カゲキヤコミックの漫画
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話66 pt
私、新山凛。運動音痴の私に体育の先生が、マンツーマンで水泳を教えてくれる事に! コースロープに跨れば上手く泳げるって教えてくれたんだけど、ボコボコした断面がク○にあたり、進む度にくりくりされちゃって…。これじゃ、上手く泳げないよぉ…っ! 感じすぎてバランスを崩し溺れかけた私を、先生が助けてくれたんだけど…熱くて硬いモノが私のナカに…!? やぁ…!そんなに激しく動かれたら…また…イっちゃう!!
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話55 pt
「本当は…もっとココを触って欲しいんでしょう?」彼は満員の電車の中でそう囁いて、私の濡れたア●コに指を這わせてピチャピチャと…――仕事は順風満帆、彼氏もいる私「横山早紀」は、今日も電車で出勤。だけど、今日に限って乗っていた電車が緊急停止で長時間の遅延!? どうしよ…おしっこ…したいかも。もじもじと身体を揺らしていると、ふとお尻に当たる誰かの手…まさか、これって痴漢? 次第にその手は意思を持って、私のお尻をねっとりと揉みしだき、さらにはスカートの中に手が…。抵抗しても離れない体…いつの間にか下着の隙間から指を入れられ…「いやっ、もう…むりぃ! 漏れちゃうぅ…それ以上は、イクからぁ…!」
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話55 pt
「俺のチ〇ポどう? デカいでしょ」立ったまま、両手で抱えた尻に激しく腰を打ちつける俺。肉がぶつかり合う音が、パンパンと夜の露天風呂に響き渡る。女は白い肌を紅潮させ、突き上げられるたびに身をよじる…二人とも汗だくだ。「ダメ…これ以上は…私、アナタの彼女の親友なんだよ…」――彼女と二人きりの旅行…のはずが、急遽、彼女が友達を連れてきて、俺は女子二人と温泉旅館に泊まることに。友達は綺麗な子だけど、彼女が一緒にいて間違いなんて起こすわけない…最初はそう思っていた。だけどその晩、ムラムラしていた俺は、彼女に夜這いを仕掛けるつもりが、間違って彼女の友達の布団に潜り込んじゃって…。
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話66 pt
「お義父さん、私の処女をメチャクチャに奪ってください…」深夜、寝ていた俺にまたがっていたのは…娘のはづみ!?――SMパートナーでもあった前妻を亡くし、俺は相手に飢えていた。前妻と生き写しのような娘に、欲情してしまう日々。間違いを起こさないために再婚までしたのだが――ヒワイな穴を広げて、娘のほうから調教をオネダリしてくるなんて!!ダメだと思いながら、俺たちのヘンタイ行為はエスカレートして…
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話55 pt
「あんた誰…うちに何か用?」バレンタインデーの放課後、高崎かなこは告白をするため憧れの『佐伯先輩』の自宅を訪ねた。しかしそこには古く薄汚れた家屋があり、出迎えたのは『佐伯』と名乗る先輩とは別の中年男。住所違いだとわかってその場を去ろうとするも、ゴミだらけの家屋に引きずり込まれ無残にも初めてを奪われてしまうかなこ。下着からのぞく柔肉を貫かれ、激しくナカを擦られる衝撃に朦朧とする少女の目の前に…!
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話55 pt
「え…?嘘、それ以上突かないでぇ…!」――美人ジムトレーナーの伊角まつりに憧れて、同じジムに入会した練習生の男、十倉。真面目なまつりは十倉に対して、日々厳しい指導を繰り返していた。そんなある日、全く飲めないお酒を間違って飲んでしまい、無防備にも十倉の前で眠ってしまうまつり。二人だけの空間でむっちりとした太ももを晒し、だらしなく足を開いてしまう…。その姿を見た十倉は「日頃の仕返しだ…」と、汗に濡れたシャツから透けた乳首をコリコリと触り、さらには短パンまで脱がし始めて…。クチュクチュと感じるアソコへの刺激に眠っていても反応してしまう身体。散々弄られ目覚めた時には…「なんで…挿入れてる、のぉ…!?」
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話66 pt
「膣の上のこの突起…」パンツ越しにク●トリスに触れる俺。「これを爪先でこしこしすると…」いま俺は、何の因果か1●歳の女の子にオナニーを教えている。しかも、俺は教師で相手は生徒だ。パンツは湿り気を帯び、かわいい喘ぎ声が聞こえてきて…って、ヤバいヤバい、なにこの状況! もう直接ま●こ触りたい…ビンビンになったち●ちん挿れたいよ!――教師である俺は、ある問題児に手を焼いていた。彼の名は小沢春樹…成長の途中で、肉体が女の子に変化してしまった男の子だ。しかし、ある日、彼は誰にも話せなかった深刻な悩みを、俺だけに相談してくれた…「オレ、女なのにエロい気持ちになることがあって…そんな時はどうすればいいの?」
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話55 pt
「私…こんなに人がいっぱいの中で…イッちゃってる…」――スーパー銭湯の広間で眠ってしまった私。目が覚めると…えっ、男たちに囲まれてる! 眠ってる間にカラダを弄り回され、すでにアソコは恥ずかしい汁でヌルヌルに…嫌ッ、気持ち良くなっちゃう! その他「痴漢グループに純情を踏みにじられるJK」「真っ暗な映画館でまさぐられる少女」など、非道な痴漢にイカされる女性たちを描く痴漢アンソロジー第2弾!
