DEEPER-ZEROの漫画
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話66 pt
「三か月ほど私は夫の連れ子の性処理をしています。もう限界です。助けてください…。」――夫とは婚活アプリで知り合い、年齢的にも焦っていた私は、交際たったの三か月で結婚しました。夫の連れ子のカズヒコくんは、離婚したショックで引きこもりがちになっていましたが、一緒に暮らし始めてからは、頻繁に私に甘えてくるようになりました。そんなある日、私が浴室で身体を洗っていると、いきなり入ってきたカズヒコくんに思い切り胸を揉みしだかれました。嫌がる私に、「何で嫌がるの?前のママはさせてくれたのに」と、そのまま全身を舐めまわされ、押し倒した私のおま○こに、躊躇なくおち○ちんを挿入れてきて…。
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巻220 pt
このラブドールが憧れのお姉さんだと思ったら…濡れそぼる穴を突く腰がとまらない!!(←本人です!?)――両親の仕事の都合で、母親の妹・つむぎの家に居候することになった高校生の健次郎。余裕ぶってても、若くて美人で、ずっと憧れだったつむぎとの同居が嬉しくてしょうがない。しかし当のつむぎは、着替えや風呂上りの無防備な姿を晒してムラムラさせられっぱなし!!理性が限界でラブドールに頼ることにするが…それはひょんなことから入れ替わったつむぎ本人だった!?そうとは知らず、溢れる性欲と想いをぶつけながらアソコを舐め回して蜜をすすり、乳首にしゃぶりつく健次郎!!トロけた下の穴は、とても気持ちよさそうで…!?
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話66 pt
「いやあ…もうイッたから許して…」壁に向かって正座させられた俺…背後からは先輩の愛撫を堪える彼女の声が聞こえてくる。「オマエの彼女、ク〇弱すぎwww」彼女の声は次第に湿り気を帯び、クチュクチュと音が聞こえてくる。「ま~たイってるじゃんw そろそろチ〇ポをおねだりしてくるんじゃね?」先輩はわざと聞こえるように、大声で彼女の様子を実況してくる。なんで、俺と彼女がこんな目に…――初めてできた彼女を連れて、地元に帰省した俺。しかし、運悪くデート中に高校時代の怖い先輩に見つかってしまい…「これから俺んちに遊びに来いよ、彼女も一緒にさ」。先輩は有名なヤリチン。嫌な予感はしたけど、断りきれなかった俺たちは…
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巻220 pt
「三か月ほど私は夫の連れ子の性処理をしています。もう限界です。助けてください…。」――夫とは婚活アプリで知り合い、年齢的にも焦っていた私は、交際たったの三か月で結婚しました。夫の連れ子のカズヒコくんは、離婚したショックで引きこもりがちになっていましたが、一緒に暮らし始めてからは、頻繁に私に甘えてくるようになりました。そんなある日、私が浴室で身体を洗っていると、いきなり入ってきたカズヒコくんに思い切り胸を揉みしだかれました。嫌がる私に、「何で嫌がるの?前のママはさせてくれたのに」と、そのまま全身を舐めまわされ、押し倒した私のおま○こに、躊躇なくおち○ちんを挿入れてきて…。
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巻330 pt
「いやあ…もうイッたから許して…」壁に向かって正座させられた俺…背後からは先輩の愛撫を堪える彼女の声が聞こえてくる。「オマエの彼女、ク〇弱すぎwww」彼女の声は次第に湿り気を帯び、クチュクチュと音が聞こえてくる。「ま~たイってるじゃんw そろそろチ〇ポをおねだりしてくるんじゃね?」先輩はわざと聞こえるように、大声で彼女の様子を実況してくる。なんで、俺と彼女がこんな目に…――初めてできた彼女を連れて、地元に帰省した俺。しかし、運悪くデート中に高校時代の怖い先輩に見つかってしまい…「これから俺んちに遊びに来いよ、彼女も一緒にさ」。先輩は有名なヤリチン。嫌な予感はしたけど、断りきれなかった俺たちは…
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話55 pt
幼馴染三人で久しぶりの温泉旅行に来た浅葱(あさぎ)たちは、露天風呂で夫の愚痴や惚気話で盛り上がっていた。そんな中、美央が湯あたりを起こしてしまい、偶然通りかかった医者の男たちに助けてもらう。その夜、旅館のラウンジでお酒を飲んでいると、さっきの男たちと再会し、同席することに。しかし、恩人だからと油断しきった浅葱たちはお酒に薬を盛られ眠らされてしまう…。――目を覚ますと、ゆかりはカメラの前で抑えつけられ、薬の影響で力の入らない浅葱は、抵抗できず男たちの絶倫チ〇ポを次々に押し込まれていき…。「お願い、夢なら醒めて…」――人妻たちが朝から晩まで犯される、二泊三日の凌辱旅行!!
