DEEPER-ZEROの漫画
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話66 pt
「ねえ、やっぱりセックスしなきゃダメ?口じゃダメなの?こう見えて私…既婚者なんだよ」「はい、膣内射精しないと死ぬそうです」――超少子高齢化が進んだ、そう遠くない未来…人類の生存本能が働いた結果、ある奇病が発生していた。「セックスしないと死ぬ病」発病した者は、30分以内にセックスしないと心停止することから、近くにいる異性はただちに相手をしなければいけないことが、法律で義務付けられている。結婚式中の新婦…電車に居合わせた美人ギャル…誰であろうと、どんな場所であろうと、発病者が求める濃厚ベロチュー、おっぱい吸いまくり、猛烈ピストンを受け止めなければいけない!!
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話66 pt
「良太さんのおち〇ちん…脈打ってますね♪」鈴華ちゃんは興味津々といった様子で、僕のびんびんになった股間を観察している。こんな可愛いJKに、こんなカッコ悪い部分をじっくり見られたら…生来M気質な僕は、触られてもいないのに射精感がこみ上げてくる。鈴華ちゃんはさらにち〇ぽに顔を近づけると、あ~んと大きく口を開いて…待って、鈴華ちゃん! いきなりそんな…あああぁ~~!!――元町良太はフリープログラマー。23歳にして高層マンションに住む仕事の出来る男。しかし、青春のすべてを勉強に費やしたため、彼女いない歴=年齢の非リア充だ。ある日、妹の澪が連れて来た清楚系ギャルの鈴華ちゃんに、一目惚れした彼は…。
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話55 pt
ある日突然、女の身体になってしまった咲男。理由が分からず困りはてたところを親友に相談するが、咲男の身体を調べるうちに親友が興奮してきてしまい…!?女になってしまったことを隠し、咲男はどこまで日常生活を送れるのか。そしてそんな咲男に、鬼畜な義弟の手が迫る…
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話55 pt
「ただ合コンしてただけなのに…居酒屋のトイレでレ○プされるなんて…!」飲み会に参加した女子4人組。「今日はいい男いなかったねー」と、いつも通りの解散を迎える。睦美が酔いを冷まそうとトイレに向かうと、そこには飲み会相手の男が待ち構えていて…。「タダ酒飲んだだけで帰れると思ってないよな?」といきなりガムテープで拘束!トイレの個室で下着をズラされ、強引に挿入される睦美。「いやぁ!やめてー!」泣き叫ぶ声とは裏腹に酔った身体は抵抗出来ず、次第に快楽の渦へと溺れていく…。「嫌なのに…こんなの無理矢理なのに…なんで…自分から腰動いちゃってるのぉ…!」 そして、ヤリモク男達の魔の手は他の女子たちへも向かい…。
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話55 pt
「スゲーだろ、旦那のと比べてどうよ?」そそり勃つペニスは、大きいだけでなくイボイボの突起がある異様な形だった。「今からコレで飛ぶほど気持ちよくしてやるぜ」逃げようとするも、寝バックの体勢でゆっくり入ってくるペニス。それだけでク●トリスとGスポットがコリコリ刺激されて……やばい、激しく突かれちゃったら、私っ!―― 一念発起で新しいマンションに引っ越してきた夫婦。しかし、隣の住人は、深夜まで轟音で音楽を流す迷惑隣人だった。寝不足の夫を見かねた妻は、騒音を注意しようと隣の部屋を訪ねるのだが…ドアを開けて現れたのは、見るからに危険な強面の男だった。DQNな男にすごまれて、逆に謝罪を強要された人妻は…。
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話55 pt
「私には夫がいるから…大塚君…やめて…」裸エプロンになった川越さんが、顔を赤くしながらそう言う。しかし、言葉とは裏腹にアソコはくちゅくちゅと湿った音を立てていた。「ホラ、この音! 感じてるんでしょ!? 川越さんがこんなやらしい女だったなんて知らなかったよ!」――仕事をクビになり地元に戻った俺は、昔好きだった川越さんと再会する。でも、彼女は高校の頃に俺をいじめていたクズと結婚していた…。失意のまま、俺は彼女が働くお店で弁当を買うが、その中には虫が…!「川越さんまで俺をバカにするの!?」誤解だと彼女は謝るが、俺の怒りは収まらない。俺は「何でもするなら…脱いで見せてよ」と思わず口にしてしまい…。
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話66 pt
「ちょ…挿入れるのは良いけど、ご飯終わってからにしてよ!」家族が朝食をとる日常風景。しかしこの家のルールは普通と少し違っていて…。食事を終え食卓を立った兄はズボンを脱ぎながら、義妹・理子の元へと向かう。「え…今!? 後じゃダメ?」茶碗を持ちながら拒否する妹には目もくれず、パンツを強引に脱がし「彼女とデートなのに、Hしたら早漏すぎたとか恥ずかしいじゃん?」と、そのまま理子のアソコに愛撫なしでズボっとチ●ポを突っ込む!「もうっ…お兄ちゃん!私で処理するのは良いけど…家族なんだから中出しだけはダメだよっ!」 ――そう、この家族は日頃からセックスをするのが当たり前な、ちょっと変わった家族なのだった!
