の悦びを満面に浮かべ、よがり狂う自分の母親!親友の太い棒が母親の膣内を突く度にヒィヒィと漏れるあえぎ声!!やめろ…それは僕の母親だぞ!しかし、何も出来ないユウタはそれを脳裏に焼きつけ、オ○ニーする事しかできなかった…。
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話66 pt
「イクゥッ!もうっキモチイイッ!おチ〇ポ大好きぃぃ!!」初めて味わった快楽に彼女は思考停止!チ〇ポの事しか考えられない淫乱女に身を堕とす!――俺の彼女は学校一の美少女だ!彼女の心はとても清く、人を見た目で判断せずに、冴えない俺と付き合ってくれている。エッチな気持ちを抑え、俺達は正しい交際を送っていたんだ。そんな彼女が…まさか突然やって来たイケメン実習生のチ〇ポにのめり込んで行ってしまうなんて…!事の始まりは彼女との些細な口論からだった。そんな隙を見逃さずに奴は彼女の心の隙間にそっと忍び込んで来た。しかし、奴にとってはそれもただのゲームにしか過ぎなかった。気に入った女を堕とすまでのただのゲーム…
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話55 pt
夫のもとには毎月あるディスクが送られてくる…そのディスクを再生すると、そこには毎日の様に調教され凌辱される妻・ミサキの姿が!「なんで…こんな事に…」難病の息子・ユウタを救うため、ある資産家に資金の工面をお願いしに行ったのだが、その交換条件はなんと、治療が終わるまでの間、妻の体を貸し出すと言うモノだった!悩んだ末、一人、資産家の下に残るミサキだったが、そこで待ち受けていたものは催淫薬や器具を使った、あらゆる限りの快楽調教だった…
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巻220 pt
「感じてるところ撮らないで…!敏感な部分をそんな弄られたら…イっちゃうぅうう!」カメラで撮られながらのマッサージなのに…気持ちよくなっちゃって声が我慢できない…配信中でみんなに見られながらイっちゃうなんてダメぇ!――売れない崖っぷちアイドルの相川優(ゆう)。マネージャーから動画配信を提案されて、エステのレポートをすることに!でも…担当してくれるのは男の人!?しかも、施術着は紐みたいのでほとんど裸…こんな姿を配信されちゃうの!?いざマッサージを受けてみると…気持ちよすぎる!声が漏れて、感じてるのがバレちゃう!?――優は動画を配信中なのにマッサージ師の凄テクでイキまくってしまい!?
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巻220 pt
「彼氏の前で犯されてイケよ」いつもと違う雰囲気と声色…敏感な部分を責め続けられ、カラダは無意識に反応してしまう。さらに挿入しようと股間にあてがわれたモノは、普段の彼からは想像できないほど荒々しい形をしていて――アパレルショップでバイトをしている千花。先輩や彼氏の健太、そして男子だけど中性的で、女友達のように仲良くしている“ひなた”…そんな楽しい仲間に囲まれ、充実した日々を送っていた。しかし、ある日の先輩の家で開かれた飲み会でのこと。飲みすぎた千花は泥酔の末に寝落ちしてしまう。ふと、胸元に涼しさを感じ目を覚ますと、暗闇で誰かが覆い被さっていて…「健太? …じゃない!」千花を見下ろしていたのは――
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巻440 pt
「だめぇっ!それ以上クリクリ弄られたら…女の子になっちゃうぅ」――全寮制の男子校に入学するため朝の満員電車に揺られていた俺と、偶然居合わせた可愛らしい顔立ちの同級生。(あーぁ。こいつが女だったらSEX三昧の学園性活が送れたのになぁ…)と脱童貞に夢見ていたその時。急ブレーキで車内が大きく揺れ、うっかりそいつの胸に手が触れてしまい…自分の身体とは違い妙に柔らかい身体と甘い匂いになぜかドキドキ♂!? さらに同級生の制服の裾から垂れていた細長いヒモを引っ張ってみたら、シャツの下からぼよよんと豊満なおっぱいが―!? 性欲が爆発した俺は、頑なに「ケガで胸が腫れたんだ!」と主張する彼女のアソコに手を伸ばし…(フルカラー化)
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