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話55 pt
「お前の彼女、すーぐ潮吹くなw」彼氏に"先輩"と呼ばれる男は、私のナカに指を挿れてきて…。その指は私の知らない敏感なところを刺激して、怖いのに…キモチよすぎて、お漏らしまで…!? さらに先輩たちは、私をベッドまで連れていき、そのまま彼氏の目の前で…――今日は、裕也くんと付き合って一ヵ月記念日! 二人きりでのんびり過ごせると思っていたのに、裕也くんは“お世話になっている先輩たち”も家に呼んでいて…。そこに待っていたのは、想像と違った怖そうな人たち。…えっ……? 私を"好きにしちゃって"いいって、裕也くん…どういうこと…? 抵抗するも虚しく、先輩たちに押し倒された私は―――
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話55 pt
「私たち家族なのに…ダメよ!」ぐっしょりと濡れたアソコに、見間違いかと思うほどの大きなチ〇コをあてがわれ…このままじゃ、息子と一線を越えちゃう!――年の離れた夫との新婚生活を始めた“ひより”。夫婦の仲は(夜の生活も)良好だけど、夫の連れ子“律”との関係はギクシャクしていた。そんなある日、なかなか起きてこない律の様子を見るため、ひよりは彼の部屋に入ると…勃起したチ〇コがむき出しに!? 律は動揺するひよりを「俺のを見たんだから、そっちも見せてよ」と押し倒す。強引にひよりの脚を広げて、ナカまでじっくり観察する律。羞恥に濡れる秘部を前に、律の行為はエスカレートしていき…。
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話55 pt
「拓真は処女NGだから…経験しとこっか?」男たちに弄ばれ、濡れそぼったピンク色の処女マ●コ。そのヒクヒクと動く狭い穴を、怒張したチ●ポが押し広げていく…。――人気アイドル・佐々木拓真に夢中な女子大生の水瀬真由は、偶然出会った芸能関係者の新堂進の誘いで、拓真も来る飲み会に参加することに。しかし、そこには拓真の姿はなく…「拓真から巨乳か確認してって言われたから写真いい?」推しに好かれるためなら…と、真由は意を決して上着を脱ぎ、カメラの前にブルンとオッパイをさらけ出す。従順な真由に味をしめて、新堂たちの要求は過激になっていき…。
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話66 pt
「浮気ま●こに入れるよ…見てて」――会社の同僚ユージの彼女、真樹ちゃんは俺好みの女の子。ある日、パソコンを直してほしいと呼び出された俺は、ユージから真樹ちゃんとの入籍話を聞かされる。複雑な俺をよそに「出かけてるあいだ真樹ちゃんにパソコンを教えてほしい」とユージに頼まれてしまう。無防備な真樹ちゃんの香りと不意に触れた身体の感触に、俺は思わず勃起してしまうが…なぜか真樹ちゃんは、そんな俺を寝室へと誘ってきて…。ダメと思いつつも、真樹ちゃんのおっぱいにむしゃぶりつき、パンツを脱がしてク●トリスをくちゅくちゅと…。股からいやらしい汁を垂れ流す姿に興奮を抑えられず、俺はそのままゴムもはめずに…。
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話66 pt
「お義父さん、指がナカに…入ってきちゃってるよぉっ!」――新体操の大会を前に、腰を痛めたみさと。義父がマッサージを施すが…あっと思った瞬間、パンツに滑り込む義父の指。「大丈夫、股の付け根が効くんだよ」ウブな娘は、強引な義父を断ることもできず…ワレメ周辺をネットリとほぐされ、敏感オマメがコリコリに!「先っちょまで丹念にな」胸を、チクビを、尻をモミモミ…やがて大事な所にアレがヌルッと入り込む!!(フルカラー)
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話66 pt
