DEEPER-ZEROの漫画
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巻220~330 pt
ある日突然、女の身体になってしまった咲男。理由が分からず困りはてたところを親友に相談するが、咲男の身体を調べるうちに親友が興奮してきてしまい…!?女になってしまったことを隠し、咲男はどこまで日常生活を送れるのか。そしてそんな咲男に、鬼畜な義弟の手が迫る…
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話55 pt
ある日突然、女の身体になってしまった咲男。理由が分からず困りはてたところを親友に相談するが、咲男の身体を調べるうちに親友が興奮してきてしまい…!?女になってしまったことを隠し、咲男はどこまで日常生活を送れるのか。そしてそんな咲男に、鬼畜な義弟の手が迫る…
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話0~55 pt
「私には夫がいるから…大塚君…やめて…」裸エプロンになった川越さんが、顔を赤くしながらそう言う。しかし、言葉とは裏腹にアソコはくちゅくちゅと湿った音を立てていた。「ホラ、この音! 感じてるんでしょ!? 川越さんがこんなやらしい女だったなんて知らなかったよ!」――仕事をクビになり地元に戻った俺は、昔好きだった川越さんと再会する。でも、彼女は高校の頃に俺をいじめていたクズと結婚していた…。失意のまま、俺は彼女が働くお店で弁当を買うが、その中には虫が…!「川越さんまで俺をバカにするの!?」誤解だと彼女は謝るが、俺の怒りは収まらない。俺は「何でもするなら…脱いで見せてよ」と思わず口にしてしまい…。
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巻550 pt
「おま●こを気持ち良くする方法…オレが教えてやろうか?」――期末試験の打ち上げで、仲の良い女友達とカラオケに来た私。でもなんで、郷田たちまで一緒にいるわけ? コイツらクラスの女子に手を出しまくってる悪い噂があるのに…っていうか、私以外の女子は全員、郷田のヤリ友だったの!? 「夏美ちゃんも一緒にセックスしようよ~♪」DQNと女友達の乱交に巻き込まれちゃった私は…。――悪い男に迫られたら女は弱い? オラオラ系男子に強引にヤられちゃう女子をテーマにしたアンソロジー第3弾。襲われてるのにアソコはびしょ濡れ! 思わず興奮しちゃうドMな女が一番エロい!
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話66 pt
「いやあ…もうイッたから許して…」壁に向かって正座させられた俺…背後からは先輩の愛撫を堪える彼女の声が聞こえてくる。「オマエの彼女、ク〇弱すぎwww」彼女の声は次第に湿り気を帯び、クチュクチュと音が聞こえてくる。「ま~たイってるじゃんw そろそろチ〇ポをおねだりしてくるんじゃね?」先輩はわざと聞こえるように、大声で彼女の様子を実況してくる。なんで、俺と彼女がこんな目に…――初めてできた彼女を連れて、地元に帰省した俺。しかし、運悪くデート中に高校時代の怖い先輩に見つかってしまい…「これから俺んちに遊びに来いよ、彼女も一緒にさ」。先輩は有名なヤリチン。嫌な予感はしたけど、断りきれなかった俺たちは…
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巻0~220 pt
一軍男子のちん…が、私のおしりに密着してる…!?――なんでこんなことに…!? ドジって誰もいない男子更衣室に入ってしまった私。しかも、学年一のイケメン斎藤くんに見られちゃった! だけど、斎藤くんは他の男子にバレないように、私をロッカーの中にかくまってくれた。人生終わってない…と思いきや、ロッカーの中で斎藤くんが私を襲ってきた!? いつもの雰囲気とは全然違うっ! 息がかかるほど抱き着かれて、カラダをまさぐられて、服を脱がされて、おっぱいも触られて…うぅっ…あそこまで……ぐぷぷぷ~!! んあっ!? お腹の奥に何か入ってきたっ!?!?!?
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話55 pt
「ただ合コンしてただけなのに…居酒屋のトイレでレ○プされるなんて…!」飲み会に参加した女子4人組。「今日はいい男いなかったねー」と、いつも通りの解散を迎える。睦美が酔いを冷まそうとトイレに向かうと、そこには飲み会相手の男が待ち構えていて…。「タダ酒飲んだだけで帰れると思ってないよな?」といきなりガムテープで拘束!トイレの個室で下着をズラされ、強引に挿入される睦美。「いやぁ!やめてー!」泣き叫ぶ声とは裏腹に酔った身体は抵抗出来ず、次第に快楽の渦へと溺れていく…。「嫌なのに…こんなの無理矢理なのに…なんで…自分から腰動いちゃってるのぉ…!」 そして、ヤリモク男達の魔の手は他の女子たちへも向かい…。
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巻0~220 pt
このラブドールが憧れのお姉さんだと思ったら…濡れそぼる穴を突く腰がとまらない!!(←本人です!?)――両親の仕事の都合で、母親の妹・つむぎの家に居候することになった高校生の健次郎。余裕ぶってても、若くて美人で、ずっと憧れだったつむぎとの同居が嬉しくてしょうがない。しかし当のつむぎは、着替えや風呂上りの無防備な姿を晒してムラムラさせられっぱなし!!理性が限界でラブドールに頼ることにするが…それはひょんなことから入れ替わったつむぎ本人だった!?そうとは知らず、溢れる性欲と想いをぶつけながらアソコを舐め回して蜜をすすり、乳首にしゃぶりつく健次郎!!トロけた下の穴は、とても気持ちよさそうで…!?
