DEEPER-ZEROの漫画
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話55 pt
「だめぇっ…敏感なところクチュクチュされたらイッちゃう…!」――明日香は付き合ったばかりの彼氏と満員電車で通学中。すると何やらお尻を触られている感触が…「もしかして彼?」と思い、恥ずかしがりながらも身体を預けていると、じっとりと濡れたアソコを指で掻き回され…ク●もコリコリと刺激され…「ダメっ…このままじゃイクッ!」と身体を火照らせた瞬間、明日香は違和感に気づく…。「あれっ…触っているのって彼じゃなくて…もしかして痴漢!?」やめてっ…と言うが思いは伝わらず、トロトロになったマ●コに容赦なくモノを捻じ込んでくる痴漢。初めての身体なのに電車の中で、学校で…玩具を使った秘密のセックス調教が始まる――。
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巻440 pt
永田まりあ先生の大人気作品「突然女の子になったので、俺のおっぱい揉んでみませんか?」が連載10年目に突入したのを記念して特別書き下ろしを含む、珠玉のエロカワイイ作品を集めたアンソロジー作品が登場! ※本作には「にょっぱい。~女になったオレの胸がデカすぎて困る~」「彼女が痴漢で喘ぐまで~うそ…知らない人にイカされるっ!~」「彼女が痴漢に溺れるまで~ダメなのに…声が漏れちゃう…~」「躾がなってないマ●コは調教してやらねぇとな?」「嫌がる女を嬲り尽くす陵辱セックス」「妹いじり~親の目を盗んでヤリたかった事~」に掲載されてる永田まりあ先生の短編が再掲されておりますので、購入の際にはお気を付けください。
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巻198 pt
「こんなの…頭の中おかしくなっちゃうっ…」幼馴染を想う気持ちとは裏腹に、JKのカラダは繰り返される執拗な愛撫に堕ちていく――幼馴染のバスケ部員の隼人を応援することが生きがいのJK。幼馴染の隼人が試合に出られるように顧問に直談判するが、顧問は試合に出す代わりにある条件を出してきて…「裸の付き合いをしてくれたら試合に出してやる」幼馴染のためにイヤイヤ愛撫を受けていたはずが、カラダは敏感に反応するようになってしまい!?「そこ舐めたらイっちゃうよぉ…!」JKのカラダはセックスの快楽に堕ちていく…。
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巻198 pt
「あああッ、彼氏のよりお兄さんのち○ちんの方が気持ちいいですぅ」全然モテなかった僕なのに、こんなかわいい女子校生に生ハメしてイカせまくってるッ!!・・・会社の出張命令で行った熱帯雨林の国でネズミの化け物に股間を噛まれた僕は、ある特殊な能力を手に入れた。僕の精子に触れた女の子は、誰でも発情してメロメロになってしまうのだ。素晴らしい力を手に入れた僕は、戸惑いながらも女子校生、美人ナースを犯し自信をつけていく。次のターゲットは・・・黒ギャル?メガネ美女?誰にしようかな~?大人気作家カマキリによる、男の欲望爆発の全編フルカラーコミック、堂々登場!!
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話0~66 pt
「わかってるだろ?奥さんは俺に金で買われたんだ。」――ボロアパートに住む貧乏妻たちを全て親の金で堕としてきた大家のバカ息子。彼は獄中の夫を持つ一児の母、石田碧衣に目をつけていた。彼はある日「なんでも買える魔法のカード」「家賃タダ」「借金の肩代わり」をチラつかせて碧衣を住み込みの家政婦として雇いたいと提案する。身体が目当てなのは明白…夫からは身体だけは売らないでくれとせがまれているが、みるみる痩せていく息子を思い提案を飲んでしまう碧衣。「こんな名器初めてだぜ…旦那の事なんて忘れさせてやるっ…」ベロキス、乳吸い、腋舐め、素股…今、大家の変態息子による巨乳妻へのねちっこい開発地獄が幕を開ける…。
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話55 pt
「これ全部、君の愛液だよ?」…トロトロのマ●コからずるりと指を引き抜き、目の前の女の子に見せつける。熱気を放つマ●コにそそり勃つモノを挿れると、彼女は一段と悦んで…――ある日、夜道に座り込む女の子に出会った。訳アリそうな彼女を家に連れ込むと、早速エッチな流れに…。しかし、どうやら彼女はSEXで感じたことがないらしい。そこで、ねっとりじっくり『気持ちいいSEX』を教えてあげると、彼女は驚きながらも初めての快感に溺れていく――「一体、どんな男に抱かれてきたんだ?」偶然拾った女の子だったが、自分との意外なつながりが浮き彫りになってきて…?