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話55 pt
ある日突然、女の身体になってしまった咲男。理由が分からず困りはてたところを親友に相談するが、咲男の身体を調べるうちに親友が興奮してきてしまい…!?女になってしまったことを隠し、咲男はどこまで日常生活を送れるのか。そしてそんな咲男に、鬼畜な義弟の手が迫る…
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話55 pt
「ただ合コンしてただけなのに…居酒屋のトイレでレ○プされるなんて…!」飲み会に参加した女子4人組。「今日はいい男いなかったねー」と、いつも通りの解散を迎える。睦美が酔いを冷まそうとトイレに向かうと、そこには飲み会相手の男が待ち構えていて…。「タダ酒飲んだだけで帰れると思ってないよな?」といきなりガムテープで拘束!トイレの個室で下着をズラされ、強引に挿入される睦美。「いやぁ!やめてー!」泣き叫ぶ声とは裏腹に酔った身体は抵抗出来ず、次第に快楽の渦へと溺れていく…。「嫌なのに…こんなの無理矢理なのに…なんで…自分から腰動いちゃってるのぉ…!」 そして、ヤリモク男達の魔の手は他の女子たちへも向かい…。
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話55 pt
「いけません課長…そんなの生で挿れられたら…」――不倫騒動が絶えない世の中、俺は嫁だけを一生愛する! そう思っていたのに、泥酔した女の部下を介抱するため、なんとラブホに入ってしまった。 「お風呂入りましょ?」と部下が脱ぎだし、俺の股間は10代みたいに反り返って…もう止まらない! おっぱいもアソコも全身くまなく洗ってやると、彼女はヌルヌルになって放心状態。今夜はたっぷり大人のセックスを教えてやる!
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巻0~330 pt
「いい身体してるのにもったいない、俺が抱いてやろうか?」美奈を押し倒し、ニヤリと男は笑う。男は二回りも年下の大学生だが、どうすれば女をモノにできるか知っていた。有無を言わさず美奈のジーンズを脱がし、ぬるんとアソコに指を挿れてくる。敏感な内壁を刺激され、思わず腰が浮いてしまう美奈。「ここ好きでしょ? バレバレだからw」――平穏な生活を送る主婦・美奈。しかし、娘が彼氏を家に連れてきたことで、忌まわしい記憶を思い出す。娘の彼氏は…美奈が昔付き合っていた元カレの息子だったのだ。元カレは美奈を乱暴に抱きまくったクズ男。もし、その息子も父親似だったら…。2人の様子をうかがうため、娘の部屋を覗いてみると――
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話55 pt
「スゲーだろ、旦那のと比べてどうよ?」そそり勃つペニスは、大きいだけでなくイボイボの突起がある異様な形だった。「今からコレで飛ぶほど気持ちよくしてやるぜ」逃げようとするも、寝バックの体勢でゆっくり入ってくるペニス。それだけでク●トリスとGスポットがコリコリ刺激されて……やばい、激しく突かれちゃったら、私っ!―― 一念発起で新しいマンションに引っ越してきた夫婦。しかし、隣の住人は、深夜まで轟音で音楽を流す迷惑隣人だった。寝不足の夫を見かねた妻は、騒音を注意しようと隣の部屋を訪ねるのだが…ドアを開けて現れたのは、見るからに危険な強面の男だった。DQNな男にすごまれて、逆に謝罪を強要された人妻は…。
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話55 pt
このラブドールが憧れのお姉さんだと思ったら…濡れそぼる穴を突く腰がとまらない!!(←本人です!?)――両親の仕事の都合で、母親の妹・つむぎの家に居候することになった高校生の健次郎。余裕ぶってても、若くて美人で、ずっと憧れだったつむぎとの同居が嬉しくてしょうがない。しかし当のつむぎは、着替えや風呂上りの無防備な姿を晒してムラムラさせられっぱなし!!理性が限界でラブドールに頼ることにするが…それはひょんなことから入れ替わったつむぎ本人だった!?そうとは知らず、溢れる性欲と想いをぶつけながらアソコを舐め回して蜜をすすり、乳首にしゃぶりつく健次郎!!トロけた下の穴は、とても気持ちよさそうで…!?
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話55 pt
「ゲームしてただけなのに…なんで私、従弟とシちゃってるの!?」数年ぶりに再会した従姉妹と俺は、昔を思い出してツ○スターで遊ぶことに。あの頃はみんな子どもだったなぁ…なんて懐かしがっていると、目の前にはブラからこぼれた従妹の乳首が…!!すっかりオトナに成長した身内のカラダに、俺のアソコは大興奮で…。露出した俺のモノと従姉妹たちの汗ばんだアソコが密着し…このままじゃうっかり滑って…入っちゃうっ!!