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話55 pt
ママが胸を揉まれて女の顔をしている…!叔父とママとの不倫を目撃してしまった僕は、腹が立つと共にある想いが浮かんだ!「その女は僕のモノだ!」その日からママを堕とす為、僕の計画が始まった。エロチャットで叔父に成りきり、エロ下着を着たまま、たっぷりと湿ったアソコにバイブを咥えさせ、オ○ニーでヨガり狂ったママを堪能した後は、第三者を装い、ママを脅迫!「お前の息子とヤらなけれな今の画像を世界に配信してやる!」かくして僕はママとセックスをする事となった。ママのアソコを愛撫した後はジュブジュブと音を立てさせ、フェ○チオをさせる…。ああ…ママの舌が僕のチ○ポに絡み付いてくる…それじゃいよいよメインディッシュだ…ママの脚を大きく持ち上げ、僕のチ○ポをママの穴に密着させると、抵抗する暇も与えず、即挿入!僕は…ママで童貞を捨てたんだ!
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巻0~220 pt
「この店の実態を調査しないといけないのに…そこ、そんなに擦られたらイカされちゃう…ッ」――雑誌記者・秋月紫は、なーんかキナ臭い…という先輩の指示の元、女性専用エステへの潜入取材を試みる。施術者が男性なことには驚いたけど…マッサージもスタッフも特に怪しいところはなし。先輩の読みなんて当てにならないな…とリラックスしていたら、施術の手つきがキワドイものになってきて…!?「ここも相当凝ってますね、しっかり揉んでほぐさないと」敏感なところをクリクリされて、ナカまで擦られたら頭真っ白になっちゃう――!私はこの店の実態を暴く…!でも気持ち良いところ、そんな連続で弄り回されたらもうだめ、だめぇ…ッ
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巻440~462 pt
女子生徒の間で噂になっているおまじない。それは悪魔を呼び出すもの。願いを叶えることもしない。魂を要求することも。その悪魔ができることは、ひとつだけ――快楽でめちゃくちゃにすること。好奇心からおまじないをしてしまった譲(ゆずる)は悪魔を呼び出してしまう。気さくな人柄に心を許すが、淫魔の本性を現した彼が求めるのは譲の身体で…。※本作は同人誌『マヨナカ侵略者』シリーズの電子書籍版です。
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話55 pt
「イカせてほしいなら、俺の言うとおりにして」イキそうだったのを寸止めされた彼女は、早く続きをしてほしそうな顔で従順にうなずく。職場では目立たない、いわゆる地味子がこんなスケベだったなんて…驚きと興奮でゾクゾクする。ク●トリスを吸いながら指でナカを刺激すると、普段はおとなしい彼女が獣のような喘ぎ声をあげて…――仕事はそつなくこなし給料も悪くない、さらに美人の彼女までいて、なんの不満もないはずの俺。だけど、なぜかモヤモヤしていて…。そんなある日、終電を逃した同僚の地味子を、仕方なく家に泊めてやることになる。こんな子と間違いを犯すはずがない! と思っていたのに、その地味子に妙にムラムラしちゃって…。
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話66 pt
学園一の美少女"まひる"とサッカー部のエース"良介"は誰もがうらやむカップルだった。しかし、良介は全国大会に向けた練習が始まり、徐々に二人の時間は少なくなっていく…。そんな中、親友の"橙子"から、生活指導の"沼田"の家での勉強会に誘われ、渋々行ってみると、沼田からある動画を見せられる…。そこには、タバコを咥える良介と、チ〇ポを熱心にしゃぶる橙子の姿が映っていた…。「二人だけの秘密にしておいてやるから」――二人をダシに脅されたまひるは、制服を脱がされ、沼田の手慣れた手付きに声を漏らしてしまう。「反応して喜ばしたくない…けど…」丹念にほぐされたマ〇コは、大きすぎる沼田のチ〇ポも受け入れてしまい…?