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巻198 pt
「深いところ…感じるところ突かれてるうッ…!」ウブななりをしておいてお前、案外好色の質と見た。誇るがいい、この蛇神に抱かれ寵愛を受けたこと――田舎の山奥で、霧に包まれた社に迷い込んだ少年。そこで彼は、白蛇の髪を持つ山の神・蛇神に出会う。「我が社に無断で踏み入った罪、その体であがなってもらおうか」少年は蛇神の力で女にされ、無数の蛇たちによって体を絡めとられてしまう。そして蛇神は、具合を確かめるようにそこを舐め、強制的に女の快楽を教え込んでいき…?「お前のここは見る見る熟れて、蜜汁を溢れさせて行くぞ」少女のカラダを心底気に入った蛇神は、異界・神の里で奉仕の巫女としてその身を尽くすように命じる――。
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巻0~440 pt
「え…?嘘、それ以上突かないでぇ…!」――美人ジムトレーナーの伊角まつりに憧れて、同じジムに入会した練習生の男、十倉。真面目なまつりは十倉に対して、日々厳しい指導を繰り返していた。そんなある日、全く飲めないお酒を間違って飲んでしまい、無防備にも十倉の前で眠ってしまうまつり。二人だけの空間でむっちりとした太ももを晒し、だらしなく足を開いてしまう…。その姿を見た十倉は「日頃の仕返しだ…」と、汗に濡れたシャツから透けた乳首をコリコリと触り、さらには短パンまで脱がし始めて…。クチュクチュと感じるアソコへの刺激に眠っていても反応してしまう身体。散々弄られ目覚めた時には…「なんで…挿入れてる、のぉ…!?」(フルカラー化)
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話66 pt
「若い子のってこんなに反り返っちゃうんだ…」掃除のおばさんが俺のを凝視してくれてる…すげえ興奮するぅ!――ある日トイレで出会ったのは美人で巨乳な清掃員のおばさん。こんな可愛いおばさんのそばでおしっこするの、興奮するなぁ…と思っていたら、偶然おばさんに俺のアレを見られてしまった!嫌がるおばさんをよそにシコってみたら、若い男の勃起に興味津々で!?「おばさんもお兄さんのおチ〇ポいっぱい見ちゃったしね」次第におばさんは大胆になっていって、その美巨乳を露わにして揉んだり吸わせたりしてくれて…!表題作に加え、「田舎旅館の仲居さんがエロ過ぎたのでみんなでハメ倒してみた」も同時収録!!フルカラーでお届け♪
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話66 pt
「ねえ、やっぱりセックスしなきゃダメ?口じゃダメなの?こう見えて私…既婚者なんだよ」「はい、膣内射精しないと死ぬそうです」――超少子高齢化が進んだ、そう遠くない未来…人類の生存本能が働いた結果、ある奇病が発生していた。「セックスしないと死ぬ病」発病した者は、30分以内にセックスしないと心停止することから、近くにいる異性はただちに相手をしなければいけないことが、法律で義務付けられている。結婚式中の新婦…電車に居合わせた美人ギャル…誰であろうと、どんな場所であろうと、発病者が求める濃厚ベロチュー、おっぱい吸いまくり、猛烈ピストンを受け止めなければいけない!!
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巻220 pt
「私…スイッチが入ったら絶頂しないとおかしくなっちゃうんです!」──“倉田 ヒミコ”はごく普通のOL…ではなく、ムラムラが止まらなくなるオナニー中毒であった。数合わせで参加した合コンでも、ついエッチな妄想をして、いつもの衝動に駆られてしまう。合コン相手の営業マン“橘 征司”と一緒に帰ることになったヒミコだが、彼女の頭の中は…「早く一人になってオナニーしたい!」。ついにムラムラが限界に達したヒミコは暴走! なんと橘を連れてラブホに駆け込み、 呆然とする橘の前でオナニーを始めてしまう! しかし、なかなかイけないヒミコは最後の手段に出る! 「橘さんのおち●ちんでオナニーさせてくださいッ!」
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話0~55 pt
「あああ…私の旦那も…セックスが上手だったら…こんな事にはならなかったのに…」町内会の慰安旅行の為、会長と二人で温泉宿に下見旅行に来た新妻の由美子。会長と二人きりの旅行に不安を覚えるも、気さくな会話と気遣いから、徐々にその緊張も解かれて行く。それが会長の罠だとも知らずに…。お酒に催淫薬を混ぜられ、体が火照った由美子は、意識が朦朧とする中、会長の思うがままに体を弄られる…!大きなイチモツが体の中に入った瞬間に意識が戻るも、しかし、その快楽はすでに由美子を支配していた!必死に抵抗の言葉を発するも、体は会長のイチモツを求めてしまう…。そして…二人きりの温泉宿で今宵、禁断の宴が始まるのであった…
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話55 pt