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話55 pt
「ゲームしてただけなのに…なんで私、従弟とシちゃってるの!?」数年ぶりに再会した従姉妹と俺は、昔を思い出してツ○スターで遊ぶことに。あの頃はみんな子どもだったなぁ…なんて懐かしがっていると、目の前にはブラからこぼれた従妹の乳首が…!!すっかりオトナに成長した身内のカラダに、俺のアソコは大興奮で…。露出した俺のモノと従姉妹たちの汗ばんだアソコが密着し…このままじゃうっかり滑って…入っちゃうっ!!
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話55 pt
「止めてください…私、彼氏がいるんです」課長はおち●ちんを私のアソコに擦りつけ、いまにも挿入しようとしている。「いまさら浮気になるって? 堅いこと言うなよw」びんびんに勃ったモノで、私のアソコをぺちんと叩いて笑う課長。叩かれた感触で課長の大きさが伝わり、思わずお腹の奥が疼いてしまう。「ダメです、本当に困ります」「もう遅いよw」入り口を押し広げ、熱いモノがゆっくり私の中に…。――研修を兼ねて、初めて出張営業することになった新入社員の私。同行してくれるのは、仕事のできる男と評判の課長。打ち上げで酔った私は課長に連れられホテルに帰ったんだけど、まさか、普段は紳士的な課長が、あんな男だったなんて…。
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話0~55 pt
美咲。美咲。美咲。思わず見惚れてしまうほど美しい体。この唇も白い肌も胸も全部、僕のモノだ。さぁ、お兄ちゃんのチ●ポを咥えてごらん?…ああ、美咲が僕のチ●ポを音を立てて美味しそうに頬張ってくれる。もっと早くこうしてればよかった…。――父さんの再婚により兄妹となった僕たちは、小さい頃からずっと一緒だ。…しかし、美咲が大人っぽい下着を付け始めた頃…――美咲に、好きな男が出来た。…そんなこと許さない。美咲は僕のモノだ。誰かに奪われるくらいなら…!「ほら、美咲。僕の目を見て。だんだん頭がボーっとしてくるはずだ。さぁ、服を脱ぐんだ。」…子供の頃に遊びで覚えた催眠術。美咲は今でもあっさりかかってくれて――…
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話66 pt
「いやあ…もうイッたから許して…」壁に向かって正座させられた俺…背後からは先輩の愛撫を堪える彼女の声が聞こえてくる。「オマエの彼女、ク〇弱すぎwww」彼女の声は次第に湿り気を帯び、クチュクチュと音が聞こえてくる。「ま~たイってるじゃんw そろそろチ〇ポをおねだりしてくるんじゃね?」先輩はわざと聞こえるように、大声で彼女の様子を実況してくる。なんで、俺と彼女がこんな目に…――初めてできた彼女を連れて、地元に帰省した俺。しかし、運悪くデート中に高校時代の怖い先輩に見つかってしまい…「これから俺んちに遊びに来いよ、彼女も一緒にさ」。先輩は有名なヤリチン。嫌な予感はしたけど、断りきれなかった俺たちは…
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話55 pt
「こんなところ…あいつに見られたらッ!」──友達だと思ってたけど最近気になる颯太とひょんなことから二人きりでフェスに行くことに!二人きりで2泊することにドキドキしていたら、暑さにやられてしまった私を助けてくれた男女グループとBBQをすることに。酔っぱらってテントで寝てしまったら昼に助けてくれた人たちがSEXしていて…!?「君も起きてるんでしょ?」と無理矢理服を脱がされ…こんなの嫌なはずなのに、私感じちゃってるの…!?外には颯太もいるのに…バレたらまずいのに…エッチな声がガマンできない!!────出会って間もない人たちに激しく突かれてイくの止まらない、乱れた三日間。
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話55 pt
「新入生の処女、いただいちゃいま~すwww」――友だちに誘われ、大学の新歓合宿に参加することになった新入生の綾香。しかし、陽キャのノリに馴染めず、飲み会が始まっても戸惑うばかり。先輩たちに絡まれて、しぶしぶ一緒に飲んでいると、急に眠気が襲ってきて……。胸を触られる感触でハッとして目を覚ますと、男たちが身体をまさぐっている!! 「いやぁ…何をするの!」必死に抵抗をするも身動き取れず、おっぱいを揉まれ、アソコをイジられ、思わず漏れてしまう甘い声。さらに先輩たちは、泣きながら拒む綾香に無理やりチ〇ポをねじ込んできて――!