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話55 pt
「スゲーだろ、旦那のと比べてどうよ?」そそり勃つペニスは、大きいだけでなくイボイボの突起がある異様な形だった。「今からコレで飛ぶほど気持ちよくしてやるぜ」逃げようとするも、寝バックの体勢でゆっくり入ってくるペニス。それだけでク●トリスとGスポットがコリコリ刺激されて……やばい、激しく突かれちゃったら、私っ!―― 一念発起で新しいマンションに引っ越してきた夫婦。しかし、隣の住人は、深夜まで轟音で音楽を流す迷惑隣人だった。寝不足の夫を見かねた妻は、騒音を注意しようと隣の部屋を訪ねるのだが…ドアを開けて現れたのは、見るからに危険な強面の男だった。DQNな男にすごまれて、逆に謝罪を強要された人妻は…。
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巻0~220 pt
「私には夫がいるから…大塚君…やめて…」裸エプロンになった川越さんが、顔を赤くしながらそう言う。しかし、言葉とは裏腹にアソコはくちゅくちゅと湿った音を立てていた。「ホラ、この音! 感じてるんでしょ!? 川越さんがこんなやらしい女だったなんて知らなかったよ!」――仕事をクビになり地元に戻った俺は、昔好きだった川越さんと再会する。でも、彼女は高校の頃に俺をいじめていたクズと結婚していた…。失意のまま、俺は彼女が働くお店で弁当を買うが、その中には虫が…!「川越さんまで俺をバカにするの!?」誤解だと彼女は謝るが、俺の怒りは収まらない。俺は「何でもするなら…脱いで見せてよ」と思わず口にしてしまい…。
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巻0~220 pt
美咲。美咲。美咲。思わず見惚れてしまうほど美しい体。この唇も白い肌も胸も全部、僕のモノだ。さぁ、お兄ちゃんのチ●ポを咥えてごらん?…ああ、美咲が僕のチ●ポを音を立てて美味しそうに頬張ってくれる。もっと早くこうしてればよかった…。――父さんの再婚により兄妹となった僕たちは、小さい頃からずっと一緒だ。…しかし、美咲が大人っぽい下着を付け始めた頃…――美咲に、好きな男が出来た。…そんなこと許さない。美咲は僕のモノだ。誰かに奪われるくらいなら…!「ほら、美咲。僕の目を見て。だんだん頭がボーっとしてくるはずだ。さぁ、服を脱ぐんだ。」…子供の頃に遊びで覚えた催眠術。美咲は今でもあっさりかかってくれて――…
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話55 pt
「ゲームしてただけなのに…なんで私、従弟とシちゃってるの!?」数年ぶりに再会した従姉妹と俺は、昔を思い出してツ○スターで遊ぶことに。あの頃はみんな子どもだったなぁ…なんて懐かしがっていると、目の前にはブラからこぼれた従妹の乳首が…!!すっかりオトナに成長した身内のカラダに、俺のアソコは大興奮で…。露出した俺のモノと従姉妹たちの汗ばんだアソコが密着し…このままじゃうっかり滑って…入っちゃうっ!!
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巻0~220 pt
「イカせてほしいなら、俺の言うとおりにして」イキそうだったのを寸止めされた彼女は、早く続きをしてほしそうな顔で従順にうなずく。職場では目立たない、いわゆる地味子がこんなスケベだったなんて…驚きと興奮でゾクゾクする。ク●トリスを吸いながら指でナカを刺激すると、普段はおとなしい彼女が獣のような喘ぎ声をあげて…――仕事はそつなくこなし給料も悪くない、さらに美人の彼女までいて、なんの不満もないはずの俺。だけど、なぜかモヤモヤしていて…。そんなある日、終電を逃した同僚の地味子を、仕方なく家に泊めてやることになる。こんな子と間違いを犯すはずがない! と思っていたのに、その地味子に妙にムラムラしちゃって…。
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話55 pt
「中出しされるところを彼氏に見せつけてやりましょう」壁一枚隔てた先には、彼氏の祐樹君がいるのに私、相田優里奈は今、用務員のおじさんに犯されている。あの時あんな間違いさえ犯さなければ――。先日、学校に赴任してきた用務員の井東さん。見覚えがあると思ったら、以前ちょっとした気の迷いでやったパパ活、その時に出会った人だった。向こうも私に気が付いたようで、以来あの時のことを脅しに体を要求されて…。「もう、ぐしょぐしょじゃないですか」嫌なのに、感じちゃダメなのに、そんなねぶるような手つきでアソコ触られたら…。私もう、ガマンできない――ッ!!
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話55 pt
「新入生の処女、いただいちゃいま~すwww」――友だちに誘われ、大学の新歓合宿に参加することになった新入生の綾香。しかし、陽キャのノリに馴染めず、飲み会が始まっても戸惑うばかり。先輩たちに絡まれて、しぶしぶ一緒に飲んでいると、急に眠気が襲ってきて……。胸を触られる感触でハッとして目を覚ますと、男たちが身体をまさぐっている!! 「いやぁ…何をするの!」必死に抵抗をするも身動き取れず、おっぱいを揉まれ、アソコをイジられ、思わず漏れてしまう甘い声。さらに先輩たちは、泣きながら拒む綾香に無理やりチ〇ポをねじ込んできて――!