「この店の実態を調査しないといけないのに…そこ、そんなに擦られたらイカされちゃう…ッ」――雑誌記者・秋月紫は、なーんかキナ臭い…という先輩の指示の元、女性専用エステへの潜入取材を試みる。施術者が男性なことには驚いたけど…マッサージもスタッフも特に怪しいところはなし。先輩の読みなんて当てにならないな…とリラックスしていたら、施術の手つきがキワドイものになってきて…!?「ここも相当凝ってますね、しっかり揉んでほぐさないと」敏感なところをクリクリされて、ナカまで擦られたら頭真っ白になっちゃう――!私はこの店の実態を暴く…!でも気持ち良いところ、そんな連続で弄り回されたらもうだめ、だめぇ…ッ
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巻198 pt
僕には好きな娘がいた…僕の幼馴染で、いつもいじめっ子から僕を守ってくれていた強い彼女…しかし彼女はそのいじめっ子達の罠にハマり、そのまま寝取られてしまった!最初は抵抗していたものの、心の優しさに付け込まれ、そのまま処女幕を奪われてしまう!初めての彼女とヤり慣れている不良…彼女は不良のテクニックにハマり、ついには快楽の虜になってしまった!その様子を写メで見せられ、混乱する僕をよそに、その後も彼女は不良のチ〇ポの味が忘れられず、そのまま肉欲の沼に堕ちていってしまう…そして、彼女も思いも寄らぬ大乱交へと発展していく…
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巻0~330 pt
「ほら旦那の顔に跨って…オ●ニーしなさい」そんな屈辱的な命令に逆らえず、私は眠る夫の上で股を開き、自らア●コを広げた――「今日は新社長との会食で遅くなるよ」そう言って意気揚々と家を出た夫。しかし、彼の帰りを待つ妻・遥香のもとに、一本の電話がかかってくる…「旦那さんが酔い潰れてしまいました」。急いで夫を迎えに行く遥香だが、そこで彼女は若き社長・寺島から、夫が横領している事実を突きつけられる。「旦那を見逃してほしいなら、奥さんが俺のオナホになってください」…逆らうことができず、眠る夫を横目に裸になる遥香。寺島は羞恥でピンクに染まったカラダを舐めるように観察し、ピンと勃った乳首に唇を近づけて…。
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巻220 pt
「先生…みんな…本当にこんなコトしてるんですか…?」――過疎化の進んだ小さな離島の学校に赴任した僕(春樹)は、校内では一番年上の生徒ちえと出会う。成長しすぎて大きく揺れるおっぱい…しかも体操着から浮き出ているのはまさか乳首…?そう、彼女は祖父と二人暮らしでこの島から一歩も出たことが無く、ブラの存在すらも知らなかった。そんな彼女に春樹はIカップブラのつけ方を直接指導。先生が言うなら…と、信じて委ねられた胸をまさぐり乳首を摘まむと、敏感に反応してしまうちえ。春樹も理性を保てず…ついに、尖った乳首に吸い付き!「次は、足を…開いてごらん…?」性教育が足りない無垢な少女に、教師の僕が徹底指導せねば…!
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巻220 pt
「私、透明なのに…挿入ってるっ!?」――昔から、ドキドキすると体が透明になっちゃう私。就職面接のため電車で移動中…緊張しすぎて透明になっちゃった! このまま服を着て歩いていたら透明人間だと騒がれちゃうので…仕方なく全裸で電車に乗車。混雑する車内で知らない男にお尻を触られモミモミ…もしかしてバレちゃったっ!? 男は手慣れた指使いで私の乳首をコリコリとこね回し、丸出しのアソコのク●を剥いてクチュクチュとHな音が出るまでイジりだし…気持ち良くてイッちゃうっ!! 男の固く大きくなったチ●コでむき出しにされたピンクのク●を擦られたら「ダメぇ、このままじゃ声が出ちゃって…本当にバレちゃうよぉっ!?」
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巻0~330 pt
「ちょ…挿入れるのは良いけど、ご飯終わってからにしてよ!」皆が揃って朝食をとる普通の家族の日常風景。しかしこの家のルールは普通と少し違っていて…。朝食を終えおもむろに食卓を立った兄。皆がまだ食事を続ける中、自らのズボンのベルトをはずし、義妹・理子が座る席へと向かう。「ちょっと抜くだけだから、いいだろ理子?」「え…今!? あとじゃダメ?」手にお茶碗とお箸を持ちながら拒否する妹の言葉はお構いなしに、強引にパンツを脱がせ、四つん這いにさせる兄。「だって今日彼女とデートなのに、精子溜まりまくってたら、早漏すぎて恥ずかしいじゃん?」と言い訳をしつつ、そのまま妹のアソコに愛撫なしでズボっ!とチ●ポを突き立てる!いきなりバックから激しく内襞を擦られ、兄のチ●ポで感じてしまう理子。「あんっ!もうっ…お兄ちゃん!私で処理するのは良いけど…家族なんだから中出しだけはダメなんだからねっ…!あぁぁあああんっ!」――そう…この家族は日頃からセックスをするのが当たり前な、ちょっと変わった家族なのだった!