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話66 pt
「どうか許してください…何でもしますから…」ほんの出来心でおかした過ち…よりにもよって店長の息子に目撃されていたなんて――二児の母であるギャルママ・美香。夫はワンオペ育児の大変さを理解せず、一つも家事を手伝わずにスマホをいじってる…喧嘩が絶えない日々。ある日、コンビニに出向くも息子たちは些細なことで泣きわめく…限界が近づいていたそんな時、(コレ…すっごいストレス発散になるんだ)昔を思い出し、つい、一つの菓子を手に取りバッグの中へ…それが、店長の息子による寝取られ地獄の始まりとも知らずに――授乳期の乳房を揉まれて吸われて…ギャルママの育児で熟れた極上のカラダがこれでもかというほど貪られ尽くす!!
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話66 pt
「三か月ほど私は夫の連れ子の性処理をしています。もう限界です。助けてください…。」――夫とは婚活アプリで知り合い、年齢的にも焦っていた私は、交際たったの三か月で結婚しました。夫の連れ子のカズヒコくんは、離婚したショックで引きこもりがちになっていましたが、一緒に暮らし始めてからは、頻繁に私に甘えてくるようになりました。そんなある日、私が浴室で身体を洗っていると、いきなり入ってきたカズヒコくんに思い切り胸を揉みしだかれました。嫌がる私に、「何で嫌がるの?前のママはさせてくれたのに」と、そのまま全身を舐めまわされ、押し倒した私のおま○こに、躊躇なくおち○ちんを挿入れてきて…。
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話55 pt
このラブドールが憧れのお姉さんだと思ったら…濡れそぼる穴を突く腰がとまらない!!(←本人です!?)――両親の仕事の都合で、母親の妹・つむぎの家に居候することになった高校生の健次郎。余裕ぶってても、若くて美人で、ずっと憧れだったつむぎとの同居が嬉しくてしょうがない。しかし当のつむぎは、着替えや風呂上りの無防備な姿を晒してムラムラさせられっぱなし!!理性が限界でラブドールに頼ることにするが…それはひょんなことから入れ替わったつむぎ本人だった!?そうとは知らず、溢れる性欲と想いをぶつけながらアソコを舐め回して蜜をすすり、乳首にしゃぶりつく健次郎!!トロけた下の穴は、とても気持ちよさそうで…!?