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話66 pt
「三か月ほど私は夫の連れ子の性処理をしています。もう限界です。助けてください…。」――夫とは婚活アプリで知り合い、年齢的にも焦っていた私は、交際たったの三か月で結婚しました。夫の連れ子のカズヒコくんは、離婚したショックで引きこもりがちになっていましたが、一緒に暮らし始めてからは、頻繁に私に甘えてくるようになりました。そんなある日、私が浴室で身体を洗っていると、いきなり入ってきたカズヒコくんに思い切り胸を揉みしだかれました。嫌がる私に、「何で嫌がるの?前のママはさせてくれたのに」と、そのまま全身を舐めまわされ、押し倒した私のおま○こに、躊躇なくおち○ちんを挿入れてきて…。
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巻220 pt
「身体は貧相だが、泣き顔はそそるじゃねぇか」――借金のカタとしてヤクザに売られた栗島麻美は、絶体絶命のピンチに陥っていた。粗野な男たちに犯される寸前に逃げ出すも、駆けこんだ先はヤクザたちの若頭、竜崎左之助の部屋だったのだ。「例の担保か…」左之助はそう言って麻美に覆いかぶさり、無遠慮に身体中を弄る。無理やり股を開かれ、アソコを触れられた瞬間、痛みで麻美の顔がゆがむ。「なんだ処女か、めんどくせぇ…」さっきとは打って変わり、左之助は念入りに愛撫し始める。初めての快感に麻美は身体をのけぞらせ、アソコからはクチュクチュといやらしい音が鳴る。「こんなの知らない…怖いのにだめっ…このままじゃイっちゃうッ!」
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巻0~330 pt
「止めてください…私、彼氏がいるんです」課長はおち●ちんを私のアソコに擦りつけ、いまにも挿入しようとしている。「いまさら浮気になるって? 堅いこと言うなよw」びんびんに勃ったモノで、私のアソコをぺちんと叩いて笑う課長。叩かれた感触で課長の大きさが伝わり、思わずお腹の奥が疼いてしまう。「ダメです、本当に困ります」「もう遅いよw」入り口を押し広げ、熱いモノがゆっくり私の中に…。――研修を兼ねて、初めて出張営業することになった新入社員の私。同行してくれるのは、仕事のできる男と評判の課長。打ち上げで酔った私は課長に連れられホテルに帰ったんだけど、まさか、普段は紳士的な課長が、あんな男だったなんて…。
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話0~66 pt
女子生徒の間で噂になっているおまじない。それは悪魔を呼び出すもの。願いを叶えることもしない。魂を要求することも。その悪魔ができることは、ひとつだけ――快楽でめちゃくちゃにすること。好奇心からおまじないをしてしまった譲(ゆずる)は悪魔を呼び出してしまう。気さくな人柄に心を許すが、淫魔の本性を現した彼が求めるのは譲の身体で…。※本作は同人誌『マヨナカ侵略者』シリーズの電子書籍版です。
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巻220 pt
「これ全部、君の愛液だよ?」…トロトロのマ●コからずるりと指を引き抜き、目の前の女の子に見せつける。熱気を放つマ●コにそそり勃つモノを挿れると、彼女は一段と悦んで…――ある日、夜道に座り込む女の子に出会った。訳アリそうな彼女を家に連れ込むと、早速エッチな流れに…。しかし、どうやら彼女はSEXで感じたことがないらしい。そこで、ねっとりじっくり『気持ちいいSEX』を教えてあげると、彼女は驚きながらも初めての快感に溺れていく――「一体、どんな男に抱かれてきたんだ?」偶然拾った女の子だったが、自分との意外なつながりが浮き彫りになってきて…?