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巻330 pt
「お兄ちゃんっ…もしかして挿入れちゃうのっ」下着の上から擦られしっとりと濡れた秘所にぬるりと入ってくる舌。拒む声を無視して入り口から奥まで入念に舐めほぐし、逞しいアレが挿入してきて…ダメぇ私たち義兄妹なんだよ――学校で友達が話していたエッチなことに興味を持った私は、自分の部屋に籠って一人でアソコをいじっていたら…お兄ちゃんに見られちゃった。オナニーを見られて恥ずかしがっていたら「だったら俺がSEXを教えてやるよ」と男のカオをして私に触ってきて…、ナカをくちゅくちゅと音を立てながら愛撫され、溢れ出てくる愛液…いけないことなのにアソコがトロけるほど感じちゃって…ヤダ、オナニーより気持ちイイよぉ!
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巻330 pt
「キスだけ…キスだけって言ったのに」舌と唾液を絡め合う濃厚なキスで興奮した俺は、まゆみさんの制止を聞かずに豊満な胸にむしゃぶりつく。「オレもう…我慢できないっス」ギンギンに反り返ったモノを露わにすると、まゆみさんもスイッチが入ったのか…トロンとした目つきで、そそり勃つソレをお口で…――転勤が決まって来週には引っ越し…この街で過ごす最後の週末の夜に、オレは行きつけの食堂にやってきた。ひそかに想っていた美人女将に別れを告げる為だ。その日は、運よく大将が留守で、店じまい後に女将さんと二人きりで飲むことに…。酔った勢いで女将さんに胸の内を告白すると、「最後の想い出に…キス、する?」と誘われちゃって…。
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話66 pt
「やだ、指止めてぇ…なんかきちゃう!」―――受験勉強中の南条結衣は、従兄である創に家庭教師をお願いしていた。結衣は成績が芳しくない理由を「最近できた彼氏のことをつい考えてしまうから…」と創に打ち明ける。すると「テストで良い点取れたら彼氏と会っても良いよ。悪かったら、俺が恋愛の仕方教えてあげる」と提案され…。結果、テストの点数は不合格。創は結衣を背後から抱き寄せ「本番と同じようにやらないと意味がないだろ?」と胸元を優しく撫で始める。「まって…そこはっ…!」創の指は下着越しに結衣の股間をコリコリ刺激。「今日はイク感覚を教えてあげるね」と指が結衣のナカまで挿し込まれて!?(フルカラー化)
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話66 pt
「子どもの頃からずっと好きだったのに」――マッサージ店で働く見習いの俺【まさし】は、幼馴染の【あずさ】と一緒にお店を開くことを夢見ていた。それを聞いた俺の先輩は「人形より実際の人間の方が練習になる」と言い、あずさを練習台に施術の見本を見せてくれることに…。全身にオイルを塗りたくられ「んっ…!」とエロい声を漏らすあずさ。「敏感な箇所にオイルを足すのを忘れないこと」とパンツをずらし、先輩はあずさのおま○こを露わにした。さらには指を突っ込み、ぐちゅぐちゅとアソコをかき回す。店内に響き渡るのは抑えきれない喘ぎ声。そんなあずさに先輩は興奮しはじめて…「ヤメろ…こんなの施術じゃない…もう、やめてくれ!」
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巻330 pt
「違います、私…ハダカじゃないんです!!」学校でヌードデッサン中に衣服をなくしてしまった美大生の主人公。裸じゃ外に出られないよ…と困っていると、そこには絵の具と筆が…。やるしかないよね…と決意し全裸ボディペインティング姿に!? しかし乗った電車はぎゅうぎゅうの満員電車。オジサンにアソコを押し付けられて挿入寸前、危機一髪!! ダメ…これ以上押されたら…このまま丸出しのアソコに入っちゃうよぉっ!!
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話55 pt
「本当は…もっとココを触って欲しいんでしょう?」彼は満員の電車の中でそう囁いて、私の濡れたア●コに指を這わせてピチャピチャと…――仕事は順風満帆、彼氏もいる私「横山早紀」は、今日も電車で出勤。だけど、今日に限って乗っていた電車が緊急停止で長時間の遅延!? どうしよ…おしっこ…したいかも。もじもじと身体を揺らしていると、ふとお尻に当たる誰かの手…まさか、これって痴漢? 次第にその手は意思を持って、私のお尻をねっとりと揉みしだき、さらにはスカートの中に手が…。抵抗しても離れない体…いつの間にか下着の隙間から指を入れられ…「いやっ、もう…むりぃ! 漏れちゃうぅ…それ以上は、イクからぁ…!」
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話66 pt
「このことは2人だけの秘密だよっ…」近所に引っ越してきた何を考えているか分からない無防備な巨乳美少女すみれちゃん。夏休みに暇を持て余していた僕は、母親から言われてすみれちゃんの友達になってあげることに。胸を触られても、一緒にお風呂に入ることにも無抵抗なすみれちゃん。「このまま、セックスできちゃうんじゃないの…!?」会った初日にお風呂でセックス!炎天下の中、家の縁側でセックス!!イベント会場でコスプレをさせてオタク達の目の前でセックス!!!何をしても抵抗しないすみれちゃんに、ヤリたい放題の夏が始まる!