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巻0~220 pt
「私には夫がいるから…大塚君…やめて…」裸エプロンになった川越さんが、顔を赤くしながらそう言う。しかし、言葉とは裏腹にアソコはくちゅくちゅと湿った音を立てていた。「ホラ、この音! 感じてるんでしょ!? 川越さんがこんなやらしい女だったなんて知らなかったよ!」――仕事をクビになり地元に戻った俺は、昔好きだった川越さんと再会する。でも、彼女は高校の頃に俺をいじめていたクズと結婚していた…。失意のまま、俺は彼女が働くお店で弁当を買うが、その中には虫が…!「川越さんまで俺をバカにするの!?」誤解だと彼女は謝るが、俺の怒りは収まらない。俺は「何でもするなら…脱いで見せてよ」と思わず口にしてしまい…。
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話55 pt
巨乳JKに誘われて、生徒相手に本気ピストンが止まらないっ!!――女子校勤めの男性教師、脇田は悩まされていた。女だらけの同僚、隙だらけの生徒、溜まる性欲。これが女の園に入ってしまった男の苦労なのか…。気持ちに整理をつけトイレの個室を出ると、生徒の高遠さよりが立っていた。ここ男子トイレだぞ、と言う前にさよりの口が開いた「センセイ…溜まってんね」そう言って彼女は俺の手を掴み、自身の胸に押し当てた。さらには、ちゅぽぢゅぽと音を立てて指を舐めだして…。まずい、こんなところ誰かに見られたら―「センセイの溜まってるの、解消してあげるよ」クソ、そんなこと言われたら、もうコイツとヤることしか考えられない―。
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巻440~660 pt
女子生徒の間で噂になっているおまじない。それは悪魔を呼び出すもの。願いを叶えることもしない。魂を要求することも。その悪魔ができることは、ひとつだけ――快楽でめちゃくちゃにすること。好奇心からおまじないをしてしまった譲(ゆずる)は悪魔を呼び出してしまう。気さくな人柄に心を許すが、淫魔の本性を現した彼が求めるのは譲の身体で…。※本作は同人誌『マヨナカ侵略者』シリーズの電子書籍版です。
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話55 pt
「止めてください…私、彼氏がいるんです」課長はおち●ちんを私のアソコに擦りつけ、いまにも挿入しようとしている。「いまさら浮気になるって? 堅いこと言うなよw」びんびんに勃ったモノで、私のアソコをぺちんと叩いて笑う課長。叩かれた感触で課長の大きさが伝わり、思わずお腹の奥が疼いてしまう。「ダメです、本当に困ります」「もう遅いよw」入り口を押し広げ、熱いモノがゆっくり私の中に…。――研修を兼ねて、初めて出張営業することになった新入社員の私。同行してくれるのは、仕事のできる男と評判の課長。打ち上げで酔った私は課長に連れられホテルに帰ったんだけど、まさか、普段は紳士的な課長が、あんな男だったなんて…。
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話66 pt
「先生…みんな…本当にこんなコトしてるんですか…?」――過疎化の進んだ小さな離島の学校に赴任した僕(春樹)は、校内では一番年上の生徒ちえと出会う。成長しすぎて大きく揺れるおっぱい…しかも体操着から浮き出ているのはまさか乳首…?そう、彼女は祖父と二人暮らしでこの島から一歩も出たことが無く、ブラの存在すらも知らなかった。そんな彼女に春樹はIカップブラのつけ方を直接指導。先生が言うなら…と、信じて委ねられた胸をまさぐり乳首を摘まむと、敏感に反応してしまうちえ。春樹も理性を保てず…ついに、尖った乳首に吸い付き!「次は、足を…開いてごらん…?」(フルカラー化)
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巻0~330 pt
「どうか許してください…何でもしますから…」ほんの出来心でおかした過ち…よりにもよって店長の息子に目撃されていたなんて――二児の母であるギャルママ・美香。夫はワンオペ育児の大変さを理解せず、一つも家事を手伝わずにスマホをいじってる…喧嘩が絶えない日々。ある日、コンビニに出向くも息子たちは些細なことで泣きわめく…限界が近づいていたそんな時、(コレ…すっごいストレス発散になるんだ)昔を思い出し、つい、一つの菓子を手に取りバッグの中へ…それが、店長の息子による寝取られ地獄の始まりとも知らずに――授乳期の乳房を揉まれて吸われて…ギャルママの育児で熟れた極上のカラダがこれでもかというほど貪られ尽くす!!