「ママは見せてくれるのに…」――学校の長期休みを利用して、都会に住む孫が遊びに来てくれることになった。孫は本当に可愛いのだが、少し心配していることがある。もしかしたら60近い私の事を“女”として見ているんじゃないかって…。我が家に着いた孫は、初日から私に添い寝のおねだり。可愛い孫のお願いは断れず、孫と同じ布団に入る私…そして、深夜…背後から身体をまさぐられる感触で目が覚める。いやらしい手つきで私の服を脱がし、乳首をクリクリと弄る孫。数十年、男に触られていなかった私の身体は、処女のように敏感に反応してしまう。さらに孫の手は股間に伸びてきて…。だめ、私…孫相手に発情しちゃってる…。
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話66 pt
「さぁ…足を広げてアソコを見せなさい」――大学に入学したのを機に、雑貨屋でバイトを始めた唯奈。大学生活にアルバイト…初めてづくしだが充実した日々を送っていた。しかし、ある日、彼女はバイトでコンドーム100箱を誤発注するミスを犯してしまう! しかも、その原因は、さぼって彼氏とエッチなメッセージをやりとりしていたため。これを知った店長は、怒りを抑えながら「俺が買い取るから、一緒に使ってくれるよね?」と迫ってきて…。店長の命令でしぶしぶ足を広げる唯奈。太い指でクチュクチュと中をかき回されると、思わず声が出てしまう。興奮した店長はチ●コをアソコに擦りつけてきて…「ああ…私…もう逃げられないの…?」
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話66 pt
触られ舐められイカされちゃう~!ある日本宮は買った覚えのない謎のアイテムを手に入れる。ワープリング。そのリングをはめると20M以内の好きなところにはめた先をワープできる。それを使い本宮はまずクラスの憧れの美少女・楓を襲う。授業中、ワープさせた手で全身を触りまくり、舌に装着してアソコの味を味わう。味をしめた本宮は水泳部のアイドル、新任巨乳先生を欲望のおもむくまま次々と襲いゲスな欲望を…(フルカラー)
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話66 pt
「私…友達の彼氏にイカされちゃう…!」―――大学の友人から彼氏の浮気調査を頼まれた私は、尾行してとある怪しげなマンションに辿り着く。思い切って突入すると、中で行われていたのは単なるマッサージ!? 彼女へのサプライズに向けた貯金の為らしく、口止め料の代わりに私も施術を受ける事になる。「ほら…ココを刺激してあげると…」彼女との電話中にも関わらず、さっきから際どい箇所ばっかり指圧されて…そもそもこの施術服ピチピチすぎない?「ダメ…っ!声出ちゃう!」友人に聞こえないように何とか声を抑えるけど、友カレの指は焦らすように股間を撫でてきて…「え…ナカに指挿入ってる…!?」これって本当にマッサージなんだよね?
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話66 pt
「めちゃくちゃ濡れてるじゃん、ホントは期待してたんだろ?」無理やり下着を脱がされ、酷い言葉をかけられても、私は貴明さんに言い返せない…実際、私は彼をオカズにオナニーしていたのだ。貴明さんには自分も知らなかった性癖を見抜かれているようで、彼が触ると全身どんな場所も、自分でするより何倍も感じてしまい、私は抵抗する力を失っていった…。――ある日、ウチにやって来たお姉ちゃんの婚約者の貴明さん。結婚後の新居が完成するまでウチに居候するって…嘘でしょ? 貴明さんはイケメン…同じ屋根の下で暮らすなんて、コミュ障&男性経験ゼロの私には刺激が強すぎる! だけど、ある晩、貴明さんと二人きりになってしまい…。
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話55 pt
「日本の男と全然違う…!!」――彼氏と別れ、傷心旅行に来た私。温泉で癒されていると、超イケメンな外国人が入ってきた!? 綺麗な顔立ちに見惚れていたら、誘っていると勘違いをされて突然のキス。舌が熱く絡み合い…彼の大きすぎるチ●ポを触ったら、興奮してトロトロに…。他の人が来るかもしれないのに、もう止まれないっ!――実力派作家陣が贈る、イケメン外国人との激しいSEXアンソロジー! 温泉で、路地裏で、学校で…外国人のデカ●ンに、お腹の奥まで愛されて…もう日本人じゃ満足できない。
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