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巻0~330 pt
「イキたくないのに…イっちゃう…―っ!」寝坊して駆け込んだ満員電車。ギリギリ乗れたものの、身動きが取れないほど混んでいて…。えっ、嘘でしょ…? 誰かがお尻を触ってる…!? 「止めて下さい!」と注意したのに、むしろ痴漢はエスカレート。痴漢の手がスカートをたくし上げ、下着の中にまで入ってきて…強い力で抑えられ、抵抗できないまま、好き勝手に敏感なところを弄られてしまい…!――会社の先輩であり、大好きな彼氏とついに婚約を決めたOL・成海りお。仲の良い同僚からも祝福され、順風満帆のように見えたのだが…ある日の通勤中、痴漢されたことをキッカケに、彼女の人生は思わぬ展開に……!
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話55 pt
「整体師さん…これってナカに入ってないですか!?」OLのいおりは会社の先輩に紹介され、カラダのコリをほぐすと評判の整体を訪れる。しかし「目を隠しますね」「少し下着をずらしますよ」「オイルで擦っていきます」と、施術内容は徐々にエスカレート。「これって皆もやってることなんだよね…我慢しなきゃ…でも…ひゃあぁぁん?」やだ…ア○コに何かが入ってきてる気がするけど…これもきっとマッサージの一部…なんだよね?
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話66 pt
女生徒のパンチラが拝めると言う階段下。そこで今日も今日とてパンツを覗き見していたユウだが、そんな時に階段を通ったのが、クラスでも可愛いけど目立たない少女、絵夢ちゃんだった。早速彼女のスカートを覗いてみると…なんとパンツをはいていない!しかもその割れ目にはリモコンローターらしきモノが!!一見おとなしそうな彼女はノーパンでローターを挿入して学校に登校するのを楽しんでいた、真性の変態ドMだった!ユウのパッションを掻き立ててくれる娘がここにいる!変態の二人がここで出会った!その日から、ユウは絵夢ちゃんの欲求を満たすために、絵夢ちゃんはユウの好奇心を満たすために学内での甘くて危険な調教ライフが始まった!
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巻0~330 pt
「こんな事ダメなのに…旦那以外の人と私、生で…」――夫の度重なる出張に寂し気な笑顔で見送る妻・菜月。折角夫好みの下着も買ったのに…と悶々としていたある日、隣に住む留学生のアレクから「今日一緒に飲まない?」と誘われ…。夫の留守時に男の子と2人きりでなんて…と負い目を感じつつも、幼気な瞳に圧され、つい家にあげてしまう。距離感が近いアレクにグイグイお酒を飲まされ、泥酔した菜月は眠ってしまい…目が覚めたら全裸になっていた!? マ〇コを弄られ、乱暴な指使いに感じてイってしまい…さらには「一回でいいからナツキに挿入れたい…」とお願いされ!? ダメ…そんな大きいのでトントン突かれたら、私の子宮伸びちゃうよぉ…っ
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巻330 pt
「ちゃんと奉仕しろよ、有栖くん?」手マ●で絶頂した直後の有栖に、俺は容赦なく勃起したチ●ポを突きつける。「グズグズすんな」俺にうながされ、有栖は顔を悔しそうに歪めてチ●ポを咥える。そう俺は、有栖…後輩男子にフ●ラチオさせているのだ。――「センパ~イ! ごはん買ってきてくださいよ~w」クソ生意気なサークルの後輩、乙木有栖(おとぎありす)。先輩の俺にもこの態度なのだが、こいつはウチに入部して唯一残ってくれた新入生…舐められてもグッと耐えてきた。しかし、ある日、有栖は俺が想いを寄せていた女の子に手を出して…。堪忍袋の緒が切れた俺は、有栖に“女体化ドリンク”で復讐することを決意する。
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話66 pt
「良太さんのおち〇ちん…脈打ってますね♪」鈴華ちゃんは興味津々といった様子で、僕のびんびんになった股間を観察している。こんな可愛いJKに、こんなカッコ悪い部分をじっくり見られたら…生来M気質な僕は、触られてもいないのに射精感がこみ上げてくる。鈴華ちゃんはさらにち〇ぽに顔を近づけると、あ~んと大きく口を開いて…待って、鈴華ちゃん! いきなりそんな…あああぁ~~!!――元町良太はフリープログラマー。23歳にして高層マンションに住む仕事の出来る男。しかし、青春のすべてを勉強に費やしたため、彼女いない歴=年齢の非リア充だ。ある日、妹の澪が連れて来た清楚系ギャルの鈴華ちゃんに、一目惚れした彼は…。
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巻220 pt
「義姉ちゃんのアソコ…超トロトロ、もう挿入れてもいいよね」エッチな汁が溢れでる秘所を舌でかきまわし、興奮して固くなったチ〇ポを奥まで捻じ込み…――仕事から帰ってきたズボラな義姉は「何してもいいから30分後に起こして…」と言い、断る俺の言葉も聞かずに寝てしまう。頼まれた手前、起こすけれど全く目を覚まさない姉ちゃんにイライラ。だけど今にも乳首が零れ落ちそうな胸を見てたら「起きるまで何してもいいんだよね…?」とムラムラしてしまい…。こっそりとオッパイを触りはじめ、乳首を舐め…布越しにアソコを触ってみると「濡れてる…?」寝ながら体をピクピクさせて感じている姉ちゃんがエロ過ぎて…俺もう我慢できないっ!!