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巻0~220 pt
「この店の実態を調査しないといけないのに…そこ、そんなに擦られたらイカされちゃう…ッ」――雑誌記者・秋月紫は、なーんかキナ臭い…という先輩の指示の元、女性専用エステへの潜入取材を試みる。施術者が男性なことには驚いたけど…マッサージもスタッフも特に怪しいところはなし。先輩の読みなんて当てにならないな…とリラックスしていたら、施術の手つきがキワドイものになってきて…!?「ここも相当凝ってますね、しっかり揉んでほぐさないと」敏感なところをクリクリされて、ナカまで擦られたら頭真っ白になっちゃう――!私はこの店の実態を暴く…!でも気持ち良いところ、そんな連続で弄り回されたらもうだめ、だめぇ…ッ
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話55 pt
「いい身体してるのにもったいない、俺が抱いてやろうか?」美奈を押し倒し、ニヤリと男は笑う。男は二回りも年下の大学生だが、どうすれば女をモノにできるか知っていた。有無を言わさず美奈のジーンズを脱がし、ぬるんとアソコに指を挿れてくる。敏感な内壁を刺激され、思わず腰が浮いてしまう美奈。「ここ好きでしょ? バレバレだからw」――平穏な生活を送る主婦・美奈。しかし、娘が彼氏を家に連れてきたことで、忌まわしい記憶を思い出す。娘の彼氏は…美奈が昔付き合っていた元カレの息子だったのだ。元カレは美奈を乱暴に抱きまくったクズ男。もし、その息子も父親似だったら…。2人の様子をうかがうため、娘の部屋を覗いてみると――
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巻330 pt
「スゲーだろ、旦那のと比べてどうよ?」そそり勃つペニスは、大きいだけでなくイボイボの突起がある異様な形だった。「今からコレで飛ぶほど気持ちよくしてやるぜ」逃げようとするも、寝バックの体勢でゆっくり入ってくるペニス。それだけでク●トリスとGスポットがコリコリ刺激されて……やばい、激しく突かれちゃったら、私っ!―― 一念発起で新しいマンションに引っ越してきた夫婦。しかし、隣の住人は、深夜まで轟音で音楽を流す迷惑隣人だった。寝不足の夫を見かねた妻は、騒音を注意しようと隣の部屋を訪ねるのだが…ドアを開けて現れたのは、見るからに危険な強面の男だった。DQNな男にすごまれて、逆に謝罪を強要された人妻は…。
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話55 pt
「うそだろ…旦那以外の男にあそこ舐められて…!?」ダメなのに、こんな丁寧に上も下も解されたら力が入んないよ…!――元ヤンキーの人妻・粧子はある日つまらない事で夫婦喧嘩し、腹いせに街に出ていた。そこに声を掛けてきたのはモデルのスカウトを名乗る男。罠とは知らない粧子は、男の口車に乗せられ事務所まで付いて行ってしまう。撮影中、スタイルと美貌を褒めちぎる男にお世辞と知りながら気持ち良くさせられる粧子。これはいける…男は突然粧子の唇を塞ぎ、抵抗を押しのけて体中に愛撫を施す。「もうこんなに濡れてるのに、俺を求めてないって言うのかい?」「そっそれは…」そしてついに、旦那の倍はある男のモノが突き立てられて…!
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巻0~330 pt
「止めてください…私、彼氏がいるんです」課長はおち●ちんを私のアソコに擦りつけ、いまにも挿入しようとしている。「いまさら浮気になるって? 堅いこと言うなよw」びんびんに勃ったモノで、私のアソコをぺちんと叩いて笑う課長。叩かれた感触で課長の大きさが伝わり、思わずお腹の奥が疼いてしまう。「ダメです、本当に困ります」「もう遅いよw」入り口を押し広げ、熱いモノがゆっくり私の中に…。――研修を兼ねて、初めて出張営業することになった新入社員の私。同行してくれるのは、仕事のできる男と評判の課長。打ち上げで酔った私は課長に連れられホテルに帰ったんだけど、まさか、普段は紳士的な課長が、あんな男だったなんて…。
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話66 pt
女子生徒の間で噂になっているおまじない。それは悪魔を呼び出すもの。願いを叶えることもしない。魂を要求することも。その悪魔ができることは、ひとつだけ――快楽でめちゃくちゃにすること。好奇心からおまじないをしてしまった譲(ゆずる)は悪魔を呼び出してしまう。気さくな人柄に心を許すが、淫魔の本性を現した彼が求めるのは譲の身体で…。※本作は同人誌『マヨナカ侵略者』シリーズの電子書籍版です。
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話55 pt