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巻330 pt
「いやあ…もうイッたから許して…」壁に向かって正座させられた俺…背後からは先輩の愛撫を堪える彼女の声が聞こえてくる。「オマエの彼女、ク〇弱すぎwww」彼女の声は次第に湿り気を帯び、クチュクチュと音が聞こえてくる。「ま~たイってるじゃんw そろそろチ〇ポをおねだりしてくるんじゃね?」先輩はわざと聞こえるように、大声で彼女の様子を実況してくる。なんで、俺と彼女がこんな目に…――初めてできた彼女を連れて、地元に帰省した俺。しかし、運悪くデート中に高校時代の怖い先輩に見つかってしまい…「これから俺んちに遊びに来いよ、彼女も一緒にさ」。先輩は有名なヤリチン。嫌な予感はしたけど、断りきれなかった俺たちは…
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話55 pt
「止めてください…私、彼氏がいるんです」課長はおち●ちんを私のアソコに擦りつけ、いまにも挿入しようとしている。「いまさら浮気になるって? 堅いこと言うなよw」びんびんに勃ったモノで、私のアソコをぺちんと叩いて笑う課長。叩かれた感触で課長の大きさが伝わり、思わずお腹の奥が疼いてしまう。「ダメです、本当に困ります」「もう遅いよw」入り口を押し広げ、熱いモノがゆっくり私の中に…。――研修を兼ねて、初めて出張営業することになった新入社員の私。同行してくれるのは、仕事のできる男と評判の課長。打ち上げで酔った私は課長に連れられホテルに帰ったんだけど、まさか、普段は紳士的な課長が、あんな男だったなんて…。
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巻165~330 pt
ママが胸を揉まれて女の顔をしている…!叔父とママとの不倫を目撃してしまった僕は、腹が立つと共にある想いが浮かんだ!「その女は僕のモノだ!」その日からママを堕とす為、僕の計画が始まった。エロチャットで叔父に成りきり、エロ下着を着たまま、たっぷりと湿ったアソコにバイブを咥えさせ、オ○ニーでヨガり狂ったママを堪能した後は、第三者を装い、ママを脅迫!「お前の息子とヤらなければ今の画像を世界に配信してやる!」かくして僕はママとセックスをする事となった。ママのアソコを愛撫した後はジュブジュブと音を立てさせ、フェ○チオをさせる…。ああ…ママの舌が僕のチ○ポに絡み付いてくる…それじゃいよいよメインディッシュだ…ママの脚を大きく持ち上げ、僕のチ○ポをママの穴に密着させると、抵抗する暇も与えず、即挿入!僕は…ママで童貞を捨てたんだ!
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巻220 pt
「中出しされるところを彼氏に見せつけてやりましょう」壁一枚隔てた先には、彼氏の祐樹君がいるのに私、相田優里奈は今、用務員のおじさんに犯されている。あの時あんな間違いさえ犯さなければ――。先日、学校に赴任してきた用務員の井東さん。見覚えがあると思ったら、以前ちょっとした気の迷いでやったパパ活、その時に出会った人だった。向こうも私に気が付いたようで、以来あの時のことを脅しに体を要求されて…。「もう、ぐしょぐしょじゃないですか」嫌なのに、感じちゃダメなのに、そんなねぶるような手つきでアソコ触られたら…。私もう、ガマンできない――ッ!!
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巻0~330 pt
「先生…みんな…本当にこんなコトしてるんですか…?」――過疎化の進んだ小さな離島の学校に赴任した僕(春樹)は、校内では一番年上の生徒ちえと出会う。成長しすぎて大きく揺れるおっぱい…しかも体操着から浮き出ているのはまさか乳首…?そう、彼女は祖父と二人暮らしでこの島から一歩も出たことが無く、ブラの存在すらも知らなかった。そんな彼女に春樹はIカップブラのつけ方を直接指導。先生が言うなら…と、信じて委ねられた胸をまさぐり乳首を摘まむと、敏感に反応してしまうちえ。春樹も理性を保てず…ついに、尖った乳首に吸い付き!「次は、足を…開いてごらん…?」性教育が足りない無垢な少女に、教師の僕が徹底指導せねば…!(フルカラー化)
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話0~55 pt
「そっそこも揉むんですか!?」脚のつけ根を触られて、私は思わず声を上げてしまう。「ココを指圧するとリンパの流れが改善するんですよ」整体師のオジさんは何食わぬ顔で、股間のキワドイところを親指でグイグイ押し始めた。ダメダメ、あと数cmでアソコに当たっちゃうよ! そんなことを考えていたら、恥ずかしさで顔が火照ってきて…。「お客様、パンツに染みができてますよ? 汚さないように脱ぎましょうか」えええええっ!?――都内某所にある権田(ごんだ)整体院。とくに女性から評判が高く、ストレスを抱えたOLから育児疲れのお母さんまで、大勢が足しげく通うという。「必ず女性は気持ちイイと満足されますよ」(院長・権田氏)。
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巻0~330 pt