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巻0~220 pt
「やっぱ藤咲サン、変態じゃんw」このままじゃ私…人前でイかされちゃう…ッ?――渋々参加したサークルの飲み会。ただでさえお酒が苦手なのに、唯一の友達はドタキャン。彼氏の伊月くんと一緒なら、こんなところでも楽しいのかな? もう帰ろうとした瞬間…「隣、いいよね?」。声の主は高校時代の同級生で、悪い噂の絶えない東城くん。どうしよう、帰るタイミング逃しちゃった…こうなったらお酒の力を借りて乗り切るしか―― 「ほんと藤咲サン、変わったよねー昔はこんなにカンタンに触らせてくれなかったのにw」酔って朦朧としていた私…気がつくと密着した東城くんがテーブルの下でもぞもぞしてて…ウソっ、アソコに指が入ってる――!?
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巻220 pt
はじめてのセックス、理性のタガが外れていく男女3人──高校最後の1年、春、男子生徒・広木には気になる女子が2人いた。廊下ですれ違うだけで幸せを感じる片想いの相手・長峰香純。明るく、誰にでも話しかける社交的な宮田綾。何の進展もないまま高校生活終わるのかな…と思っていたある日、急な雨で綾の家に雨宿りさせてもらうことになった広木。はじめての女子の部屋、そこには香純の姿もあって──「男子ってそんなにシたいものなの?」男子の事、女子の事、尽きない性への興味を明かし合う内に…「じゃあ、俺のアソコ見せようか?な~んて」軽い広木の冗談から、思春期の好奇心はさらにエスカレート、3人は一線を越えていき!?
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巻220 pt
またか…。今日もまた通学中の電車で痴漢に合う。最低…。そんな風に触られたって何も感じない。だって私、不感症だもん。…そう思っていたのに、今日の痴漢はいつもと違う。お尻を撫でられただけでゾクゾクきて、服の上からなのに、乳首を擦られるとジワッと下が湿ってくる…!?――「ここからが本番だ」痴漢が目をギンッと光らせ、その指先が私のア●コをまさぐった途端、これまでに感じたことのない快感でグチョグチョに…。そのまま痴漢にされるがまま、まるで、電車の中でハダカにされたみたいな感覚になっちゃって…こんなの最低なのに…っやめてほしくないっ…!?――その日から、不感症女子大生と痴漢リーマンの歪な関係が始まった――
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巻0~220 pt
「嫌なのに、腰…うごいちゃう!」誰にも触られたことのない秘所をぬるぬるとしたもので刺激され、ぐっしょり濡れたナカを奥まで突かれると気持ちよすぎてイカされちゃう…!読書が趣味の内気な少女・涼香は図書館の司書さんに片想い中。しかしそんな彼女をねらう影が――。「僕だけの涼香…誰にも渡さない」その夜、突然動かなくなった身体を快楽が襲い…!?戸惑う心とは裏腹に、ぷっくりとしたピンク色の乳首を舐められこねられると感じすぎて身体をふるわせながら絶頂!やがてやわらかくほぐれたナカに硬いものが挿入ってきて―…。毎晩もてあそばれる身体は、どんどん快楽に従順になっていき…!?
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巻0~220 pt
たくさんイけてえらいね。やらしい音させてるココ、もっとナデナデしてあげる…拾った極道君から受ける恩返しはトロけるように甘々で、容赦なくドS――仕事で心身共に疲れ果ててしまったOL・千衣子。ある日の終電で帰る夜、腕から血を流す謎の青年・斗真に出会うが、彼は何故か病院への搬送を拒否…それならと、手当てのため自分の部屋に連れ帰ることに。それがキッカケで斗真に惚れられた千衣子は、「恩返し」と称し押し倒されて、癒すような甘い攻めを受け!?優しく乳首を吸われたら、舌を絡めながら下の突起をたくさんナデナデ…最後は奥をイッてもイッてもほじられ続け――!?事後、斗真の背からは蛇と彼岸花を模した刺青がのぞき…?