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話55 pt
「なんでこんなに気持ちいいの!? 嫌な男のデカチ●で、ナカまで疼いて、もう…っ!」――優しい旦那と反抗期の息子…苦労もあるけど愛する家族としあわせな生活を送る主婦・日野村冴。しかし、ある日…近所のコンビニの店長から「息子さんが万引きをした」と呼び出されてしまう。「奥さんの誠意次第では、学校への報告はしないでやってもいいですよ?」いやらしい目で冴をねぶるように見るコンビニ店長。そのゲスな意図を察した冴は、怒りに震えながらも家族を守るため、自ら裸に…。抵抗できないのをいいことに、店長は冴の乳首やク●をねっとり弄ぶ。必死に堪える冴だが、巧みな愛撫に抗えず…「気持ち悪いのに…旦那よりも感じちゃう!」
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話0~55 pt
一軍男子のちん…が、私のおしりに密着してる…!?――なんでこんなことに…!? ドジって誰もいない男子更衣室に入ってしまった私。しかも、学年一のイケメン斎藤くんに見られちゃった! だけど、斎藤くんは他の男子にバレないように、私をロッカーの中にかくまってくれた。人生終わってない…と思いきや、ロッカーの中で斎藤くんが私を襲ってきた!? いつもの雰囲気とは全然違うっ! 息がかかるほど抱き着かれて、カラダをまさぐられて、服を脱がされて、おっぱいも触られて…うぅっ…あそこまで……ぐぷぷぷ~!! んあっ!? お腹の奥に何か入ってきたっ!?!?!?
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話55 pt
「中出しされるところを彼氏に見せつけてやりましょう」壁一枚隔てた先には、彼氏の祐樹君がいるのに私、相田優里奈は今、用務員のおじさんに犯されている。あの時あんな間違いさえ犯さなければ――。先日、学校に赴任してきた用務員の井東さん。見覚えがあると思ったら、以前ちょっとした気の迷いでやったパパ活、その時に出会った人だった。向こうも私に気が付いたようで、以来あの時のことを脅しに体を要求されて…。「もう、ぐしょぐしょじゃないですか」嫌なのに、感じちゃダメなのに、そんなねぶるような手つきでアソコ触られたら…。私もう、ガマンできない――ッ!!
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話55 pt
「そっそこも揉むんですか!?」脚のつけ根を触られて、私は思わず声を上げてしまう。「ココを指圧するとリンパの流れが改善するんですよ」整体師のオジさんは何食わぬ顔で、股間のキワドイところを親指でグイグイ押し始めた。ダメダメ、あと数cmでアソコに当たっちゃうよ! そんなことを考えていたら、恥ずかしさで顔が火照ってきて…。「お客様、パンツに染みができてますよ? 汚さないように脱ぎましょうか」えええええっ!?――都内某所にある権田(ごんだ)整体院。とくに女性から評判が高く、ストレスを抱えたOLから育児疲れのお母さんまで、大勢が足しげく通うという。「必ず女性は気持ちイイと満足されますよ」(院長・権田氏)。
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話55 pt
「違います、私…ハダカじゃないんです!!」学校でヌードデッサン中に衣服をなくしてしまった美大生の主人公。裸じゃ外に出られないよ…と困っていると、そこには絵の具と筆が…。やるしかないよね…と決意し全裸ボディペインティング姿に!?しかし乗った電車はぎゅうぎゅうの満員電車。オジサンにアソコを押し付けられて挿入寸前、危機一髪!!ダメ…これ以上押されたら…このまま丸出しのアソコに入っちゃうよぉっ!!
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話66 pt
女子生徒の間で噂になっているおまじない。それは悪魔を呼び出すもの。願いを叶えることもしない。魂を要求することも。その悪魔ができることは、ひとつだけ――快楽でめちゃくちゃにすること。好奇心からおまじないをしてしまった譲(ゆずる)は悪魔を呼び出してしまう。気さくな人柄に心を許すが、淫魔の本性を現した彼が求めるのは譲の身体で…。※本作は同人誌『マヨナカ侵略者』シリーズの電子書籍版です。
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話0~66 pt
学園一の美少女"まひる"とサッカー部のエース"良介"は誰もがうらやむカップルだった。しかし、良介は全国大会に向けた練習が始まり、徐々に二人の時間は少なくなっていく…。そんな中、親友の"橙子"から、生活指導の"沼田"の家での勉強会に誘われ、渋々行ってみると、沼田からある動画を見せられる…。そこには、タバコを咥える良介と、チ〇ポを熱心にしゃぶる橙子の姿が映っていた…。「二人だけの秘密にしておいてやるから」――二人をダシに脅されたまひるは、制服を脱がされ、沼田の手慣れた手付きに声を漏らしてしまう。「反応して喜ばしたくない…けど…」丹念にほぐされたマ〇コは、大きすぎる沼田のチ〇ポも受け入れてしまい…?
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