「スゲーだろ、旦那のと比べてどうよ?」そそり勃つペニスは、大きいだけでなくイボイボの突起がある異様な形だった。「今からコレで飛ぶほど気持ちよくしてやるぜ」逃げようとするも、寝バックの体勢でゆっくり入ってくるペニス。それだけでク●トリスとGスポットがコリコリ刺激されて……やばい、激しく突かれちゃったら、私っ!―― 一念発起で新しいマンションに引っ越してきた夫婦。しかし、隣の住人は、深夜まで轟音で音楽を流す迷惑隣人だった。寝不足の夫を見かねた妻は、騒音を注意しようと隣の部屋を訪ねるのだが…ドアを開けて現れたのは、見るからに危険な強面の男だった。DQNな男にすごまれて、逆に謝罪を強要された人妻は…。
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巻0~220 pt
「なんでこんなに気持ちいいの!? 嫌な男のデカチ●で、ナカまで疼いて、もう…っ!」――優しい旦那と反抗期の息子…苦労もあるけど愛する家族としあわせな生活を送る主婦・日野村冴。しかし、ある日…近所のコンビニの店長から「息子さんが万引きをした」と呼び出されてしまう。「奥さんの誠意次第では、学校への報告はしないでやってもいいですよ?」いやらしい目で冴をねぶるように見るコンビニ店長。そのゲスな意図を察した冴は、怒りに震えながらも家族を守るため、自ら裸に…。抵抗できないのをいいことに、店長は冴の乳首やク●をねっとり弄ぶ。必死に堪える冴だが、巧みな愛撫に抗えず…「気持ち悪いのに…旦那よりも感じちゃう!」
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話55 pt
このラブドールが憧れのお姉さんだと思ったら…濡れそぼる穴を突く腰がとまらない!!(←本人です!?)――両親の仕事の都合で、母親の妹・つむぎの家に居候することになった高校生の健次郎。余裕ぶってても、若くて美人で、ずっと憧れだったつむぎとの同居が嬉しくてしょうがない。しかし当のつむぎは、着替えや風呂上りの無防備な姿を晒してムラムラさせられっぱなし!!理性が限界でラブドールに頼ることにするが…それはひょんなことから入れ替わったつむぎ本人だった!?そうとは知らず、溢れる性欲と想いをぶつけながらアソコを舐め回して蜜をすすり、乳首にしゃぶりつく健次郎!!トロけた下の穴は、とても気持ちよさそうで…!?
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話0~55 pt
「身体は貧相だが、泣き顔はそそるじゃねぇか」――借金のカタとしてヤクザに売られた栗島麻美は、絶体絶命のピンチに陥っていた。粗野な男たちに犯される寸前に逃げ出すも、駆けこんだ先はヤクザたちの若頭、竜崎左之助の部屋だったのだ。「例の担保か…」左之助はそう言って麻美に覆いかぶさり、無遠慮に身体中を弄る。無理やり股を開かれ、アソコを触れられた瞬間、痛みで麻美の顔がゆがむ。「なんだ処女か、めんどくせぇ…」さっきとは打って変わり、左之助は念入りに愛撫し始める。初めての快感に麻美は身体をのけぞらせ、アソコからはクチュクチュといやらしい音が鳴る。「こんなの知らない…怖いのにだめっ…このままじゃイっちゃうッ!」
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話55 pt
はじめてのセックス、理性のタガが外れていく男女3人──高校最後の1年、春、男子生徒・広木には気になる女子が2人いた。廊下ですれ違うだけで幸せを感じる片想いの相手・長峰香純。明るく、誰にでも話しかける社交的な宮田綾。何の進展もないまま高校生活終わるのかな…と思っていたある日、急な雨で綾の家に雨宿りさせてもらうことになった広木。はじめての女子の部屋、そこには香純の姿もあって──「男子ってそんなにシたいものなの?」男子の事、女子の事、尽きない性への興味を明かし合う内に…「じゃあ、俺のアソコ見せようか?な~んて」軽い広木の冗談から、思春期の好奇心はさらにエスカレート、3人は一線を越えていき!?
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話55 pt
「挿入ってる…コーチのが私のナカに…」彼氏がいるのに、全身をなで回されて敏感になってしまう体…強引な愛撫に快感はどんどん増していき、我慢できずにイカされちゃう!!――陸上部に所属する藤宮暁(あきら)。スパルタコーチのもと練習に励んでいるが、彼氏ができてシアワセ絶頂!ある日、コーチに不純異性交遊の現場を見られてしまい、見逃す代わりに…指導されることに!?指導と称して、容赦なく弄られる体。揉まれた胸は乳首が立ってしまい、声も漏れでてしまう…コーチの太い指がアソコを触れると…すでにビチャビチャ!ナカに突っ込まれてかき回されると…腰が勝手に動いちゃう!絶倫コーチの絶頂指導にもう我慢できない…!!
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話0~66 pt
「そんな所…鍛えられないのに…っ」――実家を飛び出し、東京のスポーツジムに入社した私。客もトレーナーも男性ばかりで不安だけど、教育担当の先輩はいい人そうで良かった…なんて思っていたら、先輩から渡されたウェアがなんか小さい…。仕方なくピチピチのウェアを着て指導を受けていると…あれ?ボディタッチ多くない?お尻とおっぱいまで触ってきた!?さすがにそれはセクハラです!と訴えたら「筋肉量をチェックしてただけなんだけど!」って怒られちゃった…私ったら勘違いを…親切に教えてくれてるだけなのに…。でも今度はアソコに手が伸びてきて!?トレーニングとはいえ敏感な所をイジられ続けたら…これ以上はダメ…出ちゃうっ…!