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巻231 pt
「もしかして、いやらしい事考えてます?」――僕は都内のマンションで一人暮らしをする平凡なサラリーマン。自由気ままな独身生活を満喫しているが、女性に縁がなく人肌恋しい今日この頃。そんな時引っ越してきたお隣の若妻、七海さん。小柄でむっちりとしたあどけない顔立ちで、僕にも友達のように気さくに話しかけてくれる。ある日ダメ元で自室での飲みに誘うと、意外にも返事はOKで…ほろ酔い気分にほだされるように浮気SEXしてしまう。一晩だけの関係のつもりがあの日の快感を忘れられず、終いには本気の子作りを互いに求め合うようになっていく…。童顔巨乳な人妻とのイチャラブ濃厚Hをたっぷりとご堪能ください。
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話66 pt
「告白の返事はもらってないけど、私と先輩…結ばれたんだよね…?」──かっこよくて優しい先輩“西園”は女子生徒たちの憧れの的であり、“みお”もそんな彼に想いを寄せるひとりだった。ある日、みおは他の女子に奪われたくない一心で、思い切って西園に告白する。しかし、西園は告白の返事の前に、みおをラブホへと連れ込む! 部屋に入るなり、みおの乳首とアソコを弄ぶ西園。普段と違う強引な態度に戸惑いながらも、これが告白の答えと思って身体を許すみお。そしてついに西園のモノが、みおのナカに入っていき…。
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巻330~550 pt
「良太さんのおち〇ちん…脈打ってますね♪」鈴華ちゃんは興味津々といった様子で、僕のびんびんになった股間を観察している。こんな可愛いJKに、こんなカッコ悪い部分をじっくり見られたら…生来M気質な僕は、触られてもいないのに射精感がこみ上げてくる。鈴華ちゃんはさらにち〇ぽに顔を近づけると、あ~んと大きく口を開いて…待って、鈴華ちゃん! いきなりそんな…あああぁ~~!!――元町良太はフリープログラマー。23歳にして高層マンションに住む仕事の出来る男。しかし、青春のすべてを勉強に費やしたため、彼女いない歴=年齢の非リア充だ。ある日、妹の澪が連れて来た清楚系ギャルの鈴華ちゃんに、一目惚れした彼は…。
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巻220 pt
「イキたくないのに…っ、こんなの夢だ…」獣のような荒い息遣い。体中を這う赤黒くヌルヌルとした舌先。逃げる術を持たない少女はカラダを開かれ精を注がれる―…。大好きだった姉が失踪して以来、引きこもりの生活を送る有栖(アリス)。ある日、目玉の形をした奇妙な生き物に異界へ引き込まれてしまう。そこは鬼や狐のような人ならざる存在の居る妖の国だった――。彼らにとって有栖はたまらないご馳走に見えるらしく、理性を失った妖達に襲われてしまう。こんなの嫌なはずのに…!秘所から零れた蜜をぴちゃぴちゃと美味そうにすすられ、乳首を愛撫されると感じてしまって…!?やがて彼らは興奮のままに蜜口に硬く大きいモノをあてがい―…
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話55 pt
「え…えっちな事したんだから…責任とれよ?」修学旅行で遂に憧れの笹山さんと初エッチ♪…かと思いきや…相手を間違えちゃった!? しかも間違えた相手は学年一のヤンキーと噂の赤木さん。普段は怖~い彼女。だけど大きなおっぱいをちょっと触っただけで、顔を真っ赤にし…何このウブな反応!? しかも、アソコを弄ってみると既にトロトロで…間違えた相手なのに、こんな可愛い姿みせられたら俺もう我慢できないよ!!
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話55 pt
「先生の綺麗な目が…私を見てる、恥ずかしいっ!」――留学のため、英会話教室に通っている私。授業のペースについていけず焦っていたら、担任のアレックスが声をかけてきて…。会話力を鍛えるためのスキンシップ…のはずが、敏感なトコロに触れられ、熱く濡れる私のカラダ。舌を絡めて濃厚なキス…乳首をコリコリいじられ、もうアレックスの誘惑から逃げられないっ!――イケメン外国人との激しいSEXを描いたアンソロジー第3弾! 教室で、ホテルで、野外で…外国人の熱いまなざしと誘惑に、お腹の奥までキュンとしちゃって…もう日本人じゃ満足できない!!