「そっそこも揉むんですか!?」脚のつけ根を触られて、私は思わず声を上げてしまう。「ココを指圧するとリンパの流れが改善するんですよ」整体師のオジさんは何食わぬ顔で、股間のキワドイところを親指でグイグイ押し始めた。ダメダメ、あと数cmでアソコに当たっちゃうよ! そんなことを考えていたら、恥ずかしさで顔が火照ってきて…。「お客様、パンツに染みができてますよ? 汚さないように脱ぎましょうか」えええええっ!?――都内某所にある権田(ごんだ)整体院。とくに女性から評判が高く、ストレスを抱えたOLから育児疲れのお母さんまで、大勢が足しげく通うという。「必ず女性は気持ちイイと満足されますよ」(院長・権田氏)。
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巻220 pt
「イカせてほしいなら、俺の言うとおりにして」イキそうだったのを寸止めされた彼女は、早く続きをしてほしそうな顔で従順にうなずく。職場では目立たない、いわゆる地味子がこんなスケベだったなんて…驚きと興奮でゾクゾクする。ク●トリスを吸いながら指でナカを刺激すると、普段はおとなしい彼女が獣のような喘ぎ声をあげて…――仕事はそつなくこなし給料も悪くない、さらに美人の彼女までいて、なんの不満もないはずの俺。だけど、なぜかモヤモヤしていて…。そんなある日、終電を逃した同僚の地味子を、仕方なく家に泊めてやることになる。こんな子と間違いを犯すはずがない! と思っていたのに、その地味子に妙にムラムラしちゃって…。
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巻0~220 pt
「そっそこも揉むんですか!?」脚のつけ根を触られて、私は思わず声を上げてしまう。「ココを指圧するとリンパの流れが改善するんですよ」整体師のオジさんは何食わぬ顔で、股間のキワドイところを親指でグイグイ押し始めた。ダメダメ、あと数cmでアソコに当たっちゃうよ! そんなことを考えていたら、恥ずかしさで顔が火照ってきて…。「お客様、パンツに染みができてますよ? 汚さないように脱ぎましょうか」えええええっ!?――都内某所にある権田(ごんだ)整体院。とくに女性から評判が高く、ストレスを抱えたOLから育児疲れのお母さんまで、大勢が足しげく通うという。「必ず女性は気持ちイイと満足されますよ」(院長・権田氏)。
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話66 pt
「ちょ…挿入れるのは良いけど、ご飯終わってからにしてよ!」家族が朝食をとる日常風景。しかしこの家のルールは普通と少し違っていて…。食事を終え食卓を立った兄はズボンを脱ぎながら、義妹・理子の元へと向かう。「え…今!? 後じゃダメ?」茶碗を持ちながら拒否する妹には目もくれず、パンツを強引に脱がし「彼女とデートなのに、Hしたら早漏すぎたとか恥ずかしいじゃん?」と、そのまま理子のアソコに愛撫なしでズボっとチ●ポを突っ込む!「もうっ…お兄ちゃん!私で処理するのは良いけど…家族なんだから中出しだけはダメだよっ!」 ――そう、この家族は日頃からセックスをするのが当たり前な、ちょっと変わった家族なのだった!
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話55 pt
「イカせてほしいなら、俺の言うとおりにして」イキそうだったのを寸止めされた彼女は、早く続きをしてほしそうな顔で従順にうなずく。職場では目立たない、いわゆる地味子がこんなスケベだったなんて…驚きと興奮でゾクゾクする。ク●トリスを吸いながら指でナカを刺激すると、普段はおとなしい彼女が獣のような喘ぎ声をあげて…――仕事はそつなくこなし給料も悪くない、さらに美人の彼女までいて、なんの不満もないはずの俺。だけど、なぜかモヤモヤしていて…。そんなある日、終電を逃した同僚の地味子を、仕方なく家に泊めてやることになる。こんな子と間違いを犯すはずがない! と思っていたのに、その地味子に妙にムラムラしちゃって…。
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話55 pt
美咲。美咲。美咲。思わず見惚れてしまうほど美しい体。この唇も白い肌も胸も全部、僕のモノだ。さぁ、お兄ちゃんのチ●ポを咥えてごらん?…ああ、美咲が僕のチ●ポを音を立てて美味しそうに頬張ってくれる。もっと早くこうしてればよかった…。――父さんの再婚により兄妹となった僕たちは、小さい頃からずっと一緒だ。…しかし、美咲が大人っぽい下着を付け始めた頃…――美咲に、好きな男が出来た。…そんなこと許さない。美咲は僕のモノだ。誰かに奪われるくらいなら…!「ほら、美咲。僕の目を見て。だんだん頭がボーっとしてくるはずだ。さぁ、服を脱ぐんだ。」…子供の頃に遊びで覚えた催眠術。美咲は今でもあっさりかかってくれて――…