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話66 pt
「ちょ…挿入れるのは良いけど、ご飯終わってからにしてよ!」家族が朝食をとる日常風景。しかしこの家のルールは普通と少し違っていて…。食事を終え食卓を立った兄はズボンを脱ぎながら、義妹・理子の元へと向かう。「え…今!? 後じゃダメ?」茶碗を持ちながら拒否する妹には目もくれず、パンツを強引に脱がし「彼女とデートなのに、Hしたら早漏すぎたとか恥ずかしいじゃん?」と、そのまま理子のアソコに愛撫なしでズボっとチ●ポを突っ込む!「もうっ…お兄ちゃん!私で処理するのは良いけど…家族なんだから中出しだけはダメだよっ!」 ――そう、この家族は日頃からセックスをするのが当たり前な、ちょっと変わった家族なのだった!
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巻220~264 pt
「ねえ、やっぱりセックスしなきゃダメ?口じゃダメなの?こう見えて私…既婚者なんだよ」「はい、膣内射精しないと死ぬそうです」――超少子高齢化が進んだ、そう遠くない未来…人類の生存本能が働いた結果、ある奇病が発生していた。「セックスしないと死ぬ病」発病した者は、30分以内にセックスしないと心停止することから、近くにいる異性はただちに相手をしなければいけないことが、法律で義務付けられている。結婚式中の新婦…電車に居合わせた美人ギャル…誰であろうと、どんな場所であろうと、発病者が求める濃厚ベロチュー、おっぱい吸いまくり、猛烈ピストンを受け止めなければいけない!!
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巻220 pt
「三か月ほど私は夫の連れ子の性処理をしています。もう限界です。助けてください…。」――夫とは婚活アプリで知り合い、年齢的にも焦っていた私は、交際たったの三か月で結婚しました。夫の連れ子のカズヒコくんは、離婚したショックで引きこもりがちになっていましたが、一緒に暮らし始めてからは、頻繁に私に甘えてくるようになりました。そんなある日、私が浴室で身体を洗っていると、いきなり入ってきたカズヒコくんに思い切り胸を揉みしだかれました。嫌がる私に、「何で嫌がるの?前のママはさせてくれたのに」と、そのまま全身を舐めまわされ、押し倒した私のおま○こに、躊躇なくおち○ちんを挿入れてきて…。
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巻0~165 pt
「挿入ってる…コーチのが私のナカに…」彼氏がいるのに、全身をなで回されて敏感になってしまう体…強引な愛撫に快感はどんどん増していき、我慢できずにイカされちゃう!!――陸上部に所属する藤宮暁(あきら)。スパルタコーチのもと練習に励んでいるが、彼氏ができてシアワセ絶頂!ある日、コーチに不純異性交遊の現場を見られてしまい、見逃す代わりに…指導されることに!?指導と称して、容赦なく弄られる体。揉まれた胸は乳首が立ってしまい、声も漏れでてしまう…コーチの太い指がアソコを触れると…すでにビチャビチャ!ナカに突っ込まれてかき回されると…腰が勝手に動いちゃう!絶倫コーチの絶頂指導にもう我慢できない…!!
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話55 pt
「いい身体してるのにもったいない、俺が抱いてやろうか?」美奈を押し倒し、ニヤリと男は笑う。男は二回りも年下の大学生だが、どうすれば女をモノにできるか知っていた。有無を言わさず美奈のジーンズを脱がし、ぬるんとアソコに指を挿れてくる。敏感な内壁を刺激され、思わず腰が浮いてしまう美奈。「ここ好きでしょ? バレバレだからw」――平穏な生活を送る主婦・美奈。しかし、娘が彼氏を家に連れてきたことで、忌まわしい記憶を思い出す。娘の彼氏は…美奈が昔付き合っていた元カレの息子だったのだ。元カレは美奈を乱暴に抱きまくったクズ男。もし、その息子も父親似だったら…。2人の様子をうかがうため、娘の部屋を覗いてみると――
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巻0~220 pt
「ヨリのアソコ、美味しい♪」私の恥ずかしいトコを一心不乱に舐める晴臣様。私は快感を堪えるのに必死なのに…。「最後に素●させて?」晴臣様のお願いには逆らえず私がお尻を突き出すと、硬くなったアレを押し当てられて…ぬぷんっ! えっ、入っちゃった!?──借金返済のため、名家・豊善寺家にメイドとして雇われることになった元令嬢の頼子。そんな彼女に豊善寺家の御曹司・晴臣様は一目惚れ!? 「オッパイに触らせて!」晴臣様の無邪気なお願いに翻弄される頼子。晴臣様のエッチな要求はどんどんエスカレートしていき…。――ご主人様に見つめられたら逆らえない? 絶倫御曹司×没落令嬢メイドの身分差学園ラブコメディ!