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巻330 pt
「勇一…今日のおち〇ちんも立派だわ…」――今では優秀な勇一ですが、小さい頃は出来の悪い子でした。勉強もダメ、スポーツもダメ。でもなんでも褒めてあげることで、どんどん成長していったんです。でもその褒め方は徐々に性的な方向に向かい、行為もエスカレートする一方。そしてついには私を相手にセックスをするまでになってしまいました。「ダメよ勇一…イク時には抜きなさい…」「やだ…僕の精子このまま中で出すんだ!」それは流石にダメ…でもこの子は褒めて伸ばさないと…。いけないとわかっているのに、勇一のおち〇ちんにイカされた私は「い…いいわよ…中で思いっきり出しちゃいなさい」それが私の教育方針なんです…
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話55 pt
「私さえ我慢すれば…みんなが…」まだ彼にも生でさせた事ないのに、先生のが挿入ってきて…ッ!――私、沢渡沙希は野球部でマネージャーをしている。彼はキャプテンでエースの田中智君。私達はいけない事と分かってはいたけど、部活後、部室でHするのが日課になっていた。しかしその一部始終を、教師に隠し撮りされていたのだ…。先生は大会前の不祥事をチラつかせて、私におもちゃになるよう要求してきた。「ゴムは…着けて下さい…」持ってないという先生は、まさかの行動に…そんなところ、汚いからダメェ…!「何だ?断れる立場だと思ってんのか?」おっぱいもアソコも、身体中を先生の好きにされて、私…これからどうなっちゃうんだろ…
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話66 pt
「穂香さんもビショビショになってますよ」俺は湿ったパンツをズラして、ク●を舌で刺激する。穂香さんも「ダメよ…」と言いつつ、ビンビンに勃ったモノを顔に近づけると咥えてくれて…お互いの性器を舐め合う状態に。ここまできたら念願のセックスも…!?――東京に引っ越した年上の幼馴染、穂香さん。大好きだった彼女が、ひさしぶりに東京から帰ってきた。…だけど、穂香さんが婚約したと聞いて大ショック! 再会して早々に責めちゃったけど、彼女はそんな俺も優しく抱きしめてくれて…。ん、ちょっと待てよ、なんだか股間が痛いっていうか…めちゃくちゃ勃ってる! かつてないほど硬くなって苦しむ俺は、穂香さんに助けを求めて…。
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巻220 pt
「そんなとこ、クリクリしちゃ…ダメっ…!」――電車に乗っている時、暇つぶしでスマホを見ていたら偶然目にしたオナニーについての記事。隣で覗き見られていたことに気付かなかった私は、次の日痴漢の餌食に。パンツの上からア●コの割れ目を何度も擦られ、体に力が入らない…やめさせようと手を伸ばしても、指を挿入されクチュクチュと音を立てられ…その行為は徐々にエスカレートしていき…オナニーと全然違う…!――その他「エレベーターの中で人妻が隣人男に弄ばれ…」や「熱気あるライブハウス…カラダを密着させられお尻の間で擦られるチ●ポ」など、目の前の快楽に堕ちて喘いでしまう女性たちを描く大人気“痴漢”シリーズ第五弾!!
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巻220 pt
「女子マネージャーのマネージャーになって…彼女たちのセックスを開発して」――名門学園に進学した中田青葉だったが、普通に入れたわけではなく「マネージャー特別推薦枠」での入学だった。なにをするのかというと…運動部員の性処理をする女子マネージャーを特訓して、一人前の性処理女マネにすることだった!?まずは、女マネ部顧問の美人教師と付きっきりでセックス三昧!!何度も何度も中○ししてセックスに慣れてきたとことで…女マネ部に所属する学園でも有名な美少女たちに、いつでもどこでもセックス開発!登校直後に、彼氏とケンカ中に、図書室で読書中に、体育の授業中に!ヤリたいときにヤリ放題!!青葉のヤリすぎセックス学園性活!
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巻220~330 pt
「スタンダードプランは胸揉み、手マ〇もOKだったよな」ガリ勉野郎が…がっつくだけと思ったら案外上手い!?こんなはずじゃなかったのに…胸を丹念に揉み込まれて、敏感な入口をにゅくにゅくされたらダメ、イッちゃ…!!――ここは全国初のサブセク試験校。サブセクは若者の恋愛離れ・SEX離れに歯止めをかけるためのシステムで、定額プランに加入することで学内の生徒にHし放題になる。俺はこんなシステムに興味はない!成績TOPの男子生徒・千尋は無関心を装っているが、そんな態度が気に入らないとヤンキー女子・夏希に目を付けられてしまう。いびりの日々で勉学への支障を感じた千尋は、最後の手段としてサブセクに手を出して…!?
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話66 pt
「めちゃくちゃ濡れてるじゃん、ホントは期待してたんだろ?」無理やり下着を脱がされ、酷い言葉をかけられても、私は貴明さんに言い返せない…実際、私は彼をオカズにオナニーしていたのだ。貴明さんには自分も知らなかった性癖を見抜かれているようで、彼が触ると全身どんな場所も、自分でするより何倍も感じてしまい、私は抵抗する力を失っていった…。――ある日、ウチにやって来たお姉ちゃんの婚約者の貴明さん。結婚後の新居が完成するまでウチに居候するって…嘘でしょ? 貴明さんはイケメン…同じ屋根の下で暮らすなんて、コミュ障&男性経験ゼロの私には刺激が強すぎる! だけど、ある晩、貴明さんと二人きりになってしまい…。
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