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巻0~220 pt
美咲。美咲。美咲。思わず見惚れてしまうほど美しい体。この唇も白い肌も胸も全部、僕のモノだ。さぁ、お兄ちゃんのチ●ポを咥えてごらん?…ああ、美咲が僕のチ●ポを音を立てて美味しそうに頬張ってくれる。もっと早くこうしてればよかった…。――父さんの再婚により兄妹となった僕たちは、小さい頃からずっと一緒だ。…しかし、美咲が大人っぽい下着を付け始めた頃…――美咲に、好きな男が出来た。…そんなこと許さない。美咲は僕のモノだ。誰かに奪われるくらいなら…!「ほら、美咲。僕の目を見て。だんだん頭がボーっとしてくるはずだ。さぁ、服を脱ぐんだ。」…子供の頃に遊びで覚えた催眠術。美咲は今でもあっさりかかってくれて――…
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巻220~330 pt
幼馴染三人で久しぶりの温泉旅行に来た浅葱(あさぎ)たちは、露天風呂で夫の愚痴や惚気話で盛り上がっていた。そんな中、美央が湯あたりを起こしてしまい、偶然通りかかった医者の男たちに助けてもらう。その夜、旅館のラウンジでお酒を飲んでいると、さっきの男たちと再会し、同席することに。しかし、恩人だからと油断しきった浅葱たちはお酒に薬を盛られ眠らされてしまう…。――目を覚ますと、ゆかりはカメラの前で抑えつけられ、薬の影響で力の入らない浅葱は、抵抗できず男たちの絶倫チ〇ポを次々に押し込まれていき…。「お願い、夢なら醒めて…」――人妻たちが朝から晩まで犯される、二泊三日の凌辱旅行!!
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巻330 pt
「こんな事ダメなのに…旦那以外の人と私、生で…」――夫の度重なる出張に寂し気な笑顔で見送る妻・菜月。折角夫好みの下着も買ったのに…と悶々としていたある日、隣に住む留学生のアレクから「今日一緒に飲まない?」と誘われ…。夫の留守時に男の子と2人きりでなんて…と負い目を感じつつも、幼気な瞳に圧され、つい家にあげてしまう。距離感が近いアレクにグイグイお酒を飲まされ、泥酔した菜月は眠ってしまい…目が覚めたら全裸になっていた!? マ〇コを弄られ、乱暴な指使いに感じてイってしまい…さらには「一回でいいからナツキに挿入れたい…」とお願いされ!? ダメ…そんな大きいのでトントン突かれたら、私の子宮伸びちゃうよぉ…っ
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巻330 pt
「ちゃんと奉仕しろよ、有栖くん?」手マ●で絶頂した直後の有栖に、俺は容赦なく勃起したチ●ポを突きつける。「グズグズすんな」俺にうながされ、有栖は顔を悔しそうに歪めてチ●ポを咥える。そう俺は、有栖…後輩男子にフ●ラチオさせているのだ。――「センパ~イ! ごはん買ってきてくださいよ~w」クソ生意気なサークルの後輩、乙木有栖(おとぎありす)。先輩の俺にもこの態度なのだが、こいつはウチに入部して唯一残ってくれた新入生…舐められてもグッと耐えてきた。しかし、ある日、有栖は俺が想いを寄せていた女の子に手を出して…。堪忍袋の緒が切れた俺は、有栖に“女体化ドリンク”で復讐することを決意する。
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話66 pt
「女子マネージャーのマネージャーになって…彼女たちのセックスを開発して」――名門学園に進学した中田青葉だったが、普通に入れたわけではなく「マネージャー特別推薦枠」での入学だった。なにをするのかというと…運動部員の性処理をする女子マネージャーを特訓して、一人前の性処理女マネにすることだった!?まずは、女マネ部顧問の美人教師と付きっきりでセックス三昧!!何度も何度も中○ししてセックスに慣れてきたとことで…女マネ部に所属する学園でも有名な美少女たちに、いつでもどこでもセックス開発!登校直後に、彼氏とケンカ中に、図書室で読書中に、体育の授業中に!ヤリたいときにヤリ放題!!青葉のヤリすぎセックス学園性活!
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話55 pt
「新入生の処女、いただいちゃいま~すwww」――友だちに誘われ、大学の新歓合宿に参加することになった新入生の綾香。しかし、陽キャのノリに馴染めず、飲み会が始まっても戸惑うばかり。先輩たちに絡まれて、しぶしぶ一緒に飲んでいると、急に眠気が襲ってきて……。胸を触られる感触でハッとして目を覚ますと、男たちが身体をまさぐっている!! 「いやぁ…何をするの!」必死に抵抗をするも身動き取れず、おっぱいを揉まれ、アソコをイジられ、思わず漏れてしまう甘い声。さらに先輩たちは、泣きながら拒む綾香に無理やりチ〇ポをねじ込んできて――!