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巻385 pt
「先生の綺麗な目が…私を見てる、恥ずかしいっ!」――留学のため、英会話教室に通っている私。授業のペースについていけず焦っていたら、担任のアレックスが声をかけてきて…。会話力を鍛えるためのスキンシップ…のはずが、敏感なトコロに触れられ、熱く濡れる私のカラダ。舌を絡めて濃厚なキス…乳首をコリコリいじられ、もうアレックスの誘惑から逃げられないっ!――イケメン外国人との激しいSEXを描いたアンソロジー第3弾! 教室で、ホテルで、野外で…外国人の熱いまなざしと誘惑に、お腹の奥までキュンとしちゃって…もう日本人じゃ満足できない!!
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話55 pt
美咲。美咲。美咲。思わず見惚れてしまうほど美しい体。この唇も白い肌も胸も全部、僕のモノだ。さぁ、お兄ちゃんのチ●ポを咥えてごらん?…ああ、美咲が僕のチ●ポを音を立てて美味しそうに頬張ってくれる。もっと早くこうしてればよかった…。――父さんの再婚により兄妹となった僕たちは、小さい頃からずっと一緒だ。…しかし、美咲が大人っぽい下着を付け始めた頃…――美咲に、好きな男が出来た。…そんなこと許さない。美咲は僕のモノだ。誰かに奪われるくらいなら…!「ほら、美咲。僕の目を見て。だんだん頭がボーっとしてくるはずだ。さぁ、服を脱ぐんだ。」…子供の頃に遊びで覚えた催眠術。美咲は今でもあっさりかかってくれて――…
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巻0~220 pt
「義姉さん…セックスじゃなければ、何してもいいんですよね?」びしょ濡れになった下着越しに、ク○をクチュクチュ擦られて……初めての快感に、もう我慢できない…。 ――私に隠れてコソコソ浮気している夫。そんな夫の不在時に、義弟の理玖くんが我が家に泊まりに来た。久々の誰かと一緒の晩酌が嬉しくて、私はつい飲みすぎちゃって…。目が覚めると、理玖くんが私のおっぱいを触ってる!? 「これは義姉さんの感度を高める特訓だよ」もしかして、酔った勢いで私の悩み…感度が低いことを告白していた!? 理玖くんに乳首をいっぱい責められて、もうアソコはトロトロに……。夫の為にを言い訳に、夫には言えない罪を重ねていく……。
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巻220 pt
「アタシ…もう…心折れちゃいそうだ」――学園一の美少女"まひる"とサッカー部のエース"良介"は誰もがうらやむカップルだった。しかし、良介は全国大会に向けた練習が始まり、徐々に二人の時間は少なくなっていく…。そんな中、親友の"橙子"から、生活指導の"沼田先生"の家での勉強会に誘われる。「苦手だな、この先生って―」と思いつつも沼田の家に来てしまったが、橙子は来ておらず、沼田からある動画を見せられる…。そこには、部員に唆されタバコを咥えている良介と、沼田のチ〇ポを熱心にしゃぶる橙子の姿が映っていた…。「二人だけの秘密にしておいてやるから」――二人をダシに脅されたまひるは、制服を脱がされ、沼田の手慣れた手付きに声を漏らしてしまう。「反応して喜ばしたくない…けど…」丹念にほぐされたマ〇コは、大きすぎる沼田のチ〇ポも受け入れてしまい…?
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話55 pt
「奥さん、エッチなカラダしてるね」慣れた手つきで際どいところを触れられたら、やだっ甘い声が出ちゃう…!――マンションの隣に越してきた新婚夫婦…軽薄な感じで、正直、私は苦手なタイプ。だけど夫が彼らと仲良くなって、飲み会をすることに。そこで夫が「マグロだからセックスが盛り上がらない」なんて私の愚痴を…もう恥ずかしい! そんなある日、話の流れで隣の旦那さんに、マッサージしてもらうことになったの。長い指で触られるたび、私、恥ずかしいくらい反応しちゃって…。次第に際どい部分を触ってきて、夫じゃこんなことにならないのに、アソコはもうビチョビチョ。さらにお隣さんはズボンを降ろし、硬くなったアレを…。
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巻220 pt
「新入生の処女、いただいちゃいま~すwww」――友だちに誘われ、大学の新歓合宿に参加することになった新入生の綾香。しかし、陽キャのノリに馴染めず、飲み会が始まっても戸惑うばかり。先輩たちに絡まれて、しぶしぶ一緒に飲んでいると、急に眠気が襲ってきて……。胸を触られる感触でハッとして目を覚ますと、男たちが身体をまさぐっている!! 「いやぁ…何をするの!」必死に抵抗をするも身動き取れず、おっぱいを揉まれ、アソコをイジられ、思わず漏れてしまう甘い声。さらに先輩たちは、泣きながら拒む綾香に無理やりチ〇ポをねじ込んできて――!
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