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話55 pt
「私には夫がいるから…大塚君…やめて…」裸エプロンになった川越さんが、顔を赤くしながらそう言う。しかし、言葉とは裏腹にアソコはくちゅくちゅと湿った音を立てていた。「ホラ、この音! 感じてるんでしょ!? 川越さんがこんなやらしい女だったなんて知らなかったよ!」――仕事をクビになり地元に戻った俺は、昔好きだった川越さんと再会する。でも、彼女は高校の頃に俺をいじめていたクズと結婚していた…。失意のまま、俺は彼女が働くお店で弁当を買うが、その中には虫が…!「川越さんまで俺をバカにするの!?」誤解だと彼女は謝るが、俺の怒りは収まらない。俺は「何でもするなら…脱いで見せてよ」と思わず口にしてしまい…。
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話0~55 pt
「あああ…私の旦那も…セックスが上手だったら…こんな事にはならなかったのに…」町内会の慰安旅行の為、会長と二人で温泉宿に下見旅行に来た新妻の由美子。会長と二人きりの旅行に不安を覚えるも、気さくな会話と気遣いから、徐々にその緊張も解かれて行く。それが会長の罠だとも知らずに…。お酒に催淫薬を混ぜられ、体が火照った由美子は、意識が朦朧とする中、会長の思うがままに体を弄られる…!大きなイチモツが体の中に入った瞬間に意識が戻るも、しかし、その快楽はすでに由美子を支配していた!必死に抵抗の言葉を発するも、体は会長のイチモツを求めてしまう…。そして…二人きりの温泉宿で今宵、禁断の宴が始まるのであった…
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巻0~220 pt
「この状況で気持ちいいの? 変態じゃん」会社のトイレでこんなこと、絶対ダメなのに……。――性欲が強すぎるせいで『万年発情期』と言われて、彼氏にフラれてしまった私。今日も職場でこっそりオナニーをしちゃって、自己嫌悪に陥ってトイレを出たら……その声を同僚の田中君に録音されていた!? 田中君は私を脅してトイレに連れ込むと、まだ濡れてるアソコに大きな手を伸ばしてきて……。嫌なのに、私の身体はどうして感じちゃうの!? 「俺たち、セフレにならない?」変態×変態のオフィスラブの行方は……!?
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巻220 pt
「だめぇ私…! 無理矢理なのに…イカされちゃうぅぅうう!」飲み会に参加した女子4人組。「今日はいい男いなかったねー」と、いつも通りの解散を迎える。睦美が酔いを冷まそうとトイレに向かうと、そこには飲み会相手の男が待ち構えていて…。「タダ酒飲んだだけで帰れると思ってないよな?」といきなりガムテープで拘束!トイレの個室で下着をズラされ、強引に挿入される睦美。「いやぁ!やめてー!」泣き叫ぶ声とは裏腹に酔った身体は抵抗出来ず、次第に快楽の渦へと溺れていく…。「嫌なのに…こんなの無理矢理なのに…なんで…自分から腰動いちゃってるのぉ…!」そして、ヤリモク男達の魔の手は他の女子たちへも向かい…。――車で送ると唆されたエリと紗枝は暗闇の駐車場に連れ込まれていた。催眠スプレーで眠らされた二人が、朦朧とする意識のなか目を覚ますと、全裸でシートベルに固定され、熱を帯びたアソコを指で掻き回されている状態。「やめろよ!」と抵抗するエリたちだったが、その行為はカメラで撮影されネットで生中継されており…!?
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巻220 pt
「うそだろ…旦那以外の男にあそこ舐められて…!?」ダメなのに、こんな丁寧に上も下も解されたら力が入んないよ…!――元ヤンキーの人妻・粧子はある日つまらない事で夫婦喧嘩し、腹いせに街に出ていた。そこに声を掛けてきたのはモデルのスカウトを名乗る男。罠とは知らない粧子は、男の口車に乗せられ事務所まで付いて行ってしまう。撮影中、スタイルと美貌を褒めちぎる男にお世辞と知りながら気持ち良くさせられる粧子。これはいける…男は突然粧子の唇を塞ぎ、抵抗を押しのけて体中に愛撫を施す。「もうこんなに濡れてるのに、俺を求めてないって言うのかい?」「そっそれは…」そしてついに、旦那の倍はある男のモノが突き立てられて…!
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巻440 pt
「ゲームしてただけなのに…なんで、従妹とシちゃってるの!?」数年ぶりに再会した従姉妹と俺は、昔を思い出してツ○スターで遊ぶことに。あの頃はみんな子どもだったと懐かしがっていると、目の前にはブラからこぼれた従妹の乳首が…!!すっかりオトナに成長したカラダに、俺のアソコは大興奮で…。露出した俺のモノと従姉妹たちの汗ばんだアソコが密着し…このままじゃうっかり滑って…入っちゃうっ!!(フルカラー化)
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話55 pt
「あれ…? なんでみんなち○ちん出してるの…!?」――リア充に仲間入りしたくて、“飲みサー”主催のカラオケに参加した私。雰囲気を壊さないよう陽キャのノリに合わせて…えっ? 罰ゲームってそんなとこまで触っちゃうの…!? だめッ、そんな激しくかき回されたら…イっちゃう―ッ!! ――ウブなJDがヤリチンたちに遊び半分で中出しされる…!? ヤリ部屋やカラオケボックスで、夜な夜な開かれる大学生たちのヤリモクの宴。ホントにあるかもしれない? ヤリサーをテーマにしたアンソロジー!
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巻220 pt
「これ全部、君の愛液だよ?」…トロトロのマ●コからずるりと指を引き抜き、目の前の女の子に見せつける。熱気を放つマ●コにそそり勃つモノを挿れると、彼女は一段と悦んで…――ある日、夜道に座り込む女の子に出会った。訳アリそうな彼女を家に連れ込むと、早速エッチな流れに…。しかし、どうやら彼女はSEXで感じたことがないらしい。そこで、ねっとりじっくり『気持ちいいSEX』を教えてあげると、彼女は驚きながらも初めての快感に溺れていく――「一体、どんな男に抱かれてきたんだ?」偶然拾った女の子だったが、自分との意外なつながりが浮き彫りになってきて…?
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話55 pt
「違います、私…ハダカじゃないんです!!」学校でヌードデッサン中に衣服をなくしてしまった美大生の主人公。裸じゃ外に出られないよ…と困っていると、そこには絵の具と筆が…。やるしかないよね…と決意し全裸ボディペインティング姿に!?しかし乗った電車はぎゅうぎゅうの満員電車。オジサンにアソコを押し付けられて挿入寸前、危機一髪!!ダメ…これ以上押されたら…このまま丸出しのアソコに入っちゃうよぉっ!!
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話66 pt
「どうか許してください…何でもしますから…」ほんの出来心でおかした過ち…よりにもよって店長の息子に目撃されていたなんて――二児の母であるギャルママ・美香。夫はワンオペ育児の大変さを理解せず、一つも家事を手伝わずにスマホをいじってる…喧嘩が絶えない日々。ある日、コンビニに出向くも息子たちは些細なことで泣きわめく…限界が近づいていたそんな時、(コレ…すっごいストレス発散になるんだ)昔を思い出し、つい、一つの菓子を手に取りバッグの中へ…それが、店長の息子による寝取られ地獄の始まりとも知らずに――授乳期の乳房を揉まれて吸われて…ギャルママの育児で熟れた極上のカラダがこれでもかというほど貪られ尽くす!!
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巻220~330 pt
ある日突然、女の身体になってしまった咲男。理由が分からず困りはてたところを親友に相談するが、咲男の身体を調べるうちに親友が興奮してきてしまい…!?女になってしまったことを隠し、咲男はどこまで日常生活を送れるのか。そしてそんな咲男に、鬼畜な義弟の手が迫る…
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話55 pt
「私、今かなりエッチな気分になってる…」──いつの間にか、ユウジのスマホにインストールされていた見知らぬアプリ。いつもクールで声をかけづらい幼馴染のマコちゃんに、話すキッカケになればとその画面を見せてみたら…突然発情しちゃった!? 「マコちゃん、ゴメっ…! 中にーッ!」あつい、きもちいぃ…奥にいっぱい出てる…でも、まだ全然足りない…「まさか一回で終わりじゃないでしょ?」
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話55 pt
はじめてのセックス、理性のタガが外れていく男女3人──高校最後の1年、春、男子生徒・広木には気になる女子が2人いた。廊下ですれ違うだけで幸せを感じる片想いの相手・長峰香純。明るく、誰にでも話しかける社交的な宮田綾。何の進展もないまま高校生活終わるのかな…と思っていたある日、急な雨で綾の家に雨宿りさせてもらうことになった広木。はじめての女子の部屋、そこには香純の姿もあって──「男子ってそんなにシたいものなの?」男子の事、女子の事、尽きない性への興味を明かし合う内に…「じゃあ、俺のアソコ見せようか?な~んて」軽い広木の冗談から、思春期の好奇心はさらにエスカレート、3人は一線を越えていき!?
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